room00_20181116
ご案内:「時狭間」に布の人さんが現れました。 (11/16-22:02:33)
ご案内:「時狭間」から布の人さんが去りました。 (11/16-22:02:46)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (11/16-22:03:02)
オルーサ > (何もなかった!いいね!というわけでトコトコ...トコトコ...軽い足取りでお店までやってきました!いつものように中に入れば、ペコリと挨拶しましょう)こんばんは!お邪魔します (11/16-22:03:59)
オルーサ > (そうしていつものようにカウンター席へ向かおうとして.....)あれは.....(こたつを発見!あれは!あれは禁断の家具だ!!!) (11/16-22:05:17)
オルーサ > わぁ~~~っ!すごい、本物だぁ...(パタパタ、パタパタ。嬉しそうに駆け寄って、興味深く観察します)入っても良いんですか?....やったぁ!(マスターさんに許可をもらって、ワクワクドキドキ...靴を脱いでこたつに入ります) (11/16-22:07:12)
オルーサ > ほわぁ......あったかぁい....(じんわりと冷たい体を温められていく!体質的には冷たい方がより好きですが、温かいのも好きなのです!ヘタすると死ぬので加減が大事) (11/16-22:08:57)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (11/16-22:10:56)
イグニス > (そんなオルーサの足に、ぴとりと絡みつく手が1つ。) (11/16-22:11:22)
オルーサ > お師匠様に、どんなにお願いしても、お家に置いてくれなかったんです...死なれたら困るって...(なんて言いつつ苦笑すると、机に顎を置いてぼんやり~)あ、すみません。ココア1つください(せっかくなので、ここで頂こう) (11/16-22:11:31)
オルーサ > ひゃっ!?(何かの手が絡みつく感覚!思わずびくーーーっと体が跳ねます)だ、だれかいます...?(こたつに声をかけます) (11/16-22:12:17)
イグニス > (コタツヌシの手だ。コタツをめくっても、足に触れた筈の手は見えない。) (11/16-22:12:28)
イグニス > (コタツヌシの手は答える。オルーサの足を黒板代わりに、『Y. E. S.』) (11/16-22:13:44)
オルーサ > (気になるのでコタツの中を覗いてみましたが、何もいないようです。えぇ~~~)な、何で...ひゃあぁっ (11/16-22:14:01)
イグニス > (触れるか触れないかのタッチで人差し指で文字をなぞった。) (11/16-22:14:16)
オルーサ > (足に文字を書かれてびっくり!でも誰かがいるのはわかりました!でもくすぐったい!)だ、誰ですか?誰がいらっしゃるんですか~~!くすぐったいですよぉ~ (11/16-22:15:17)
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (11/16-22:16:06)
ノラ > (ぶらり。丘を登ればいつもの店に)ちs…(挨拶しかけたらなんか声が。お。と足を止めて。が、中の空気が逃げそうだ、と中に入って扉を閉めて)何、しちょるん…?(見た目にはオルーサが一人でなんか言ってる様に見えた) (11/16-22:17:24)
オルーサ > (マスターさんがココアを運んできてくれましたが、特に助けてくれる様子もありません!ということは悪い人がはいっているわけではないようです)あ、ありがとうございます...(とりあえず持ってきてくれたことにお礼を言いつつ、再びこたつ観察) (11/16-22:18:04)
イグニス > (布団が元通りに戻されたなら、反対側の布団から頭が生える。どこから出てきたのか。プールから上がる様に割合勢いよく生えた。そして炬燵の天板の上に垂れる。) こんばんは。 (頭のてっぺんを見せたままご挨拶。) (11/16-22:18:10)
オルーサ > あっ、ノラさん...!こたつの中に、誰かいるみたいなんですが、覗いてもだれもいな――ひゃ~~~~っ(勢いよく現れたイグニスにびっくりしてそのまま派手に後ろに倒れます。べちーん) (11/16-22:19:17)
ノラ > …ああ、居ったがか。見えんかった。(へら。小さく笑えばこちらはおこた気にしつつもカウンターに向かい)ミルク、と…お勧めで。 (11/16-22:19:21)
ノラ > イグニスと話しちょったじゃ無いがか?(え?と。こっちは店に入って声を掛けたらイグニスが起き上がった、というように見えていた。きょと、と首を傾げて)>オルーサ (11/16-22:20:19)
イグニス > (伏せていた顔をそのまま前に突き出して。首を傾げる。) ……だいじょうぶ? >オルーサ (11/16-22:20:56)
オルーサ > いえ...今初めてイグニスさんが、こたつから出てきて...びっくりしちゃいました(倒れたままノラの方をみて)>ノラ (11/16-22:22:05)
オルーサ > だ、だいじょうぶです..!(いそいそと起き上がって)んと、こんばんは!ずっと入っていたんですか?>イグニス (11/16-22:22:43)
イグニス > ん。今日は寒かった。外に出たのは今が初めて。 (にへっと笑って)>オルーサ (11/16-22:23:18)
ノラ > オルーサもこたつ、知っちゅうがか。 気持ちえいよな。こたつ。(ふは、と笑って。なんて言ってたらミルクが出された。ども、と受け取って)>オルーサ (11/16-22:24:28)
イグニス > マスター、私もホットミルク。チョコレートケーキも追加で。>マスター (11/16-22:24:30)
オルーサ > えっ!そんなに長く!?大丈夫なんですか...?(オロオロ...オロオロ...心配そうにイグニスさんを見つめます)>イグニス (11/16-22:24:45)
イグニス > (出されたホットミルクとチョコレートケーキは、トレーに載せられてカウンターの上に置かれた。セルフサービス?) (11/16-22:25:39)
オルーサ > はい。本物みたのは今日が初めてなんですけど...とてもあったかいですね!だんだん、ふわふわしてきます(それは危ないのではなかろうか)ノラさんもよければこちらにどうぞ?>ノラ (11/16-22:26:23)
イグニス > ん。冬になったら、温かい所に移動する。今の季節なら炬燵の中。もっと寒くなったら暖炉の中。 ね? (にへっと笑って。まだ付かない暖炉を眺める。黒くて寒々しい。)>オルーサ (11/16-22:26:57)
ノラ > ぇ。いや、俺はその…。男じゃき…。(かぁ。流石に女の子が詰まってるおこたに突撃する勇気は、っと)寝たらいかんぜよ?風邪引くき。>オルーサ (11/16-22:27:51)
オルーサ > え?男の人はこたつに入っちゃダメなんてこと、ないですよ?どうぞどうぞ~(のほほん、と手招き) 温かいのに、風邪をひくんですか?(不思議そうに首を傾げます)>ノラ (11/16-22:29:39)
イグニス > (セルフサービスらしい。渋々炬燵から立ち上がり、カウンターまでトレーを取りに行く。トレーを持って炬燵に戻って、吸い込まれる様に『掘りごたつの様に』着席。なお、時狭間の炬燵は掘りごたつではない。) (11/16-22:31:08)
オルーサ > イグニスさんは、温かいところがお好きなんですね(ふふっと笑って)....え、暖炉の中?(そういえば前も煙突から出てきてたような?と目を丸くして)>イグニス (11/16-22:31:11)
イグニス > ん。炬燵に男女の別はない。くる? >ノラ (11/16-22:32:04)
オルーサ > (さてこちらもいただいたココアをいただきましょう。2,3口のんで、ほっこり~)おいしい~ (11/16-22:32:16)
イグニス > うん。温かい所でないと体が動かない。 (にへっと笑って肯定。)>オルーサ (11/16-22:33:16)
ノラ > 女の子がおるところに男が混ざるんは勇気が要るき。(かぁー。)おん。 こたつ、ぬくいじゃろ? けど、頭は寒いじゃろ?(出てるから、っと。) そいじゃき、体が温かいんか寒いんか分からんよーなって風邪引くち聞いたことがある。(こく)>オルーサ (11/16-22:33:32)
オルーサ > そうなんですか...?気にしなくても大丈夫ですよ?(その理屈でいくとセフィは...?となるのです!)なるほど、そういうことなんですね...!じゃあ気をつけないといけません...ご忠告ありがとうございます(多分忠告聞いてないと無意識に寝ていたことでしょう。あぶないあぶない)>ノラ (11/16-22:36:53)
ノラ > (ぅぅ。お二人に勧められるとそわそわそわ…。正直言うと行きたい。おこたで団らんは憧れ。そわわ・・・っと立ち上がり、視線をめっちゃ泳がせつつ、ミルクのカップ持ってそろそろとおこたに移動)ほ・・ほいじゃ・・・。(お邪魔します、っと開いてるとこにすとんっと座ってお布団ぽすっ)ふぁ・・・(ほっこり・・・) (11/16-22:38:17)
オルーサ > そうだったんですね。じゃあイグニスさんは私と正反対の体質ですね。私は暑すぎると動けなくなっちゃうので(ココアごくごく)>イグニス (11/16-22:38:28)
イグニス > (先ずはチョコレートケーキを一口。ホットミルクを飲んでクリアにして。) オルーサは寒いほど動けるタイプ?>オルーサ (11/16-22:40:27)
オルーサ > ふふっ、良いですよねこのほどよい温かさ。ハマってしまいそうです(こちらにやってきたノラを見れば、ほわほわぁと柔らかい笑顔でお出迎え~。白いお肌がちょっと色づいてきました)>ノラ (11/16-22:40:47)
ノラ > (二人を交互に眺めて)イグニス、は、火の精霊みたいなもん…?(なのかな?なんて)んで・・・オルーサは、氷属性、言うヤツ・・・?(かな?なんて)オルーサが竜じゃ言うんは、魔術師ち名乗っちょるヤツに聞いたが。 (11/16-22:41:57)
オルーサ > はい!寒いところ大好きです。冷気はそのまま自分の力に変換できるので、力も増すんですよ~(えへへ、と無邪気に笑います)>イグニス (11/16-22:42:02)
オルーサ > はい、氷属性の黒竜なんです...って、お師匠様にお会いしたんですか?あの人存在が失礼なので、ノラさんにご迷惑お掛けしてないですか?(本当に心配そうにノラさんを見ます)>ノラ (11/16-22:43:16)
イグニス > 似たようなもの。ノラは私のこと、分かるんだ? (にへっと笑ってちょっと意外そうな視線で見つめる。)>ノラ (11/16-22:43:39)
イグニス > (ふむふむと頷いて。オルーサに片手を差し出し。) 仲良くしよう。 (にへっと笑う。) 私が熱を得る。オルーサは冷気を得る。Win-Win。>オルーサ (11/16-22:45:14)
イグニス > 魔術師?>ノラ (11/16-22:46:17)
ノラ > 存在が失礼、って言い方。(ふは、っと笑って)なんち。普通に話してくれたき。>オルーサ 暖炉言うんが聞こえたき。 人で無いもの言うんがおるち言うんは知っちょったから。>イグニス (11/16-22:47:13)
イグニス > ああ。それで。(納得の頷きをしつつ、チョコケーキをもう一口。)>ノラ (11/16-22:48:21)
ノラ > ああ、この間話ちょったろ? ラノベ。 今日持ってきちょるき。やる。(ポケットごそっとすれば薄いラノベを取り出してそっち側に置き)>イグニス (11/16-22:52:06)
オルーサ > 確かに!お互い丁度いいですね(くすくすっと笑って、こちらも嬉しそうに手を伸ばし、握手~。いつもならひんやりのおてても、今は平熱レベルまであがってるよぉ)>イグニス (11/16-22:52:47)
オルーサ > それなら良いのですが...興味を抱くとすぐに拉致するので、気を付けてくださいね?(そこでノラがラノベを取り出せば、あっ、と声をあげます)お師匠様の図書館にもありました、こういう本!>ノラ (11/16-22:54:25)
イグニス > ラノベ? ありがとう。読む。 (にへっと笑って薄いラノベを手に取って、パラパラとまずはめくってみる。表題はなんだろう。)>ノラ (11/16-22:55:08)
イグニス > (一旦ラノベを置いて、改めて握手握手。にっこり微笑んで。) 実験。 (ちょっと熱を吸い取ってみたい。どうだろう?)>オルーサ (11/16-22:55:48)
ノラ > 拉致る…?(人さらいか、と)俺は男じゃき浚っても面白くないじゃろ。金ももっちょらんき。>オルーサ (11/16-22:56:29)
ノラ > (表題は『異世界転生したからには王道勇者を目指してみる】内容はニートでヲタな30代の男が異世界に転生してチート能力のフルコース、女の子にもてもてになって勇者を目指し魔王の城を目指すという内容。)>イグニス (11/16-23:02:11)
オルーサ > (熱を吸った分、体温が下がります。平常時ぐらいになるかな?)あっ、すごいです!体が軽くなりました!(むしろ重くなっていることにも気づかなかった!と驚きの表情)>イグニス (11/16-23:02:52)
オルーサ > お師匠様が興味を抱く基準はお金ではないので...性別も関係ないですよ?今まで老若男女も神も機械も植物もなんでもバラしてきた人なので......(遠い目。言い方が恐ろしいですが、間違ってない!)>ノラ (11/16-23:05:04)
ノラ > (ちなみにラノベの中でも普通に日本語あり、巫女服の美少女が出てきたりなどなど。) (11/16-23:05:31)
ノラ > 俺は死ぬのはまだちくと困るき…。(バラすってなに!?っと)>オルーサ (11/16-23:06:02)
イグニス > もっといける? (わくわく。吸引強め。でもあんまり強く吸うと炬燵の中がひんやりしてくるかもしれない。ひんやりした空気を感じた時点でストップ。)>オルーサ (11/16-23:06:06)
イグニス > (ふむふむ。と熱心に読み込んでいる。) これって人気なの?>ノラ (11/16-23:07:21)
ノラ > (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (11/16-23:07:29)
オルーサ > もうほんのちょっとだけなら、大丈夫です!また体が熱っぽくなったら、持っていってくださると嬉しいです(すっかり元通り!)>イグニス (11/16-23:08:38)
イグニス > 分かった。館に居る時でも暖炉に触れたら持ってくから、活用してね。(にへっと笑って早速アピール。)>オルーサ (11/16-23:09:34)
オルーサ > さすがにもう、殺したりはしないと思うのでそれは大丈夫だと思いますが、知りたがりなので、根掘り葉掘り調べ上げる可能性はあります...(ココアに口をつけながら)>ノラ (11/16-23:09:43)
ノラ > (忘れたころにマスターが食事を運んできた。うどん・・・?)…これどこぞで見た事ある…。インスタかなんかで…。(おぉぅ。) …ん?ああ、どうなんじゃろ? けどそういうネタは流行りなんか結構多い気ぃする。(うん、と頷いて) ギャグ要素が強いき。>イグニス (11/16-23:09:54)
オルーサ > ありがとうございます!それはとても助かります(是非活用しよう!と嬉しそうな笑顔~。完璧に利害が一致したぞ~)>イグニス (11/16-23:11:27)
イグニス > ふーん。多いなら、人気があるんだね。へぇ……。(キラリと少女の目が一瞬光った。) ノラはどう? こういうのの主人公。>ノラ (11/16-23:12:08)
イグニス > ん。こっちも凄い助かる。(嬉しそうに笑う。)>オルーサ (11/16-23:13:35)
ノラ > どう…。(ぅーん。考え込んで)俺はー…今のままでえい、かな。 小説じゃき、好き放題も出来るち。 けど実際そうはいかんじゃろ。>イグニス (11/16-23:17:24)
ノラ > 調べ…。俺は調べても面白いことなんも無いき。(なしっと手でばってんつくってみせて)>オルーサ (11/16-23:18:21)
ノラ > (どーやって食うんだこれ、っと取りあえずうどん箸でつま・・・重たい!!口近づけてはぐはぐ齧り) (11/16-23:21:26)
オルーサ > えへへー、よろしくお願いします(イグニスさんに、軽く会釈して) んと...それを判断するのはお師匠様ですからねぇ....気を付けてください...っと、私、今日はそろそろ帰りますね?(ノラさんに忠告してから立ち上がると、靴をはいてマスターに代金をお支払して)みなさん、おやすみなさいー!(去り際にペコリとお辞儀をしてから、お店をあとにします。こたついいなぁ、また入ろう~) (11/16-23:22:10)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (11/16-23:22:18)
イグニス > そこは考え方次第かな。主人公が活動する世界を小さくして、色々条件を絞ってあげれば、こんな展開もいけるかもしれないよ? 勿論、絞った分だけレールから外れたら真っ逆さまだけど。(パラパラとページを捲りながら。要所要所に挟まる挿絵に目が大きい。なんて感想を。)>ノラ (11/16-23:22:48)
ノラ > ああ、ほいじゃ・・・。気ぃ付けて帰り? (11/16-23:23:03)
イグニス > おやすみ。気を付けてね。(にへっと笑ってお見送り)>オルーサ (11/16-23:23:46)
ノラ > 今の状況だけで俺からすれば十分ラノベじゃき。(ふは、と笑って)>イグニス (11/16-23:24:32)
イグニス > (首を傾げて、最初の方のページを捲る。) もう何か体験した? (11/16-23:26:00)
ノラ > (もぐもぐ、はぐはぐ、ふはふは。ず、ずずずっ。あぐあぐあぐ・・・。結構苦戦しつつも食べ進め) (11/16-23:26:24)
ノラ > (もぐもぐもぐもぐごっくん)…異世界にきちょるじゃろ? 異世界のイグニスと普通に話もしちょるじゃろ? 竜じゃ言うオルーサがおって、魔法を使う魔術師もおるし、店に入れば日本食が出たりしゆうが。 (11/16-23:28:09)
イグニス > (チョコケーキを食べ終えて、ゆっくりとホットミルクを飲む。ありがちイベントを読み込み。) (11/16-23:28:10)
イグニス > 綺麗な女の子は? ほらココ。すぐにヒロインと出会ってる。 (11/16-23:29:37)
ノラ > …。(ちょっと考え込んで。 が、すぐににこ、として)綺麗ち言うがじゃったら、イグニスも綺麗じゃろ。 (11/16-23:32:11)
イグニス > それはいつでも浄焔で清潔にしてるから。そっちじゃなくて、可愛い女の子のことだよ。 (11/16-23:34:01)
ノラ > 俺はヒーロー言うタイプじゃないき。 物語みたくいかんでもえいが。 ほうじゃな…。 ほれ、此処に出て来るヤツおるじゃろ?(つぃ。手を伸ばして、ラノベの表紙に描かれたいかにもモブっぽい扱いのそばかす赤毛の少年を指して) (11/16-23:34:11)
イグニス > (赤毛の少年を見て頷く。) これが? (11/16-23:35:07)
ノラ > (役どころは序盤でスラムの様な裏路地に居た少年。表通りで果物を盗んで逃げて主人公にぶつかり、主人公と行動を共にするようになる。主人公の引き立て役の様な役どころで) こういう役どころがおってもえいが。 (11/16-23:37:06)
イグニス > ノラはジュリンノと違うタイプなんだね。ジュリンノは、口では反発しつつ結構ぐいぐい来る方なんだけど。 ふーん。(赤毛の少年が出てくるところを摘まんで読み込み。) (11/16-23:39:13)
ノラ > それに清潔感はあると思うけど、そうじゃのうて、イグニスも可愛いち思うが。 けど、見た目が綺麗じゃったら恋するか言うたらそんなこともないじゃろと思うし、あんま目立つのはすかん。 ジュリンノ? (11/16-23:40:21)
イグニス > そう? ありがとう。(にっこり笑顔。) 目立ちたがり屋の少年。自分からアピールするのは嫌だけど、周りから注目されたい感じ? この勇者みたいな。と言ったら、ジュリンノは怒るかも。 (11/16-23:43:44)
ノラ > へぇ。けど、そういうヤツの方が主人公っぽいち。 そのうち本当に勇者になるかもしれんが。 その小説の主人公もそういうタイプじゃろ? (11/16-23:47:35)
イグニス > 自分から動くタイプの方が物語が転がし易いというのはあるかもしれないけど、どこに焦点を当てるかだよね。(あらすじを大体読み取って、ノラにラノベを返す。) ありがとう。 (11/16-23:50:57)
ノラ > その主人公も見えんとこで練習とかしちょるき。 アピールは好かんけど凄いと思われたい気持ちが強いっちゃね。 じゃから、見えんとこでめっちゃ努力するき。 真っすぐな証拠じゃ。 それはやる。イグニスにやろう思うて買って来たき。 …ちうても、俺先に読んでしもたけど。 (11/16-23:52:23)
ノラ > 俺は悪目立ちする方じゃき。主人公にはなれんちゃ。俺は此処来て美味いもん食って誰かと話せればそれで十分じゃき。 勇者になって魔物と戦うとか怖いちゃ。一瞬で死ねる気しかせん。(弱ッ! 財布を出せばお金を置いて) (11/16-23:56:29)
イグニス > そう? それじゃ、もう少し読んでみる。 (空になったマグカップをトレーに乗せて、カウンターまで返しに行く。そのまま炬燵に戻りするすると中へ入りながら。) そうだ。今度お礼に『小人の国』っていう小説を持ってきてあげるね。おやすみなさい。 (一言添えて、少女は頭まですっぽり炬燵の中へ。コタツヌシ再び。) (11/16-23:56:47)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (11/16-23:57:00)
ノラ > うん。楽しみにしちょう。ほいじゃ、俺も行くき。またな。イグニス。(じゃね、と手を振ればのっそり店を後にして) (11/16-23:57:52)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (11/16-23:57:57)
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