room01_20181117
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にアルファスさんが現れました。 (11/17-21:31:26)
アルファス > (ぽつんと佇む)―………。(視線の先にあるのは、大きな、とても大きな大樹。しかも、ただ大きいだけではなく、淡く輝いてすらいる)―………。(とても不思議な光景だ) (11/17-21:32:52)
アルファス > (何となく観測して発見し、立ち寄ってみたこの場。淡く輝く樹が気になって、軽く調べてみたが特別に発光物質が含まれているとか、そんな感じではなさそうだった)―………。(さらにセンサーを切り替えて、ようやく魔力と思しきものが探知できた。だが、そこまで。それがどのように作用し、こうして淡く輝く状態になっているのかはわからない。でも、それでも、なんとなく調査後も、その場に佇んで大樹を見上げていた) (11/17-21:36:17)
アルファス > (すごいと思う。感嘆に値する光景だとも思う。だが、その感情を表現する術は知らない。搭載されていない。わからない。人間であれば、ため息の一つでも出そうだが。呼吸を必要としない身だ。それを表現の一つとすることは適わない)―………。(じっと、それを見つめる。その姿は、見惚れているの一言に限る。きっと本人はそれに気づいてすらいないのだろうが) (11/17-21:39:03)
アルファス > (ただただ佇む。佇み、眺めながら、様々な思考を巡らせてはいる。だが、その一端を独り言として漏らすことはない)―………。(ただ静かに、その場に佇んだままに見上げるばかり。そのまましばらく、そこにその姿はあった――) (11/17-22:04:23)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からアルファスさんが去りました。 (11/17-22:04:26)
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