room41_20181117
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にノラさんが現れました。 (11/17-14:43:20)
ノラ > (自由に使ってよし、との事だったからと、ぶらり館へやってきて。何気にあっちこっち見て回り、厨房ででかい寸胴発見。幸い芋も野菜もある。 何気にふと思い立って計画実行。裏庭に鍋持ち込んで火を起こし、水を張った寸胴を沸かして)…此処でえいがか。(よいしょ。ベンチにまな板置いて) (11/17-14:45:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にナオさんが現れました。 (11/17-14:46:05)
ノラ > (里芋は既に皮をむいて塩もみして少しゆでてあく抜きを済ませて来た。ざるに開けた芋を寸胴にごろんごろん投下して) (11/17-14:46:49)
ナオ > ≪ガサガサ≫(茂みが微かに揺れる。そして、そこからヒョッコリと顔を覗かせるの図)じー…。(何をしてるんだろうと、好奇心の眼差しを向けつつ、気づけばそろりそろりと近づいていたり) (11/17-14:47:42)
ノラ > ゴボウとーーー…こんにゃく。…おん。(視線を感じれば其方を見やり) …。(かぁーー)い。 芋煮、やろうと思うちょるんじゃけど…。来るか?(指をそろえて其方へ向ければ、くぃくぃっと手招きして) (11/17-14:49:49)
ナオ > 芋煮!!いいの?(声をかけられ手招きをされれば、ぱぁぁぁぁっと表情が明るくなって)わーい!!(小走りに駆け寄ってこよう。軽装装備ではあるが、両手には大きな盾をそれぞれ持ってたり) (11/17-14:52:30)
ノラ > (へらり、笑って)まだ作っちょるとこじゃき、手伝ってくれん?(ほぃ、と差し出すのはあく抜きしたこんにゃく。既に外気で冷めてる) …一人でやってもつまらんき。誰かがおってくれる方が楽しいが。(へへ) (11/17-14:54:20)
ナオ > うん、いいよ!!(両手の盾を邪魔にならない所に立てかけてから、ノラの方へと向きなおって)何したら良い?ボク、力仕事とかなら得意だよ!!(キラキラと目を輝かせながら、指示を待つ。警戒心はゼロだ!!) (11/17-14:55:46)
ノラ > 力はいらんち。こんにゃくちぎって此処入れて。(これ、と芋がゴロゴロ入ってる寸胴指して)・・・随分でかい盾じゃね。(こちらは皮を剥いたゴボウささがきにして) (11/17-14:57:17)
ナオ > こんにゃく?わ、なにこれ。なんかぷるぷるしてる?!(はじめて触るこんにゃくに驚くの図)えーと、ちぎって入れる。こうかな?(少々、おっかなびっくりでこんにゃくをちぎり入れていこう)えへへへ、ボクのメイン装備なんだよ。守ってよし、殴ってよしの、万能武器だよ!!(盾は防具です) (11/17-15:00:50)
ノラ > 元は芋じゃったかな?俺もよぉ知らんけど。 …盾…は、防具じゃ無いがか・・・? (ふは。少し笑って)…こっちの人間は皆そんななんかの。(こちらもささがきにしたゴボウ入れて、ネギ切って)ぁ、それ終わったらキノコ裂いてそこに入れたって。(ほぃ、とキノコの入ったざる差し出して) (11/17-15:03:49)
ナオ > 芋?!このぷるぷる、芋なの!?(ちぎっていた手を止めて、マジマジとこんにゃくを見つめる。とても芋には見えない)…あ、うん。防具だけど武器でもあるんだよ。ほら、よく言うじゃない。防御は最大の攻撃って!!(ニコニコ顔でそう告げて)こっち? どうなのかな? でも、ボクの世界の人は、皆盾とか剣とかいろいろ武器持って旅してたりするよ。あ、はーい。(次の指示を受ければ、さっそくキノコを裂き始めよう。簡単だから、自分でも出来る!!) (11/17-15:07:45)
ノラ > 武器とか防具、言う意味でのうて…。なんちゃ、皆気さくじゃろ? 会ったばかりじゃっちゅうのに、昔からの知り合いみたいに話しかけてくれるき。(へらり。笑みを向けて。その間に牛肉切って) (11/17-15:10:01)
ナオ > ふぇ?(気さく、と言われれば、一瞬キョトンとするも、すぐに思い当たったらしくポンと手を打って)あ、そういうことか!!うーん、なんでだろうね!!でも、こっちで会う人で悪い人ってほとんどいないから、それでじゃないかな!!元の世界だったら、もうちょっと用心するかもだけど。(キノコ裂き裂き) (11/17-15:12:46)
ノラ > 不思議な感じじゃね。(ふは) 俺が悪い人じゃったらどうするが?(ネギ投下ー。 薪を加えて火を強火にして) (11/17-15:15:10)
ナオ > そうかな? いつものことじゃないかなーって、ボク思うけど。(小さく首を傾げて)んー何もして来なかったら何もしないよ。何かしてきたら、その時考える!!(結構いい加減な対処だった) (11/17-15:16:40)
ノラ > 俺にはこういうん、物凄い新鮮じゃ。 そいじゃき、俺のとこじゃできん事を色々やっちゅう。芋煮も、やってみたかったち。 此処の女の子言うんは、危なっかしい子ばかりじゃね。(その時考える、と聞けば可笑しそうに笑って) (11/17-15:18:33)
ナオ > ふぅん、そうなんだ。おにーさんのところだと、どんな感じなの? あ、キノコ全部入れたよー。(裂き終わり)え、芋煮とかも出来ないの!?(驚いたように目を丸くして)ボクの友達にも女の子いるけど、大丈夫じゃないかなー。皆、強いし!!(下手に手を出すと痛い目に会うのは相手の可能性大な面々ばっかりである) (11/17-15:22:00)
ノラ > 他の奴はでけると思うけど、俺はできんち。(困ったように眉を下げて)・・・歳…。変わらんじゃないがか? (見た目的に) …おにーさんでなくて、ノラ、ち言うが。野良新之助。 ファンタジーじゃと女の子も強いっちゃね。そーいや、俺より全然強そうじゃ。(そういえばでっかい盾二つも持ったりしてるし。 そういうもんか、と) (11/17-15:24:36)
ナオ > でも、今は出来てるよ?(コテリ、と首を傾げて)え、そうなのかな? ボク、目が覚めてから、2~3年しか経ってないの。(パチパチと瞬きをして、言われてみればと気づく)うーん、でもボクより年上じゃないかなー。実年齢は4歳くらいだよボク。だから、ノラおにーさんで!!…駄目?(上目遣い)ボクは冒険者だからね!!(えっへん、とない胸を張って)でも、人は見た目に寄らないって言うし。意外とノラおにーさんもやり手だったり…。(違うかな?とチラチラ視線を向けて) (11/17-15:28:38)
ノラ > ・・・???(どゆこと?っと怪訝な顔) 構わん、けども…。 (やり手、と言われれば、ふは、と笑って)俺は見た目通りかもしれんが。力もあんたより弱いんじゃないがか?(見るからにモヤシ) (11/17-15:31:22)
ナオ > 芋煮だよ。ノラおにーさんとこじゃ、ノラおにーさん出来ないんじゃないの?(そういう解釈)あ、えーっとね。ボク、こんな姿だけどね。実際に生きてる年齢は数年なの。せーしんねんれーって言うんだっけ。それとか見た目相応じゃないんだよ。(さらに解説をはさんで。呼び名の許可が貰えれば、やったーと嬉しそうに笑おう)そっかー。なんか、ありそうな気もしたんだけどなー(そう言いながら、鍋の中を覗き込もう) (11/17-15:35:04)
ノラ > 俺の世界じゃ、な。 俺みたいなのがそういうんやるとダサイ思われるき。 友達もおらんき。 一人でやっても残るだけじゃきね。 生きてる年齢が2,3年ってどういう事がか? (11/17-15:38:00)
ノラ > (ありそうな、と言われると、ちょっと複雑な笑み) (11/17-15:38:27)
ナオ > ダサイ?(聞いたことない言葉に首を傾げて)確かに一人でやっても、こういうのは寂しいかもね。友達いないの?(一瞬だけ動きが止まって)あ、でも、それも今日までだね。一緒に芋煮するんだもん、もう友達だよ!!(ニコーっと笑って)文字通りの意味だよ? ボク、目が覚めてからそのくらいしか経ってないんだよ。 (11/17-15:42:14)
ノラ > おん。格好悪い思われちょるし、俺が外でこんなんしちょったら悪いことしちょると思われて怒られるき。 なんもしちょらんでも警察…自警団みたいな人呼ばれたりするき。 不審者じゃ思われるがよ。 友達は子供の時からおらんち。 (友達、と言われればふは、と嬉しそうに笑って)これで友達、二人目じゃ。 …あんたは、人間じゃないがか? (11/17-15:45:28)
ナオ > そうなんだ。別に悪いことじゃないのにー。なんだかひどいね。(むー、とちょっと不機嫌そうな顔をして)二人目? あ、じゃあもう一人いるんだね。…って、友達いるじゃないかー!!(こらー、嘘は駄目だぞーと。怒ってはいるけど怖くはない。本気でもないのだ)うん、ちょっと違うよ。えーとなんだったっけかな。ほむんくるす、とかいうの。 (11/17-15:48:43)
ノラ > 嘘は言うちょらん。 俺の世界にはおらんき。友達。(不機嫌そうな様子に可笑しそうに笑って) ホムンクルスもおるがか。 名前は?(ある?なんて) (11/17-15:50:37)
ナオ > そっかぁ。(自分の世界にはいないとの言葉に、ちょっぴり眉尻を下げて)あ、そういえば名乗ってなかった!!ボクはナオだよ。よろしくね!!(そう言ってニッコリ。ついでに片手を差し出して、握手ーと) (11/17-15:52:37)
ノラ > (おっと。そろそろ良いか。火を弱めて酒に砂糖を入れてアクを取りつつ麺つゆ入れて。一気にまきまき、キノコに牛肉ネギ加えて煮込めば完成。器に芋煮をたっぷり入れて)ナオ、ちゃんじゃね。(差し出された手を見れば、握手っとして。それから芋煮を渡しましょう) (11/17-15:54:10)
ナオ > うん!!(名前を呼ばれれば、元気よく頷いて)わーい。(握手をしてぶんぶんと縦に振ってから、芋煮を受け取って)わー、おいしそー!!(器の中の芋煮ヲ見て、目を輝かせよう) (11/17-15:56:20)
ノラ > ほい、箸。(割りばし差し出して) …ナオちゃんは、勇気があるっちゃね。(自分も芋煮よそって) (11/17-15:59:48)
ナオ > あ、ありがとー!!(割り箸を差し出されれば、それも受け取って)ふぇ?勇気?なんで?(コテリ、と不思議そうに首を傾げて) (11/17-16:00:58)
ノラ > ホムンクルスち言うのとか…。言うの嫌じゃなかったがか?(芋ふぅふぅ) (11/17-16:02:25)
ナオ > うーん。だって、事実だし。さすがに元の世界では内緒にしとけって言われてるけど、こっちは人じゃない人も一杯だし、別に良いかなって。それで大変な目にあったりもしてないし。(ほふほふ、と芋煮を頬張って)もぐもぐ。…美味しい!! (11/17-16:04:18)
ノラ > 俺と同じやね。 俺も向こうじゃ内緒なかりじゃ。 (11/17-16:04:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (11/17-16:06:04)
ノラ > 俺と同じやね。 俺も向こうじゃ内緒ばかりじゃ。 いっぱい作る方が上手いっちゃ。(な、なんて笑って) (11/17-16:06:21)
クライス > (裏庭へと続く館の扉が開く)お、なんか良い匂いがすると思ったら。(空いた扉が顔を覗かせて出てくる)誰かと思ったら、ノラじゃねーか。芋煮か、美味そうだな。(そう言いながら、近づいていこう)>ALL (11/17-16:07:25)
ノラ > ぉ。クライスも食うがか?沢山作ったき。(お椀は結構持ってきてた。早速芋煮よそって差し出しつつ) (11/17-16:08:41)
ナオ > ノラおにーさんも何か内緒なことがあるんだ。(パチパチと興味深そうに瞬きをして)すごいなー。たくさん作るのって、逆に難しそうなイメージあるんだけど。(もぐもぐと芋煮を食べる。良い感じに味が染みてて、火が通っている。美味しい)>ノラ (11/17-16:09:02)
クライス > お、いいのか。それじゃあ、ちょっといただこうかな。(差し出されたお椀をさっそく受け取って)>ノラ (11/17-16:09:39)
ナオ > あ、クライスおにーさん。こんにちはー!!(頬張りながらご挨拶を)>クライス (11/17-16:10:17)
クライス > よぅ、ナオ。久しぶりだな。って、食べるか喋るかどっちかにしろよ。(苦笑しながら、とりあえずそこに突っ込む)>ナオ (11/17-16:10:58)
ノラ > 俺のおるとこじゃとね。 言えば怖がられたり、信じて貰えんのが普通じゃき。 普通の人同士でも関わりたがらん奴が多いき、俺みたいなのは孤立してまうが。(はい、箸、っとクライスに割りばし差し出しつつ) (11/17-16:11:06)
ナオ > そうなんだ。それは大変だねって、ボクも似たようなものかー。(あはー、と呑気に笑って)じゃあ、その分こっちで交流できるといいね!!>ノラ (11/17-16:12:44)
クライス > お、サンキュ。(割り箸も受け取れば、口で割り箸を咥えて片手で割る。それから慣れた手際では割り箸を使って食べよう)…もぐもぐ。お、良い感じに味が染み込んでる。これは、麺つゆに砂糖か。割合も良い感じだな。(ほふほふと芋煮を食べつつ、ついつい分析を)>ノラ (11/17-16:14:24)
ノラ > おん。そうおもっちょる。そいじゃき、芋煮もやってみたかったがよ。(へへ、と笑って) ほーじゃろ? 麺つゆは色々使えるき。 肉じゃがもそれだけで出来るが。(万能調味料! 色々やってみたくて持参した) (11/17-16:15:37)
ナオ > 色々な人がいるから、きっと楽しいよ!!あ、おかわりー!!(空になった器を差し出して)>ノラ (11/17-16:16:57)
クライス > わかるわかる。麺つゆって地味に便利なんだよなぁ。しかし、美味いな。……店とか出せるんじゃね?(大鍋で作られた芋煮を横目で見つつ)>ノラ (11/17-16:17:56)
ノラ > おん。(器を受け取りお替わりよそって)気に入ったみたいでえかったっちゃ。(嬉しそうに差し出して)>ナオ (11/17-16:19:02)
ノラ > ふはっ。 そんなに言って貰えるとは思わんかったち。 こういうん、楽しいが。 いつもは遠くから見ちょるだけだったき。(芋うめぇ。) (11/17-16:20:17)
クライス > 今度やる時は、前もって時狭間にお知らせ乗せると良いぜ。そうすると、もっとたくさん人が来るからな。(芋煮もぐもぐ) (11/17-16:22:31)
ナオ > ちょっと味が薄い気もするけど、何だかすごくポカポカしてとっても美味しいの!!(お代わりを受け取れば、再びもぐもぐと食べだして) (11/17-16:22:36)
ノラ > 沢山作って中に置いとけば誰か食うかなと思ったき…。大人数はまだ心の準備ができちょらん。(弱)>クライス (11/17-16:24:09)
ノラ > 辛いと喉が渇くじゃろ? 少しで腹くちくなるき。(めっちゃ食う女の子ってなんか可愛い。ほっこり。自分も芋煮もぐもぐ) (11/17-16:25:57)
クライス > あぁ、置いておけば、館の住人が食べていってくれると思うぜ。あとで中に運び込むのも手伝ってやるよ。いや、ナオがいれば充分かな?(力持ちだもんな、と笑みを向けて)そっかぁ。人見知りするタイプではないと思ったんだけどな。>ノラ (11/17-16:26:18)
ナオ > なるほど!!(喉が乾く事を言われれば、納得したように頷いて)ほふほふ、もぐもぐ。(リスではないけど、一杯頬張って食べるの図。思いっきり幸せオーラが出ている)…うぐっ?!(ピシッ!!と動きが止まった。目を丸くして硬直) (11/17-16:27:50)
ノラ > そう見えるがか? 結構緊張しゆうよ。これでも。(苦笑して)けど、普通に話して、普通に言葉返して貰えるんは嬉しいき…。(てれ・・っ)Σぅわッ?!(ナオが固まるのを見れば慌てて立ち上がって背中ばんばんっ) (11/17-16:28:51)
クライス > なんだ。実は人見知りするタイプだったのか?(それはわからんかった、と目を僅かにだが丸くして見せて)前も言ったが、日本でその格好だと苦労多そうだもんな。って、うぉぉぉぉぉぉい!?(ナオの異変に気づけば、芋煮の煮汁を器に入れて、飲め飲めとナオに) (11/17-16:31:11)
ノラ > そこ!!水差し!!(吹きこぼれ様に持ってきた水差しが!)クライス水っ!(きゃーーーっ) (11/17-16:32:17)
クライス > って、水あったー!!(ノラの指示に、あわてて水差しを手にとって、ナオへと手渡して) (11/17-16:33:06)
ナオ > (背中をばんばんされつつ、水を飲んで)ぷしゅー……。(ひとまずの危機は脱した模様)あーびっくりしたー。 (11/17-16:33:17)
ノラ > 六根清浄───! …っは…(収まった? こっちもぷしゅーーー・・・)焦った…。(がくーん) (11/17-16:34:14)
ナオ > えへへへへ、ごめんねー。美味しかったから一気に食べ過ぎちゃった。(てへぺろ) (11/17-16:34:53)
ノラ > ゆっくり食べ?(ふは、っと笑って) (11/17-16:35:18)
クライス > ……まぁ、ナオのことだから、どっかでやるんじゃないかとは思ってたけどよ。心配させるんじゃねおぞ、こいつ。(コツンと頭を小突いて) (11/17-16:35:44)
ナオ > はーい。今度はゆっくり食べるよ!!(コクコクと頷いて。頭を小突かれれば、恥ずかしそうに笑って)えへー。 (11/17-16:36:15)
ノラ > 誤飲は結構怖いきね。 なんちゃ、兄妹みたいじゃね。(仲良し、っと笑って) (11/17-16:37:16)
クライス > どこかおっちょこちょいというかなんというか。そうか?(兄妹みたい、と言われれば、ちょっと意外そうな顔になったり) (11/17-16:38:39)
ノラ > そろそろ日も落ちてきたき…。芋煮、中に運ぶちゃ。(俺もう腹いっぱい、っと立ち上がって) (11/17-16:38:42)
ナオ > あ、じゃあ、ボクが運ぶー!!(中に運ぶといえば、お椀をクライスに預けて。寸胴を軽々ひょいと持ち上げよう) (11/17-16:39:35)
ノラ > うん。なんかほほえましい言うか。 クライス妹おるがじゃろ。慣れちょう感じするき。 (11/17-16:39:40)
ノラ > 助かるわ。俺一人じゃ持てんかった。(ありがとっとこっちはまな板やざるを纏めて) (11/17-16:40:14)
クライス > いやー上手かった。どうせだし、妹の夕飯もこれにするか。作る手間が省けるってもんだ。あぁ、こっちの片付けは任せろ。(テキパキと寸胴以外の道具やらの片づけをはじめて)いるっちゃいるな。でも、ナオより手はかからないぞ?>ノラ (11/17-16:40:50)
ノラ > ああ、持って行ってやり。 食べて貰わんと無駄になるき。(ありがとっと笑えば小物を持って) (11/17-16:41:59)
クライス > そうさせてもらうわ。でも、まずは片付けないとな。(道具やら色々抱えて) (11/17-16:44:02)
ナオ > えーっと、それじゃあ中だからこっち…!!(なぜか裏口ではなく玄関の方へと歩き出して) (11/17-16:44:31)
ノラ > ほいじゃ、いこか。(裏口の扉に移動すれば、足で荷物を支え、片手で扉を開けて。どうぞっと) (11/17-16:44:41)
ノラ > ナオ!ナオちゃんこっち!!(何故っと) (11/17-16:44:56)
ナオ > あ、あれ?こっちの方が近く……ないのかー。(方向転換して、開けてもらった扉を潜っていき――) (11/17-16:46:09)
クライス > 方向音痴なんだよ。(小声)>ノラ (11/17-16:46:34)
ノラ > ほ・・・ほうじゃったか…。(なんと。 くす、と笑えば、いこか、と一緒に扉を潜って───) (11/17-16:48:39)
クライス > よし、それじゃあ撤収すっか!!(扉を潜るナオに続いて、館の中へ――) (11/17-16:49:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からナオさんが去りました。 (11/17-16:49:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (11/17-16:49:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からノラさんが去りました。 (11/17-16:49:58)
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