room00_20181118
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (11/18-21:29:56)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (11/18-21:30:01)
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (11/18-21:30:10)
ノラ > (夜風はすっかり冷たい。 冷えた頬をぐるぐると巻いたマフラーで温めながらぶらりと店に足を運び、店の扉を開けて)ちす。 お勧めと、ホットミルク、で。(ぺこっとすれば見渡して。いそいそとおこたに) (11/18-21:32:00)
ノラ > (ごついブーツを脱いでこたつに潜り込む。 ほかぁ・・・っ)・・・っはーーー・・・。ぬくい・・・。(ほっこり・・・) (11/18-21:32:47)
ノラ > (すぐに暖かいミルクが運ばれて来る。どうも、と受け取れば両手でカップを包み込み、ふぅふぅ息を吹きかけて。ずず、っと音を立ててミルクを啜る。熱いミルクが喉を通り、胃に流れ込むのが分かる。じんわりと腹の中が温かくなって。後を追ってふわりと口に広がる濃厚なミルクの味)美味いなぁ…。 (11/18-21:35:22)
ノラ > (マスターが料理を運んできた。)『満月汁 だ。』(中に胡桃味噌を詰めた白玉団子を満月に、とろろ昆布を群雲に見立てたお吸い物。昆布だしでほっとする味わい。お月見イベントメニューです♪) (11/18-21:35:50)
ノラ > ども。 …ふはっ。また和食じゃ。 なんも俺に合わせて和食でなくても構わんき。 折角異世界じゃろ?変わったもんも食べてみたいがよ。(でも美味そう。寒いから尚の事。頂きますっと手をあわせれば、まずは汁を一口。 じんわりと口の中に昆布出汁のうま味が広がる)ふはぁ・・・。薄味じゃけど良い出汁でちょるね。 (11/18-21:37:53)
ノラ > (とろろ昆布を箸で掬い、口の中へと運ぶ。たっぷりと出汁を含んだ昆布は口の中でうま味をいっぱいに広げ、ふわりととろける。すくっては口に運び、すくっては口に運び)はふ・・・っ (11/18-21:40:30)
ご案内:「時狭間」にBlauer Vogelさんが現れました。 (11/18-21:43:19)
Blauer Vogel > (ここに来るのはいつぶりだろうか。体質的に用事はないのだが、ふとイアサールの言葉を想い出し、何となく足を運んでみた)....ごきげんよう、マスター(スゥ、と扉をすり抜けて中に入れば、まずはマスターに挨拶をするだろう) (11/18-21:44:46)
ノラ > (暫しとろろ昆布を堪能してから、白玉を箸でそっと摘む。滑りそうになるのを慎重に口に運んで)ぁちっ・・・はふっほふっ・・・(つるんつるんでもっちもち。外側が少し溶けたところに味が染み込んでいて美味い。)ぁーーーー、たまるか~~~っ。 …ん?(マスターの視線が移動をすれば視線を向け。 首を小さく傾けて。) (11/18-21:45:49)
Blauer Vogel > 嗚呼... ごきげんよう、Junge(ノラに気づけば、そちらにも上品にお辞儀して挨拶してみせる。見えていなくても関係ない。いつものことだ。レッツダイスチャレンジ!) (11/18-21:49:46)
ノラ > …。(少し考えるように視線を上げる。 目じりを抑えてみょーーーっと横に引いてコンタクトを外し)…オン・ビロバクシャ・ナカヂハタエイ・ソワカ。(スィ。人差し指と中指を揃え、目の前を横切らせる。片目だけ少し茶色がかった瞳を其方に向けて。じーーー。) …おん。 (11/18-21:52:12)
Blauer Vogel > (ノラの行動を、小首を傾げて不思議そうに見守っているが、こちらをずっと見ているならば、瞬きを1つして)嗚呼...見えていますか? (11/18-21:55:46)
ノラ > (へらり、笑って)こっちでも見えんもんいるとは思わなかったち。 見えちょるよ。 (11/18-21:56:41)
Blauer Vogel > 私はいわゆる概念なので、現状では何かしら術がないと、目視が難しいようです(ゆらりと羽を揺らして)....それは、こたつですか?(ノラの入っているコタツに目を向ける。見たことはある。使ったことは無い) (11/18-21:59:16)
ノラ > 概念、がか。(なるほど、っと)おん。 来るがか?(手招きして) (11/18-22:00:15)
Blauer Vogel > はい(こくりと頷き) 嗚呼...では、お言葉に甘えて(手招きされれば、素直にそちらへ。ノラの向かいに座ろう。こたつ布団もすりぬけてしまうので、感触は全くわからないが、気分は楽しめる) (11/18-22:04:29)
ノラ > (ほわり。妙に柔らかい笑みを浮かべて眺め)人から見えんち言うんは、寂しくはないがか? (すり抜けてるのを眺めて) (11/18-22:05:56)
Blauer Vogel > いえ....最近まで、寂しいという感情を持ち合わせていませんでしたから。ですが、こちらの世界でこうして誰かとお話する機会が増えて、不便な体だと思うようにはなりました....(そこで僅かにハッとして、ごそごそ。取り出すは分厚い紙束とペンだ。ポンチョで見えていないが、実は抱えていた)私はBlauer Vogelと言います...ブラウと呼んでくださって結構です ここでお会いしたのも何かの縁...もしお時間ありましたら、いくつか質問してもいいですか? (11/18-22:14:34)
ノラ > ああ、ほいじゃったら俺と一緒じゃね。(へらり、笑って)野良新之助。 ノラでえいがよ。 …質問…?(紙束???) (11/18-22:16:12)
Blauer Vogel > 一緒...ですか?(一見すると普通の少年に見えるので、不思議そうに小首を傾げる) ノラ様ですね...ええ、相手を知るにはこれが最良だと思いまして。今までも皆さん、快く引き受けてくださいました(果てしなく分厚い紙束を見せながら)可能な範囲で構わないのですが...無理強いはいたしません。如何でしょう? (11/18-22:21:58)
ノラ > 俺もこっちに来てからじゃき。 …構わんけど…。(何する気だろう、っと首傾げ) (11/18-22:24:19)
Blauer Vogel > そうだったのですね。やはりこの世界は凄いです...そんな素敵な出会いがたくさんありますから ありがとうございます。では――(こほん、と咳払いをひとつ)まず初めに、貴方のお名前、年齢、身長、体重、出身地を、可能な範囲でお答えください (11/18-22:31:18)
ノラ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(目が点になった。おぉぅ・・・っと)…ぁーー・・・。野良新之助、17歳、168㎝、51㎏、出身は日本…。(なんとなく正座) (11/18-22:32:33)
Blauer Vogel > 嗚呼、やはり日本の方でしたか。最初にお名前を聞いた時に、類似しているとは思いましたが...(ふむふむ、メモメモ)では次に、メイン武器、装備、スキルなどを可能な範囲でお答えください (11/18-22:35:04)
ノラ > め・・・メイン武器・・・。(これはヤバイ予感。)…なぁ、ブラウ。(へにゃ、と笑って) (11/18-22:35:51)
Blauer Vogel > はい、どうされましたか?(こてん、と首を傾げて) (11/18-22:38:58)
ノラ > …。(どうしよう。 ぅーーーんっ) 色々聞くのはえいと思うけども、いっぺんに知ったらつまらんち。(いかがなもんでしょう、っと正座したまま其方をのぞき込む様に見やり)ブラウが聞いちょる質問は、情報、じゃないがか?(な?なんて) (11/18-22:41:13)
Blauer Vogel > どうしてつまらないのですか?相手のことを知るということは、相手の情報を得るということではないのですか?(本当にわかっていないようで、まるで小鳥がそうするように、左右にこてん、こてんと首を傾ける) (11/18-22:43:53)
ノラ > ほーじゃのぅ…。(視線を上に上げて)情報だけじゃわからんこともあるき。 あんな?(じ、っと見やって) (11/18-22:45:02)
Blauer Vogel > そういうもの、でしょうか...?(まだよくわからないようで、考えるような仕草をみせる)はい、なんでしょう? (11/18-22:47:45)
ノラ > 俺、こっちで初めて友達じゃ思える子にあえたがよ。 けど、それはその子ん情報を得たからじゃのうてな。 ただその子が俺と友達になろうって思ってくれよったんが分かったち。 俺は凄い嬉しかったがぜよ。 (11/18-22:50:39)
Blauer Vogel > 嗚呼....なるほど、そういうことでしたか(意外と理解は早いらしく、ノラの真意にはすぐに気づいたようだ)だとすれば、大分軽率な真似をしてしまいましたね 不快に思われたのなら、大変申し訳ございません...(深々と頭を下げる) (11/18-22:57:52)
ノラ > 不快なんて事じゃないき。(ふは、と笑って)ほいでも、俺ん事知りたい思うちくれたのは嬉しいちゃ。 ブラウがこの人ン、こういう事が知りたいち思うたら、その都度聞いてみるとえいが。 すこーしずつその人ん事知る方が、きっと絆とかも深くなるん違うかなぁ。 俺も友達まだ少ししかおらんき、分からんけどもな。 (11/18-23:00:54)
Blauer Vogel > その都度、ですか...やはり質問責めになってしまう恐れがあるのですが、できるだけ加減していこうと思います(本当にわかっているのか些か心配だが、少なくとも改善はされるであろう。多分)なかなか難しそうですが、努力していきたいと思います ご指摘いただきまりがとうございました(真面目にお礼を述べる) 友人の人数は問題ではないと思います。たとえ1人だったとしても、大事にされているのであれば、それで充分ではないでしょうか?もちろん、交友を広く持つこと自体は、良い事だと思いますし、自分もそうしたいと思っていますが... (11/18-23:08:34)
ご案内:「時狭間」に柳さんが現れました。 (11/18-23:09:24)
柳 > (ミス、失礼しました;; (11/18-23:09:46)
ご案内:「時狭間」から柳さんが去りました。 (11/18-23:09:51)
ノラ > おん。(ほんわり笑って) 今は隠さんでもええことが増えたき、友達が出来るんが嬉しいちゃ。 …。(少し考えるように首を傾けて。)…ブラウ、こたつはいれちょらんけど、寒くないがか? (11/18-23:11:45)
Blauer Vogel > 良い事です。ノラさんはとてもお優しい方だと思うので、これからも素敵な交流が増えていくのではないかと思います(ゆらりと羽を揺らして) ええ、私には実体がありませんので、暑さも寒さも感じません (11/18-23:19:41)
ノラ > ほいじゃぁ…。(左手の甲につぃつぃつぃ、と五芒星を書いて)バン、ウン、タラク、キリク、アク 神鬼助持宿命皆通救急如律令──。 …ん。(ぬ、と其方に左手を差し出して) (11/18-23:22:58)
ノラ > ほいじゃぁ…。(左手の甲につぃつぃつぃ、と五芒星を書いて)バン、ウン、タラク、キリク、アク 神鬼助持宿命皆通急急如律令──。 …ん。(ぬ、と其方に左手を差し出して) (11/18-23:23:55)
Blauer Vogel > 陰陽道、みたいですね...こうですか?(ノラの展開する術を興味深く観察する。そして差し出された左手に、そっと右手を乗せてみよう) (11/18-23:26:19)
ノラ > (触れる事は出来ないが、右手を重ねれば其方にこちらが感じている感覚を伝えられるかも。)ん。 俺は、こういうん、誰にも言えずにおったき。 そのまま出しても気味悪がられんのが嬉しいち。(ほわり、嬉しそうに笑みを浮かべて)出来ることがあっても出せば妙な目で見られるき、だせんけど、ださんかったらそれはそれで出来ることがあったがけど人眼が怖くてできん自分が情けなかったち。 …な? こうやって、気持ち知る方がえいが。 (11/18-23:29:31)
Blauer Vogel > 嗚呼....なるほど、これは凄いですね...想像していたより、とても、温かいです(相手の感覚をダイレクトに感じることができる。目をまるくして、ノラを見る) ノラさんは現代日本の方のようですから、理解を示してくれる方は多くないのかもしれませんね...こちらには、様々な種族の方がいらっしゃいますから、きっとそのままの貴方を受け入れてくれる方が大勢いらっしゃると思います ええ、そうですね。ただ一方的に尋ねるよりも、遥かに相手のことを知れたような気がします(ふと目を細めて微笑む) (11/18-23:37:25)
ノラ > おん。(へら、と笑い)最初は心配じゃったけどね。 けど、もうえいかと思うたがよ。 なんちゃ、此処の連中何も隠さんき、隠してる方がおかしい気ぃしてきたち。 な。温かいが。ほんで、此処4人とかで座れるがじゃろ? そいじゃき、ちくと人との距離も近づく気ぃするき。(良いもんでしょ?なんて) (11/18-23:41:41)
Blauer Vogel > ええ、みなさんとても優しくて、理解のある方々ばかりですから(こくりと頷き) 団らんするための場所でもあるんですよね。そういう光景は、何度も目にしたことはあるのですが、知っているのと経験するのとでは、まるで違います...とても良いものですね (11/18-23:47:30)
ノラ > おん。 俺、こういうのやってみたかったき。 今色々やれるのが楽しいちゃ。 ブラウもこれから色々経験するといいが。 俺がおる時じゃったら、感覚だけは伝えてやれるき。(な。なんて。) 俺、そろそろ帰るが。(ゆっくり手を放す。 感覚もふっと消えるだろう) (11/18-23:51:27)
Blauer Vogel > はい、そうしたいと思います。貴方の事も、これから少しずつ知れたら嬉しいです(ゆらゆら羽を揺らして) ええ、お気をつけて...ごきげんよう(手をはなせば、ゆっくり立ち上がると、深々とお辞儀をして、見送ろう)素敵な術を、ありがとうございました(ふわりと笑みを浮かべれば、その姿が青色に変化する) (11/18-23:54:38)
ノラ > おん。 俺もそう思うが。ブラウの事もこれから知れたらえいと思うち。 ・・・ぉ。(色が変われば目を丸くして)綺麗な青じゃね。 良う似合うとる。(に、とすれば、靴を履いてマスターへお金を渡し) ほいじゃな。おやすみさん。(ばいばい、っと手を上げれば店を後にして) (11/18-23:58:04)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (11/18-23:59:35)
Blauer Vogel > 嗚呼....ありがとうございます(指摘されて、色に気づけば、これまた嬉しそうに微笑む) はい、おやすみなさいませ(こちらも小さく手を振って) (11/19-00:00:08)
Blauer Vogel > (さて、と紙束を手に取ってしばらく考え込む)...... (11/19-00:04:34)
Blauer Vogel > ((アルファス様とフィリア様には大分迷惑をかけてしまいました...お二人とも優しいので、敢えて何も言わずにいてくれたのかもしれませんね...))(だとしたら申し訳ないどころの話ではない。やってしまったことは仕方ないので、今後どうするか考えなければならない) (11/19-00:05:57)
Blauer Vogel > 嫌われていないといいのですが...(ふぅ、と息を吐けば色が黒に戻る。そのままゆっくりと店の入り口まで移動しよう)私も今日は失礼します。お邪魔しました(マスターに深々とお辞儀して、そのまま扉をすり抜けていく。そして館へ戻っていくだろう) (11/19-00:09:53)
ご案内:「時狭間」からBlauer Vogelさんが去りました。 (11/19-00:10:21)
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