room02_20181120
ご案内：「森の中」にレオーネさんが現れました。 (11/21-05:05:19)
レオーネ > （森の中に佇む、暗色の『鎧』。手には金属製らしき鞄。背中には人体にも匹敵する巨大な箱を背負っている） (11/21-05:08:07)
レオーネ > （目についた木を眺めているかと思えば、枝を折ってみたり、葉を千切り取ってみたり、刃物で表皮を切り取ってみたり。そして、それらを手に持った金属の鞄にしまい込んでいく） (11/21-05:10:45)
レオーネ > （何本かの木に似たような行為をした後、今度は膝を折って地面とにらめっこを始める。やがて同じように、土だの草だのを同じように鞄に詰め込む） (11/21-05:13:17)
レオーネ > （やがて『鎧』が鞄を閉じ、立ち上がる）土壌及び植生サンプルの回収を完了。 大気組成及び化学物質・細菌類、現状では問題なし。帰還する。（外部用のマイクもスピーカーも使っていないため、文字通りに「誰にも届かない声」が記録媒体に呟く。そして、そのまま森を抜けるべく歩み始めた） (11/21-05:19:50)
ご案内：「森の中」からレオーネさんが去りました。 (11/21-05:20:02)
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