room40_20181120
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (11/20-23:22:01)
Blauer Vogel > (クレヴィスの街を一通り堪能して、ちょっといつもより嬉しそう。一度部屋に戻って、パウダーを使用し、書庫にやってきた。扉を開けるというだけで、いちいち感動する) (11/20-23:24:49)
Blauer Vogel > (本棚の前までくると、目当ての本を探す。そしてゆっくりと手を伸ばして、棚から取り出そう)嗚呼...こういう感触なんですね...(初めて触れる本の感触。意外と重い) (11/20-23:28:23)
Blauer Vogel > (近くのソファに腰かけて、本を開く。ページをめくる感触が、なんだか好きだ)..... (11/20-23:30:53)
Blauer Vogel > (黙々とページをめくって、本の内容を頭に入れていく。別に難しいことは書かれていないので、覚えるのは容易い)なるほど.... (11/20-23:33:41)
Blauer Vogel > ......?(ふと、気になる項目をみつけた。じっと、そこに記された文字を見れば、小首を傾げる。何だこれは) (11/20-23:36:09)
Blauer Vogel > ((こんなことで、そんな変化があるのかしら....?))(いや、思い返せばそんなこともあった気がする。何せ数千年前だ。おぼろげである) (11/20-23:38:24)
Blauer Vogel > .....(本を膝において、考えるように片手を口元へ。さて、どうしたものかと) (11/20-23:39:24)
Blauer Vogel > ((試せばわかることだけど...))(できるか、と言われると少し悩む) (11/20-23:41:36)
Blauer Vogel > .....(しばらく考えた後、本を閉じて、元の場所へ戻し、別の本を手に取って、再びソファに腰かける。そうしてしばらくは、読書を堪能するだろう―――) (11/20-23:43:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (11/20-23:43:14)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::