room41_20181120
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に兎の獣人さんが現れました。 (11/20-22:24:57)
兎の獣人 > (そろーり、そろーりと一段ずつ降りて、階段からホールに向かう白くてちっちゃいの)(別段、忍び足ってわけではない、ただ、こう、背が低くて足も短いと、一段一段、片足ずつ降りていかないと、ゴロゴローっといきそうだったので、自然とそうなるというか…) (11/20-22:26:31)
兎の獣人 > ふーっ。(片足ずつ降りていては、労力が二倍だ。それ意外にも、足が短くって、油断してるとゴロゴローっといきそうなもので、意外と精神使う。)(とはいえ、住民が多く住むなら階段が増える。誰だってそーする俺だってそーする。そこには文句言わずに、白いけむくじゃら(服)はトコトコと。衣装庫にも感謝。わざわざ尻尾穴付きのズボン手配してくれたのにも感謝) (11/20-22:35:22)
兎の獣人 > さて――(よっせよっせと、自分の背丈並に高いカウンターの椅子を一個拝借。そのまま厨房へと)――お??(んで、厨房へ行き、置かれた寸胴。そんでもって椅子の上に乗っかって上から見れば、中身は沢山)誰かの作り置きか? ちょっと無用心な気もするが。(おや、椅子の上に乗った所で、テーブルのメモが見える) (11/20-22:45:20)
兎の獣人 > (ぴょん、と椅子から飛び降りて、一旦テーブルの方へと。自分の視線より高いテーブル。テーブルの台に手をついて、鉄棒の様にジャンプして上を確認すれば、メモが読めた。)ご自由に、か……。ホンットに、親切なヤツばっかだな。ここは。(呆れ半分。ありがたいの半分。両手をテーブル台について、足をぷらぷらさせながら) (11/20-22:56:17)
兎の獣人 > (改めて厨房へとかけこんで、残っている芋煮を再加熱しよう。かまどとかならそこそこ使い慣れてるよ! ――とはいえ時間かかる上にちっちゃいからだなので四苦八苦している様だが)(―しばらくお待ち下さい―) (11/20-23:04:27)
兎の獣人 > (何だかんだで煮込んで、煮立った所で火を消してー寸胴に、お玉突っ込んで食べる量だけ器に掬い――あ)………しまった。これ、これ持ったまま降りられねぇ……!(椅子から飛び降りたらバシャアと行く案件だコレーーーー!!!) (11/20-23:07:28)
兎の獣人 > (何だかんだで煮込んで、煮立った所で火を消してー寸胴に、お玉突っ込んで食べる量だけ器に掬い――あ、と床を見る)………しまった。これ、これ持ったまま降りられん……!(椅子から飛び降りたらバシャアと行く案件だコレーーーー!!!) (11/20-23:07:49)
兎の獣人 > (えーっとえーっと。案1.ここで食べる。…お行儀が悪い。案2.寸胴の横に器を置いて、飛び降りてから、手を伸ばして器だけ回収する。…椅子の高さと腕の短さの都合上、椅子の上で立っている状態から、座ってコトリ…とおく必要がある。慎重な動きが必要となる。案3.信じてアイキャンフライ) (11/20-23:11:30)
兎の獣人 > ……。今度、専用の調理台、作るか。(そろーりそろーり、椅子の上で立っている状態から、しゃがみ込む様に、器をバシャアと行かない様に、しんちょーにしんちょーに、寸胴の横に置いて……椅子の上というのは立っている状態からしゃがんだり座ったりするだけのスペースとしては狭すぎる。慎重に慎重に……。) (11/20-23:14:30)
兎の獣人 > (そんな感じの、ちょっとした苦戦の後に、芋煮にありつくのだろう――)(書置きを残して) (11/20-23:19:51)
兎の獣人 > (そんな感じの、ちょっとした苦戦の後に、芋煮にありつくのだろう――)(書置きを残して) (11/20-23:24:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から兎の獣人さんが去りました。 (11/20-23:24:11)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::