room53_20181120
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (11/20-21:26:55)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」にアルファスさんが現れました。 (11/20-21:27:44)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」にフランさんが現れました。 (11/20-21:29:51)
フラン > (というわけで、仕事がなくて困っていたところに依頼が入ったので飛びついたジャンク屋代表なのでした。ジャンクヤード経由で一度依頼を受けている人物(?)からの依頼なので、安心だね!) (11/20-21:31:06)
Blauer Vogel > (時狭間のある世界から行ける街があるというのは聞いていたが、行ったことは一度も無かった。アルファスについて歩きながら、周囲を興味深く観察していることだろう)一際賑やかな場所ですね。種族も、様々のようです (11/20-21:33:16)
アルファス > (さしあたって待ち合わせの場所へとブラウを連れて移動なう。時折、チラッと様子を確認したりしつつ)―この街は、時狭間同様、様々な世界の人が集まる場所のようです。今から会う人も、恐らくは科学が発達した世界の人だと思われます。(そう話しながら、先導を続けよう) (11/20-21:35:21)
フラン > (待ち合わせ場所はよくわからないので、とりあえずいつも使っているカフェにするのだ。いつものカフェのいつものテラス席でいつものカフェラテを飲みながら待っているのだ!) (11/20-21:37:45)
Blauer Vogel > 素敵ですね。実体が持てたらゆっくり見て回りたいです 嗚呼、そうなのですね...お会いするのが楽しみです(ゆらりと羽を揺らしながら、フランのいるカフェまでやって来るだろう。尚、今回も予め見えるようにしてあるようだ) (11/20-21:42:49)
フラン > ((冷蔵庫とかなさそうなのにキンキンに冷えているこの飲み物。今が冬とはいえ、不思議。これが魔法パワーなのかな!))(カフェラテを前に腕を組んで何かを考えている白髪の女がいる。衣装的にも割と目立つ) (11/20-21:44:30)
アルファス > ―色々な物が集まっているので、きっと楽しいかと。…いました。あの方です。(顔を上げ、カフェのテラス席に座っている姿を見つける。索敵能力はバッチリだ!!)―フランさん、お久しぶりです。(そちらへと足を進めつつ、こちらから声を投げかける) (11/20-21:45:11)
フラン > (名前を呼ばれて、はっとしてそちらを向いた。以前見たロボフェイスに慌てて腕組みを解いて立ち上がる)あ。お久しぶりです。ジャンク屋「リデルハート」代表のフランソワ=フランリデルハート。依頼を受けて参りました!(すわっとお辞儀。長い白髪が揺れる)>アルファブラウ (11/20-21:48:51)
Blauer Vogel > (フランに気づけば、アルファスの横で立ち止まり、ドレスの裾を摘まんで上品にお辞儀する)ごきげんよう、Dame...はじめまして。私はBlauer Vogelと言います。ブラウと呼んでください>フラン (11/20-21:51:52)
アルファス > ―ご足労頂ありがとうございます。依頼と言うほどの物でもないのですが、手間賃は出したいと思います。実はこちらのブラウさんのために、ぜひご助力を…と。私の知っている範囲で、条件に適いそうな女性と言うとフランさんくらいしか思いつかなかったもので。(お辞儀をする様に、こちらも頭を下げて。状況を簡単にだが説明していって)>フラン (11/20-21:52:36)
フラン > (顔をあげて、お初なブラウにももう一度頭を下げた)ブラウさんですね。再びになりますが、フランソワ=フランリデルハートです。こちらもフランとお呼び下さい(どうやら真の依頼人はこちらのようだ。と自己紹介。と、勢いでやってから思わずブラウの顔を見て、視線を外して、もう一回見る。みたいな謎行動をしている)>ブラウ (11/20-21:55:35)
フラン > (アルファスの説明に頷き)ふむふむ。一応、内容を聞かせていただきましょう。場所は移した方がいいですか?(人目が気になるなら、という感じで)>アルファス (11/20-21:58:01)
アルファス > ―了解しました。いえ、特に聞かれて困るような案件でもないので、ここで大丈夫です。(人目は特に気にならないし、別段聞かれて困る内容ではない。問題はないです、と首を横に振って)―まず、前提として、こちらのブラウさんは姿は見えますが、概念―幽霊のように見えはすれど触れることが出来ない、そんな存在だったりします。(静かに説明を始める)ですが、こちらだと物に触れないと言うのは何かと不便なので、どうにか出来ないか探っていた所、実体化する術を持つ人を見つけることが出来ました。(椅子に座ると椅子が壊れるので、立ちっぱなしのままに告げていく)>フラン (11/20-22:02:28)
フラン > (とりあえず「大丈夫」となった段階でさっきまで自分が座っていたテーブル席を勧めて座ったことにしよう。アルファスは立ったままになるが) (11/20-22:04:52)
Blauer Vogel > 宜しくお願いします、フラン様(ゆらりと羽を揺らして。そのままアルファスの説明を暫く静かに聞いている)...単刀直入に申し上げますと、私を実体化させるにあたり、同年代の女性が必要とのことでして...もしよろしければ、フラン様にご協力いただけないかと....>フラン (11/20-22:06:03)
アルファス > ―そういうわけです。恐らくですが、特に何かする必要はないと思いますので、来ていただければそれだけで助かるのですが。(ブラウが続きを言えば、それに続く感じで言葉を)>フラン (11/20-22:07:47)
フラン > 幽霊(幽霊ときたか。一瞬だけ首を捻るが。)あ、だから違和感!(二度見した時の違和感に納得した。直感生物。しかし、さすがに幽霊は前の大戦でもいなかったなー。まぁ、死者の念みたいなのはあったけど) とりあえず、事情はわかりました。正直、術とか言われても私にはよくわかりません。ただアルファスさんは以前にも直接ではないですけど一度依頼を受けていますし、危険がないのでしたら私としては構いません。ただ、一応の用心はしていくということでいいですか? (11/20-22:10:56)
アルファス > ―正確には、概念が意識を持ったものらしいです。(詳しくは自分もよくわからない)―危険の点においては問題はないかと。用心の件に関しても問題はありません。(備えをしていくことについては異論はない、とうなづいて)>フラン (11/20-22:13:30)
Blauer Vogel > はい。存在感が薄いといいますか、立体感がないといいますか...(其処にいるのに、いないような、そんな違和感) ええ、問題ございません。こちらとしても、できるだけ不安がないように致しますので>フラン (11/20-22:14:33)
フラン > オッケーです。なら、正式にその依頼を受けましょう。一応、正式な依頼ということで契約書を確認してもらってサインがいるんですけど、大丈夫ですか?(携帯端末を取り出しながら、商売モード)>二人 (11/20-22:16:14)
アルファス > ―了解しました。確認しましょう。(携帯端末を取り出すのを見れば、少し移動をして見える位置へと) (11/20-22:17:30)
Blauer Vogel > 嗚呼....すみません。直に触れられないのですが、大丈夫でしょうか?(パウダー持ってこなかったので、何にも触れない)>フラン (11/20-22:20:01)
アルファス > ―確認していただければ、サイン等は代行しますので…。(直に触れられないとの言葉に、想定済みとばかりにタイミングよく告げて)>ブラウ (11/20-22:21:06)
フラン > あ。アルファスさんが確認するならデータ飛ばしますので。本当の依頼人はブラウさんみたいですけど、アルファスさんからの依頼ということにしますので、問題ないです(視線で操作するだけで、そちらに契約書のデータが飛ぶだろう。 特にこれと言って変わったことのない仕事の契約書だ。いくつかの注意事項と支払代金の話。金額的には今の話でフランが直感的に決めたものだが、まぁ妥当な額面になっているだろう)>二人 (11/20-22:22:13)
Blauer Vogel > 嗚呼、了解です。お願いします(こくりと頷けば、あとは2人にお任せするだろう。やり取りを見ている)>ALL (11/20-22:24:23)
アルファス > ―了解です。………確認しました。(データ受信。内容チェック。問題はなし)―依頼代金については、これくらいになりそうです。(と、出費額だけはブラウに伝えて。OKが出れば、サインを記入してデータを返信するだろう)>ALL (11/20-22:25:51)
フラン > (一応相談している二人を待っている。おててはひざのうえ~) (11/20-22:27:09)
Blauer Vogel > 問題ありません(じっと見て、内容に同意する。むしろ手持ちのあの有り余るブツをおもうと上乗せしてもいいと思うくらいだ)>アルファス (11/20-22:28:22)
アルファス > ―承知しました。では、これで。(了承、と確定入力)―これでよろしいでしょうか。(このやりとりも初めてではないが、一応の確認をとって)>フラン (11/20-22:31:33)
フラン > (アルファスから返ってきたデータを確認。問題なし)はい。オッケーです。これで契約は成立しました。(これにて依頼は受理されましたっと。にこやかに) (11/20-22:33:29)
アルファス > ―ありがとうございます。助かります。(当事者ではないのだが、なぜか律儀にお礼を言っていくスタイル)細かい日程が決まりましたら、追って連絡しますので。>フラン (11/20-22:35:28)
Blauer Vogel > ありがとうございます。改めて宜しくお願いしますね(深々と頭を下げて)>フラン (11/20-22:36:25)
フラン > わかりました。この街の中でしたら今のアドレスに送ってもらえば届くと思いますので。お待ちしていますね(営業スマーイル)>アルファス (11/20-22:37:10)
フラン > いえいえ。こちらこそです(仕事ができてよかったと内心思っているのだった)>ブラウ (11/20-22:37:34)
アルファス > ―了解です。あぁ、それと。用意してもらったブレードライフル、常日頃持ち歩いているわけではありませんが重宝させてもらっています。(メールアドレスの件を聞けば頷き一つ。ついでに以前の依頼で手に入れたブレードライフルの感想を改めて伝えてみたり)>フラン (11/20-22:40:08)
フラン > あ。使って頂けているんですね。まぁ、兵器ですから平時に持っているわけにもいきませんしね。お役に立てたようで何よりです。うちの技術担当にも伝えておきますね(今は別件でそれどころではないと思うが、それはそれである)>アルファス (11/20-22:47:28)
Blauer Vogel > ....さて、用件は以上ですが、せっかく街まできたので、もう少し見て回りましょうか(どうします?とアルファスを見上げる) (11/20-22:49:25)
アルファス > ―各種特殊弾が使えるので戦闘における幅が大きく広がりました。(実弾だからこそ出来る便利さ)―また何かありましたら、贔屓にしたいと思います。(コクリ、と頷いて)>フラン (11/20-22:51:32)
アルファス > ―もう少し見て回りますか? 了解しました。どこか行きたいところなどは?(見上げる姿に、小さく頷きを返して。リクエストはあるだろうか、と)>ブラウ (11/20-22:52:44)
フラン > それも先程のアドレスで依頼は受け付けてますので、ご贔屓に(街を見て回るようなら見送るだろう)>アルファスブラウ (11/20-22:53:31)
Blauer Vogel > そうですね...市場の方にいってみたいです(賑やかで、色んなものもまとめて見れそうだと)>アルファス (11/20-22:56:12)
アルファス > ―了解しました。では、そちらへ。(ブラウが立ち上がるのをその場で待って)―それではフラウさん、これで失礼します。(ペコリ、と頭を下げて。それからブラウと共に市場へと向かおう――) (11/20-22:57:18)
Blauer Vogel > フラン様、本日はありがとうございました。これにて、失礼致します(再びドレスの裾をつまんでお辞儀する)>フラン (11/20-22:57:27)
フラン > はい。いってらっしゃい~(手をヒラヒラーとして見送る。その後にカフェ店員にちょっと多めに代金を支払って、帰路に就くだろう) (11/20-22:58:27)
アルファス > ―了解しました。では、そちらへ。(ブラウが立ち上がるのをその場で待って)―それではフランさん、これで失礼します。(ペコリ、と頭を下げて。それからブラウと共に市場へと向かおう――) (11/20-22:58:31)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」からアルファスさんが去りました。 (11/20-22:58:36)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (11/20-22:58:55)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」からフランさんが去りました。 (11/20-22:59:16)
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