room00_20181121
ご案内:「時狭間」にノーマンさんが現れました。 (11/21-21:49:02)
ノーマン > ≪カラーン≫(ドアベルの音が響く。それと共に入ってくる男が一人)やぁ、どうも。飲みに来させてもらったよ。(入口のところで、ひょいと片手を上げてカウンター席へ)さーて、今日は何にしようかねぇ。とりあえず、ビールをジョッキで。後は、お任せにしようか。ここの常連なら、やっぱこれだろうって。(笑いながら注文をし、席に座る) (11/21-21:51:49)
ノーマン >  (マスターが料理を運んできた。)『ミートパイ だ』(さっくりとした半月型のパイ生地の中にたっぷりとスパイシーなひき肉を詰めたミートパイ♪) (11/21-21:51:53)
ノーマン > (待つことしばし。やがて運ばれてきた料理に、ほぅ…と目を細める)今日は無難な線だったか。ははは、いやぁ良かった。(笑いながら料理を受け取る)一部例外はあるけど、マスターの料理はどれも美味いからねぇ。クレヴィスの飲食店もさるものだが、やはりここと比べると、ワンランク落ちるからな。では、いただきます。(そう言って、料理を食べ始める) (11/21-21:54:05)
ノーマン > 僕的には街の酒場も悪くはないんだが、こっちは静かだから落ち着けるんだよねぇ。あぁ、賑やかなのが嫌いってわけではないぞ? でも、たまにほら。わかるだろう?(口元に笑みを浮かべつつそう告げて、ビールをグイッと)…くっはー!!やっぱ、仕事上がりの一杯は最高だなぁ!! (11/21-22:11:13)
ノーマン > ところで、一服してもいいかな。さすがに、ここなら邪魔もはいらないだろうし。…何?ここは禁煙?そうなの…。(懐から煙草を取り出そうとするが、マスターの一言にションボリと肩を落として引っ込めた)…喫煙者にはホント肩身の狭い世界だよ。(仕方がないので、ミートパイを食べて気分を誤魔化す。あーおいしいなー!!) (11/21-22:16:50)
ノーマン > (やがて、そうこうしているうちに食事の時間も終わる)ごちそうさまでした。今日も美味しかった、ありがとう。(そう言いながら、代金をカウンターへと置いて)おや、もうコタツ出たのかい。あっちで食べればよかったな。(気が付かなかった、と表情を少しだけ悔しそうに歪ませて) (11/21-22:22:29)
ノーマン > ま、コタツは次回の楽しみとしておこう。それじゃあ、帰るか。明日は夜勤だから、早めに寝ときたいし。じゃ、また。(ぴっと人差し指と中指だけ立てて手を前へ。そして、時狭間の店を後にするのであった) (11/21-22:31:26)
ご案内:「時狭間」からノーマンさんが去りました。 (11/21-22:31:32)
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