room00_20181122
ご案内:「時狭間」にエルティアムさんが現れました。 (11/22-21:41:17)
エルティアム > (バサリと降り立った大きな鷹の翼の男。場所もぴったり、手を伸ばせば店の扉に手も届く距離で) (11/22-21:42:18)
エルティアム > (そのまま扉を開ければ、カウンターの奥へ懐っこい笑みを向けた) よー、お晩さま。またちょいと寄らせてもらうでぇ。(へらへらっと笑う顔は昔とそれほど変わっていない、のだろう) んー、1年以上? そやったかねぃ?(マスターからの言葉に首を捻りつつもカウンターへと向かって) (11/22-21:44:47)
エルティアム > いつも通りさね、酒をもらおか。(椅子に腰掛けつつ、口にする。さも慣れたような様子ながら、実際には1年以上のご無沙汰である)…たまに立ち寄るくらいええやろ? と言いたいとこやが、今はちょいと野暮用でねぃ。(僅かに苦笑混じりに言う頃には、グラスになみなみと注がれた酒。グラスを手に取ればそれは温かくて)…お、燗やね?そろそろ寒うなっとるし、有り難く頂くさね。(嬉しそうに笑うと、その酒を一口、口にして) (11/22-21:49:50)
エルティアム > ああ、ちょっとした子守でねぃ。(続きを促されれば口にして。もちろんここに子供なんていないのだが)…まあ、死なん程度にな。(先ほどと同じような苦笑で。もう一口。鼻に抜ける香りがまた心地よい)…ちょいと早い気もするが、旅に出て一人前てなとこもあるんでな。慣れるまでは見といてやるさね。 (11/22-21:54:17)
エルティアム > いや、正直危なっかしくて敵わんわ。何度直接手を出そうと思うたか…(が、言葉とは裏腹にへらへらと楽しそうに笑って。酒を飲む)まー、多分そのうち、ここにも辿り着くんやろ。ただ、明後日の方向飛んでったさかい、まだ時間はかかるやろけどな。 (11/22-22:00:31)
エルティアム > で、もし着いたらちょいとお願いでな。(革で出来た袋をカウンターに置く。中身は幾許かの硬貨のようで)…さすがに着の身着のままでは心許なかろう。何か用意してやってもらえると助かる。(軽く頭を下げながらも、どうも甘いような気がして)…ちょいと過保護やろかねぃ?(妹の顔を思い出しつつ、苦笑した) (11/22-22:05:44)
エルティアム > 大丈夫や思うたら、俺は俺でまた旅に戻るさね。(へらへら、笑いながらの酒はそこで空になったらしい)…いや、言うとくが、そもそもここに一年もおった方が珍しいんやで?基本的には風の向くままさね。 (11/22-22:09:33)
エルティアム > 里帰りて…今は向こうも年1くらいかねぃ? もう俺が居らんでも問題あらへんしな。(へらり笑えば、今度は硬貨を置いて。酒の代金のようで) はは、もうちょい様子見てやらんとなぁ。あいつが居るうちはしばらく留まるつもりなんで、またよろしゅうな。 (11/22-22:16:30)
エルティアム > (椅子から立ち上がれば翼を翻しつつ扉へ向かって。軽く振り返ると、後ろ手に手を振って出て行った。扉の外には抜け落ちた羽が一枚残されて…) (11/22-22:18:07)
ご案内:「時狭間」からエルティアムさんが去りました。 (11/22-22:18:12)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::