room40_20181123
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (11/23-21:28:17)
ナオ > (ドンッ。ドンッ。と重い音が連続で響く。その音の主は修練場の一角にて、訓練用の人形に向かっているナオであった。両手に大盾を持って、左右交互に盾による打撃を繰り出している。いわば、ジャブパンチの練習みたいな物。内容と裏腹に得物が得物なので、ヘビー級的な感じになっているが) (11/23-21:30:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (11/23-21:31:08)
キヨヒメ > あら、まあ(なんて、そんな光景見ればキヨヒメは目を丸くするのである。以前からそのパワーのほどは理解していたが、その大盾ふたつの戦闘はなんとも豪快だ。響く音は拳打とはとても思えぬ、地響きにも似たもので、しかもそれが刻み打ちのようなものなのだから驚きだ。刀を引っさげて、ナオの元に歩み寄るキヨヒメは目を丸くしているのであーる)こんばんは、ナオちゃん。今宵も良きお稽古日和ですわね(柔らかく、優しい笑みを浮かべてその背に挨拶をひとつ。何はともあれ挨拶は重要だ) (11/23-21:39:20)
ナオ > はっ。キヨヒメちゃん!!(声をかけられれば、攻撃の手を止めて振り返って)こんばんはー!!うん、ほどよく寒くていい感じだね!!(どれくらい動いていたのか、ちょっとだけ息が上がっている) (11/23-21:41:11)
キヨヒメ > ふふ、二人きりですからお姉さんと呼んでもいいんですのよ?それはさておき……ご機嫌麗しゅう、お元気そうで何よりです♪(クスクスと、口元を袖で隠して笑うのだ。とーっても愉快そう)それにしても、相変わらず力持ちですのね。以前はこーんなに大きな剣を振り回していましたし、こうして大きな武具を使っている姿を見ると感服する気持ちでいっぱいになりそうですわ(キヨヒメは目を見張り、ゆっくりと歩みを進めてゆく。)私も拳打の稽古はたまにいたしますが、こんな音は絶対なりませんからね……すごいとしか言いようがありません (11/23-21:51:49)
ナオ > むむむ。じゃあ、キヨヒメおねーさん!!(言いなおす)うん、ボクは今日も元気だよ!!キヨヒメおねーさんも元気そうでよかったよ!!(一度その姿を見て、うんうんと頷いて)えへへへー。でも、ボク逆に重くないと力が空回りしちゃって、うまく動けなくなっちゃうんだよ。(ちょっぴり眉尻を下げれば苦笑を浮かべて)あ、それはこの盾が重いせいだよ。盾なしだったら、こんな音はしないよ!! (11/23-21:55:43)
キヨヒメ > ふふふっ、キヨヒメはここにおりますからね、ナオちゃん(笑みを深くして、キヨヒメはナオに対して喉を鳴らすような笑い声を響かせた。お姉さんぶりたいのである、密かに。)……ふむ、なるほど。でしたらひとつ、力を抜くことを覚えてみるのはどうでしょう?力がありすぎるのいうのも困りもの、なれば重いものを持たなくても空回りしないことをしてみるのも良いと思います(なんて、ひとつ提案を。非力を補う技は強い力を程々にすることもできるはず、とかんがえてのことである)そうですか?盾がなくともすごい音がするのではないか、そう思ってしまいますわ。ナオちゃんたら、とても心強いお力の持ち主ですもの (11/23-22:04:23)
ナオ > 力を抜くこと。か、加減は出来るようになったんだよ、これでも。でも、戦闘の時とかになると、どうしても力んじゃうの。(どうしても緊張から、力が入ってしまう的な。何か良い方法とかあるかな?と首を傾げて)うーん、どうだろう。ちょっとやってみようか。(持っていた大盾2つを適当にその辺にホッポリ出す。ズン…と聞くからに重そうな音が響く中、訓練用人形と向き合う) (11/23-22:07:50)
キヨヒメ > 加減はできてもどうしても力む、ですか…… そういう時は、深呼吸をするとよいですわ。闘志を燃やし頑張るのもよいですが、落ち着いてこそ見えることもあります。なので、加減をするのから少し進んで、戦いのときでもひとまず一歩下がって観るということを意識してみるのはどうでしょう?もちろん、日頃から精神の鍛錬をするのは必要ですが(そう、キヨヒメは自分なりに言葉をかけた。戦いの中でも落ち着くために、精神鍛錬をするのだが……)……ええ、では。見せていただきますね(邪魔にならないよう、キヨヒメは後ろに下がる。万が一にでも巻き込まれたりしたら大変だしね) (11/23-22:22:50)
ナオ > ふぅーむ。わかった、今度からやってみる!!(深呼吸をしてみると良いとのアドバイスには、コクンと頷いて)よーし、それじゃあ。(ぐるんぐるんと右手を回して)おりゃー!!(全力の右ストレート!!バァンッ!!と言う破裂音に近い音が響く。重さに加え、早さも追加された一撃は実に強烈なものであった。武装を手離して身軽になったぶん、速度が増したということなのだろう) (11/23-22:27:38)
キヨヒメ > ええ、その意気ですわ♪ナオちゃんは元気いっぱいですから、少しくらい大人しくしたって弱くなるとは思いませんから(冷静さを手に入れたらさぞ強くなるだろう、という)……!(洗練された一撃とはまた違う、少し荒々しく見える一撃。だが、ここまでの速度と重さがあれば大した差はない。破裂音は打撃音とは違う凄まじいもので、キヨヒメはやっぱり目を見開く。)……すごいですわ、やはり…… (11/23-22:34:00)
ナオ > ん、がんばる!!(グッと両手を胸の前で握り締めてみせて)………。うーん。(それなりに強烈な一撃を繰り出せはした。が、ちょっとだめ眉を潜めつつ打撃を繰り出した手をぷらぷらと振って)うーん、やっぱり、まだうまくいってない感じがするー。(本来の一撃と比べて重さがない分を速度で補った感じではあるのだが。本人的には不服らしく、難しい表情をしてて) (11/23-22:39:05)
キヨヒメ > ……でしたら、何かの役に立つかもしれませんし、徒手の攻撃のひとつでもお教えしますがどうですか?私は力不足ですが、ナオちゃんなら扱えそうですしね(パワー攻撃をスピードで補い、それがうまく行かないのなら――と考えてのこと。キヨヒメは手甲に包まれた手をひらひらと揺らし、問いかける。) (11/23-22:41:56)
ナオ > ほんと?!わーい、教えてー!!(キヨヒメの言葉に、ぱぁーっと表情を明るくすれば、たたっと駆け寄って。おもむろに目の前で正座の構えをとる)よろしくおねがいします!!(キリッ) (11/23-22:43:42)
キヨヒメ > あらあら、そう畏まらなくってもいいんですよ?でも……ふふ、私にできることであればお教えしますわ!(正座するナオの言葉に、気を良くしたのかニッコニコである。だが、すぐに顔を直すとコホンと一つ咳払いをして、手を差し伸べて立つように促した。)そうですね……まずは、もう一度正拳を見せてくださいませんか?最初に盾持ちでやっていた拳打と、先程の正拳を。こちらで見ておりますから、やってみてくださいませ(キヨヒメはそういうと、訓練用の人形の横に立つ。その瞳はナオの腕、腰、脚を見る態勢に。) (11/23-22:46:24)
ナオ > (立つように促されれば、すちゃっと素早く立ち上がって)はーい。(もう一度とやってみるようにと言われれば、言われたとおりに先と同じ一撃を繰り出そう。やはり速さにも重さが乗っているように見える。が、よくよく見えれば体重は上手く打撃にのってないし、重心移動もいまいち。言うなれば腕力のみで強引に物を言わせた一撃と言った印象があるだろう。盾持ちでの時は、重心や体重移動なども上手くやれていたように見えるのだが、恐らくこの辺りが空回りすると言う由縁なのかもしれない) (11/23-22:52:13)
キヨヒメ > ……おそらく、手応えがイマイチというのはナオちゃんの力が拳に上手く乗っていないからでしょうね(ひと通り見たキヨヒメは、ナオの溢れる力が抜けていくのが見えていささかばかり、眉をハの字にした。訓練人形に拳を叩き込んだナオにひとまずどくように促して、そのまま訓練人形の前に立って彼女に振り向いた)ナオちゃん、腕の力だけで本能的に殴ってはいませんか?うまく乗せられなかったぶんの力がきっとナオちゃんを振り回してしまっているように見えます。……盾があればうまく行くというのは、その発散された力をうまく分散する為に選択していたのではないでしょうか(とりあえずナオにそんな指摘をして、キヨヒメは首を傾げた。) (11/23-23:00:06)
ナオ > 上手く乗ってない?(コテリ、と首を傾げる。どくように、と促されれば素直にどいて)言われてみればそんな気もするかも。ボク、武器の使い方は教わったし、盾の打撃の仕方は教わったけど、素手戦闘の仕方は良く知らないの。(それでも素手でも戦えたのはスペックに物を言わせてのことで。とりあえず指摘に対しては、肯定の返事をするだろう) (11/23-23:04:05)
キヨヒメ > (ナオの言葉を聞くと、ひとまず拳を握る。一本一本の指をゆっくりと握り締め、何かを握り込んでいるかのように固く、堅牢な握り方だ。だが、それを終えるとナオの方に向き直り)まず、拳とはこうやって『力を抜く』ことが必要です。親指と小指で他の指を強く握り込み、その後に力を抜いてあげるとよいですよ(そう語ると、キヨヒメは深く腰を落として構える。そして握った右腕をゆっくりと引き、その拳を脇下にまで移動させた。だが、やはり肩は脱力し、前に出した手もさほどの力はない。いわゆる正拳構えを取ると、訓練用の人形を睨めつけた。)シャッ!(そして、次の瞬間にはキヨヒメは前に出した手を引き、奥に移動させた右拳を真っ直ぐに打ち出した!深く、一息に踏み込みながら腰を切っての一撃は非力ながら彼女の力をそのまま無駄なく伝え、パシンッ!という音が響く。ナオのパンチに比べればずっと弱い。しかし、音の種別はまた違う。180度、訓練用人形の腹部に拳をねじり込んだキヨヒメはその姿勢のままナオに顔だけ向けた。)これが基本の正拳突き、ですわ。両方の腕が滑車のように繋がっているように、片方で打つと同時にもう一つの腕は引くのです。また、腕の力だけでなく、しっかりと大地を踏みしめ、腰を切るのです。力は無理していれる必要はありません、むしろ入れすぎるとかえって弱くなとてしまいますわ (11/23-23:31:04)
キヨヒメ > (ナオの言葉を聞くと、ひとまず拳を握る。一本一本の指をゆっくりと握り締め、何かを握り込んでいるかのように固く、堅牢な握り方だ。だが、それを終えるとナオの方に向き直り)まず、拳とはこうやって『力を抜く』ことが必要です。親指と小指で他の指を強く握り込み、その後に力を抜いてあげるとよいですよ(そう語ると、キヨヒメは深く腰を落として構える。そして握った右腕をゆっくりと引き、その拳を脇下にまで移動させた。だが、やはり肩は脱力し、前に出した手もさほどの力はない。いわゆる正拳構えを取ると、訓練用の人形を睨めつけた。)シャッ!(そして、次の瞬間にはキヨヒメは前に出した手を引き、奥に移動させた右拳を真っ直ぐに打ち出した!深く、一息に踏み込みながら腰を切っての一撃は非力ながら彼女の力をそのまま無駄なく伝え、パシンッ!という音が響く。ナオのパンチに比べればずっと弱い。しかし、音の種別はまた違う。180度、訓練用人形の腹部に炸裂した瞬間に拳を回してねじり込んだキヨヒメはその姿勢のままナオに顔だけ向けた。)これが基本の正拳突き、ですわ。両方の腕が滑車のように繋がっているように、片方で打つと同時にもう一つの腕は引くのです。また、腕の力だけでなく、しっかりと大地を踏みしめ、腰を切るのです。力は無理していれる必要はありません、むしろ入れすぎるとかえって弱くなとてしまいますわ (11/23-23:34:47)
ナオ > ふむふむ。えーっと。拳を作るには力を抜いて……(深呼吸を一回。そして静かに拳を作って)で、片方を打つと同時にもう一つの腕を引く。大地を踏みしめて、腰を切る。力は無理していれずに…こうっ!!(ヒュォッ!!繰り出す正拳突きによって、微かに風が鳴く。空打ちと言うのもあったが、その一撃は今までの素手パンチとは明らかに違うもので)おぉー…。なんか、違う気がする!!(ナオちゃん大興奮) (11/23-23:35:49)
キヨヒメ > ええ、できていますね。腰を切るというのは武器にも転用できることでして、刀を使用する際はこれが必須になりますわ(ナオの飲み込みの速さにキヨヒメもニッコリ。そして、それを見れば拳を引っ込めてゆっくりと数歩下がって訓練用の人形に向き直る。)では次は、刻み打ちをお教えします(そう言うと、キヨヒメは腰を落として左手を前にして防御、右拳を下げていつでも殴れる姿勢となる。そして、ナオの視線がちゃんとこちらに来たならば、それをしっかりと確認して――)シッ!(前触れもなく突然後ろ足で大地を蹴り、前足で一気に踏み込みながら最短の距離で左拳を放つ!キヨヒメの拳の打ち方はあくまでも肩から腕だけを使い、力など込めずに鞭を思わせるしなやかさで打ち込んでいる。もちろん、体幹をひねったりはしていない。だが、腕の力だけを使用しているかといえば当然NOだ。踏み込んだ推進力、そして前傾気味の姿勢になることでその拳の先に力を加え、脱力しての一撃が加わるその瞬間に力を込めている。拳打が終わればキヨヒメは即座に拳を引き、訓練用の人形の懐に飛び込んだまま既に防御の姿勢に転じていた)次いでこれが、刻み打ちというものですわ。肩と肘を使い、拳をまっすぐに打ち出す最速の一打ですわ。攻め込む際はこのように脚を使うことが肝要となりますが、その際は両脚を使い、臆せず前に進むことで力がよく通ります。……とはいえ、刻む時に力を入れる必要はありません。牽制の一撃は、力んでしまえばむしろ『おこり』が生まれ、回避されてしまいます(そう語り終えると、姿勢そのままで足を動かし、身体を回転させて引いた腕を見せた)どちらにせよ重要なことは『引く』ことです。これは拳打において重要なことでして、攻撃の後に次に移ることや相手の攻撃を受けることに備えることができるのです。もし、外れても空回りはしないと思いますしね? (11/23-23:42:53)
ナオ > おぉぉー……。(続く刻み打ちの一連の動作に見惚れる。見てもわかる。威力は自分とは比べるほどではない。だが、早く、鋭く、そして無駄がない。いわば力任せな自分と違い、間違いなく洗練されている一撃なのは見ただけでわかった。感じ取れた)キヨヒメおねーさん、すごい!!すごく、すごく、なんというか、えーと、ともかくすごい!!(興奮したように両手をぶんぶん振って)えっと、こんな…感じかな。(踏み込みと前傾姿勢からの重心を拳に。だけど身体は捻らず、踏み込みの勢いを打撃に載せる。使うのは肩と肘。まだ少し肩に力は入っているようにも見えるが、初めての加減を利用した一撃だ。むしろこれからだろう) (11/23-23:49:23)
キヨヒメ > もちろん刻み打ちはその場で連打もできますので、攻め込んできた相手を迎撃する際にも使えますよ 相手に近い手で放つことを意識するといいですわ(そう言うと、とりあえずその場で刻み打ちをぱしぱしと人形にぶち込んだ。振りかぶることもせず、ただ腕をまっすぐに打ち出すだけなのでとにかくモーションが少ない。そしてキヨヒメの拳はさり気なく人形の胸骨の付近やら何やらと、急所を狙っている……が、その後の惜しみない称賛を受けるとビックリしたように体を跳ね上げた。)え、えーっと!そんなに褒められると照れてしまいますっ(すごいすごいすごーい!と言われて流石に気恥ずかしい。顔を手で覆い隠して身をよじるよ! でも、赤いままだが顔を隠す手を退けるとナオの刻み打ちを見据えた。)……初めてにしてはよくできていますわ。その調子!加減をもっとうまくできるよう、練習していきましょうね♪(正拳突きといい、刻み打ちといい、この飲み込みの速さならあっという間にモノにするだろう。自分では力不足で実用性があんまりないが、ナオが使えば凄まじい戦力になるかもとキヨヒメは楽しみになっていた) (11/23-23:59:46)
ナオ > え、でも実際すごいし。(赤くなって顔を隠すのを見れば、不思議そうに首を傾げて)わかった!!こっちも頑張って練習する!!(しゅっしゅっと、空打ち連打。冒険者をやってたり、元々の筋がいいのだろう。見ている間にも、少しずつ洗練されていくのがわかるだろう)これ、盾持ち状態でも出来たら、もっと凄いかも…!!(夢は広がる!!) (11/24-00:04:09)
キヨヒメ > ああっ 照れくさいですわっ(不思議そうなその顔を直視できない!キヨヒメはやはり恥ずかしそうにするのだ それからの上達ぶりはなかなか舌を巻くレベル。普通よりもコツを掴むのが早いのか、それとも才能か。どんどん洗練されゆく動きは実に良いものである。)……ふふ、正拳はどんなことにも使える基礎の技らしいですし、刻み打ちは気楽に扱える最速の一撃。盾を持ったまま扱えれば心強い味方になってくれるでしょうね。今宵はお付き合いしますよ、ナオちゃん?(軽くウインクをして、ナオにそう申し出た。もし引き受ければ、飽きるか疲れるかいい時間になるまでキヨヒメは練習に付き合って、手取り足取りアドバイスとお手本を続けたりするだろう。) (11/24-00:12:44)
ナオ > 照れることないよー。キヨヒメおねーさん、実際すごいもん。(キラキラと感嘆の眼差しを向けて)ほんと?!じゃあ、もう少し練習頑張る!!悪い所があったら教えて!!(そう言って、しばらくの間その場でキヨヒメに見てもらってアドバイスを貰いつつ練習を重ねることだろう――) (11/24-00:14:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (11/24-00:15:43)
キヨヒメ > でしたら、たっぷりお教えしなくてはなりませんわね!すごいというのならちゃんとそれに恥じぬように!(気恥ずかしさを自らへの奮起させるための糧とし、ナオの動きにしっかり目を向けてゆく。やる気たくさんゆえにその指導にも熱が入ろうものだ。夜はまだまだ、長い。) (11/24-00:16:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (11/24-00:17:00)
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