room52_20181123
ご案内:「クレヴィスの街 -時計塔-」にリヴェさんが現れました。 (11/23-10:51:39)
リヴェ > (夜勤明け。寒さがきつくなってきたにもかかわらず、特に防寒装備もせずに寝ずの番を終了した。が、いつものことだ。イメージによる肉体の作り替えも慣れたものだ)……(といいつつ、横に置いてあった酒瓶を手に取り、片手親指だけで器用に蓋を開けて中身をあおる) (11/23-10:55:30)
リヴェ > (喉の焼けるような感覚を味わいながら、熱い吐息を吐く。うん。この感覚はいくつになってもいいものだ。どことなく満足げな雰囲気) (11/23-11:00:35)
リヴェ > (眼下。早朝にもかかわらず、既に市場は起き出している。なんたら職人の朝は早い) (11/23-11:03:25)
リヴェ > (軽く目を細めながらその光景を眺めながら、交代要員がくるまでのあと数分、酒を飲みながら待つのだった) (11/23-11:04:30)
ご案内:「クレヴィスの街 -時計塔-」からリヴェさんが去りました。 (11/23-11:04:32)
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