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ご案内:「時狭間」にレオーネさんが現れました。 (11/25-03:06:41)
レオーネ > ……現場到着(かつてたどり着いたあの建物の前に再び立つ。今回は明確な目的を持って。)外部用マイク及びスピーカー……よし。(各種装置の確認を終えると、落ち着いた足取りで扉へと進んでいく) (11/25-03:10:36)
レオーネ > (何をするでもなく普通に扉を開き、中へ。……今思えば、床が抜けないか不安である。前回大丈夫だったのできっと大丈夫とは思いたいが) 店主はいるか?……ああ、そちらか。(呼びつけるまでもなく、マスターはそこにいた。かつて制圧しかねない勢いで入ってきた相手を目にしても落ち着いている。大した度胸だ) (11/25-03:13:19)
レオーネ > 先日は失礼した。敵でないという確証がないゆえの行き違いとでも釈明しておこう。 ……さて、本題に入りたい。(姿勢をやや引き締め、銃は片手で床に立てるように持ち直す) 我々の上層部からの意向を伝える。 (11/25-03:19:49)
レオーネ > 「一、統合欧州政府並びにその構成国、および傘下にある各機関は、現在のところ、弊世界に危害の及ばぬ限りにおいて、貴世界並びに存在しうるその他世界との交戦の意思を持たない」「二、一は世界及び国家間としての態度であり、個々の事例における個人及び小集団による闘争が起きうることを否定するものではない」「三、本宣言は統合欧州政府によるものであり、構成国でないその他の国家、機関、および組織による我々が関知しない行動については、我々はいかなる責任も持たない」……以上だ。 (11/25-03:29:13)
レオーネ > この宣言はこちらに預けておく。政府なり国家なりがあるのなら、そちらに通達されたい。(先ほどの宣言を明文化した書類をカウンターに置く。この場所がいかなる権力の下にあるか把握できないため、とりあえずここに伝えた、というのが実情なのである)……争う意思はなくとも、貴殿含め全てが監視対象だということはお忘れなく。では、失礼する。 (11/25-03:35:53)
ご案内:「時狭間」からレオーネさんが去りました。 (11/25-03:36:19)
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