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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にズフルさんが現れました。 (11/24-14:13:20)
ズフル > ふぁ……。 (小さくあくびをしてやってくる少年。 今日は木偶人形を持ってきているようで、修練場の中心に設置すればいつものように木刀をお借りするようで) (11/24-14:15:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (11/24-14:18:21)
ズフル > (木刀を構え、肩の力を抜く。 珍しくトレーニング前の体はいつもの何倍も軽く感じられる。 一歩の踏み込みで木偶との距離を詰め、剣先を振るい目のあるラインを払う。 そのまま左手へと木刀を投げ渡し、両腕を交差させるように太もものラインを払う) (11/24-14:19:33)
クライス > (館の裏口からひょっこりと出てくる)はぁー、思ったより早く午後の仕事も終わったな。さて、この空いた時間で何すっかなぁ。(とか言いつつ、修練場へとなんとなく歩いていって)お、やってる。(ちょうど修練中の姿を見れば、そーっと) (11/24-14:22:11)
ズフル > (逃げる相手を背面から斬りつけるのは効率が悪い。 余程深く距離を詰めなければ致命傷にならず、時間が掛かる。 故に、目を裂き、相手の戦力を奪い、腿を裂き相手の機動力を奪う。 この一連の流れが終われば、右手に戻した木刀を、無造作に首が有るべき位置へと振るう) ……ふぅ。 (小さく一つ息を吐いた。 一度人を殺めてから、自分の剣には随分と実感が篭った事を感じる。 空や木偶を斬る剣は明確に目の前の敵を想定し、それを殺す為の道筋をたどる) (11/24-14:26:03)
クライス > (どうやら、まだこちらに気づいてない模様。と、ここでちょっと悪戯心が芽生えた。なぜか持ってたゴムボールを懐から取り出して)もらったー!!(後ろから後頭部目掛けて投げてみよう。果たして反応やいかに!!) (11/24-14:29:18)
ズフル > (声が聞こえた。 誰かを考えるより先に体が動く。 もらった。 敵? 敵意は感じない、が、体がざわつく。 振り返りざま飛んできたゴムボールを顔をずらして避け、滑り込むようにボールの射線を体でなぞる。 強く踏み込んで木刀を振るおうと右手に力を込めた所で見えた姿は見知った物で) あれ……? (11/24-14:33:21)
クライス > おぉー。(見事に避けた。思わず拍手。次は黙って投げてみようと思うクライスであった)よっ。(ヒョイっと片手を上げて)いやぁ、わりぃわりぃ。なんとなく、ちょっとした悪戯心がだな?(苦笑を浮かべつつ、両手をポケットへと突っ込んで) (11/24-14:35:57)
ズフル > あ、いや。 (左手で頭をかく。 自分が随分と過剰反応したように思えて若干の気恥ずかしさを感じた) もうちょいで振っちゃう所だった、こっちこそわりぃ。 (なんて相手の苦笑を見ればこちらも苦笑を浮かべて) (11/24-14:39:26)
クライス > いやいや、いいんだよ。と言うか、投げる時点で反撃されるくらいの覚悟はしてたから気にすんなって。(謝る相手に、気にすることはないと笑いながら手を振って)いやぁ、しかし何時見ても剣使いってのは、なんかこうロマンを擽られるものがあるな。(俺の世界じゃ、滅多にいないもんなーと) (11/24-14:42:34)
ズフル > 最近は俺の所も物騒だから、こう、暫く前から少しだけ……。 (言葉を選ぼうとして少しだけ返答に詰まってから) 滾ってるんだよな。 (一周考えて素直に言葉を吐き出した。 コンプレックスを感じ、悩み、狼狽え、それでも自分が感じているのはいつか剣を振らなければいけないと言う確信と、そのいつかを待っている僅かな高揚感で) ロマン……? ああ、少しだけ判るかも。 (小さく笑った、きっと相手の世界と自分の世界じゃ常識は違うだろうが、それでも英傑に憧れ、騎士に憧れた自分にとって剣へのロマンと言うのは身近な物だ) (11/24-14:46:16)
クライス > あぁ、なんかキナ臭いとかなんとか。ちらっと噂は聞いたぜ。(時狭間でバイトしてたりすると、そういう話も少し入ってくるのだ)って、そっちかい!!(戦争とか不安だよなぁ、って同意しかけて、続く言葉に思わず突っ込みを入れて)剣術ってのがないわけじゃないけど、あくまで競技的なものが多くてな。まぁ、それでも実戦で役に立たない事もないんだが…。こっち来るようになって、本場の剣術とか目にすると、やっぱりすげぇよなぁってさ。(笑いながらそう告げて)気晴らしに、気軽にやれる剣勝負してみねぇか?(模擬戦武器庫の方へと) (11/24-14:50:42)
ズフル > こういう世界に自分から踏み込んでさ、国の為に剣を振るおうって決めた時から、いつかこういう時は来るんだろうなって思ってたからさ、思ったより戦争自体に恐怖感って無いんだよな。 むしろ、こういう時に滾ってる方が問題かなって思ってるくらいで。 (もう一度小さく笑って) 競技……。 ルールをつけて競い合う訓練みたいなって事だよな? (確かに自分が木刀を振るう時も大体は似たような物だ、と頷き) 勝負……? (11/24-14:55:41)
クライス > やる気があるってのいいんじゃね?変に怯えたりするよりはいいと思うぜ。もっとも、恐怖心ゼロってなると逆にやばいけど。(そう言いながら、模擬戦武器庫から出てくる。両手に持っているのは、丸めた新聞紙)そうそう。とはいえ、そこまで縛るとズフルにとっては訓練にならねーだろうから、実戦寄りで。でも気軽に出来る奴。まぁ、ちょっとした遊びとでも思えばいいさ。ガチのな。(そう言いながら、ホイッと丸めた新聞紙ブレードを投げ渡そう) (11/24-14:59:56)
ズフル > やばい連中に会った時は大分ビビったけどさ、逆に先に随分上の方が見えちゃったから、逆算すれば自分に必要なもんも見えて来るかな、って思ってるのもある、かな。 (出てくる姿を見れば軽く首を傾げて) 気軽に実戦寄りで。 (オウム返しのように頷けば、新聞紙ブレードを受け取って、持っていた木刀は一度地面に置くようで) (11/24-15:02:53)
クライス > おぉ、前向きじゃねぇか。その意気込みは大事なことだと思うぜ。(いいことだ、と笑いながら頷いて)そう、気軽に実戦寄り。まぁ木刀よりも軽いから勝手が違うかもしれないが、間合いとかは剣と大差ないと思う。そしてなによりも、全力で殴ってもあんまり痛くない!!(そう言いながら、静かに新聞紙ブレードを構える両手で持った正眼の構え)怪我しないと言うのはある意味緊張感ないかもしれないが、それでも怪我しないってわかってればこそ出来ることってのもあるだろう。(そう言いながらニヤリと笑みを浮かべて) (11/24-15:07:02)
ズフル > じゃあ、お互いにこれが本気で使う武器だ、っていう想定で、相手を制圧すれば勝ち、って所で良いかい? (クライスの笑みを受ければ、小さく口元に笑みを浮かべる。 右手だけを前に出し半身に開くいつもの刺突武器に似た構えを取って) (11/24-15:08:49)
クライス > そうそう。普通の剣だったら、致命打になってると思うような一撃をもらった方が負けってことで。(そう言いながら、じりっと少しだけすり足で前へ)あぁ、ちなみに俺の剣術はかなりいい加減だから。あまり、参考には……するなよ!!(そう言うと同時に前へ踏み込み、両手にもった新聞紙ブレードを頭上に掲げ、そこから脳天目掛けて真っ直ぐに振り下ろそう。不意打ちだ!!) (11/24-15:14:14)
ズフル > なるほど、ね。 (握った武器の耐久性を確認する。 見た目より強度は有るが、それでも武器に武器をぶつけるような受けは得策では無いと感じる。 続くクライスの踏み込みに、僅かに驚きの表情を浮かべた。) 絡め手の方が得意とか、嘘じゃねえか。 (想像よりもキレの有る踏み込みに楽しげに笑えば、後ろに下げて有る左足に力を込めた。 半身に構えたまま相手の一刀を交わし斜めに踏み込むように飛び出した。 狙うは首より胴。 踏み込みから次の動作に移行する際に最も置いていかれやすい胴体を新聞紙で突きに行く) (11/24-15:21:04)
クライス > (真正面からの突撃アタック。それを斜めに踏み込むように交差回避される。そのままカウンターが来るとは思っていたが、それは斬撃ではなく突きだった。ならば、まだ余地はある)搦め手のほうが得意なのは事実だぜ!!(攻撃から立ち止まらず、そのまま強引にすれ違うかのように前へと振り向きもせずに突き進んで、一旦距離をあけることで突きをかわそうと。ヒット&アウェイだ) (11/24-15:25:42)
ズフル > (口角を持ち上げ笑う。 相手がそのまま前進して自分の一手を避けるならば、まずは攻守の交代を狙う。 踏み込んだ右足に強く力を込め、上体を振り向かせるよりも早く後ろへ跳ねるように飛んだ。 狙うは至近距離での技巧勝負。 飛びながら上体を捻って相手を見据え、着地に合わせて下半身の反転を間に合わせる。 空いた左手をいつでも動かせるように準備しながら右手の新聞紙で顔を狙った牽制の横一閃) (11/24-15:30:23)
クライス > (交差する。そして振り向きざまに距離をあけるズフルに対して、クライスのとった戦術はそのまま止まらず前進するというものだった。さらに距離を開け、と言うか開けすぎな嫌いもある。見方を変えれば、逃げてるようにも見える)ふははははは!!インファイトだけが全てじゃないぜ!!(それこそ10mとか距離をあけたら、ようやく立ち止まることだろう) (11/24-15:33:30)
ズフル > インファイトだけが全てじゃ無い、確かに。 じゃあ、こういうのも「有り」だよなあ? (踏み込み、反転し、着地した場所は先程自分が立っていた場所。 故、足元には「先程地面に置いた木刀」が有る。 実戦で足元の砂でも蹴りかけるように、足元の木刀を蹴り飛ばし、10M先のクライスへと飛ばす。 そしてそのまま飛び出し、相手の回避を見て動きを決める算段だ) (11/24-15:36:46)
クライス > へ?(一体何を?と思った瞬間、木刀を蹴り飛ばす相手。これはさすがに目を丸くする)…んなぁ?!(と、驚きはすれども、口や表情とは裏腹に冷静に横へと動いて射線から退くだろう)…あ、あぶねぇ。え、そこまでありなの?!じゃあ、俺もそんな感じの隠し手みたいの使うからな!?(とか言いつつ、構える。先ほどと同じ正眼の構え。距離は10m程度空いたまま、その場からはまだ動いていない) (11/24-15:40:45)
ズフル > 実戦で足元に木の棒が置いてありゃ蹴るだろ! (笑顔のまま屁理屈をこねる。 先程のお返し、そっちの答えを見せてみろと言わんばかりに新聞紙を両手で握り振り上げ縦の一閃を振るう) (11/24-15:43:27)
クライス > 確かに!!(自分もそうする。納得するしかなかった)じゃあ、仕切りなおしだ。いくぜ!!(そう言いながら、前へと駆け出す。先と同じように新聞紙ブレードを頭上へと掲げる上段の構えへとシフトしつつ距離をつめようとして)おりゃぁー!!(おもむろに振り下ろす新聞紙ブレード。だが、明らかに振り下ろすのが早すぎる。当たるタイミングですらない。完全に間合いの外――だが)くらえっ!!(振り下ろすモーションから手を離し、新聞紙ブレードを投げつけた!!) (11/24-15:45:30)
ズフル > (振り上げた両腕、先手で打たれた投擲。 回避は間に合わず、防御もままならない。 剣の剣らしい重みが無いまま出来るかどうか一瞬の思案を挟むが、答えはやるしか無いだった。 師の剣を真似る、振り上げた両腕に力を込め、胴をくの字に曲げて体ごと地面に倒れ込むように本来振り下ろされる速度よりも1,2段加速をつけて新聞紙を振るい、間に合わないはずだった投げられた新聞紙を撃ち落とす) っ! らぁっ! (思わず裂帛の咆哮が口から飛び出した) (11/24-15:51:33)
クライス > 弾かず叩き落した?!(色々なパターンを予想はしたが、真下に叩き落すとは思わなかった。思わずヒュゥと感嘆の口笛をもらす。が、多少予想外ではあるが、想定内ではある)お見事だけど、これは予測してたかなっ!!(まだ距離はある。その状態でおもむろに左手を上へと振り上げれば、地面に落ちた新聞紙ブレードが上へと跳ねた。よく見れば、新聞紙ブレードの柄の部分にワイヤーが繋がってるのが見えるだろう。そのままブレードの先端部分がズフルの顎を狙う) (11/24-15:55:59)
ズフル > ちぃっ! (回避は間に合わない、が、ならばやるべき事は一つ。 無理な回避に見せかけて体で自分の新聞紙の行方を隠し、クライスの新聞紙を喰らいながら右手首を使って新聞紙を投擲する) (11/24-16:02:33)
クライス > 嘘だろ?!(投擲された新聞紙ブレード。反撃に再度目を丸くする。が、それでもそれを空いた右手でパシッと受け止めて)…勝負あり、かな?(ニィ、と笑みを浮かべて) (11/24-16:06:37)
ズフル > 噛んでキャッチしてやろうとしたけど失敗した。 (上手く受け止められなかったのが不満だったようでむくれ顔で) (11/24-16:07:48)
クライス > 噛んでキャッチ!?何、お前、そんな器用なことも出来るの?!(相手の言葉にギョッとした様子で目を丸くして)…それ成功してたら、俺ギブアップしてたわ…。てか、噛んで受け止めるか、ふむ…(俺でも出来るかな、と一瞬思うが。やっぱやめよう、と静かに首を振って)剣術勝負と言いつつ、剣術ほとんど使わなくて悪かったな。(眉尻をちょっと下げて謝罪) (11/24-16:11:27)
ズフル > 全力で投げられたパンくらいならキャッチ出来るから、これでも行けるかなーと思ったんだけどなあ。 (口を開いては閉じして感触を確かめ。 上手くいかなかったなあ、とつぶやく) まあ、戦場とか想定すりゃ武器なんてその場にある物使ってなんぼだろうし、こういうのも良いんじゃねえか? 俺も木刀蹴ったし。 (にぃっと笑って) (11/24-16:15:00)
クライス > 横薙ぎだったらワンチャンあるけど、縦薙ぎだと厳しいだろ…。(自分でも首を曲げてみたりして)はははは、そう言ってもらえるならなにより。まぁ、普通に剣術縛りで試合したら、十中八九俺が負けてたしな。(そう言いながら、ワイヤーを繋いだ自分の新聞紙ブレードをワイヤーを引き戻して回収して)で、どうよ。普通の模擬戦とは違うけど、こう言うのも悪くないだろう? (11/24-16:18:40)
ズフル > (まだ口を開いては閉じしている) 次やる機会があったら絶対投げは口で受け止める。 (妙な決意をしたようだ) 体動かすのは好きだし、息抜きにも調度良い。 実際、良い気分転換になったよ。 (11/24-16:21:21)
クライス > い、いや、何も口で受け止めなきゃいかんと言うルールがあるわけじゃないんだし…。(何か変な風に火がついたー?!と笑みがちょっと引きつった一瞬)ははは、それはよかった。実戦には程遠いけど、全力振るえるって利点はあるからな。意外と、これも良い練習の一つにはなるんだよな。よっしゃ、それじゃあ俺はそろそろ夕飯の支度があるから戻るぜ。今日はサンキューな。楽しかったし、色々と良い物が見れた。最後の叩き落としとか特に良かったぜ。(ニィッと笑ってサムズアップ) (11/24-16:25:47)
ズフル > なんかやろうとした事出来なかったら負けた感あるじゃんか! (勝敗よりも、むしろそこが気に食わなかったようで、やはり子供っぽい) ああ、俺も楽しかったよ。 飯……か、そうだな。 今度飯でもおごらせてくれよ、今日のお礼でさ。 (こちらも親指を立てて返し) (11/24-16:29:11)
クライス > お、おう。(気に入らなかった点を言われれば、そういうものなのか…と。ちょっと気圧されたりして)おう、いいぜ。というか、なんなら今日食って帰るか? ちなみに、なんとなくでグラタンにする予定だ。(飯の件を言われれば、今日でも良いぞ?と提案をしてみて) (11/24-16:31:11)
ズフル > ああ、なら時間も調度良いし、このままご一緒させて貰おうかな? (なんて、軽く首を傾げながら相手の提案に乗っかり) (11/24-16:33:29)
クライス > よしきた。それじゃあ、一名様ご案内~。(さぁ、どうぞ。とどっかの執事がやるように仰々しく館の方を手で示して。そして笑いながら、夕飯の支度へと取り掛かることだろう) (11/24-16:35:00)
ズフル > (さっき蹴り飛ばした木刀や、持ってきた木偶等を片付けたりしながら、ご一緒するようで) (11/24-16:37:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (11/24-16:38:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からズフルさんが去りました。 (11/24-16:38:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダレルさんが現れました。 (11/24-21:37:38)
ダレル > (木の剣で、これまた木の練習用の打ち込み台へと、小気味良い連撃の打ち込みの音がする。)(ショートソードとバックラーを手に、自分で打ち込む場所を定め、それらに番号を振って、1-1、1-2、1-3…と続け、8-8まで定める簡易の二連撃の訓練。カカンッ、カカンッ、カカン、と、きつつきの様な音を響かせる) (11/24-21:40:34)
ダレル > (右下段、面打ち。右下段、右上段。右下段、右中段、右下段、右下段。右下段、左上段……。と、右下段を視点とした二連撃を一通り続け終われば、左上段、面打ち。左上段、右中段。と、一つのスタート地点から、全ての連撃を終えれば、スタート位置をずらして、最初から。)<カカンッ、カカンッ、カカンッ……!> (11/24-21:49:53)
ダレル > (8×8×2で128太刀。終われば少し離れた場所に置いてあった両手剣を手に取って、代わりにショートソードとバックラーを置いた。そして、)ふっ!(面打ち×2、から、面打ち、右上段。面打ち、右中段……。と、武器を変えて、再び打ち込み稽古を再開する。)<ガガンッ!>(片手剣よりは、ちょっと音量上がった) (11/24-21:58:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (11/24-22:03:36)
セフィ > (とたたたたっ。大分久しぶりになってしまった。 修練場へと駆け込んできて、ぁ、な顔で速度を緩め。 邪魔をしない様に隅っこのいつもの樹の下に荷物を置いて) (11/24-22:04:40)
セフィ > (近くに置かれたショートソードとバックラーへちらっと視線を向け)((ぁ。一緒だ。))(えへへ。 お邪魔にならない様にーっと静かに隅っこで柔軟を始めて) (11/24-22:06:55)
ダレル > (面打ちから、右下段、を終えたら、左上段。面打ち、左中段。面打ち、左下段。一つの打ち込みから、次の一撃を別の場所に打ち込む打ち込み稽古。どこかで見た覚えがあるかもしれないし、無いかも知れない。右上段、面打ち。右上段、右上段。右上段、右中段。気付いているのかいないのか。手は止める事の無い。真っ赤な鎧の男一人) (11/24-22:07:03)
セフィ > (こっちはしっかり覚えていた。最も前回会った時は鎧は身にまとっていなかったが。)((騎士、だったのかな?))(こちらも声を掛けるでもなく、ぺったーーーんっと地面に座って前屈したり開脚したり。ぺたりん) (11/24-22:12:31)
ダレル > (――騎士というには、鎧の作りはやや簡素。というか……胴部が腹筋の様に掘られたこの胴鎧はどうなのだろう。真っ赤に塗装して、割かし趣味に走りまくっているが。それはともかくとして、右上段からの連携、左の下段まで終えれば、一旦手を止めた。1.3m程の程よい長さの両手剣を片手で肩に担ぎ上げ、セフィの方へと顔を向けた)騎士団の訓練といえば、厳しいだろうに、こっちに来ての自主訓練か! 努力家だな!(ニッと、笑みをそちらに向けようか。体が柔らかいのも、良い事だ!) (11/24-22:15:59)
セフィ > (念入りに全身の筋を伸ばし、腕を回し足首回し、屈伸をして。声が掛かればにこーっと笑みを向けて)うちの騎士団の中じゃ僕が一番若輩者なんで、その分いっぱい練習しないと追いつけなくて。(えへへっと笑って)ダレルさんも訓練ですか? (11/24-22:18:36)
ダレル > そうか! 前に言っていた事は、あながち嘘ではない様だ!(今を自覚し、上を向く。前回は虚勢を説いたが、それはそれで、戦士として必要な素質の一つ。有限実行の言葉を聞いて、男は力強く頷いた。鎧といい言葉といい、暑苦しいかもしれない)あぁ、こっちはこっちで、騎士団の様に強制的な部分が無いからな。自発的にやらなければ、すぐに怠けて鈍ってしまう! 時間が取れない時もあるしな。 (11/24-22:22:16)
セフィ > 真っ赤な鎧だから、どこかの騎士団にいらっしゃるのかと思いました。(あは、っと笑って)強制的に行う訓練はうちの騎士団は皆やってますし、同じことをしているだけじゃ差は縮まりませんから。 それに僕はまだ子供で力も弱いので、同じことをしても状況が違って来ちゃうんですよね。だから、僕なりの剣とかを身に着けないとなんで。 ダレルさんは何をなさっている方なんでしょう? 冒険者さんでしょうか。(柔軟を終えれば体を起こして立ち上がり) (11/24-22:25:43)
ダレル > ははっ! 悪目立ちしてしまうな! 手柄や功績を言うならば、悪い事ばかりじゃないが!(世界が違うが、きっと騎士らしくない鎧だという認識だったので、笑い飛ばした)それでも、それで潰れないなら、追いつけるだろう。――あぁ、皆、それはどこかで悩むものだ。極端な話、ミノタウロス辺りに力押しだけで勝てはしないからな。(皆どこかで、自分よりも体が大きく、自分よりも力が強い相手と戦わなければならない時が来るから、うんうんと頷いて。剣を持ってない方の手を、腰に当てた)今は冒険者、兼傭兵って所だな。事情があってあまり長期の依頼は請けられないのがネックだが、まぁ何とかなっている、という感じか。 (11/24-22:30:44)
セフィ > はい!頑張ります!(元気よく返事をして)お忙しそうですねー。じゃ、僕今日は運が良かったのかもしれませんね! 良かったら稽古をつけて頂けませんか? ほら、母さんと約束したと仰ってたし。 (11/24-22:35:02)
セフィ > はい!頑張ります!(元気よく返事をして)お忙しそうですねー。じゃ、僕今日は運が良かったのかもしれませんね! 良かったら稽古をつけて頂けませんか? ほら、母さんと約束したと仰ってたし。 その、お時間があれば、ですけど。(どーでしょう?なんて) (11/24-22:35:37)
ダレル > おぉ、いい返事だ! ――あぁ、俺の方からも頼みたい! ……これだけ言ってて、実は俺の世界のレベルが低くて全然だった。……なんてオチもゴメンだしな。(ハハ、と冗談めかして笑った後に、ちらりと、自分が置いた練習用のショートソードとバックラーの方へと視線を向けて)武器は合わせた方がいいか? (11/24-22:37:06)
セフィ > いえ、普段ダレルさんが使っていらっしゃる武器でお願いしたいです。 相手は僕に合わせてはくれませんから。(小さく肩を竦めて)僕、模擬刀使わせて頂きますね? 折角なんで、練習したい武器もあるから。(えへへっと笑って模擬刀庫へと駆けて行き) (11/24-22:40:08)
ダレル > 俺はどちらも良く使うが――。では、これで行くか。(とんとん、と両手剣で肩を叩いた後、武器をとってくる間に、よいせっと、打ち込み台を隅っこに持ち上げてー。ショートソードとバックラーも打ち込み台の横に置いとこう) (11/24-22:42:13)
セフィ > (とたたたたーーー。持って戻ったのは剣はどうした?な少し小ぶりのハルバード。両手で抱えて戻ってきて)お待たせしました! これでも構いませんか? (11/24-22:43:37)
ダレル > (怪訝な顔をした)……ハルバード、流行ってるのか?(そんな感想が出た)同じ言葉だが、相手が合わせてくれないからな! その時持っている武器で行くものだ!(うむ、と頷いて、修練場の中央を挟んだ反対側へと) (11/24-22:45:44)
セフィ > その内メインウェポンになりそうなんで、そろそろ練習しておきたくて。(へへ、と照れ臭そうに笑って)<カツン>(ハルバードを一度立てて)宜しくお願いします!(ぺこっ!頭を下げれば、肩幅よりも少し広く両手でハルバードの柄を握り、右肩を前に向けるように横向きに構えて) (11/24-22:48:21)
ダレル > 確かに、ショートソードメイン、はあまり聞かないな。(こちらも、1.3m程の両手剣、胸元でしっかり両手で握って、剣を垂直に立てる様にして、お辞儀はしないが、戦いの前の礼を示そう)(そして、こちらがスッ、と構えたのは、剣道の正眼構えに近い、ただやや左側に腰を捻った構えだ。)――いつでもいいぞ。(互いに構え終わり、試合開始の合図が無い以上、準備OKを言葉で示そう) (11/24-22:51:15)
セフィ > はい! じゃ・・・行きます!<ヒュッ>(素早く右足を前へと踏み込み、まずは牽制。左手で押し出すように腹部に向けて突きを放ち) (11/24-22:53:15)
ダレル > ((正統派、か?))(セフィの繰り出す刃が上下向きならば、剣を横にして、横向きならばそのままに手を前に出し、正眼に近い構えをした剣の根元で受けよう。根元付近ならば、握った手の力が良く働き、しっかり受けられるはずだ。腕と後ろ足に力を込める。)せぇっ!(恐らく斧の頭にこちらの刃が引っかかった、辺りでぐいっ、と横に払いのけるべく、力を篭め) (11/24-22:56:35)
セフィ > (上下向きで放ったハルバードは根元に当たる。当たった刹那に横に払われるのに合わせ一度左手を上げるようにして切っ先を僅かに下げ、当たった反動で跳ね返る様に横に弾かれ、そこから払いを受けるに合わせ此方も払われる側へと切っ先を振りつつ左足を前に出し、持ち手をクロスする様に握り直し、ヒュっとハルバードを回転させ、逆側から其方の肩目がけ石突部分での打撃を放ち!)んっ (11/24-23:03:07)
ダレル > (ハルバードの斧頭を弾き返せた――そのままハルバードを戻してくる際に来る斧の軌道を剣で塞ぐ様にして、前進、しかけた所で、石柄を利用した反対側へと打撃)――っ!(剣から右手を離し、右腕を後ろへと引く! 肩口を狙った打撃に返ってくる衝撃は、赤い金属鎧の胸部分を強かに叩いた感触! 鎧が無ければ十分仰け反らせるに足る有効打だろうが、互いに鎧を着込んだ身同士の修練だ。そして引っ込めた手を伸ばして、ハルバードの柄をこちらも握りに行くぞ!) (11/24-23:12:31)
セフィ > (当たったインパクトに合わせ、また弾かれる勢いをそのまま活かし、一気に手前に引いて掴まれるのを防ぎつつ、引きながら手を入れ替える。ヒュっとまたハルバードが回転し、切っ先が其方へと向いて。入れ替えた手を石突側に滑らせて) (11/24-23:17:07)
ダレル > <タンッ!>(掴みに失敗すれば、バクステ。反対側から再度ハルバードが襲ってきた場合、流石に左手一本では剣が弾かれるのがオチだからだ。石柄が前を向いているならば、素早い突きでバクステを狩るのも難しいだろうという判断もある。)――ふーっ……! こちらも槍が使えたら良いのだが、冒険者稼業ではな…っ!(そうそう、状況に合わせた武器を都合よく手に入りはしない。すっ、と、自分の顔の右側に、腕をクロスさせ、切っ先をそちらに向ける構えを取って) (11/24-23:23:02)
セフィ > <ヒュッ>(軽く前に一歩踏み出し、後ろに滑らせた持ち手を一気に突き出すようにして其方の足首目がけ高速の突きを放ち)んっ!!! (11/24-23:26:12)
ダレル > (もちろん、この構えが防御が上方向。下を狙われれば防御が利かない事など分かっている。槍の穂先が下向きなのを見れば、タン、ともう一度バックステップ。――ただし今度は)(バクステの反動を活かしての即座に前進!)ハァ!(顔の横に折りたたんだ腕を開放する様に、斜めに向いた槍の柄を、思いっきり横からたたきつける様に払いに行く!) (11/24-23:32:42)
セフィ > (ヒュっと突き刺すように放った突きを避ける為のバックステップの一瞬を見逃さない。放ち様に片手を持ち替え石突を握りこみ、突き出すために握った手を上下逆へと持ち替える。柄を叩きに来た剣が弾く筈だった方へと切っ先が弧を描き、ダレルの頭上をかすめるように逆側へと刃先が移動する。思いっきり振れば僅かに隙が生まれるか? 斜め前へと足を踏み込み、横なぎに遠心力を利用して振るッ!!距離が近づいたため当たるのは柄になりそうだが) (11/24-23:41:40)
ダレル > (レバーの様に、石柄と柄を握りこむ手を利用して、ハルバードの頭が素早く上へと動く)っ!(ビッと、一瞬、顔を掠める様に動いた動きに、片目を閉じて、頭上にハルバードがきた事も察するが)(剣を顔の横に構えた姿勢からの、袈裟切りや横薙ぎに近い攻撃は、腰の左側で剣をとめれば、正眼から大きく腰を捻った様な、突きに適した構えへと変わる。多少大きく振りすぎても、やはり、突きに派生はそれなりにしやすい)――ちっ!(放つのは、ハルバードを大きく振るうセフィに対する、突き。――速いは速いが、これは、防御を諦めた攻撃でもある。) (11/24-23:51:47)
セフィ > ッ!(顔を顰め、其方の構えが突きに変われば、ハルバードを振りながら踏み込んだ左足へと重心を移動させ、体を振る勢いに合わせて左肩が前に向くような恰好で体を捻り突きを避けようと。振りぬく腕は既に力が乗り遠心力が加わってる為途中で止める芸当は無理だ。) (11/24-23:57:14)
ダレル > (ならば、両手剣は恐らくセフィの胴鎧を掠めよう。石柄を鎧で受けたときと同じく、鎧相手ならば有効打にならない一撃となるだろう。――こちらは、石柄の時とは違い、先端に重みのあるハルバードのスウィングをマトモに受ける事となる。――)――頭に受けてたら、負けだな。これは。(ノーヘルですからな。お互い。槍の柄を思いっきり頭にぶち当てれば、人は死ぬのだ。動きを止めて) (11/25-00:00:44)
セフィ > ───・・・っはぁーーーーッ。(ス、とハルバードを引けば、ぴ、と佇まいを直し)有難うございました!!(深々と頭を下げて) (11/25-00:02:57)
ダレル > あぁ。(胸元に剣を垂直に立てて、再び最初と同じ礼を)良く動けてるではないか。――しかし、ハルバードにコイツでは厳しいか。とはいえ、あまり大きすぎる武器も考え物だからな。(むぅ。冒険者稼業にポールウェポンはいささか取り回しが悪い。) (11/25-00:06:05)
セフィ > 普段はショートソードとバックラーなんですが…。ちょっと事情がありまして。(汗を拭って)一人で練習はしてたんだけど、やっぱり誰かに手合わせして頂く方が感覚ってつかめますね! 凄く勉強になりました!(ぱぁ、と笑みを向けて) (11/25-00:08:16)
ダレル > 随分動かし方は慣れていた様に見えたが……。(うぅむ。大抵、穂先を相手に当てる事にやっきになりがちなモノだ。こういった武器は)事情? というか……ハルバードにショートソードとバックラーを組み合わせるのは、比較的普通の事だと思うんだが……。(ショートソードのバックラーは、あまり荷物にならず、比較的素早く取り出せる武装だ。組み合わせとしては悪くは無いように思う) (11/25-00:12:02)
セフィ > 僕の相棒っていうか。(えへへ、っと嬉しそうに笑って、ポケットから銀色の珠を取り出して)シルバーアイズって言うんですけど…。 ユニにーさま、起きてる?(つん、とシルバーアイズ突いて) (11/25-00:14:14)
ダレル > む? ――………話の流れから行くと、その宝玉に腕で突っ込むとハルバードでも出てくる……なんて、流石に……。(いやいや、そんな便利道具なんで持ってるんだって話になる。首を横にふるふると振って) (11/25-00:18:07)
セフィ > (銀色の珠からすやぴーっと気持ちよさそうな寝息が聞こえてきて)…寝ちゃってるかー…。 えへへ、近いです! 【change】(命じれば銀の珠はハルバードに形を変えて) こうなるんです。(なでなで、とハルバードを撫でて) この中に僕の友達の魂が入ってて、これもその人から譲り受けたものでして、凄い機能付きなんだけど、機能に頼るんじゃなくて、ちゃんと使えるようになりたいなって思って。だって相棒だから。ユニにーさまは。 …こんな人ですけど。(えへへ、と照れ臭そうに笑って) (11/25-00:19:26)
ダレル > ………。(目、まん丸)……何と言うか、凄まじい物を持っているんだな。随分と凄い物を譲り受けたな?(ハルバードへと変化した宝玉。間違っても新米騎士に渡すものでもない、となれば、彼が個人的に入手した物なワケで。)こんなものを譲り受けるとなると……何か、大冒険でもあったのか? (11/25-00:22:58)
セフィ > 結構怒涛でした。(へにゃっと笑って) ユニにーさま、元々は竜狩りだったんです。 ユニにーさまが狙っていた竜は僕にとって一番大事な人だったんで…。 ユニにーさまは彼女を殺して食べることでその力と彼女を得ようとしてて、僕は彼女を護る為に戦って。ユニにーさまを殺したのは僕だけど、ユニにーさまは僕の気持ちも汲んでくれてて、僕にってこれを残してくれたんです。 今は彼女のお師匠様のお陰で、魂をこれに残して貰えたんです。(視線を手にしたハルバードに向けて) (11/25-00:28:06)
ダレル > ………………。(結構長い時間、脳がフリーズしたよ!)……キミは、何でもペラペラ喋りすぎるな。(呆れた様な、溜息を一つ)俺も別段、口が堅い方では無いが、早々喋る事でもないだろう! それは! 色々突っ込みいれられたら面倒な事になる話だろ、それは! (11/25-00:31:30)
セフィ > ・・・。そーなんですか?(きょとん。全然分かってなかった!)別に隠すような事でもある…のかな?(どーなんだろ?っと) シルバーアイズは僕とユニにーさまにしか使えないんで…。(問題ないんじゃないかなーなんてお気楽なお子様) (11/25-00:34:08)
ダレル > 普通に考えると、――いや、俺の世界の話になるか。(むぅ)まず、竜狩りなんて、世間一般じゃ大英雄だろう? それで、事情はどうあれ、竜狩りを殺したって事は、キミは英雄殺しという事になる。(セフィを指差して) (11/25-00:38:41)
セフィ > xe, (11/25-00:39:07)
セフィ > s (11/25-00:39:12)
セフィ > ぇ、そうなんですか?!世界が変わればですねー…。(ぽかーん・・・) 僕の処だと竜狩りは違法ですからねぇ…。 竜自体がほとんどいないっていうのもあるんですけど。(なんとー・・・) (11/25-00:41:01)
ダレル > 所変われば、というか、世界変われば、というか……。(むぅ、頭抱えた。……とゆーか、あんなデカくて強いのを狩るのを違法にする理由が分からん。ンな事しなくても早々狩れるかアンナモン)じゃー、仮に、竜を狩るのが違法じゃなかったとしたら、どうだ? あんな強くてデカいモン狩れたら、どうなる? (11/25-00:46:54)
セフィ > 人間離れしてる何かなのは確かかと。(ぅぅーむ)…寧ろですよ? そういうの狩れちゃう方がよっぽど脅威じゃないです? 言って僕親も恋人も竜ですからねぇ。どうしても竜寄りになっちゃうっていうか…。(ほっぺたぽりぽり) (11/25-00:49:00)
ダレル > 最もだが、そういう事じゃなくってな!? 恋人が竜て…いや、人の姿を取るの多いなここ!? …いや、それも置いといて。(箱を置いておく様な仕草をした)まず、人の姿を竜が取らない事を前提に話す。竜のナワバリは基本的に広い。竜を倒せれば、その分人間が安全に暮らせる土地が広がる。あるいは、凶暴な竜が人の村や町の傍に住み着いたとなれば、その村や町の人にとっては脅威になる。………あくまで、その竜が凶暴であったなら、の話だがな。(――言ってて、この世界の竜はあてはまらなそうだな、と思ったが) (11/25-00:53:07)
セフィ > (考え考え)…うちの世界が特殊な気が凄いするんですが…。いや、多分普通の人間はそう考えるんだろうなっていうのは理解は出来ます! …ただ如何せん僕の世界っていうか主にうちの両親が作った領土が大分変ってるんだと思うんですが、人間の都合でっていう思考が僕無くて…。(そりゃ生まれた時から魔物も人も獣も平等にーってのが普通の世界ですもの。 人間が安全でも竜や魔物が安心して暮らせないのはNGになってるとこで育ってる少年、想像も難しいぞこれ!) 凶暴な場合~~、は、うん、英雄扱いかも…? いや、どうなんだろうなーーーーー。(悩みだした!) (11/25-00:58:06)
ダレル > ……随分、こう、世界変わればというか、比較的近いかと思ったら全然違う様な……(何か凄い気になる事が増えたぞ)ともあれ、なら、凶暴な竜で、人の生活圏を脅かさない竜だったとして。仮に凶暴で無かったとしても、人の言葉を話せるかどうかも、そもそもフツー、近寄って話しかけようなんて思わない。それに加えて……竜を倒せば、当然、鱗、肉、瞳、牙、肉、その他諸々が手に入る。俺の世界の竜は財宝を溜め込む癖がある。それを軍隊も動かさずに倒せたとなれば、どー転んでも英雄扱いだ! (11/25-01:03:38)
ダレル > ……随分、こう、世界変わればというか、比較的近いかと思ったら全然違う様な……(何か凄い気になる事が増えたぞ)ともあれ、なら、凶暴な竜ではなく、人の生活圏を脅かさない竜だったとして。仮に凶暴で無かったとしても、人の言葉を話せるかどうかも、そもそもフツー、近寄って話しかけようなんて思わない。それに加えて……竜を倒せば、当然、鱗、肉、瞳、牙、肉、その他諸々が手に入る。俺の世界の竜は財宝を溜め込む癖がある。それを軍隊も動かさずに倒せたとなれば、どー転んでも英雄扱いだ! (11/25-01:03:59)
ダレル > ……随分、こう、世界変わればというか、比較的近いかと思ったら全然違う様な……(何か凄い気になる事が増えたぞ)ともあれ、なら、凶暴な竜ではなく、人の生活圏を脅かさない竜だったとして。仮に凶暴で無かったとしても、人の言葉を話せるかどうかも、そもそもフツー、近寄って話しかけようなんて思わない。それに加えて……竜を倒せば、当然、鱗、肉、瞳、牙、その他諸々が手に入る。俺の世界の竜は財宝を溜め込む癖がある。それを軍隊も動かさずに倒せたとなれば、どー転んでも英雄扱いだ! (11/25-01:04:35)
セフィ > ほ・・・ほんとに世界変わればっていうかこんなに違うとは思いませんでした…。(ガクガクブルブル)何気に此処の人って僕の世界の人に価値観似てるっていうか、人外な人も多いもんで、ダレルさんの世界みたいな世界があること自体なんかもうびっくりで…。 僕の世界だとそういう事すると寧ろ悪の化身的な何かになりますよ、多分…。(英雄どころかフルボッコ) 何ででしょうね? うちの世界の竜も財宝ため込むし諸々手に入るのは間違いないんですが…。 …ぁ。一応、ダレルさん、それうちの母さんに言わないでくださいね? うちの母さん鱗だの牙だの狙った人間に襲われて肉だの鱗だの内臓だの奪われまくった事があるんで、下手するとダレルさん敵認定されちゃいそう・・・。 それでなくても此処人外も竜もいっぱいいて人間のそういうのの被害者多いんで…。 (11/25-01:11:25)
ダレル > ……俺の世界からしてみれば、『何してくれてんだ! セフィード!』というレベルの事をしでかしてるんだが……。(竜狩り相手に竜に味方して殺しちゃうだなんて)まぁ、何故かわざわざ人の姿を取って、人に合わせて行動してる竜なんて、俺の世界では聞いた事すら無いからな……! …俺の世界の基準で考えるなら、違法にするとしたら『返り討ちになって何も手に入れる事が出来ずに竜の怒りだけ買った』という可能性のためだな。(バカな冒険者数人が挑んだ結果、街が幾つか滅びましたとかありえそうだし。)((直接言っても、まぁそうだよね。と言いそうだなミストさん。いい顔はしないだろうが))……人の姿とって、人の言葉までおぼえて友好的に接してくる相手には、早々剣は向けないさ。つーか単騎で竜退治とか、セフィードが言ったとおり、人間離れしてる何か、だしな。 (11/25-01:19:33)
セフィ > さっきダレルさんがしゃべり過ぎって言った意味分かりました。(苦笑を浮かべて)多分、僕の世界でも、この世界でも、人の姿を取れる人外って凄く多いから、基準が人間じゃないんですよね。 だから、ダレルさんも気を付けた方が良いです。 多分、それ他の人に話すと人によっては傷ついたり、場合によっては責められるかもしれない。何て酷いって。 会話が可能な人外って異世界だと案外珍しくないんですよね。 言葉が通じるから、感情とかも共感しやすいでしょう? だから、そういう魔物を襲う者の方が悪ってなる事も少なくないから。こういう世界だと。 (11/25-01:25:51)
ダレル > ミストさんともう一人、人の姿を取る竜は見かけたが……何と言うか、凄い世界だな。(溜息)こう、人や植物や動物なんかを見るに、あまり変わりが無いと思ってみれば……。……俺もそこまで聞いて、やっと納得した。つまりセフィードは、人とか竜とか関係なしに、『この場合は竜狩りの方が悪い』と判断して、そっちについたわけだな?(再確認、まっすぐセフィの方を見るよ!) (11/25-01:33:11)
セフィ > ですね。(こく、と頷いて)どっちが悪い、という事じゃないんですけど…。(どういえば良いかな、と首を傾けて) んーーー。 例えばなんですが、ダレルさん、親とか兄弟とか居ます?恋人とか奥さん、でも良いんだけど。(じ、と見上げて) (11/25-01:37:39)
ダレル > ん……。あぁ。……一応、な。(言葉の歯切れは悪い。傭兵暮らしだもの。色々あるサ) (11/25-01:40:38)
セフィ > 例えば、ダレルさんが大事な人の居る町とか村で戦争があったとして。 傭兵が沢山きて、その大事な人が殺されるかもしれないってなったら、戦う事もあるでしょう? でも、傭兵側の立場も分かる、みたいな。 僕はそういう状況で、竜狩りよりも、僕が好きになった人の方が大事だったんです。 (11/25-01:44:41)
ダレル > ……正義とか、悪とか、薄っぺらい話ではないという事か。(ふむ、重々しく頷いた)それはそれで大事な事だ。相手をしっかりと見て、最終的に選んだのなら、俺はセフィードの選択を尊重したいと思う。――が、まぁ、……なおさら、事情を知らない相手にペラペラ喋る事じゃあ、無い。(首を横に振った)――そろそろ冷えるな。訓練場だというのに長話してしまった。 (11/25-01:50:34)
セフィ > 隠し事って苦手なもので…。(苦笑を浮かべて。聞かれたことは答えられないこと以外は大抵なんでも答えちゃう子) ぁ、そうですね!僕もそろそろ戻らないと。 (11/25-01:53:22)
ダレル > 素直で正直なのは美徳だが、不安になる正直さだ!(ついつい色々突っ込みを入れてしまった)とはいえ、勉強になった。俺も、この世界では柔軟に己の目で見て判断しなければな。――後は、長柄対策だな。次も同じ武器とは限らないが……。次は負けないからな。(ニッ、と悪戯そうに歯を見せて笑った後、お片づけ、お片づけ。) (11/25-01:56:29)
セフィ > 多分親の育て方が問題な気がします…。うちの両親も聞かれたことは何でも話しちゃう人だから、それが普通だと思ってました…。(お恥ずかしい、と顔覆い) 僕も勉強になりました。(あは、と笑ってこちらもシルバーアイズを珠へ戻し、模擬刀庫へ武器を返しに行って) (11/25-01:59:55)
ダレル > ……そういうイメージは、無いな……。(ミストさんに)ふ、勉強などといわずに、首を洗って待っていろよ!(なんて、冗談めかしたリベンジの誓いを言いつつ、こちらも武器と打ち込み台を仕舞ってから、お別れしましょう) (11/25-02:04:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダレルさんが去りました。 (11/25-02:04:11)
セフィ > 口止めされた事と言わない方が良いって事は言わないんですけどね、それ以外は何でもだから。(ふふっと笑って)はい、楽しみにしてます。 それじゃあ! おやすみなさい!(荷物を手にすればこちらも駆け出していく) (11/25-02:06:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (11/25-02:06:20)
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