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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/25-12:29:34)
クライス > うぃっす。(今日は時狭間のバイトの日。と言うわけで、支度をすませてお店に出てきた)さー、今日も半日だけど、頑張るかー。ところで、その紙、何?(カウンターの隅に置かれたそれに気が着けば、マスターに尋ねて。返ってくる返答)へぇ。そいつは、また律儀と言うかなんと言うか、今までにないアプローチだな。ちょっと見てもいい?(そういいつつ、書類に手を伸ばして) (11/25-12:31:55)
クライス > …ふむふむ。(文面に目を通す)…ふーむ。……すげぇな、今まで色々な奴見てきたけど、こういう流れで来たのって初めてじゃね?(チラリ、とマスターの方を見やる) (11/25-12:33:35)
クライス > まぁ、あれだろ。敵対する気はないって事の表明だろ。だったら、何も心配することはないわけだよな。まぁ、何かあってもどうにかしちまいそうな連中ゴロゴロしてるしな、ここ。(そのあたりの不安は一切ない)羽目を外すようなら、そいつが痛い目合うだけだし。(そう言いながら書類を畳んで、元の場所へと) (11/25-12:35:58)
クライス > いよっしゃ、それじゃあ今日もお仕事がんばりますかー!!(その場で大きく伸びをして、パシンと頬を軽く叩く。気合入れ完璧!!さぁ、仕事の時間だ!!) (11/25-12:36:54)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/25-12:36:59)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (11/25-20:17:26)
ジュリンノ > (扉を開けて店内にやってくる1人の金髪の少年風貌) … (汗水と泥で衣装と身を痛々しい程に穢し、小刻みに身を震わせ、それ以上に震える唇をかみ締める、真冬の野外生活に半袖で挑んだ挑戦者が末路。   あったまりたい。あらゆる事象よりそれを優先せよ) … (疲弊に満ちたため息を経て扉を閉め、一瞬マスターに目を配らせ店内に数歩踏み込んで、 … ) … ホーゥ? (足を止めて目にしたもの。 こたつゥ?) (11/25-20:22:23)
ジュリンノ > おお さむい さむい (低体温に声を震わせてでもこの台詞だけは譲りたくはなかった。 まさかこたつをこの世界に来てまで見る羽目になろうとは。 無理やり笑んで駆けようとしたが思いとどまる。 … 小汚ェ俺風情が入ってはまずかろう。) … くゥッ。 (歯を食いしばり目尻を濡らし、身を翻すと久方ぶりのカウンターへ。) … と、とりあえズ…… (右手を震わせマスターを見上げて) ホ…ホット…ココア。 … ココアーッ!!! (い、いかん、オーダーの声すら情けなく掠れて…ッ!?) (11/25-20:26:30)
ジュリンノ > おお さむい さむい (低体温に声を震わせてでもこの台詞だけは譲りたくはなかった。 まさかこたつをこの世界に来てまで見る羽目になろうとは。 無理やり笑んで駆けようとしたが思いとどまる。 … 小汚ェ俺風情が入ってはまずかろう。) … くゥッ。 (歯を食いしばり目尻を濡らし、身を翻すと久方ぶりのカウンターへ。) … と、とりあえズ…… (右手を震わせマスターを見上げて) ホ…ホット…ココッ…ココココ … コ…コアーッ!!! (い、いかん、オーダーの声すら情けなく掠れて…ッ!?) (11/25-20:29:13)
ジュリンノ > (この少年の滅裂なオーダーすら、このマスターからすればちゃのこさいさいのよう。 しかと聞き入れてくれた。 た、助かた…… この店までやってこれたのがある種の奇蹟な程の低体温。 右腕の腕輪の宝石は全て黒く濁り、一片の魔法力も残ってない事を示す。) (暖炉により良き暖かさを誇る店内。 今程この空間をいとしく思ったことはない。 力なく突っ伏して暫し弛緩。 此処なら寝てもたぶん、しなない) (11/25-20:36:02)
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (11/25-20:47:05)
チャルチャ > (パタパターっと森の木々の間を飛んでくる小さな蝙蝠が一匹。目指す先は丘の上のお店。 森を飛びぬけてちょうど丘の麓。) ((んー、今日はなんかいける気がする!!)) (パフンッと小さな煙まいて……) [6面2個 5+6=11] (11/25-20:49:22)
ジュリンノ > (正の温度差により全身の凍結が解けてゆく … かの如く錯覚を覚える。  ココアの甘き香りが漂えば目を見開き重過ぎるその背を持ち上げ首を生々しく鳴らす。)  (疲弊・低体温・空腹・ある程度寛げる場の四連撃により、己が”チカラ”を働かせる余裕も無い。 だからこそ、ここに向かう”一匹”の存在そのものを捉える由もなかった。) (11/25-20:52:19)
チャルチャ > (絶好調だ。煙がふわぁっとひろがってそこから飛び出すのは 紺色の髪の少女。) お。久々に成功っと。 (タッタッターとそのままご機嫌な足取りで丘を上って。 遠慮なく扉を全開に開いて店内へと、ちょうどふいた寒い風が盛大に店内に流れ込む。 せっかく温まってきた彼にもその寒さ襲いかかっちゃうだろうか。) ちょっ……さぶっ。(慌てて扉を引っ張って閉めて。) (11/25-20:55:07)
ジュリンノ > (目先に現れた可愛きマグカップ、それに満たされし甘く柔らかな茶色。 … 放つ香りは如何な香水にも勝る…! ココアなんぞにここまでときめく日が来るたあ。 ともあれ)キタ…キタ…か”……ッ……(未だ震える唇で強引に歓喜を表し、あっつあつのカップを両手でつかんで包み込むという暴挙も、適度に低下した判断力が成せる業。)  (そして、彼女の来店と同時)  グ”ァ”ヂャァッ!!!??? (寒気をか細く訴える彼女と対極に、出迎えるは少年の灼熱への悲鳴であった。 できたてココアで満たされたマグカップをわしづかみにした両手を高く掲げ) (11/25-20:59:10)
チャルチャ > マスひゃっ………。 うぐっ……!うー……。 (着席する前にさっそく注文すべくマスターと呼びかけようとしたら、轟いた悲鳴にビックーンッとなった。で驚きで硬直した結果、盛大に舌を噛んだ。痛い。痛い。 なんて口を押さえつつ前方を見やれば……。)ひょ…危なっ… (湯気を立てるカップ…どう見てもアツアツのカップを頭上に持って叫ぶ少年。 これは…嫌な予感しかしない光景に舌の痛みは吹っ飛んだ。さあ。どう対処して良いものか。取りあえず駆け寄ろう。)>ジュリンノ  (11/25-21:08:17)
ジュリンノ > (目先に現れた可愛きマグカップ、それに満たされし甘く柔らかな茶色。 … 放つ香りは如何な香水にも勝る…! ココアなんぞにここまでときめく日が来るたあ。 ともあれ)キタ…キタ…か”……ッ……(未だ震える唇で強引に歓喜を表し、あっつあつのカップを両手でつかんで包み込むという暴挙も、適度に低下した判断力が成せる業。)  (そして、彼女の来店と同時)  グ”ァ”ヂャァッ!!!??? (寒気をか細く訴える彼女と対極に、出迎えるは少年の灼熱への悲鳴であった。 つい1秒くらい前まで、できたてココアで満たされたマグカップをわしづかみにしていた両手を高く掲げ) (11/25-21:11:46)
チャルチャ > マスひゃっ………。 うぐっ……!うー……。 (着席する前にさっそく注文すべくマスターと呼びかけようとしたら、轟いた悲鳴にビックーンッとなった。で驚きで硬直した結果、盛大に舌を噛んだ。痛い。痛い。 なんて口を押さえつつ前方を見やれば……。)……だ。だいじょーぶ? >ジュリンノ (11/25-21:18:39)
ジュリンノ > ダあ…ッ…ッチャァァ……(我ながらずいぶん血迷ったと思う。 どうやら脳髄の底まで冷え切ってると自覚。 手を下ろしつつ未だ灼熱感の残る両手を振っていた時、誰かがこっちに来る。 目を見開いて思わず、低体温故のぎこちなき仕草で彼女を向く。 …たぶん、己は彼女を知らない。ああ、初対面。 そンな事より手があっちぃ。いやいやそんな事よりかわえこちゃん! 幾度か瞬くと硬直を経て完全に両手を下ろして) …たッ…たまにゃあこーゆう茶目ッ気出したくなる年頃でよォ? (頬を紅蓮の如く染め、まぶたを見開いて両手を腰に添え、声を裏返して強引な高笑い。  あ、ああいけねえ。あのポーズを彼女に見せ付けてしまったのか俺は。 魂の奥底から湧き上がる羞恥は、膨大な体温となって冷えた全身の感覚を急速にあっためる) … ハ …ハ ・ ・ ・ ( ようやく収まり、息を呑んで上目遣いで彼女を見つめて) … … びっくり、させちッた。 ごめんねェ…? (…打って変わって、か細く肩をすくめて首をかしげる 彼女の口内のダメージはまだ知る由なし) (11/25-21:19:32)
ジュリンノ > ダあ…ッ…ッチャァァ……(我ながらずいぶん血迷ったと思う。 どうやら脳髄の底まで冷え切ってると自覚。 手を下ろしつつ未だ灼熱感の残る両手を振っていた時、誰かがこっちに来る。 目を見開いて思わず、低体温故のぎこちなき仕草で彼女を向く。 …たぶん、己は彼女を知らない。ああ、初対面。 そンな事より手があっちぃ。いやいやそんな事よりかわえこちゃん! 幾度か瞬くと硬直を経て完全に両手を下ろして) …たッ…たまにゃあこーゆう茶目ッ気出したくなる年頃でよォ? (頬を紅蓮の如く染め、まぶたを見開いて両手を腰に添え、ナッハハハハ! って声を裏返して強引な高笑い。  あ、ああいけねえ。あのポーズを彼女に見せ付けてしまったのか俺は。 魂の奥底から湧き上がる羞恥は、膨大な体温となって冷えた全身の感覚を急速にあっためる) … ハ …ハ ・ ・ ・ ( ようやく収まり、息を呑んで上目遣いで彼女を見つめて) … … びっくり、させちッた。 ごめんねェ…? (…打って変わって、か細く肩をすくめて首をかしげる 彼女の口内のダメージはまだ知る由なし) (11/25-21:20:42)
チャルチャ > (手を振る様子と湯気立つカップに状況を理解した。 茶目っけと言葉に瞬き二つ頭上に??マークが浮かんだような顔をするも続く、羞恥が垣間見える高笑いを聞いてその様子にケラケラと遠慮なく可笑しそうに明るい笑い声をたてて笑い。) そりゃー。びっくりするよ。舌噛んだじゃん。(ブーッなんて方頬膨らせるも、軽い口調。大したことは無いんだろう事は見てとれそうだ。) また、マスターの奇天烈料理の被害者さんかって思ったけど……。(なんて言いながら、そちらの方へと近づこう。) (11/25-21:31:35)
ジュリンノ > (斜め上極まりないカタチで体が芯から一気にあったまった。 頭をかきながら苦く笑んで誤魔化さんとするが) ヘヘ…ヘ……て、アリャ、マヂで。 そらァわりぃコトばしちまって… (一気に饒舌を取り戻し彼女の事態に別の意味で肩を竦めてしまう。 舌を噛む後々までの辛さに種もへったくれもないからこそ) そっちなら前来た時に調度ソレの肩代わりばしてえれェ目に… (あの毒物並の辛さを誇るカレーの威力、わすれまじ。 言いかけたトコで湯気をたてるココアに気づいて、今度はしっかり取っ手をつまんで) …んえェーと?…見ねェ顔だねアンタ。(比較的妥当な挨拶がようやくできた) (11/25-21:37:05)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (11/25-21:43:03)
チャルチャ > (相手の言葉にはニコッと笑って。文句の一言でも言えばもうこちら気はすんでいる。相手が普通にココアを持ち上げる様子に) お互い大したことなくてよかった…かな? こぼしてたら大惨事なとこ……あ、でも冷やしとかなくてだいじょーぶ?(後から痛くなったら―なんて相手の手をジーット見ておこう。赤くなったりしてないかなーと。)あー……やっぱ、ここ来ると皆一回は通る道なのかな。(マスターの茶目っけの被害者はここにもとちょっとこう視線が遠くなる、と、相手の言葉にもっかいそっちを向いて。) あーうん。たまーに遊びに来る程度だしね。 ほら、ここのお菓子、ちゃんとしたやつは美味しいでしょ? (なんて、にっこりと笑って。) (11/25-21:50:42)
ジュリンノ > ……(ここにきて漸く一口すすり、安堵にも近いため息。この美味にたどり着くまで、ながかったなあ) 火傷にゃなってねえしどーとでもなるわ…おめェこそでェじょぶけ?舌はバカになンねェぜ。…なおすけ?(我がおてては大事ない。彼の面の皮並の分厚さを誇っている様子。 左手の人差し指を立て、淡い翡翠の治癒の光を一点点して首をかしげる、ついで) …俺ァ二度通ったがね。 (オリーブオイルもわすれんぞ そっぽ向いて青ざめてから向きなおして) ちゃんとしたやつ……(意味は分かるしニュアンスも掴める。だがそういう風に聞くと此処がゲテモノ云々を扱うお店に聞こえるような。 眉をひそめるも首を振って) 俺ァジュリンノ。 この地に舞い降りし世紀の美ッ少年。 今はサバイバル生活の帰りで子汚ェなりになっちまってるが、いつもはそりゃあもう誰もが振り向くくれェの…… (足を組み、カウンターに肘を着いて胸を張って、ええかっこしーな自己紹介。)  (11/25-21:56:54)
チャルチャ > あ、いいの?? じゃ、お願いしちゃおっかな。ジュースしみたらやだし。(ニコッと笑って、ご好意の治癒はバッチリ受け取ろうの姿勢だ。)  お任せ―とかいうと、マスターが調子のっちゃうんだから! ……あ、りんご嫌いじゃない?? せっかくだし食べるでしょ??(聞きつつ、なんか超かっこつけた自己紹介に) あ。私はチャルチャね……てかさ、それ自分で言っちゃう?? 面白いねジュリンノ君って (と思わず突っ込みつつけらけらと楽しげに笑って)  (11/25-22:10:10)
チャルチャ > あ、マスター。 オレンジジュースとアップルパイ2つね! (食べれるか聞いた癖に、返事を待たずして先にマスターに注文を飛ばしている。) (11/25-22:11:18)
ジュリンノ > こーゆう時にでかく出ねェでなァにが男だってヤツよ。(姿勢を解いて笑みを深める。中々理想な突っ込みを頂いた。 さて、彼女の舌の苦しみは元はといえばこの少年が招いた種。残り滓の如く魔法力でも、舌に刻まれた傷くらいは直せる。席ごと彼女に向かって) うーッし。ほんぢゃあチャルチャァ、おくち…!……ッ…( … その瞬間、固まって立てた人差し指を震わせる。 これ、治癒するには歯医者のように口をひらかして …  し、初対面のかわえこちゃんにする事、違うくないか。 ばつの悪そうにおそるおそう顔を逸らして。) … …  ! … て!?ふたつって。 (遅れて目を見開く。 俺、奢られてる?) (11/25-22:15:10)
チャルチャ > おっ。(笑みを深めた様子にきょとんとしてから笑って。)ま、でも確かに、自信無しのへにゃちょこよか将来有望かな?? (うんうん。なんて妙に納得してしまったのはさておき) お口? ああ、そうか。(なんとなく大口を開けるのははばかられたのか、普通に開いて舌を出した。ちょっと舌先は人よりかは気持ちとがってて長めだ。) ふぁふぇるっひょ?(約:食べるでしょ?) (治療してもらう手前下手に動いたらアレかと思った結果、舌出したまま喋ったらそうなった。) (11/25-22:22:09)
ジュリンノ > …ゥ…(く、彼女は純粋無垢なタイプかッ。 俺が考えすぎなダケ? … 数多の葛藤を胸中にうごめかせつつ、意を決して目を瞑って彼女のおくち…を指差すかのように光のともった人差し指を突きつける。 微弱な治癒だが、それでも舌の傷を癒しやがてやってくるアップルパイを存ッッ分に賞味出来るであろう。 嗚呼、誰もこねえでくれよ…) … ぉ、わったッ! (声を裏返し治療を終えると共に指をはじくように離し距離をとりカウンターに 安堵の息をついてから) …と、とにかく。 … もいっぺん復唱頼まァ。 (ききとれなかった。 アップルパイは上位に入る好物。オレンジジュースも等しく) んえっとォ?俺が将来有望だって?うれしいねえ。 (11/25-22:26:34)
チャルチャ > およ、ほんとに治ってるし。ありがと!! (目をきょとんとさせ。口を閉じて口の中でムゴムゴと舌を動かして見せる。大丈夫痛くない!その言葉と様子から、この少年にできるんだろかと半信半疑だったのが見てとれちゃいそうだが、結果的におーなんて感心している。) 食べるーって聞いたんだけど…もう来ちゃったや。(ケラケラと笑って、もう半ば押し売りだ。自分の前とジュリンノの前にオレンジジュースとアップルパイが置かれるでしょう。治療も終わったことだお隣の席にちゃんと座りなおして。フォークに手を伸ばしつつ。) ほら、今の実際がどうであれさ。 大きな事言ったら少しでもそうなる様にそうあろうとするでしょー?? 笑ってる方が楽しいこと増える気がするのと一緒で? (んーちょっと違う?なんて笑いつつ オレンジジュースに手を伸ばしストローをくわえて。 おいしーと幸せそうだ。) (11/25-22:39:24)
ジュリンノ > …ええッてことよ…元はと言やァ?俺が撒いた種だしぃ?…まして舌やられた状態でオレンジジュースとかァ?…苦行ッしょ?(苦々しい半笑いと共に、半ば受け流すように右手を揺らしながらいってことよと言わんばかりに。 … 安堵したその瞬間。) !! … (マスターが提供してくれた大好物たち。それを見たとたん、今迄忘れていた空腹が蘇り、腹部が唸り声を上げる。 この室内でも聞こえる程度の。 思わず腹部を抑え頬を染めて咳払いを繰り返す。 無駄な抵抗。 … … 羞恥のまなざしを彼女に向けて) ……んーえーえーっと。…ちッ、治療費代わりとして…ありがたくいただきやすぜ。ありがたくッ! … (幾度か全力で頷きながら、早速一口かじって) ンッ … ハ ……… (腑抜けた声と共に、久方ぶりに口に入れるまともな人間の食事) そーゆーこッた。よーわかってんな。人間…でなくとも、いっぺんヒクツになるとズルズルいっちまう。…そーなるくれえなら、たとえホラ吹きだろーとデカく出ててめえを奮い立たせた方が得ッてこった。 (11/25-22:48:23)
ジュリンノ > (…にしてもココアにアップルパイにオレンジジュース。 … ある意味凄まじくありがたい組み合わせ。 ここ暫くの野外での修行で糖分というモノに飢えていた己からすれば、ほぼ底を尽きた魔法力を取り戻す為の何よりの栄養素。 そういう意味でも、今回の奢りはとんでもなくありがたい)  (11/25-22:59:05)
チャルチャ > これだけは外せないんだよねー。大好物だもんで。(とオレンジジュースを指さして。聞こえてきたお腹の虫には突っ込み入れるのはやめてただにこにこ笑顔のまま。美味しそうに食べる姿にこちらも負けず劣らずうんまぁ~いと幸せ顔。) 一人で食べるより二人でってね。  そーそー。一回卑屈が癖づくとなっかなかなおらないしねぇ? つかさ……君…超若そうなのに意外と苦労人?  (11/25-22:59:13)
ジュリンノ > 後で歯は磨けよ。虫歯の面倒までは見ねェかンな。(釘を刺すかの如く鼻を鳴らし頬杖を突いて。 … 彼女は地味に気も利く様子。一瞬腹の虫をつつかれるかと思ったが。) …俺ン場合…自ら苦労を大人買いしてるッちゅーか?んーまァ此処の色々アレな連中の奇想奇天烈に日々ブン回されてるのも事実だがァ…… アンタは此処、なじみ深いンけ? (11/25-23:02:03)
ジュリンノ > …ッ。……(その後は、まるで主食でも食んでいるかの如くパイを食べ進め、”ミソスープ”の如くオレンジジュースを一気に飲んで。 … 一度まともな食べ物を口にしたが最後、食べ盛るしかもはやあるまい…) (11/25-23:05:43)
チャルチャ > (鼻を鳴らす様子にクスクスと笑って。)お生憎様、歯はちょー丈夫だから!(ニーッと笑って見せるのは歯並び良好で健康的な白い歯だ。お手入れバッチリをアピールし。) 苦労は買ってでもーとかいうけど―あんまり買いすぎて倒れたら元も子もないよ??  んー。なじみかぁ、このお店にはそんなにかな?ほんとたまにこーやってお茶しに来るぐらいだし。それも最近。 こっちよりも、ちょっとこことはずれた辺りに古い洋館あるじゃん? もともとあっちに縁があって…かな。今も住んでる。ご主人と一緒にね。 (11/25-23:13:26)
ジュリンノ > …大層ありがたい歯牙をお持ちだこッて。ちぃーっとサボっただけですぐ食い荒らされる人間サマの歯なんざまあ…(半分以上食べ進めて漸く彼女に向き合い、喉を鳴らしながら彼女のよき歯並びに半笑いで嘆息。) ……そーさね。倒れても俺ば誠心誠意こめて看病してくれる美ッ少女も、此処にゃあいねえ……ンだから!こーして倒れる前に… …んーまァこお、今回の奢り…でええの?マヂで。(美しき少女への愛を軽薄に語りつつ頬をかき、切れ切れに確認する。奢りと思い込んでるだけかもしんないから。) …この近くの館でなく?…ンなトコあったかァ?…… …誰だァ?その主人。…はって…(…必死こいて記憶を手繰りつつ腕を組んで上の空。 … 彼女のご主人とやらも気になる。 彼女におちかづきになる為には、彼女の主の好感度も高めなければ。) (11/25-23:18:46)
チャルチャ > (相手のころころ変わる表情や言葉に思わずまたクスクスと笑ってしまって。律儀にも確認してくる彼にはまたにっこり笑顔だ。) もちもち。勝手に頼んどいて流石に、あとから払えーなんて事言わないってば。そんだけ美味しそうに食べるんだったら一緒に食べるの楽しいし ( ケラケラと笑って。) あー。近くといえば近いかも?結構部屋借りてる人多いっぽいよ。なんだかんだ出入りあるし。皆館って読んでたと思う。空き部屋あるんじゃないかな? (んーなんて、説明しつつ、場所の説明難しいなんて窓の外を見やってウムムと。顔を相手に戻してから。) シェスってんの。長い杖持って黒いコートいっつも着てるかな。たまにこのあたりフラフラしてるから見たことあるかもね。最近あんまりこっちに戻ってこないけど。 (なんて、肩をすくめて。) (11/25-23:32:36)
チャルチャ > (と、一度彼からは視線を外して。カウンターに両手をついで身を乗り出し。ちょいちょいっとマスターを呼びつけて。 マスターにこそこそ耳打ち。何か確認してるようで。) あ、ほんとに?? 良かった良かった。 それならさっ これもよろしく。 ( メモをさらさらーっと書いてマスターに渡した。 )  (11/25-23:33:40)
チャルチャ > p:すみません。ちょっとPC再起して入り直します><; (11/25-23:35:17)
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (11/25-23:40:51)
ジュリンノ > ……(何だ彼女。マスターに秘め事たァええ身分してやがる。…他人の秘め事に干渉する気は無いが)…今日はタイミングのええコトに、腹が減ってるわさみぃわでアカンかったンよ。つーか館ってあそこかよ。あそこなら俺も世話ンなってらァ。つーかあそこな、俺ン陣地。(笑みを湛えて残ったココアを喉に流し己を親指で示しながら好き勝手をほざく。 あの館の中枢たる人物が目の前に居ようと、胸を張って宣言するであろう。そして…) シェースシェスシェ……んあァあァんの黒ェの!(閃きの如く目を見開き、指を鳴らして明るく頷く)…いつぞやは此処で腐ってたトコにメンタルな意味で世話ンなったんだ。 へェェアイツがご主人! … アイツにさ、 ジュリンノって小僧があ、アンタへの愛情たァっぷり溜め込んで再会の瞬間を楽しみに待ってる~(両手を合わせて頬の横に沿え、首をかしげて甘ったるい裏声で彼女の主への想いをしゃあしゃあと並べて数秒硬直) …… って、伝えといておくれよ。 (11/25-23:44:24)
ジュリンノ > ……(何だ彼女。マスターに秘め事たァええ身分してやがる。…他人の秘め事に干渉する気は無いが)…今日はタイミングのええコトに、腹が減ってるわさみぃわでアカンかったンよ。つーか館ってあそこかよ。あそこなら俺も世話ンなってらァ。つーかあそこな、俺ン陣地。(笑みを湛えて残ったココアを喉に流し己を親指で示しながら好き勝手をほざく。 あの館の中枢たる人物が目の前に居ようと、胸を張って宣言するであろう。そして…) シェースシェスシェ……んあァあァんの黒ェの!(閃きの如く目を見開き、指を鳴らして明るく頷く)…いつぞやは此処で俺が不貞腐れてたトコに来てな?メンタルな意味で世話ンなったんだ。アイツ自身は自覚ねーだーけど。 へェェアイツがご主人! … アイツにさ、 ジュリンノって小僧があ、アンタへの愛情たァっぷり溜め込んで再会の瞬間を楽しみに待ってる~(両手を合わせて頬の横に沿え、首をかしげて甘ったるい裏声で彼女の主への想いをしゃあしゃあと並べて数秒硬直) …… って、伝えといておくれよ。 (11/25-23:45:15)
ジュリンノ > ……(何だ彼女。マスターに秘め事たァええ身分してやがる。…他人の秘め事に干渉する気は無いが。 ただ己を見て笑っていたのは何故だ。)…今日はタイミングのええコトに、腹が減ってるわさみぃわでアカンかったンよ。つーか館ってあそこかよ。あそこなら俺も世話ンなってらァ。つーかあそこな、俺ン陣地。(笑みを湛えて残ったココアを喉に流し己を親指で示しながら好き勝手をほざく。 あの館の中枢たる人物が目の前に居ようと、胸を張って宣言するであろう。そして…) シェースシェスシェ……んあァあァんの黒ェの!(閃きの如く目を見開き、指を鳴らして明るく頷く)…いつぞやは此処で俺が不貞腐れてたトコに来てな?メンタルな意味で世話ンなったんだ。アイツ自身は自覚ねーだろーけど。 へェェアイツがご主人! … アイツにさ、 ”ジュリンノって小僧があ、アンタへの愛情たァっぷり溜め込んで再会の瞬間を楽しみに待ってる~”(両手を合わせて頬の横に沿え、首をかしげて満面の笑みで甘ったるい裏声で彼女の主への想いをしゃあしゃあと並べて数秒硬直) …… って、伝えといておくれよ。 (11/25-23:46:27)
ジュリンノ > ……(何だ彼女。マスターに秘め事たァええ身分してやがる。…他人の秘め事に干渉する気は無いが。 ただ己を見て笑っていたのは何故だ。)…今日はタイミングのええコトに、腹が減ってるわさみぃわでアカンかったンよ。つーか館ってあそこかよ。あそこなら俺も世話ンなってらァ。つーかあそこな、俺ン陣地。(笑みを湛えて残ったココアを喉に流し己を親指で示しながら好き勝手をほざく。 あの館の中枢たる人物が目の前に居ようと、胸を張って宣言するであろう。そして…) シェースシェスシェ……んあァあァんの黒ェの!(閃きの如く目を見開き、指を鳴らして明るく頷く)…いつぞやは此処で俺が不貞腐れてたトコに来てな?メンタルな意味で世話ンなったんだ。アイツ自身は自覚ねーだろーけど。 へェェアイツがご主人! … アイツにさ、 ”ジュリンノって小僧があ、アンタへの愛情たァっぷり溜め込んで再会の瞬間を楽しみに待ってる~”(両手を合わせて頬の横に沿え、首をかしげて満面の笑みで甘ったるい裏声で彼女の主への想いをしゃあしゃあと並べて数秒硬直) …… って言ってたーッて、伝えといておくれよ。(真顔。 常人が聞けば永遠の離別になりそうな、そのくらいあからさまな演技での言伝である) (11/25-23:47:39)
チャルチャ > あ、ご近所さんだったっぽい? (あんの黒ぇのの言葉に思わず耳をつぶった。何か悪い方向にしでかしたと思ったようでうわっヤバッなんて視線が泳いだのだが続いた言葉に目を丸くしてキョットーン。想定の反対方向の言葉を聞いて) へっ……  (まさかの想定外にコクコクと頷いた後。 思わず気が抜けたように吹き出して笑ってしまって。)あはっはは…あーもー。 どんな恨み言吐かれるかと思ったら。 伝言は了解だけど、近くに住んでるなら伝言じゃ無くても (ケラケラ笑って) Tー21号室ね。  (11/26-00:02:32)
チャルチャ > (マスターが紙袋2つ運んできた。1つはチャルチャノ前にもう一つはジュリンのの前に。中身はアップルパイと洋梨のパイとスコーンなのだが。 先程のないしょばなしの結果っぽい。)  (11/26-00:06:24)
ジュリンノ > 恨みなンざとンでもねえ。…見た目の割に落ち着いてるヤツだったな。それでいてだんまりってワケでもなく、結構悪くねえ話が出来た。たまにゃあああゆう風に振舞えるようになりてェもんだ。・ハッハッハ とわざとらしく声で出しながら彼女の主への印象を嬉々として語る。…この少年に彼の如く振舞うは土台無理だが。 … 気づけば全部たいらげていた。スイーツなのにオカズの如く豪快に食らってしまったのはちと心残りだが、多少は腹も膨らんだ。一度軽く腹を撫でてからそと席を立とうとした、時) … こ、コレ。 … ぇッ、と? …… (紙袋。…なんか割と重量ある。 それを手にとって呆然と彼女とマスターを交互に見やって。なんじゃらほい?) と、ともあれ?いつも居るワケぢゃねーんだろ?俺が直接愛を込めて告げるのがはええだろうが…(したり顔で不穏な宣言をひとつかまして。) (11/26-00:10:48)
チャルチャ > あーまぁ、うん、年がと……(ジュリンノの調子に完全に警戒心ゼロで気が緩んでいたか、なにか言いかけてハッとして。お口をチャックして。ごまかすように残っていたオレンジジュースを飲んでから。)……ジュリンノ君は賑やかな方が楽しくて良いよ。きっとそのほうが輝いてるとおもうしさ。 そんな輝く君に私から差し入れっと。腹が減ってはなんとやらだし。朝ごはんにでもしたらいいよ! (愛なんていう彼に思わず吹き出しそうになって声を立てて笑ってしまい。) ……まぁね。 私は割といつでも居るんだけど。留守番だし。ま、気が向いたら相手しに来てよ。 私今自分の世界戻れないからずーっと留守番も暇なんだよねー(クスクスと笑って。) (11/26-00:28:13)
ジュリンノ > …… … 年が見た目どおりでねェってなら、なんとなーくは察してるつもりよ?見た目相応の年齢ッて方が寧ろ不自然でェ。(……少し間を置いて、彼女が言わんとしていたと推察した事を、横顔でそれとなく呟く。 … 彼からすれば、よくある事である。 もし外れていたら大恥だが) …… も、持ち上げンなよな……ッ、とによう。 (真っ向からそう評されると流石に照れるというモノ。性分でもあるが、良き評価を下されることに慣れてもいない。 我が頬を指で意味無くこすりながら零すようにしつつ、それとなく紙袋を受け取って) …… ンま、んまァ?……いちお借りッてコトで、ありがたーくコーヒーと共に頂くわッ。 … … うん。(名目をつけねば素直に受け取れない、誠意に素直になれぬ性分。でも内心は……) 世の中愛だぜ、愛。愛が世界を救うンでェ。この世界だって俺の愛で出来てンでェ。わかるー?(照れ隠しに発言がどんどん尊大になってゆく。 胸を張って拳をたたき付ける、が。そろそろか。) ようし、このジュリンノさまが最強の手土産と共に、今度突撃してやる。 それまでに一張羅を用意しとくよーに。 … … んーまあ、今日は初対面だッてのに濃すぎたな俺等のやりとり。 … つーワケで帰らァ。 夜道、いちお気ぃつけてな。 (ああ、もう、素直に色々ありがとうと言えない!! 内心歯を食いしばりながらも表では空いた手を挙げて、すっかり体温も調子も取り戻した身で店を後にする。 … 館に戻ったら入浴し洗濯しアイテムの補充をしメシを食って彼女らの部屋の近くまで下見して。 こいそがしくなりそう) (11/26-00:38:59)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (11/26-00:39:29)
チャルチャ >  (どんどん尊大になる言葉に目をパチクリさせつつも。なんとなく微笑ましい気分になった。) 最強のって・・・!! 手土産は普通ので普通の大丈夫だからっ(とんでもないもんが来たら困るなんて慌てて訂正しつつも。挨拶をして出ていく少年の姿に、パタパターっと手を降って。) ありがとー。そっちこそ気をつけてね~!   (11/26-00:51:22)
チャルチャ > (クスクスと笑いながらマスターに視線を向けて。)可愛いね。ね、マスター。(なんて首を傾げて同意を求めた。その後、急に静かになった店内に視線を巡らせなんとなく物寂しさを感じてか息がこぼれた。) さってと。ご馳走様でしたっと。(ヒョーイッと椅子から降りてマスターにお支払いを済ませると大事そうに紙袋を握りしめて。)  (11/26-01:03:28)
チャルチャ > また来るね~(パタターっとマスターに向かって手を振った後、店の外へと駆け出していき。) 次からコートいるなぁ~(プルルッと身震いした後、タッタカターと足取り軽く丘を駆け下りて行き。) (11/26-01:04:52)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (11/26-01:04:54)
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