room40_20181125
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」にジェイドさんが現れました。 (11/25-21:36:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (11/25-21:36:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」にアルファスさんが現れました。 (11/25-21:37:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」にフランさんが現れました。 (11/25-21:38:02)
ジェイド > (部屋の中に招き入れ──)用意は出来たみたいだな。(眠そうな半開きの眼で面々を見やり) (11/25-21:38:37)
アルファス > ―必要な物は揃いましたのでよろしくお願いします。(そう言いながら、大事に抱えてきたブラウの彫像を部屋の中へとそっと立てて) (11/25-21:39:28)
ジェイド > (こく、と頷き)…少し、触れても構わないだろうか?(視線をフランへ移して) (11/25-21:40:33)
Blauer Vogel > ごきげんよう、ジェイド様。本日は宜しくお願い致します(今日も予め見えるようにしてある。いつものように、ドレスの裾をつまんで、お辞儀するだろう) (11/25-21:41:05)
フラン > こんばんは~(おおー。と物珍しそうにずっとキョロキョロしていた) へ。あ、はい。手で?(右手を出した)>ジェイド (11/25-21:42:12)
ジェイド > ああ。(にこ、と小さく笑みを浮かべ)>ブラウ それで構わない。失礼。(す、と其方の手を取って目を閉じて)>フラン (11/25-21:43:05)
フラン > (右手を差し出したまま、異世界の空気感でふわふわしている) (11/25-21:45:25)
Blauer Vogel > (じっと、様子を見守っている。時折羽がゆらゆら揺れて) (11/25-21:46:40)
アルファス > (部屋の壁際当たりに直立不動で、じっと事の成り行きを見守っている) (11/25-21:46:49)
ジェイド > 体の構造、と言ったものを、貴女から読み取らせて頂く。 骨格に成分、分子。 簡単に言うと貴女を物体として認識をし、それをコピーする、と言った感じだな。(淡々と低い声で言葉を発し)>フラン (11/25-21:47:02)
フラン > へ……。(なにそれすごいって顔) クローン人間?(クローンといえばテロメア問題というか、やらかし問題がうちでもあったな。と仮面のヒトと少年が脳裏によぎった) (11/25-21:49:53)
ジェイド > (しばらく目を閉じてから手を解いて)有難う。(カツン。踵を返せば棚に置いてあった手帳を手に取り、床に複雑な計算式を組み込んだ陣を描いていく。手帳で内容を確認しながら慎重に描いて行き)…アルファス。 その彫像をこの中に。(一度立ち上がれば、その陣に重ねるようにもう1つ陣を描いて行き) (11/25-21:50:04)
ジェイド > それに近いものだ。 彫像はブラウ。貴女の姿を。 そしてお嬢さん。貴女から読み取った情報とその彫像を錬成したものが彼女の肉体となる。(陣を書き終えれば顔を上げて微笑を浮かべ)>フラン (11/25-21:52:03)
アルファス > ―了解しました。(指示を受ければ、彫像を言われた場所へと移動させよう)―…設置完了です。(報告して後ろへと下がり) (11/25-21:52:09)
フラン > (もう終わったらしい。今ので何がわかったのだろうか。???と首を傾げながら、大人しく見ている)((すごい模様だー))(描かれる陣にも目をやったり) (11/25-21:53:11)
フラン > (色々人工物混ざりまくっているが大丈夫なのかい。って今更思わなくもないが、大丈夫だろうきっと!) (11/25-21:53:40)
ジェイド > アヴィ:(ちゃ。扉を開けて手の中に何かを持って入ってきて)ジェイド。持ってきました。 (11/25-21:53:58)
Blauer Vogel > (実体化へのプロセスを確認し、1人頷きながら、ジェイドの術式が組まれていくのを見つめている)...アヴィ様(入ってきたアヴィに気づいてそちらを目で追う) (11/25-21:54:52)
ジェイド > (さらにもう1つ陣を描く。 合計で3つの陣がそれぞれ繋がる様な格好で)アヴィ。それは左側に。 ブラウ。貴女は右側の陣へ。 (11/25-21:55:24)
ジェイド > アヴィ:こんにちは。ジェイド。ブラウ。(ぺこり。頭を下げれば、持っていたものを陣にそっと置く。 形代だけの小さな青い小鳥。) (11/25-21:57:01)
ジェイド > アヴィ:こんにちは。アルファス。ブラウ。(ぺこり。頭を下げれば、持っていたものを陣にそっと置く。 形代だけの小さな青い小鳥。) (11/25-21:57:47)
フラン > (入ってきたアヴィにぺこっと会釈した)ハロー、です(常識外れには慣れたものだが、魔術魔法はまだ見る機会が少なかったので、興味津々としつつわりと緊張気味。つまりよそ行きの猫かぶり気味)>アヴィ (11/25-21:59:58)
Blauer Vogel > はい(ジェイドの言葉に従い、描かれた魔法陣の右側へ移動する) ごきげんよう、アヴィ様(定位置につけば、アヴィに挨拶して) (11/25-21:59:58)
ジェイド > アヴィ:こんにちは。(ぺこ。名前が分からないからあたま下げるだけで)>フラン (11/25-22:01:01)
アルファス > ―こんにちは、アヴィさん。(ぺこりと小さく頭を下げて) (11/25-22:02:47)
フラン > (一応は仕事中なので、営業諸々は控えている。つまり自己紹介もなしなのだ) (11/25-22:03:06)
ジェイド > (陣に向け片手を翳す。此方の魔力と呼応する様に陣が淡く光だし。小さく詠唱を開始して。詠唱に合わせ、ゼーゲの作った彫像が輝きだす。パリ、っと放電を放つ陣へと片手を突っ込めば彫像の肩へと触れて。陣に描かれた文字が順に色を変え光り輝き、それに伴い木製の彫像が足元からゆっくりと質感を変えていく) (11/25-22:03:31)
Blauer Vogel > ....っ(彫刻がゆっくりと性質を変えていく様子に、自然と目が奪われる) (11/25-22:07:00)
フラン > (お。おおおおおおお!? という感じで光り輝いたりパリっとしたりするのを見ている。年甲斐も無くはしゃぎたいのをこらえている) (11/25-22:07:12)
ジェイド > ブラウ。 貴女は概念だと言ったね? イメージをしてくれ。なんでも良い。指輪でもピアスでも。体と貴女を繋ぐものを。(一通り詠唱が終われば視線をブラウへと向けて)アルファス。こちらへ。私の手に触れて、君が知っているブラウの事を話してくれるか? 詳しい情報は不要だ。 どんな人かを語ってくれ。それが体に彼女と言う存在を定着させるものになる。(片手をアルファスへと差し出して) (11/25-22:07:20)
フラン > (お口にチャックぅ。うずうず) (11/25-22:10:59)
アルファス > ―了解しました。(ジェイドの言葉に近づいていけば、そっと手を載せて話し始めるだろう)―ブラウさんは少し不思議な方です。一言で言えば気になる相手とでも言えばいいのでしょうか。とても落ち着いた方ではありますが、時折そうではない一面が見えたりして……(淡々としたいつも声で語っていく。ちょっと公開処刑的な側面があるかもしれない) (11/25-22:11:51)
フラン > !(スーパーニヨニヨタイムが始まったぞ!) (11/25-22:12:29)
ジェイド > (そっちか、っと思わず何故かこっちが赤くなった。まぁ、その辺の情報もあると良いのは確かだし。術中の為突っ込み入れられずに赤面こきながら術展開中ー) (11/25-22:14:17)
Blauer Vogel > 身体と私を繋ぐもの...(言われれば、すぐに考え始める。指輪は既にある。それなら――)首飾りを...(幸運の力を何かに変換させる時と同じように、具体的にそれをイメージする)...........!?!?!(途中横からとんでもない言葉が入って来て集中がきれる。ここで何かを言うわけにもいかない...一先ずイメージすることに専念しよう)((まだわからない、まだわからないわ...浮かれちゃ駄目)) (11/25-22:14:47)
フラン > (語られている間、ただひたすら震えを押さえながらニヨニヨするしかないとかいう拷問。ニヨニヨすぎて、術のあれこれよりも気になる内容) (11/25-22:15:46)
ジェイド > アヴィ:(ブラウがイメージを始めれば、此方は棚をごそごそとして) (11/25-22:17:58)
ジェイド > (アルファスが語る印象に彫像に僅かな変化が加わっていく。 が、語られる内容がアルファスの気持ちの為目立った変化はごく僅か。) (11/25-22:24:23)
Blauer Vogel > (イメージするのは、チョーカータイプの首飾り。紐は白色で、薔薇の形をした青い宝石がついたものだ) (11/25-22:28:44)
ジェイド > (ブラウがイメージをすれば、ブラウの周りの魔法陣が色を変える。さらさらと陣から光の粒子が舞い上がり、ふわりとブラウがイメージした形通りに形状を変え、ブラウの首元で揺れる) よし。 その…アルファス。君から見たブラウの外見や印象があれば聞かせてくれるか? (11/25-22:31:35)
アルファス > (とりあえず、自分の所感を述べていく次第。ただ一番肝心な部分は、まだ言わない。あくまで印象とか、そういうったものを述べていく感じだ) (11/25-22:31:57)
アルファス > (とりあえず、自分の所感を述べていく次第。ただ一番肝心な部分は言わない。あくまで印象とか、これまでの出会いを経て蓄積したデータを元にそういうったものを述べていく感じ。こっちはきっと公開処刑感はないはず) (11/25-22:33:48)
Blauer Vogel > (首元に現れたチョーカー。おずおずと、片手で触れてみようとする) (11/25-22:34:49)
フラン > (一旦収まったので、また術の経過を眺めておおー!ってなってる忙しい) (11/25-22:37:14)
ジェイド > (アルファスが印象を語りだせば目に見えて彫像だったものに変化が現れる。しなやかな肢体。柔らかい髪。白い肌。ドレスの質感。元よりもそっくりに精密に作られた彫像は肉体に変わる。 此方の肉体にもブラウがイメージしたチョーカーが首元で揺れて。 肉体が出来上がれば、同時にアヴィが置いた小鳥にも変化が現れる。小鳥の陣が輝けば、小鳥は光の粒子に姿を変えて人型へと吸い込まれ。静かに陣の光が収まっていく。肉体が消え、代わりに残るのは小さな小鳥) …っふぅ。 よし。完成だ。 ブラウ。試してみてくれるか? (11/25-22:37:59)
フラン > (イリュージョンですよ! イリュージョン!! しまった。動画撮っておくべきだった(違)) (11/25-22:40:10)
Blauer Vogel > (一連の作業に目を奪われていたが、声をかけられればハッと我に返って)はい...どのようにすればいいですか?(鳥に触れたらいいのだろうか、とジェイドを見る) (11/25-22:41:04)
ジェイド > (そっと小鳥を手に取ればブラウの方に)手を。これに触れてご覧。 (11/25-22:42:21)
Blauer Vogel > はい(差し出された小鳥を、慎重に受け取ろうと手を伸ばす) (11/25-22:43:25)
アルファス > (完成と言われれば語るのをやめて、じっと、また状況の進展を見守る) (11/25-22:43:43)
フラン > (仕上げかな? と、じー) (11/25-22:45:50)
ジェイド > (手が小鳥に触れるように重なれば、すっといつもの様に小鳥をすり抜けかけて── す、と軽く引き込まれるような感覚があるかもしれない。気づけば小鳥の眼から外を見て居る様な感じ。) (11/25-22:47:37)
Blauer Vogel > あ....視点が....(触れた瞬間生じた変化に、目を丸くする。視点が、小鳥のものになっている。まるで乗り移ったような感覚だ) (11/25-22:50:16)
ジェイド > 君の意識に反応して体の構成が変わる。首飾りを使った時の様にイメージをすればそれに反応して体の構造が切り替わる仕組みだ。 出る時は上に。すっと抜けるイメージをすると良い。 (11/25-22:50:22)
Blauer Vogel > なるほど...では...(ジェイドの言葉通りにイメージしてみれば、元の視点に戻るだろうか) (11/25-22:52:45)
ジェイド > 触れた感覚や感触、硬さや重さの感じる度合は、彼女の感覚を基準にしている。(視線をフランへ向けて) (11/25-22:52:52)
ジェイド > すっと抜ければ元の視点に。人をイメージすれば人型の肉体に。小鳥をイメージすれば小鳥の姿に、の3段階に変えられる。 …これでいいかい?アルファス。(視線をアルファスへ向けて) (11/25-22:54:06)
フラン > 私の感覚?(え。まじで? 宇宙を感じちゃうよ?(謎) (11/25-22:54:51)
アルファス > ―…? 実際に使うのはブラウさんですので、私の確認は不要かと思うのですが、それはそれとして良いのではないでしょうか。(コクリと首を縦に振って) (11/25-22:56:40)
ジェイド > 筋肉の質量などは体に合わせてはいるけれどね。同じものを持ったとしても、人によって感じ方は異なるだろう? 私は女性の感覚は分からないからね。そのために同年代の女性が必要だったんだ。>フラン (11/25-22:56:51)
フラン > はへ~。とにかく、何か凄いということはわかりました(よくわかってないやつ) (11/25-22:57:49)
ジェイド > 私に彼女の肉体をと望んだのは君だからね。 確認は君にと思った。>アルファス (11/25-22:58:01)
アルファス > ―なるほど。それでしたら、申し分はないと思います。ありがとうございます。>ジェイド (11/25-22:58:39)
ジェイド > 何か不具合があれば言ってくれ。 メンテナンスは引き受けよう。>ブラウ (11/25-22:59:39)
フラン > (腕組みをして、うーん? と首を捻っている) (11/25-23:00:07)
Blauer Vogel > 嗚呼...何からなにまでありがとうございます、ジェイド様(深々と頭をさげて)>ジェイド (11/25-23:01:01)
ジェイド > うん?(何か気になる事でもあるのか?と視線を向けて。)>フラン (11/25-23:01:03)
フラン > あ。いえいえ。気にしないで下さい。私の感覚っていうのがどういうものか、って考えていただけなので(自分としてはこれが普通。が、これと同じモノを他者が感じるというのはどういうことになるのか。哲学的な何かがよぎっただけ)>ジェイド (11/25-23:04:28)
Blauer Vogel > ....(もう一度小鳥をイメージする。すると鳥の姿に変化するだろうか。試しに2、3歩歩いてみようとする。てちてち) (11/25-23:04:31)
フラン > わ。かわいい!(鳥さんきゃわいい。トリィ! トリィッ! 脳裏にやつがよぎ……らない) (11/25-23:05:10)
アルファス > ―久しぶりに見ました。(ぽつり、と。以前に一度だけ見た事がある鳥の姿である。じーっと、動く姿を見守って) (11/25-23:06:10)
ジェイド > 最初の内は違和感を覚えるかもしれないが。多分すぐに慣れるだろう。(ふ、っと笑って) (11/25-23:06:11)
フラン > (慣れるまでは情報量の多さに酔うかもしれないね!) (11/25-23:08:31)
Blauer Vogel > (歩行は問題ない。というわけで、次は飛んでみることにする。アルファスの声をきけば、その周囲をパタパタ飛んでみせるだろう。そして隣に着地して、人をイメージしてみる)―――嗚呼、これは....なるほど、少し、時間がかかりそうですね(初めてまともな実体を得た感動と同時に、流れ込む様々な情報の量に少し目を細める)でも、きっと大丈夫です (11/25-23:10:07)
フラン > (目で見えていない部分、壁を挟んだ向こう側すら、普通に認識しちゃうんだからね!)おおーっ!!(鳥から人型になったことにようやっと感嘆の声が出せる) (11/25-23:11:51)
アルファス > (周りをパタパタと飛ぶ姿を目で追って、そして隣に着地して人の姿になるのを見届けて)―やはりいつ見ても不思議です。変化している質量などはどうなっているのでしょうか。(ぽつりと呟かれる素朴な疑問だが、メカゆえの疑問である) (11/25-23:12:39)
ジェイド > うん。折角だからね。感覚を楽しんでみると良い。(本や魔法陣を描くのに使った木炭を片付けて) (11/25-23:12:44)
ジェイド > アルファス。水は熱すると水蒸気になるだろう? 冷えれば個体となる。 原理で言えばそれと近いものだね。 物質は元はエネルギーの集合体だ。エネルギーが集まり条件を満たすことで物質となる。質量の変化はその物質となる条件を書き換えることでその質量も変わる。>アルファス (11/25-23:15:03)
フラン > んー(ブラウが人型になった途端に、引っ張られる感覚がある。姉と一緒に居ると感じるそれと似ている) んー?(なんか右腕を上げて波のように動かしている) んん?(最後に右手をパーにしてブラウに手のひらを向けている) (11/25-23:15:23)
Blauer Vogel > (とりあえずこのまま生活してみるだろう。どうにもならなさそうだったら、ジェイドに調節してもらおう)改めて皆様、ご協力いただき、本当にありがとうございました...フラン様、どうかなさいましたか?(もしかして向うにも影響が出ているのだろうか、と小首を傾げる) (11/25-23:16:43)
アルファス > ―なるほど、理解しました。実際にそれをやるのは私の世界では、とても大変な事でしたが…。世界が違うとそれすらも容易に可能となるのですね。(ジェイドの説明に、なるほどと理解をして頷く。納得した様子)>ジェイド (11/25-23:16:49)
ジェイド > <びく>(なんかやらかしたか?な顔でちょっとビビり気味の男。そわわっ)んっ?>フラン (11/25-23:17:09)
フラン > (ぴこーん! 頭の上に電球が付く音) 妹!(謎の飛躍理論によって答えが導き出されたらしい) (11/25-23:17:58)
ジェイド > い・・・。妹?(なんのこっちゃ?っと首を傾げ) (11/25-23:18:33)
Blauer Vogel > えっ...?(どういうことだろう!と目をまるくして) (11/25-23:18:47)
アルファス > ―どういうことですか?(フランの動きも追っていたが、唐突な発言に、即座に問い掛けを投げて) (11/25-23:19:33)
フラン > この感覚はそういうやつ!(超感覚自己完結型なので、周囲を置いてけぼりにすることは稀によくある) その姿だとお姉ちゃんと同じ感じがするから、妹ということで!(にこやかに何を言っているのだ。周囲は理解できないことであろう) (11/25-23:21:31)
ジェイド > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(なんか良く分からないがコピった結果妹になったらしい?)…す…すまん、想定外だ。(体の他に姉が追加されました!) (11/25-23:22:23)
Blauer Vogel > ああ...つまり、フラン様の体をベースにしている為に、姉妹間の繋がりも反映されてしまったのですね...?(まぁ、と頬に片手を添えて)現状問題はありませんので、フラン様がご迷惑でなければ、その認識でも大丈夫です (11/25-23:24:52)
フラン > よし! じゃあ、私のことはお姉ちゃんとかそういう感じに呼んでね!(妹ガデキタヨー! と、無駄にテンションが上がっている。嬉しいらしい) (11/25-23:26:56)
アルファス > ―繋がりを感じるような特殊な体質だったのでしょうか。(チラリとブラウの方を見て。が、別段それで不具合があるというわけではないようだ。それならそれで問題はなさそうだと考えて) (11/25-23:28:10)
Blauer Vogel > は、はい...よろしくお願いします....お、お姉様....?(フランを見ておずおずと、呼んでみたりする) (11/25-23:29:16)
ジェイド > 此処が人外魔境という事を失念していた。(そりゃそーね、普通の人じゃないパターンの方が寧ろ多いもの、姉が出来たで済んだだけ良かったかもしれない! 今後なんか出て来る可能性は否めないけど(ぁ) (11/25-23:30:17)
Blauer Vogel > かもしれません。少なくとも今はこのままでも、大丈夫だと思います(視線をアルファスに向ける。実体を持ったので、心拍数とか熱とか、そういった今まで感じ取れなかったものも、感じることができるだろう)>アルファス (11/25-23:30:57)
フラン > お姉様!(カッと目を見開いたあと、だらしない笑み顔になった) なにこれ! いい!(駄目人間と化している)>ブラウ (11/25-23:31:45)
Blauer Vogel > 問題がありましたら、またご相談させていただきますので...今はは実体を持てただけで、充分ですから(どうかお気になさらず、と)>ジェイド (11/25-23:32:40)
アルファス > (センサーが今まで感じられなかった情報を伝えてくる。それらを受けて、チカチカと目の光が明滅して)―見る限り、実体をしっかりと伴っているように思います。少し予想外の展開はありましたが、気にするほどの問題ではなさそうです。(テンションの上がるフランとブラウを交互に見て) (11/25-23:33:12)
ジェイド > ああ。なんだか彼女は喜んでいる様だしな。(苦笑を浮かべて)良かったらお茶でも用意しよう。くつろいでいってくれたまえ。(部屋を移ろうか、っと。) (11/25-23:33:51)
アルファス > ―了解しました。(部屋を移ろうとの言葉には、一つ返事で答えて) (11/25-23:36:33)
Blauer Vogel > このような形で繋がってしまって、申し訳ございませんが、今後も仲良くしていただけると嬉しいです(喜んでもらえるなら、こちらも一安心だ。優しく微笑んでみせるだろう)>フラン (11/25-23:37:01)
Blauer Vogel > ええ、ではお言葉に甘えて(こちらもジェイドを見ればこくりと頷いて) (11/25-23:37:30)
ジェイド > アヴィ:どうぞこちらに。(とことこっと隣のお部屋にご案内しようと。お茶でも飲みながら少し談笑など交わすようで───) (11/25-23:38:18)
フラン > は~い(まさか、この年になって妹(ほぼ同年代)ができるとは。姉にも報告したい気持ちでいっぱいじゃ。にへらにへら。いまのこいつはだめだ) もちろんだよ! 姉として妹とは仲良くするよ!(力強い宣言)>ALL (11/25-23:38:41)
アルファス > (隣の部屋へと移動すれば、その場で皆と談笑を楽しむことだろう。ただ、その間も時折チラチラとブラウに視線が言ってたのはここだけの話――) (11/25-23:39:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」からアルファスさんが去りました。 (11/25-23:39:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」からジェイドさんが去りました。 (11/25-23:40:41)
Blauer Vogel > (そんなわけで、念願の実体と、姉を得た娘は、その後も嬉しそうに談笑しながら、お茶を楽しむことだろう) (11/25-23:41:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (11/25-23:41:38)
フラン > (その日は仕事になりませんでした) (11/25-23:42:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」からフランさんが去りました。 (11/25-23:42:12)
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