room00_20181126
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (11/26-22:25:16)
ノラ > (ふらりん。のったりのったり丘を登り店の扉を開ける)…ちす。(へこ。小さく頭を下げると背中を丸めたままいそいそとこたつに向かい) …ぁ。ホットミルクとお任せ、で…。(向かいざまに注文をすればブーツを脱いでこたつに潜り込み)…ふは…。(ぬくい。) (11/26-22:26:51)
ノラ > (じんわりと指先がしびれて来る。おこたの魔力に捕まった。)…。(ぼーーーーーーーーーーーーー。) (11/26-22:29:15)
ノラ > ((ぁー…。 狂いまくりじゃ、色々…。))(ぼーーーーーーーーーーーー。眠そうに目を半開きにしてぬくぬくとしつつ。 すぐにマスターが温かいミルクを出してくれる)ぁ、ども。(ぺこ) (11/26-22:30:32)
ノラ > ((調子が狂うがじゃ。此処は。))(両手でミルクのカップを包み、ふぅふぅ、と息を吹きかけミルクを口に運ぶ)((いかんなぁ…。 ちくと気ィつけんと…。))<ずずー> (11/26-22:32:02)
ご案内:「時狭間」にノーマンさんが現れました。 (11/26-22:34:17)
ノラ > ((俺はこんなじゃったか…?))(ゆらり、揺れるミルクをぼけっと眺めて)((こんな自分、俺は知らん。)) (11/26-22:34:44)
ノラ >  (マスターが料理を運んできた。)『狩人の煮込み だ。』(たっぷりの野菜と羊の肉の煮込みを丸いライ麦パンを器にたっぷりと詰めたボリューミーな一品です) (11/26-22:35:45)
ノーマン > ≪カラン…≫(ドアベルの音が響く。と同時に入ってくる男が一人)よぅ、マスター。今日も飲みに来ましたよ~ってな。(よっ、と片手を上げてカウンターへと歩きつつ)おぉ、今日は他にお客さんがいるじゃないか。明日は雨だな――って、冗談。冗談だから!!(マスターに睨まれて縮こまりつつ、空いているカウンター席へと座る) (11/26-22:36:30)
ノラ > ぁ、ども。(ぼーっとしてたら料理が運ばれてきた。普通に美味しそうだ!) ぁーーー、えいね。外寒かったき、こういう料理は嬉しいち。(しかも何気にやっと日本料理じゃない料理が出た気がする。)…ぉん。 (扉の開く音に視線を向けて。ぺこ)((ぉー・・・。なんちゃやり取りが凄い・・・。ファンタジー!な感じが…)) (11/26-22:38:06)
ノーマン > や、どうも。あんまり見ない顔だな。でも、初めてと言うわけでもなさそうだから、単にタイミングで会わなかっただけのようだ。(笑いながら、そちらへと視線を向けて)あぁ、マスター。エールと、お任せで頼むよ。(さっそくとばかりに注文を) (11/26-22:42:09)
ノーマン >  (マスターが料理を運んできた。)『ベリーソースのパンケーキ だ。』(秋色の森で取れたブルーベリーとラズベリーのソースをたっぷり掛けたふわっふわのパンケーキです。) (11/26-22:42:13)
ノラ > 最近、来たばかりじゃき。(へら、と笑みを向けて)…えらい可愛らしいもん頼むちゃね。 甘党がか?(自分に出された料理と運ばれてきた料理の差にきょとん顔) (11/26-22:44:03)
ノラ > (パンをちぎって煮込みに浸してぱくん。もぐもぐ…。) (11/26-22:46:18)
ノーマン > なるほど。そりゃわからないはずだ。(納得したように頷いて)いや、完全にマスターの気分だろう。お任せで頼むと、本当に何がでるかわからないからねぇ、ここは。僕ぁ、別に甘党というわけではないよ。と言うか、エールに甘いものってどうなのって子一時間問い詰めたい。食べるけどな!!(持ってきたパンケーキを受け取って食べ始め) (11/26-22:47:15)
ノラ > ・・・気分。(ああ、さっきの冗談の腹いせかとマスターちらり。なんとなく学習した)変わった店じゃね。 (11/26-22:49:03)
ノーマン > お任せは自己責任だが、その分値段が一定でご馳走が食べられる可能性がある。まぁ、時折とんでもないものが出るけど。それがイヤならちゃんと食べたい物を指定すれば言いだけの話だ。(パンケーキもぐもぐ。なんだかんだ言っても、やっぱりマスターの料理は美味い) (11/26-22:51:32)
ノラ > ほん・・・。ああ、前にコカトリスの手羽先言うんが出た事ある。 かなりのボリュームじゃったけど安かったがよ。(今日のも中々ボリューミーだけど割と普通。もぐもぐ) (11/26-22:53:42)
ノーマン > あぁ、それはまだ当たりだな。ハズレはすごいぞー。いろいろと。(ちょっと遠い目になって)まぁ、楽しみがなくなるから詳細は伏せておこう。(そう告げて、エールの入ったジョッキをグイッと飲んで)あぁ、生き返るー。 (11/26-22:57:07)
ノラ > 一体何が…(いや、聞くのも怖いけど)…エール、ち、結構聞くけど…。ビールとは違うがか?(なんか濁ってる…。じー。) (11/26-22:59:04)
ノーマン > まぁ、色々だ。色々。ここの常連になりつつ、お任せ頼み続ければわかる。(うん、と一人勝手に頷く)ん? エールか? そうだな。大差はないが、使う酵母が違う。何杯も飲めるようなすっきりさはないが、じっくり味わえる味わい深いビールってとこだな、うん。 (11/26-23:03:29)
ノラ > ・・・・。(そゎっ。)…マスター、俺もエール、もろてもえいがか・・・?(未成年だとまずいだろうかと思ったらあっさりエールが運ばれてきた)…ええんかい。(ちょっと拍子抜け) (11/26-23:05:15)
ノラ > ビールは、ちょびっとだけ飲んだことがあるがよ。(ワルイコだから、とへへ、と笑って。)こっち来ん?そこは寒いがじゃろ…?(ぺら、なんて少しおこたの布団捲って見せて) (11/26-23:06:36)
ノーマン > お、そうなのか。まぁ、君くらいなら飲める歳っぽそうではあるな。いや、元の世界のルール次第か。(笑う姿に僅かに目を細めて)ほぅ、それはありがたいお誘いだねぇ。だけども、これからまたちょっと用事があってね。今、おこたの魔力に掴まると抜け出せなくなる。それはさすがにちょっと困るんでやめておくよ。不本意だけどな!!(そう告げてから、余計な仕事さえなければ…とか呟いたり) (11/26-23:09:59)
ノラ > 仕事…。此処にも、仕事があるがか? 森ばっかりやち思うとったが。(そわわわわ。ちび、っとエールを口に運び)ぁ。ビール程苦くないちゃ。(それに冷えてない。ちょっと甘い? 結構好きかもしれない。ちびちび。からの煮込みもぐもぐ)うま。 (11/26-23:12:33)
ノーマン > あぁ、あるとも。まず、ここ自体が一つのギルド…冒険者向けの仕事斡旋の組合になってる。マスターに言えば、色々仕事を紹介してくれるだろう。次に、こことは違うがクレヴィスと言う街がある。そこにいけば、店の手伝いだとか、探せば他の仕事も見つけられる。(行き方は、マスターが知ってるから、と告げて) (11/26-23:15:51)
ノラ > ギルド。 ほん・・・。にーさんも冒険者か何かがか?(もぐもぐもぐ・・・) (11/26-23:17:22)
ノーマン > いや、僕ぁ、クレヴィスの街の自警団員だよ。ほぼ専任。たまに冒険者の仕事をすることもあるがね。(それも大体自警団絡みだったりする) (11/26-23:22:42)
ノラ > 自警団。そういうのもあるがか。(って事はあの服は制服かな、なんて) うん。今度、街行ってみるちゃ。(異世界の街には興味あるし、と)  (11/26-23:24:54)
ノーマン > クレヴィスは、一種の自由都市だから、騎士団や衛兵といったものがなくてな。(ちなみにこれ私服である)お、そうか。じゃあ、向こうでまた会うかもな。(笑いながら告げて、ジョッキをカウンターへと置いて)さて、それじゃあ一杯やった所で、そろそろ仕事に戻るとしよう。(よいせ、と席から立ち上がって) (11/26-23:28:51)
ノラ > おん。仕事乙。(軽くひょこ、と手を上げて) (11/26-23:30:00)
ノーマン > ありがとさん。それじゃあ、また。(ぴっと、人差し指と中指を立てて前へ。そして、時狭間の店を後にして) (11/26-23:32:30)
ご案内:「時狭間」からノーマンさんが去りました。 (11/26-23:32:33)
ノラ > (ばいばい、と手を揺らせば、少し覚めた煮込みを口に運んで)((街…)) (11/26-23:33:14)
ノラ > (一人になれば、黙々と食事を続け、エールを喉に流す。少しほろ酔い状態でお金を置いて)んまかったがよ。 ご馳走さん。・・・ぁ、金此処でえいがか? (11/26-23:34:58)
ノラ > ぉん。(マスターが頷くのを見れば、名残惜し気に炬燵から出て、さむっと一度体を震わせブーツを履いて)ほいじゃ、また来るき。(ぺこ。小さく頭を下げれば店を後にする) (11/26-23:35:52)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (11/26-23:35:57)
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