room00_20181127
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (11/27-20:07:45)
ノラ > (折角教わった事だしと街へ行ってみようと思ったのだが、外はとっても寒かった。加えて此処にきて多少ましになったとはいえ人見知りな少年、結局数歩向かいかけて断念し、大分馴染みになってきた此方の店へと足を運ぶ。取りあえず早くこたつに入りたい。)<カラン…>ちす。 (11/27-20:10:06)
ノラ > (大分冷えて来たからか。暖炉に火が入っていて、店の中は暖かい。こたつに行きかけて見慣れない暖炉の火に吸い寄せられる。暖炉の前にしゃがみ込んで暖を取り)あったけ…。 ぁ。ミルクと、お勧め、で。 (11/27-20:11:31)
ノラ > (冷えた手足を温める。木の焼ける匂いがどこか懐かしいような。ぱちぱちと薪が爆ぜる音も心地が良い。)暖炉は、初めてみたが。(これ好きじゃ、とへらりと笑みをマスターへ向けて) (11/27-20:14:07)
ノラ > (手をこすり合わせ、暖炉に翳し。)ほーん…。こっちに煙はこんがじゃな…。(そのまま煙突に上るのかーっと上へ視線を向け。) (11/27-20:15:37)
ノラ >  (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (11/27-20:15:41)
ノラ > おん。あ、こたつで食うち。(料理を持って出て来るのを見れば立ち上がってマスターから料理を受け取ろう。)へぇ…。ええ匂いじゃね。(トレイを受け取ればそれをもって炬燵へと) (11/27-20:17:07)
ノラ > (先に膝で畳に上がり料理を置いてからブーツを脱いでこたつの中に潜り込む。じんわりと温かい)ふはぁ…。 (11/27-20:18:24)
ノラ > (焼きたての胡桃パンを半分に割ってバターを塗って中にチーズやハムを挟み込む。そのままかぶりついた)こっちの・・・チーズじゃとか、ハムじゃとか・・。なんちゃ、味が濃い。(うま。) (11/27-20:20:52)
ノラ > ・・・人が、一人おると、やっぱし違うち。(聞いてるのか聞いていないのか。グラスの鳴る音が響く)…少し、舞い上がっちょるのかもしれん。 (11/27-20:23:05)
ノラ > ((嬉しいし…。気持ちが楽なんは確かじゃけど…。逃げ出したい様な気分になる。))(もぐ…。ハムとチーズを挟んだパンを齧り。 と、マスターが温めたミルクを運んできた)ども。 (11/27-20:25:08)
ノラ > <ずず・・・>((何で…。此処でだけ違うんじゃろ…。))(視線を上に上げて首を傾げて)ぁ。いや、美味いき。(何だな顔を向けられれば、ミルクも食事も美味しい、っと手を立てて見せて) (11/27-20:30:05)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/27-20:30:24)
> (ドアベルの音と共に開く扉。が、そこに人の姿はない。いや、よく見れば下の方から入ってくる猫が一匹)にゃー。(一声鳴いて、軽い動きでカウンター席の椅子。そこから後ろ足だけでひょいと立ち上がり)ご主人、ほどよい暖かさのミルクを所望するのにゃ。(ぺしぺしとカウンターを叩く) (11/27-20:32:48)
ノラ > ん・・・。(扉が開いた。視線を向けた。なにも居ない…くもない。視線が下がる。猫?と首を傾ける。 とっとこ移動する猫をぽかんぬ顔でミルク口に付けたまま視線が追いかける。 後ろ足で立った!!  ぁ、いや、こういうのは時々普通の猫でもやるな。 しゃべったりもす・・・しゃべった???)ぶっ。 (11/27-20:34:46)
> うみゃー?!なにやってるにゃー!!というか、猫を見て吹くとは失礼な御仁だにゃ!!にゃーは、りっぱなただの猫にゃのに!!(椅子の上にちょこんと座りなおしつつ、そちらを向いて。ふしゃー!!と怒りの威嚇声。でもあんまり怖くはない) (11/27-20:37:38)
ノラ > お・・・おぉぅっ。(思わず正座っ)…。(そろり。首に巻いてたマフラーを外す。 端っこを摘む。動かす)<ぴこぴこぴこぴこ>すまんち…。 ほうじゃね、なんちゃ見た目が普通に猫じゃったき、しゃべるとは思わんかったがよ。 (11/27-20:39:36)
> (椅子からぴょいと飛び降りる。そしてスタスタと、あなたの前まで歩いていって)にゃんと? こちらの猫はしゃべらにゃいのかにゃ?(目を点にして、ビックリと言った顔…をしつつ、前足でぺしぺしとマフラーの端をはたこうとする。習性には逆らえないようです) (11/27-20:41:45)
ノラ > こっち・・・では、他の猫には会うちょらん。 俺のとこじゃと、びみょーに言葉真似た鳴き声出すことはあっても普通にしゃべる猫はおらんかったち。(じゃれっこしだせばマフラーの端っこぴょっと引いたりぷらぷらさせたり) …こたつ、入るがか?猫はこたつ好きじゃろ? (11/27-20:45:20)
> にゃんと、そもそも猫がいにゃいとな?! それはいけないにゃ。猫は癒しの生物。そんな素晴らしい猫の存在と素晴らしさを広める事こそが、にゃーの使命なのにゃ。(背景に燃える炎を背負いつつも、引けばピョンと飛びつこうとしたり、ぷらぷらさせれば後ろ足で立ち上がって前足キャッチでぷらーんぷらーんしてみたり)こたつ!!…だ、駄目だにゃ。コタツに入ったら、にゃーは引きこもって出てこれなくなるにゃ。こたつは、魔性の罠なのにゃ。(うずうずしつつも、首をぶんぶん振って) (11/27-20:50:08)
ノラ > おん、猫は癒しじゃね。誰かに飼われちょるがか…?(ぁ。首輪付いてる、っと)…ちくと触ってもえいがか?(そゎ・・・っ。 やべぇくっそ可愛い!!!) ぁーー、分かる分かる。人間にとっても魔力があるち。でれんくなるがよ。 (11/27-20:52:25)
> にゃふふふ。御仁は、よくわかっていらっしゃるにゃあ。にゃーに飼い主はおらぬにゃよ。この首輪は、身分証みたいなものにゃのだけど、人間には関係にゃいから気にしなくていいにゃ。(遊ぶ動きが終われば、ストンとその場に座って)触るだけでなく、撫ででもいいんにゃよ?(そう言いながら、すり~っとこちらかも顔を摺り寄せに行く。猫かわいいよ猫アピール)今コタツに入ると、御仁と話せなくなるにゃ。それは困るのにゃ。(完全にもぐりこむことになるから話どころではなくなる) (11/27-20:57:41)
ノラ > (くはぁっ。思わず片手で顔覆い。やばいよーーー。可愛いよーーーー)ほ・・・ほいじゃ・・・。<ふゎっ>くはぁっ。 うわぁぁ、可愛えちゃ~~~~っ しかもしゃべれるなんち最高じゃないがか~~~っ(なでなでなでなでもふもふもふもふっ) (11/27-21:00:19)
> にゃふ。さぁ、存分に撫で、もふるがいいにゃ。(ナデナデモフモフされれば気持ちよさそうに目を細めたり身じろぎをしたり)あぁぁぁぁぁ、そこ、そこがいいにゃ。御仁、もふり慣れてるにゃ?!(たまに身を捩ったりするが、基本的には抵抗せず。されるがままにされるだろう) (11/27-21:03:46)
ノラ > うはぁ、やわっこい!!! ぬくい!!! こうがか?ここがえいがかーっ?(ぅはーー。少年は猫の魔力に取り憑かれた!もにもにもにもに) なぁなぁ、名前はあるがか?(くっそ可愛いーーっ!) (11/27-21:05:35)
> にゃぁー、そうだにゃ。そこがいいにゃ。ああああ、とろけそうだにゃぁ。(ごろごろじたじた)にゃーに、名前はにゃいのにゃ。ちょっとだけ変わった、ただの猫にゃ。(撫でられる、もふられる。この人は大丈夫。お腹ももふるがよい、とゴロンを仰向けになる) (11/27-21:11:06)
ノラ > 名前無いがかーーー。 お前めちゃめちゃえい毛並みしちょるなぁ…。(お腹ーーーっ。もっふもふもふもふもふもふっ)この感触溜まらん…っ。 あ、俺はノラ、ち言うが。猫ち言うのもなんちゃなぁ…。(なんかいい呼び名が欲しいとか思う少年。) (11/27-21:13:54)
ノラ > あーーー、今日お前に会えるわかっちょったらちゅー○買うてくるがじゃったーーーっ。 (11/27-21:17:08)
> にゃふん。常日頃から、毛づくろいは欠かしていないのにゃー。(毛並みはビロード並みに艶やか)にょぉぉぉぉぉ。たまんにゃい。これこそ、なでられの醍醐味ですにゃぁー。あぁ、もうにゃーは死んでもいいですにゃ…。(幸せ一杯のオーラ)ほぅ、ノラ殿とおっしゃるのかにゃ。にゃんだか、猫っぽい名前だにゃあ。猫は猫でいいのにゃ。だけども名づけたければ、好きに呼ぶと良いにゃ。猫の世界では、家ごとに違う名前を持ってても不思議ではないのにゃ。(キリッ) (11/27-21:18:42)
ノラ > 手触りがめちゃめちゃえいちゃ。(はぅぁーーっ)おん。良く言われちょる。ほいじゃき、トレードマークも猫にしちゅう。(ほら、っとネコミミのフード被って見せて) 今度会えたら俺んとこで猫に大人気のおやつ持ってくるき。 怒ってる猫も一発でぐるにゃんする美味さらしいき。(ふこふこふこふこもにもにもにもにっ)名前…考えるの難しいちゃ…。当面猫ち呼ぶ。(ふは、と笑って) (11/27-21:23:54)
> そうにゃろうそうにゃろう。こうして人に触られるのも猫の使命。ならば、万全の備えをして常に身を清めるのは当然のことなのにゃ。(ふふん、と誇らしげに。ついっと顎を上げて目を細める)にゃんと!!これはすばらしい!!良いセンスだにゃ!!(しっぽゆらゆら)じゅるり。それは楽しみですにゃあ。にゃー、なでられるのも好きにゃけど、恵んでもらうのも好きなのにゃ。行く先で餌をもらうのも猫の特権なのだにゃ。(耳をパタタッと動かして。あぁ、とろけるんじゃぁ)好きに呼ぶと言いですにゃ。猫の魂はいっぱなのにゃ。 (11/27-21:28:46)
ノラ > むっちゃ癒される…。(ほはぁ・・・。もーふもふもふもふもふもふ。ああ、困った止まらない。)俺大抵此処に来ちょるき。(顎上がっちゃうと撫でたくなっちゃうじゃん!!ぐるにゃんーっと喉こしょこしょ)猫じゃらしじゃとか鼠のおもちゃじゃとか…。いかん、あれこれ与えたくなるが・・・っ。(くっ) (11/27-21:32:01)
> それなら良かったにゃ。にゃーもたくさん撫でられて、にゃんにゃん――じゃなくて、うぃんうぃんだにゃー。(またしても猫の魅力に取り付かれた御仁が一人。我が野望一歩前進なり)では、また気が向いたら来るにゃ。こう見えて、にゃー。結構忙しいので、そう頻繁には来れにゃーのだが。あぁ、喉。喉も良いのにゃぁぁ。(ごろごろごろごろ)もっと、貢いでもいいのにゃよ? (11/27-21:37:43)
ノラ > ほいだら次に会えた時のお楽しみじゃね。出来るだけ持ち歩くようにしちゃるき。(ふは、っと笑って。猫のぐるぐるは超癒される。ほっこり・・・)もうちょい遊びたいとこじゃけどそろそろ行かんと…。(名残惜しいーっとなでなでなで) (11/27-21:40:11)
> では、楽しみにしてるにゃ。(キュッと、目を細める。それからすりすりと手に顔を寄せて)お帰りかにゃ。では、にゃーもそろそろ帰るのにゃ。時に、御仁。寒い冬のお供に猫カイロはいかがかにゃ? 森の境界まで。(上目遣いにチラチラ) (11/27-21:42:24)
ノラ > (一瞬ん?な顔。すぐにふはっと笑って)ほいじゃ、一緒に行くがか。(はいだっこーっと) (11/27-21:43:51)
> 行くのにゃー!!(ぴょいと腕の中に跳ぶ。体温は人寄り少し高め、きっと暖かい) (11/27-21:44:47)
ノラ > わはっ。ほいじゃ、マスター、また来るき。(んしょ。コートの前を合わせるようにして猫包み。めちゃぬくい。にまーっとしつつ猫さん抱っこして。境界までご一緒しましょう──) (11/27-21:46:17)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (11/27-21:46:30)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (11/27-21:46:31)
ご案内:「時狭間」にシルヴェルトさんが現れました。 (11/27-22:15:46)
シルヴェルト > (バサリと羽音を響かせて降り立つ少年。慌てて飛んできたようで、荒い息をするたびに翼は大きく上下に揺れていた) (11/27-22:17:16)
シルヴェルト > (扉まで少しの距離、嬉しくもあるがとても緊張した面持ちで入り口と思わしき扉へと近づいていく) (11/27-22:19:11)
シルヴェルト > なんだろう…お店…かな?(店構えを見るに…と言ってもそれほど夜目も効かないので、なんとなくそのように見える程度なのだが。息を整えると同時に気持ちも落ち着けると、ゆっくりと扉を開いた) (11/27-22:20:59)
シルヴェルト > …こん、ばんは…?(それでも恐る恐る声を掛ける。少年にとってはいきなりの明るさ、慣れるまで少しの時間を必要として、入り口に立ち尽くしていた) (11/27-22:22:52)
シルヴェルト > (カウンターの置くから声が掛かる)…良かった…(小さく呟く。言葉が通じない、なんてことも無いようで胸を撫で下ろして)…急にすみません、今は大丈夫ですか?(いつでもやっている、とでも言われたのだろうか。カウンターらしき方へと足を向けて) (11/27-22:25:41)
シルヴェルト > あ、ええと…(椅子に腰掛ける頃には注文を聞かれたようで、とっさに思いつくものもなく口篭った。急かされたというよりは、単に声を掛けてくれただけのような、そんな調子だったが) (11/27-22:28:35)
シルヴェルト > 実は、お金も、そんなになくて…(口篭った理由はそういうことでもあったらしい。本当なら…)((お金がなくて入るのも迷惑だったかな…?))(とも思うくらいであって) (11/27-22:32:10)
シルヴェルト > あ…こんなものならあるんですけど。(何か思い出したのか、腰にした袋を探るようで)、もし、何か交換してもらえれば嬉しいんですけど…(取り出したのはよく下処理された兎の毛皮を3枚と干し肉をいくつか。途中でカウンターに上げるのもどうかと思ったので、袋のまま中身を確認してもらって) (11/27-22:39:12)
シルヴェルト > (正直、良い返事は期待していなかった。が、今自分が出せるものはこれくらいのものである)…駄目、ですよね?突然来てこんな押し売りみたいな…申し訳ありません。(頭を下げて袋を閉じる…が、その手が下ろされる前にカウンターに銅貨が5枚置かれた) (11/27-22:46:42)
シルヴェルト > …え?(その音に驚いて顔を上げる。翼もざわりと揺れた。親に付いて行った時の相場はどの程度だったか。思い出すがこれよりは多かったはずである。で、あれば…)大体、相場通り…?(小さく呟く。自分の未熟な腕での事、それも見越しての対価に妙に嬉しくなった) (11/27-22:49:35)
シルヴェルト > ありがとうございます。(カウンターに両手を付いて頭を下げる。ずっと残っていた心細さが和らぐような気がして、思わず泣きそうになったのは内緒の事だが…)あの…また持って来ても…?(図々しくもお願いしてみると、意外なほどにあっさりと首を縦に振られた) (11/27-22:57:22)
シルヴェルト > はい、またお邪魔します。(立ち上がると銅貨を4枚頂いて店を後にするようで。1枚置いてきたのは感謝の他に、また来ます、との意思表示だったのかもしれない。その事も…)((迷惑だったかな…))(などと考えていそうではあったが…) (11/27-23:02:50)
シルヴェルト > (扉を潜れば、バサリと羽音が聞こえて、少年は塒へと帰っていくよう…) (11/27-23:03:35)
ご案内:「時狭間」からシルヴェルトさんが去りました。 (11/27-23:03:39)
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