room51_20181127
ご案内:「とある世界のとある家」に無名の魔術師さんが現れました。 (11/27-22:08:38)
ご案内:「とある世界のとある家」にアルファスさんが現れました。 (11/27-22:09:35)
無名の魔術師 > (いつものように一方的に召喚し、招いたのは家の奥にある部屋から入れる機械の工房)いや悪いなぁ~!頼みごとついでにちょっと話聞いて欲しくてさ~(言いつつ、デスクに積まれたキーボードを漁る) (11/27-22:11:25)
アルファス > (不意に召喚されても全く動じない鋼のメンタル(文字通り)。そのまま、機械の工房へと招かれて)―なんでしょうか。私に出来ることであれば協力は惜しみません。(後ろに立ちつつ、視線はモニターへと向けられているだろう) (11/27-22:13:49)
無名の魔術師 > いやね、俺と戦った時の武装のデータがチョ~欲しいんだけど、見せてもらってもいいか?あれすっげー興味あるんだよ(キーボードの1つを手に取って振り返る。目がキラキラして子供みたいだ) (11/27-22:15:41)
アルファス > ―具体的には、どの装備でしょうか。(主に使ったのは、指向性スピーカー、エネルギー転換回路、エーテルチャフ、あと拳。この程度だが、どれのことだろうかと) (11/27-22:18:13)
無名の魔術師 > やっぱ転換回路かなぁ...チャフも面白かったけど(トントン、と片手でキーボートを叩いて) (11/27-22:22:18)
アルファス > あれは魔力とエネルギーを転換するだけで特別な機構はないと思われます。おそらく仕組みとして、そう難しいものではないかと。魔術師さんなら、すでにノウハウを持っていそうな気がします。(じーっと、魔術師の方を見てそんな言葉を) (11/27-22:24:27)
無名の魔術師 > でもやっぱ世界が違えば細かい構造って違ったりするんだよなぁ。素材だって同一じゃないわけだし?一応見てもOK?(それでも見たい!) (11/27-22:27:33)
アルファス > ―了解しました。では、どうぞ。システムのデータを送りますので。(組み込まれた時点で、解析はしている。それらのデータをまとめて送信しよう。フィリアさんの技術なので、ちょっとしたオーパーツかもしれない(可能性)) (11/27-22:30:01)
無名の魔術師 > やった!サンキュー(嬉しそうにキーボードをいじって、データを受信しよう) そうそう、話なんだけどさ、お前アンドリューが言ってたこと覚えてるか?ほら、自分達の問題は自分達の力で云々~みたいなやつ(手は止めず、視線もキーボードに向けたまま話を振る) (11/27-22:33:14)
アルファス > ―肯定です。あの世界では、違う世界の技術を組み込むと、何らかの”歪み”が生じるとのことでした。(しっかりと記憶している。あの一連の再会は忘れられない記憶だ) (11/27-22:35:19)
無名の魔術師 > それなんだけどさぁ...すっかりこっちの住人になってるお前の場合も、適応されることなのかなって...(タン、とキーを叩いてからアルファスに視線を向ける) (11/27-22:38:48)
アルファス > ―答えは、イエスです。実際、こちらで装備を追加して以降、各部での微細な異常が確認されつつあります。現状、全て許容値内なので急は要しませんが、長期間の放置は危険と思われます。(視線を向ける魔術師に、真っ直ぐに視線を返して現状を伝える) (11/27-22:41:36)
無名の魔術師 > おっま!(叩いていたキーボードをデスクに置いてカツカツと詰め寄る)なんで黙ってたんだ! (11/27-22:43:21)
アルファス > ―そもそも、まず聞かれませんでした。(詰め寄る姿に、その場に立ったままに答えて)それに時間的余裕がある状況ですので、急いで伝える案件でもないと判断していました。(落ち着いた声で、答えていく) (11/27-22:45:41)
無名の魔術師 > そりゃ聞きはしなかったけど、こういうのは初期段階での対処が重要だって、長く任務してたなら理解してるだろう!?別に俺に頼らなかったとしても、話せるやつは他にもいたはずだ...とにかく、そのままじゃダメだ(酷く心配そうな表情。何とかしなければと、脳内であれやこれやと考え出す) (11/27-22:49:08)
アルファス > ―理解しています。ですので、自分なりに対策も模索していました。言い方はあれですが、ルールには大抵穴があるものですので。(心配そうな表情をする魔術師を、静かに見つめて)それはそれとして、心配をかけてしまったようです。すみません。(頭を静かに下げる) (11/27-22:52:29)
無名の魔術師 > まぁ、そもそも改良する発端を作った俺に責められる理由もないよな...(悪い、と視線を落としてこちらも謝る) お前は俺にとって大事なやつだし、他の連中にとってもそれは同じなはずだ。まだ時間はあるみたいだし、俺も色々考えてみるよ (11/27-22:58:38)
アルファス > ―いえ、急ぐ件でもないとこちらから言わなかった私にも落ち度はあります。ここは、お互い様と言うことで。(手を打ちましょう、と)―助かります。(色々考えて見るとの言葉に、お礼をさらに一つ) (11/27-23:00:44)
無名の魔術師 > そうだな(にっと笑ってみせ) おう。とりあえず単純な術やら改造やらでどうにかなるもんじゃないってのがわかってるだけ、無駄な時間を取られなくて済みそうだ。ブラウがいるなら、多少進行も遅くできるだろうし....そういえばあいつ元気? (11/27-23:06:27)
アルファス > ―恐らくですが根本的な部分で手を打つ必要があると思います。まだ、具体案は思いつきませんが。………。(ブラウの名前が出れば、一瞬動きが止まって)―そうですね。もしかするとすでにブラウさんの恩恵を受けているのかもしれません。(だから、この程度で済んでいる可能性。あくまで推測だが)―はい。元気にしています。それに、青くなる機会も増えているように思えます。 (11/27-23:09:45)
無名の魔術師 > そうだな。ちょっと考える必要がありそうだ(こちらもすぐには浮かばない。さて、と腕を組んで) いるだけでありがたいやつだからな。可能性はなくもないが...ああ、そりゃいいことだ。じゃあついでに1つ忠告しておこうかねぇ(ふぅ、と息を吐いて) (11/27-23:14:36)
アルファス > ―そうでなくとも幸せの象徴みたいな方ですから。(そう告げる声色はいつもと変わらぬ電子音声。だが、どこか無機質さがいつもより控え目な気がするかもしれない)―忠告、ですか。(なんでしょうか、と聞く体勢) (11/27-23:17:28)
無名の魔術師 > (声音の変化に、自然と笑みが零れて)つっても単純に、目を離すなよってことなんだけど(片手をくるくるさせると、青い鳥の幻覚が現れる。それを掌に浮かべて) お前の言うように、あれは幸せの象徴だ。時には横にいるだけで幸せをもたらすこともある。....そんなものが、当たり前のように見えるようになったら、どうなると思う?(瞬間、鳥を片手で握りつぶすと、不快な音と共に、赤い液体が手の中から零れ落ちる) (11/27-23:26:02)
アルファス > ―目を離すな、ですか。(何処となくキョトンとした雰囲気になって)―悪用を企む者が出てくる、と言うことでしょうか。(考え付いた理由の一つを挙げて、確認を。そして、ただの演出だとわかってはいても青い鳥を潰すのを見れば、ゆらっと一瞬剣呑な空気を纏うだろう。ほんの僅かな一瞬だけ) (11/27-23:29:36)
無名の魔術師 > ま、そういうことだ。一目見てあいつが幸せそのものだなんて気づくやつは早々いないが、その存在を渇望してるやつは腐る程いる。俺もそうだったようにな?(潰した幻覚は消える。アルファスの雰囲気に気づけば、ふと目を細めて) いいよ、その感情だ。忘れるなよ。俺は飼い方を知っていたから鳥籠に入れたが、それすらわかんねぇ低能はどこまでも搾取するぞ?何せ死なないんだからなぁ? (11/27-23:37:56)
アルファス > ―なるほど。その点については、問題ありません。元より、目が離せないので。(さらりと告げる一言)―あなたも人が悪いです。(その感情だ、と言われればポツリと)―問題ありません。そういう事態に陥らせません。仮にさらわれるような事態が起きたとしても、その際はいかなる手段を持ってしても助け出します。それに、駆けつけるなら一瞬です。(助けに行く際、奥の手もある。それを阻むのは困難に近い) (11/27-23:43:47)
無名の魔術師 > おおう、まじか(さらりと言いきった!) いやぁ、こういうのが手っ取り早いじゃん?俺また殴られるのかとヒヤヒヤしたけど(なんて冗談交じりに笑ってみせて) ああ、指輪もまだあるんだったな。だからまぁ、気を付けてりゃ問題ないさ(それだけ、と片手をヒラヒラさせて) (11/27-23:47:30)
アルファス > ―そういうのを悪趣味と言うのだと思います。実は、一瞬考えました。(至って真面目に正直に答える)―はい。ブラウさんの離脱にも使えるでしょうし、逆もまた然りです。それでも、警戒はしておきます。忠告、感謝します。実体化も可能になったので、有り得ない話ではありませんし。 (11/27-23:50:26)
無名の魔術師 > やめて~~あれ人に向けていいもんじゃないでしょ~~??(すっごく嫌そうな顔。自業自得だが) まじかー!もう実体化してんのかー!じゃあ俺も目視できるじゃん。たまに見といてやるよ (11/27-23:54:05)
アルファス > ―加減をすれば大丈夫です。実際、魔術師さんも大丈夫でしたし。(あの時も加減はしたが、加減の度合いはきっと違う)―ありがとうございます。もしブラウさんに何かあったら連絡をください。駆けつけます。(過保護の可能性) (11/27-23:56:18)
無名の魔術師 > あれさぁ、ブラウの羽があったからさぁ、俺なんとか形状保てたんだけどさぁ...いや、うん、いいわ。殴られないようにすればいいだけだし(うんうん、と頷き) おうおう任せとけって~(にかっと笑って)さて、本命のデータはもらったし、そろそろ戻るか?あんまりお前を独り占めしてるとブラウが妬くだろうし(意地の悪い笑みを浮かべて) (11/28-00:00:40)
アルファス > ―魔法等で防御されると思っていました。ですので、対人想定としては多少過剰だったかと思います。(訳:ちょっとやりすぎだったかもしれない)―次は、もっと加減します。(それでも鉄拳であることに違いはない)―そうですね。戻りましょう。(コクリと頷いて) (11/28-00:04:25)
無名の魔術師 > 喰らう事前提なのやめよう?(ぞっとしてきた) ほいじゃあまた!次会う時までにはお前の件、何か考えとくからな~(おやすみ!と言えば、次の瞬間アルファスの足元に金色の魔法陣が出現し、時狭間の世界へと送るだろう) (11/28-00:08:00)
アルファス > ―もはい。それではまた。私の方でも、色々と考えてみます。(何か手はあるはず。そう答えて、転移魔法によって時狭間の世界へ――) (11/28-00:10:54)
ご案内:「とある世界のとある家」からアルファスさんが去りました。 (11/28-00:10:57)
無名の魔術師 > さーーーて、俺も寝るかなぁ(豪快なあくびをすると、そのまま部屋をあとにする) (11/28-00:12:24)
ご案内:「とある世界のとある家」から無名の魔術師さんが去りました。 (11/28-00:12:30)
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