room03_20181201
ご案内:「とある場所 -3-」に黒衣のダリアさんが現れました。 (12/01-17:29:04)
ご案内:「とある場所 -3-」に黒衣のダリアさんが現れました。 (12/01-17:30:12)
ご案内:「とある場所 -3-」に黒衣のダリアさんが現れました。 (12/01-17:30:38)
黒衣のダリア > PL:? 笑 (12/01-17:30:53)
ご案内:「とある場所 -3-」から黒衣のダリアさんが去りました。 (12/01-17:30:58)
ご案内:「太古の森 -聖域ー」にゴーストリィ・シー・ハグさんが現れました。 (12/01-17:31:56)
ゴーストリィ・シー・ハグ > PL:なるほど、おそらくは……。 (12/01-17:33:05)
ご案内:「太古の森 -聖域ー」からゴーストリィ・シー・ハグさんが去りました。 (12/01-17:33:09)
ご案内:「太古の森 -聖域ー」にゴーストリィ・シー・ハグさんが現れました。 (12/01-17:33:19)
ご案内:「太古の森 -聖域ー」に黒衣のダリアさんが現れました。 (12/01-17:34:30)
黒衣のダリア > PL:ふう……。笑 (12/01-17:34:51)
黒衣のダリア > PL:お騒がせしました。>参加履歴などを見て驚いているかもしれない方々。 (12/01-17:35:20)
黒衣のダリア >

<<オオオォー……>>

             <<<オォォーーー………>>>

   <<カドシュ・カドシュ・カドシュ……>>

<<<アァァァーーーーー………>>

                           <<ルゥウウゥゥゥーーー………>>


    <<アドゥナヌアドナイアドゥナイアドナイ……。>>

<<<ルァァアーーーーー………ァァァク………>>>

        <<ウゥゥーーーーーーーァァァァァ………ーーーー……>>

(12/01-17:39:14)
黒衣のダリア > <<<<<キィィィィィィイイイイイイィィンッ>>>>> (12/01-17:39:54)
黒衣のダリア > アドナイ……エルカイ………ツァバヨス……ヴリッティ……ニローダー………。(囁くように、祈るように、詠唱される言葉。静かに、柔らかに、透き通るような声で……。) (12/01-17:42:33)
黒衣のダリア > (ぐるぐると渦巻く、見えない”何か”……清々しい佇まいで正座をして、手を合わせて祈る黒衣の女の周りに……その上に……地の下にも………何かが取り巻いている……。) (12/01-17:44:26)
黒衣のダリア >

エロイム・エッサイム
    エロイム・エッサイム……。


集え、四大を司る元素の霊達よ。

(呼びかけるように、透き通る声で…唱える?呼びかける?渦巻くそれらへと、瞑目したままに。) (12/01-17:46:28)
黒衣のダリア > 手近なものは、皆集え。(親し気に呼びかけるように。)めでたき命の祝福を……永遠からの福音を……(詠うように、朗らかな声の色合いで。)今……ここで……唱えよう……。(静かに、…静寂とした雰囲気を保とうとするように……。) (12/01-17:49:00)
黒衣のダリア > 尊き聖語で、此処を一杯に満たそう……。(囁き声……抱きしめている相手へと、そっと囁くような、優しい声で…。)愛しき霊達よ……。―――――。 (12/01-17:51:04)
黒衣のダリア > 下には地の精霊ノーム……上には風の精霊シルフ……右には火の精霊サラマンダー……左には水の精霊ウンディーネ………。(囁いている……唱えている……そして、渦巻いている……何か……。) (12/01-17:52:25)
黒衣のダリア > 我がアストラルを守るは名を明かせぬ守護天使……。彼女の霊光は影界も……星界も……等しく照らしている……。<<カッッ>>>



――――――――――。



(光。光。見えない光。眩しい光。見えない光。光………。)
(12/01-17:54:45)
黒衣のダリア > 私は私について詠唱する……秘儀の全てのエヴォケートにて詠唱されるべきそれはすなわち……。(静かに……そして、深い、深い、吐息……。) (12/01-17:57:04)
黒衣のダリア >
私は魂、私は”絶対”なる光……。

私は永遠、私は生命、私は実在、私は至福、私は平和。

私は心に拠らない意志。

私は運命、…そして、確固たる宿命である。

(12/01-17:58:56)
黒衣のダリア >
逆巻け、霊のヴォルテックスよ。

此処に”空”をもたらすために。

此処に扉を開こう。

世界に透明なる命をもたらすために。
(12/01-18:02:24)
黒衣のダリア > マナよ降れ、一杯に触れ。

雪のように。

白(透明)き生命の糧よ。

いっぱいに、此処に降りしきれ。
(12/01-18:03:22)
黒衣のダリア >

マナよ降れ、一杯に降れ。

雪のように。

無垢なる精霊たちを喜ばせるために……。
(12/01-18:04:37)
黒衣のダリア > (此処は満たされる……満たされる……何かに満たされる……遠くでは滝の音が聞こえる……静かに風がそよいでいる……太古の森の、古の年輪を刻み付け続けている木々が風に揺られる音がする……清々しい正座で祈る黒衣の女がいる……此処は満たされ、見えない光でいっぱいになる……。) (12/01-18:07:34)
黒衣のダリア >
始源にありし虚無は、全てを創造する……。

そして……運命の車輪は……命を運ぶ車輪は……。

廻り出す……ぐるぐると………。
(12/01-18:08:39)
黒衣のダリア > 巡り………めぐり…………。そして……。

(12/01-18:09:16)
黒衣のダリア > 始源の虚無へを還ってゆく……すべての命が……すべての存在が………還ってゆく……。 (12/01-18:09:52)
黒衣のダリア >

始源は終焉………。終焉は……始源……。  
   はじまりはおわり……おわりは……はじまり……。
(12/01-18:10:44)
黒衣のダリア >

永遠に繰り返す夢……至高者の……夢……。

命であることに目覚めるために……汝ら全てに等しく祝福あれ………。

(語る……静寂………聖音………。)

ラァーム。(聖語……聖音……祝福……。)
(12/01-18:13:11)
黒衣のダリア > アイン・ソフ・アウル……アイン・ソフ・アウル……アイン・ソフ・アウル……。(マントラ、真言、秘儀たる言葉……繰り返し、繰り返し、何度も幾重にも重ねていくように。) (12/01-18:14:27)
黒衣のダリア > 始源の無から生まれる……無上の光………。(賛美するような、囁き声。) (12/01-18:15:14)
黒衣のダリア >
アイン・ソフ・アウル

アイン・ソフ・アウル

アイン・ソフ・アウル

(謡うように、透明なる光に包まれながら、詠うように、謳うように、歌うように……。)
(12/01-18:16:21)
黒衣のダリア >

さぁ……今……ここに……、シャローム・エロヒム。

ラユー・エシュ・シェキナ……ハイオス・ハ・カドシュ………。

(女の背後に何かが天に昇り、柱のようになり……安堵感をもたらす何かが場に流いずるように次々ともたらされ…。)
(12/01-18:18:37)
黒衣のダリア >
平安……。平和……。至福……。永遠………。絶対………。

(微笑みが、微かに浮かぶ……瞑目したまま……それでも、見えているのかもしれない……。その存在達を……。)

今……ここに集いし……すべての……元素の担い手たちに……永遠の……祝福あれ……。(綺麗に揃えた指先の……掌をゆっくりと掲げて……この場にいる全てを……地なる全てや……水の働きや……大気に蔓延する命……すべての熱源を……この場の森羅万象の全てを祝福するかのように……。すべて……なにもかも……みんな……。)
(12/01-18:23:32)
黒衣のダリア > アイン・ソフ・アウル……アイン・ソフ……アウル……アイン・ソフ……。(囁くように、囁くように……。) (12/01-18:24:14)
黒衣のダリア >

アイン(虚無)よりうまれし、無上のアウル(無限光)……。

始源にして終焉の母なる闇へと想いを馳せながら……。
今、永遠の、この時を……。

アイン・ソフ・アウル。
アイン・ソフ・アウル。
アイン・ソフ・アウル………。



――――――――。





絶対、永遠、閃光。




―――――――。



<<………キィィーーーーーーィン………>>
(12/01-18:25:46)
黒衣のダリア > (詠唱は一晩中続き………そして、夜が明ける頃には、森羅万象の源たる……すなわち、エレメントと……その担い手たるエレメンタルへの祝福で満たされる聖域が、この太古の森の一画に出来上がっていた……。) (12/01-18:27:27)
黒衣のダリア > (この場に訪れる、全ての精霊と、エレメントの使い手たちに、何か、素敵な何かがもたらされる……かもしれない。) (12/01-18:27:58)
ご案内:「太古の森 -聖域ー」から黒衣のダリアさんが去りました。 (12/01-18:28:01)
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