room52_20181201
ご案内:「クレヴィスの街 」にBlauer Vogelさんが現れました。 (12/01-10:08:40)
Blauer Vogel > (実体化してから始めて訪れた街。腕には茶色い紙袋を抱えながら歩いている)((重い...))(視線を紙袋に向けて、少しため息をつく。いつまでも部屋に置いていても減ることはないので、実際の価値さえわからなければ比較的安価で売れそうな宝石の1つを換金してみた結果、それでも相当量の金貨になってしまった。目立たないように紙袋に入れてもらったが、歩くと音がする) (12/01-10:15:34)
Blauer Vogel > (大金を派手に消費するのは好ましくないが、量が量なので、必要な物を揃える分には遠慮せず消化した方がいいだろう)((とりあえず...))(片手に持ったままだったメモを見る。それは以前、宝石箱の中にしまったメモ。実体化した際に必要になるかもしれない物を書きまとめたものだ) (12/01-10:19:24)
Blauer Vogel > ((鏡....は、書いたけど、ゼーゲ様にドレッサーを作って頂いた方が良いかしら))(それとは別に手鏡を持つかどうかを考える。そこまでお洒落に気をつかってなどいないので、無くても困らないのだが) (12/01-10:22:38)
Blauer Vogel > ....(結論が出ないので、別の物を探すことにした。とりあえず雑貨屋に足を運ぶだろう) (12/01-10:27:19)
Blauer Vogel > ((それにしても...))(僅かに目を細め、片手をこめかみ辺りに添える。実体化すると、空間把握能力が跳ねあがり、見えていない場所にあるものさえ認識できてしまう) (12/01-10:32:59)
Blauer Vogel > (館にいる時もそこそこ情報が流れこんできて大変だったが、それが街ともなると、把握できるものの量が何倍にも膨れ上がる。慣れれば大丈夫、などといったのは、迂闊だったかもしれない)((慣れる気が、しないわ...もう少し様子をみてから、ジェイド様に相談しようかしら)) (12/01-10:38:03)
Blauer Vogel > (あれこれ考えつつ、雑貨屋までくると、目的のものを探すだろう。といっても、色とりどりの、様々な雑貨に目を奪われて、なかなか目当ての品まで辿りつかないかもしれない) (12/01-10:41:00)
Blauer Vogel > ((可愛い...))(素直にそう思う。少なくともこういうお店に足を運ぶのは数千年ぶりであり、それも別に客としてではなく、ただ興味をそそられて、覗いていただけだ) (12/01-10:44:34)
Blauer Vogel > (ゆっくりと足を進め、ようやく目当ての品のある棚までやってくる。それは、クシだ。鳥籠の中にもあったが、一度も使ったことがない。何せ綺麗に整えたところで、見せる相手がいないのだから。魔術師?何のことだろう) (12/01-10:47:26)
Blauer Vogel > (クシ、と一言にいっても、やはり多種多様。その中からどれを手に取るかで悩み始めるだろう。櫛につかっているものの材質のことなど、ほとんどわからない) (12/01-10:49:29)
ご案内:「クレヴィスの街 」に雑貨屋店員さんが現れました。 (12/01-10:49:55)
雑貨屋店員 > あ~ら、いらっしゃ~い。何かお探しですかぁ?(棚を覗いている貴女に、唐突に投げかけられる声。声の主は、ここの店員と思しき女性でニコニコしてる) (12/01-10:51:04)
Blauer Vogel > (声をかけられると、ぱっとそちらを見て会釈する)嗚呼...櫛を探しているのですが、思ってた以上に種類があって、どれが良いのか迷っていました....オススメ、ありますか?(小首を傾げて) (12/01-10:52:40)
雑貨屋店員 > あらあらまぁまぁ、櫛をお探しと。そうねぇ、たくさんあるものねぇ。(たくさん並んでいる棚へと視線を向ける。様々な櫛がたくさん並んでいる)まず、どういう場所で使うのか、聞いてもいいかしらぁ。部屋の中で使うのか、出先で使うのか。それだけでも種類が違うのよぉ~。(摺り手揉み手をしながら、貴女に説明を) (12/01-10:55:23)
Blauer Vogel > 嗚呼、そうですね...主に使うのは部屋です。寝起きや、寝る前に使えたらと思いまして(ゆらゆらと羽を揺らして) (12/01-10:57:28)
雑貨屋店員 > ふむふむふむふむ。じゃあ、そうねぇ…。(一度貴女の姿を確認する。上から下まで、ざっと観察をして)これとか、どうかしらぁん。ちょっと派手かもしれないけど、似合うと思うわぁ。(そう言って取り出すのは黄緑色の室内用櫛。残念ながら、中の人が詳しくないため、細かい描写を割愛させていただく) (12/01-11:01:59)
Blauer Vogel > 拝見させていただきます(そっと片手で受け取ると、材質や、持った時の感触などを確認する。さすがに実際髪に通すわけにはいかないので、使用時の様子をイメージして)...良いですね、問題なさそうです。こちらを頂いてもいいですか? (12/01-11:04:31)
雑貨屋店員 > はぁーい、毎度ありよ~。(貴女の言葉に、櫛を受け取ろうと手を出そう。渡してもらえれば、パパッとラッピングを)女の髪は命って言うからねぇ。あぁ、ちなみにね。ちなみにね、ここの櫛は、ちょっとだけ魔法のエンチャントが施されててね。髪に保湿効果を与えてくれる優れものなのよぅ。 (12/01-11:07:34)
Blauer Vogel > (ラッピングしてもらっている間に、代金を用意しよう。櫛を受け取る時に支払う)嗚呼...それはとても良い効果ですね。今まではあまり手入れをしていなかったので、その分綺麗にできればと思います(ありがたい効果だ、と思う)((アルに綺麗って言われたら、嬉しい...))(思わず笑みを浮かべると、その身が青色に変化する。わかりやすくなったものである) (12/01-11:12:03)
雑貨屋店員 > あらあら?(色が変わる姿を見れば、驚いたように目を丸くする)まぁまぁ、お客さん面白い体質なのねぇ。はい、どうぞ。これからも贔屓にしてね☆(パチンとウインクして、櫛を渡す。そして、別の客さんの方へと声をかけて歩いていくことだろう) (12/01-11:14:36)
ご案内:「クレヴィスの街 」から雑貨屋店員さんが去りました。 (12/01-11:14:39)
Blauer Vogel > ああ、はい...(照れた様子で答えると、ラッピングされた櫛を受け取って店をあとにするだろう) (12/01-11:17:37)
Blauer Vogel > あとは...(紙に書いた文字を見て、考える仕草をみせる。どれも急ぎではないが、櫛が手に入ったなら、あれも手に入れておきたい) (12/01-11:19:44)
Blauer Vogel > (考えながら歩いていると、視線の先に市場を発見。賑やかなその場所に近づこうとして足が止まるだろう)((駄目...))(一際モノや人で溢れたその場所は、今の体質ではなかなか近寄れない。少しくらっとするレベルだ)((これに順応しているお姉様は、凄いですね...)) (12/01-11:25:04)
Blauer Vogel > (今は相当額の金貨が入った袋も持っている。比較的治安が良いとは聞いているが、持ったままうろつくのも不用心だろう。一息ついてから、館に向けて歩き出す――) (12/01-11:29:37)
ご案内:「クレヴィスの街 」からBlauer Vogelさんが去りました。 (12/01-11:29:53)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼酒場-」にリヴェさんが現れました。 (12/01-13:50:04)
リヴェ > (冒険者にとっては昼も夜もない。昼間活動する者も居れば夜をメインに動く者だっている。そういった輩をメインに相手にする酒場はほぼ24時間営業。昼夜交替制シフトを組んでいるのだ-) (12/01-13:51:15)
リヴェ > (そして、現在は太陽も高い位置にある真っ昼間。昼を食べにきた冒険者や酒盛りをしている冒険者で賑わう店内の奥隅。二人がけのテーブル席に一人座って、喧噪を余所に昼間から酒を飲んでいる姿) (12/01-13:55:19)
リヴェ > (見た目は成人したかどうかという程度(15歳くらい)なのだが、目の前に置かれているのは空になった酒瓶が既に10ほど。水もかくやというペースで液体の注がれたグラスは空になっていく) (12/01-13:59:11)
リヴェ > (酒瓶のラベルはどれも同じものだ。ウォッカである。そして店側も他の客も、まるでその光景が当然であるというようにスルーしている。たまにチラチラと様子を伺っている者もいるが、そういうのは場の雰囲気から微妙に外れている、いわゆる新参の雰囲気がある。場慣れした常連になればなるほど、その見た目少女のざるっぷりを気にすることもないのだ) (12/01-14:05:06)
リヴェ > (彼女が非番の時はほぼ毎日この光景が見られる。ある意味ではこの酒場の名物とも言えるものだ。そして、だいたいは20本ほどウォッカの瓶を開けて帰っていく) (12/01-14:09:09)
リヴェ > (それがこの街の日常の一風景でもあるのだ) (12/01-14:17:28)
リヴェ > (今日も今日とて、そんな日常の一幕が流れて行くのだった まる!) (12/01-14:41:06)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼酒場-」からリヴェさんが去りました。 (12/01-14:41:09)
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