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ご案内:「クレヴィスの街 -噴水広場-」に指揮者さんが現れました。 (12/01-20:51:52)
ご案内:「クレヴィスの街 -噴水広場-」にオルーサさんが現れました。 (12/01-20:53:01)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...のんびりした足取りで、クレヴィスの街までやってきました!いよいよ季節は冬です。いつでもひんやりしていて、とっても快適!)♪~(心地いい冷気を感じながら、鼻歌うたっちゃいます) (12/01-20:58:43)
指揮者 > (狭間の街、クレヴィス。その中央広場といえば様々な店が軒を連ね、道の端に置かれた樽や役割を終えた荷車が風景の一部にもなれぬほどに時代、世界を問わぬ数多の人々が交差して人混みと活気を生み出してゆく。そこから少し奥に行ったところに噴水広場があり、そちらは店から離れているので少しくらいは落ち着く傾向にある。夜の静謐、というほど静かではなく、だがうるさいというほどには賑やかでなく。商人やらの邪魔にならぬのでなにか催し物をすることもまたあるのだが―― 今宵はなんだか不可思議なもの。バイオリン、チェロ、ドラム……様々な楽器を持った、人間の子供ほどの背丈のずんぐりとしたネズミ達が10人控えていた。いずれも黒い燕尾服やドレスを身に纏ったフォーマルな装いで、いずれもが今にも眠ってしまいそうにうつらうつらとしていた。その前に立つ指揮者らしき少女は、訝しむ通行人を前にタクトを片手に自信満々といった様子である。)さあ、通りすがりのお兄さん!お姉さん!小さなお子様からご年輩の方まで!これから楽しい音楽の時間だよ!ああ、でも脚は止めず耳を傾けなくとも結構。この前口上を聞かずとも、このメロディを聞けばきっと気にいるはずさ!興味を持ったならもちろんいいとも、こちらにさあおいで!(一切息継ぎすることなく、水を流すかのように前口上を言ってのけた!その声は多分オルーサくんにも届くかも?) (12/01-21:02:59)
オルーサ > (あらあら、聞き覚えのある声です!釣られてそちらへ駆け寄ると、あらまぁ~~~なんとも可愛らしいネズミさん達と、これまた素敵な燕尾服を見に纏ったコッペンさんが!)わぁ...っ(おめめがキラキラ...キラキラ...輝きます) (12/01-21:06:28)
指揮者 > (前口上を述べたコッペンは、オルーサがオーディエンスに混ざったのを見れば、そのキラキラお目々にウインクをしてみせた。そして、前口上の間に楽器を枕にして寝息を立て始めたネズミ共を背後に手を打ち鳴らす!その音に反応してネズミ達が重そうなまぶたを開き、こしこしとコスるその前で、手を打ち鳴らした彼女の手を左右に開くと……なんと、そこには指揮棒が現れる。いわゆる、手品である。そしてそれを改めて摘むと、慇懃に一礼して振り返る。)…………(ゆっくりと、魔法の杖でも振るうように密やかにタクトが宙を舞い、それに導かれるように音楽が始まった。 始まりはハロウィンに聞く派手な音楽のアレンジ。数多のおばけ、霊魂の集う楽しいフェスティバル。その終幕の名残を残すような静かに奏でられるストリングスと笛の旋律は、夜風に消えゆくようにか細く続いてゆく。指揮者の振るうタクトはひとつひとつの音色を手繰り、紡ぎ、時とともに解けてゆく音楽が風に吹かれた灯火のように消えてゆく――)……(静かに振られていたタクトが完全に静止して、音楽が途切れた。遠く聞こえる人々の活気、そして肌に染み入る夜の風。それらだけが鳴る。) (12/01-21:12:51)
オルーサ > えへへ..(素敵なウィンクもらって、にっこり笑顔~。そして、眠たげなネズミさん達を背に、軽やかな手つきで指揮棒を出してみせる光景にも感激しちゃいます!でもでも、1番凄いのは、そこからの演奏です)わぁ....凄いっ、凄い...!(広場に、いえいえ、街中に響き渡りそうなその素敵な演奏に、ぐいぐい引き込まれていきます) (12/01-21:18:54)
指揮者 > (最小編成よりも更に小規模の演奏ゆえ、何処までも響くということはない。むしろ囁かに奏でられるナイショ話めいた演奏なので、聴こうとしなければ聴き逃すかもしれない。――だが、それでも十分だ。指揮者は自由に振る舞い、奏者を導かねばならない。気楽に立ち去れるこの場において音楽の良し悪しが決まるのは最初の数分数秒。ネズミ達の技量はそれほどでもないが、それでもコッペンの指揮は竜の少女を始めとした通行人たちの魂に音が染み込ませることに成功した。吹き抜ける風の音色さえもが、音楽の間奏として機能する。――永遠のような刹那の静寂。時が止まったような宵闇の中に、音楽は再誕する。)っ!(タクトが跳ね上がり、ハロウィンの残滓がすっかり消え失せた世界に弾んだ音色が響く。力強く楽しく弾む吹奏楽器の音色をメインとして、ストリングスが冷気を感じさせる爽麗な音を混ぜ、ドラムが下から演奏を支えるように叩かれる。ハロウィンもない、クリスマスにはまだ早い。何にもイベントはないけれど、だからこそ楽しい準備期間!リズムの速さは忙しさ、慌ただしくも楽しいちょっとしたフェスティバル!みんなも一緒に歌ってみない?とばかりに、聞く万物の心に少々魔的に踏み入りに征く。) (12/01-21:32:53)
オルーサ > ((やっぱり、コッペンさんの演奏、大好きだなぁ))(コッペンさんが奏でる曲は、まるで魔法のようです。こちらはすっかり心を掴まれてしまっています。そんな中で次第に生まれてくる、一緒に歌いたいという感情。まんまとかかりました!うずうず、うずうず...いずれは誘惑に負けて、気づけば小声で、リズムに合わせて歌い始めちゃいます)~♪ (12/01-21:38:51)
指揮者 > (師も思わず走る忙しさに向けてもやっぱり忙しい。時折演奏がズレて急いで修正してみたり、演奏の歪みが不協和音となってしまったりと途中で演奏が破綻し始める。しかし、耳を覆いたくなるような不快さはそこにはない。しかし歪みはもう抑えきれず、コッペンが慌てた顔でブンブン振っても間違いが修正できず今まさに、演奏が完全に瓦解してしまおうとしていた!)…………(その瞬間、コッペンは口端を釣り上げ、その目をいやらしく細めて艶やかな笑みを浮かべた。突如として指揮棒の動きが変化し、演奏そのものが暴走する熱から転調して誘惑に負けて歌いだしたオルーサの歌声に合わせた演奏となる。大声で歌っても差し支えなく、小声のままでも音楽として成り立つものだ。でも、オルーサの歌声がないとちょっとだけ物足りない展開だ。) (12/01-21:44:28)
オルーサ > (おやおや、演奏の様子が!でもでも、コッペンさんのことですから、これもすべて計算の内ではないのでしょうか!)...っ(艶やかな笑みをばっちり見ると、同性なのになんだかとってもドキーーッとしてしまいました!色っぽい!そしてそして、ちょっと釣られて歌っていたつもりが、いつのまにか歌うのをやめたらなんかちょっと足りないかんじに..!?これは罠だーーー!でも楽しいので歌いますーーー!)♪~ (12/01-21:53:21)
指揮者 > (真っ赤な舌先を柔らかい唇に走らせ、しめしめと笑いながらタクトを振ってゆく。アカペラはいいものだろう、イントロダクションめいた演奏も悪くはない。だが、やはり 歌姫 の歌声があってこそ、だ。指揮者は奏者を導く身にして、異なるモノをも調和させて最高のアンサンブルを作り出す魔法使いだ。それゆえ、 魔法の杖 が軽やかにネズミの奏でる音をコントロールして、遠慮なく奏でられるオルーサの歌を際立たせることもお手の物。ネズミは竜を引き立て役となり、竜はネズミの音色を受けて姫となる。コッペンは何もしゃべることはないが、その意思を受けた音楽が彼女の心を映し出す。つまり、みんなで楽しく行こう!と。オーディエンスはいつしかオルーサの歌声に聞き惚れて、恍惚の笑みを浮かべているものもいる始末。) (12/01-22:06:27)
指揮者 > (真っ赤な舌先を柔らかい唇にちろりと走らせ、しめしめと笑いながらタクトを振ってゆく。アカペラはいいものだろう、イントロダクションめいた演奏も悪くはない。だが、やはり 歌姫 ディーヴァの歌声があってこそ、だ。指揮者は奏者を導く身にして、異なるモノをも調和させて最高のアンサンブルを作り出す魔法使いだ。それゆえ、 魔法の杖 タクトが軽やかにネズミの奏でる音をコントロールして、遠慮なく奏でられるオルーサの歌を際立たせることもお手の物。ネズミは竜を引き立て役となり、竜はネズミの音色を受けて姫となる。コッペンは何もしゃべることはないが、その意思を受けた音楽が彼女の心を映し出す。つまり、みんなで楽しく行こう!と。オーディエンスはいつしかオルーサの清澄な歌声に聞き惚れて、恍惚の笑みを浮かべているものもいる始末。) (12/01-22:07:32)
指揮者 > (真っ赤な舌先を柔らかい唇にちろりと走らせ、しめしめと笑いながらタクトを振ってゆく。アカペラはいいものだろう、イントロダクションめいた演奏も悪くはない。だが、やはり 歌姫 の歌声があってこそ、だ。指揮者は奏者を導く身にして、異なるモノをも調和させて最高のアンサンブルを作り出す魔法使いだ。それゆえ、 魔法の杖 が軽やかにネズミの奏でる音をコントロールして、遠慮なく大声で楽しく歌うオルーサの声を際立たせることもお手の物。ネズミは竜を引き立て役となり、竜はネズミの音色を受けて姫となる。コッペンは何もしゃべることはないが、その意思を受けた音楽が彼女の心を映し出す。つまり、みんなで楽しく行こう!と。オーディエンスはいつしかオルーサの清澄な歌声に聞き惚れて、恍惚の笑みを浮かべているものもいる始末。) (12/01-22:09:41)
オルーサ > (わぁ、なんだか大変なことになってきたぞぉ~!ますます止めるに止められない!それ以上に楽しいからノリノリで歌い続けちゃいますけど!それでも、聞き惚れている様子の皆さんを見ると、ちょっぴり照れたりとかもしちゃうようです)((えへへ...セフィにも聴いて欲しいなぁ))(こんなに素敵な演奏。共有できたらきっともっと楽しいに違いありませn) (12/01-22:15:14)
ご案内:「クレヴィスの街 -噴水広場-」にリヴェさんが現れました。 (12/01-22:17:17)
リヴェ > (この付近は常に賑やかだが、今日は特に賑やかだ。大道芸とかやってるとこうなる。なるほど、つまり誰かが何かやっていると言うことだ。わいわいがやがや。紡がれる歌声と音楽が場を満たしている) (12/01-22:18:58)
リヴェ > (非番で朝っぱらから昼過ぎまで酒を飲みまくった後はブラブラと酒瓶を両手、腰に所持しながら街の散策。これもまぁ、いつものことだが、今日はいつもとは少しばかり毛色が違うらしい。そういう日もある) (12/01-22:20:10)
オルーサ > (素敵な演奏者、艶やかな指揮者、そしていつの間にか取り込まれた見物客でお送りしています!)♪~ (12/01-22:23:09)
指揮者 > (笛1つで100人を超える子供たちを連れ込んだパイトパイパーの真骨頂、完全に奏者側に回ったオルーサの歌声に合わせていた音楽が、段々と次の楽章へと転じてゆく。だが彼女の歌を切るような暴走はしない、その歌の展開に合わせた曲の変化が自然になされてオルーサの歌い方の変化を促すだろう。非番でここにやって来た女性をチラ、と見やるコッペンは何か『獲物』を見つけた猫のような雌の視線を一瞬だけ向けるが、すぐにその目をネズミに戻す。まだまだ音楽はお送りします。オルーサの喉に負担がかかりすぎないように。) (12/01-22:25:16)
リヴェ > (集まった見物客の外からその光景を横目にする。少し壁際によって手に持った酒瓶をあおる。聞くだけタダというのなら酒の肴に聞くだけ聞いていくのだ) (12/01-22:25:32)
指揮者 > (どんな演奏かはオルーサくんの歌の内容次第) (12/01-22:26:16)
オルーサ > (メロディはコッペンさんの演奏に合わせています!明るくなるなら明るい歌を、静かになるなら静かな歌をうたうでしょう。全力声で歌っているわけではないので、今のところ負担はそこまでなさそうです) (12/01-22:31:00)
リヴェ > (群衆の向こうから一瞬だけ水を向けられたようだ。視線を投げる者ゆえ向けられる視線にも敏感になる。が、当人は一切気付いた様子も見せずに酒を飲んでいる。もっとも吐く息が酒臭くなることもなく、その表情に酔いの気配は欠片もない) (12/01-22:31:58)
ご案内:「クレヴィスの街 -噴水広場-」にセフィさんが現れました。 (12/01-22:34:40)
セフィ > (とことこクレヴィスの街を歩き。賑やかな音楽が聞こえてくれば音楽のする方に)…? …あれ?この声って…。(たたたたっ。駆けて行き、わちゃわちゃしてる人の間を縫って前の方に) (12/01-22:36:41)
指揮者 > (なれば演奏は更に弾むが、あと一歩だけ及ばないということになる。本番はまだまだ先だ、だけれどその口であるがゆえに何かが出来上がっていくようにオルーサの歌に導かれ、導き、終着点へと進んでゆく。そろそろ描写も簡易化したほうがいいみたいなのでここからテキトーに放り捨てるが、まあフィナーレに近づいてゆくわけだ。十人規模のオーケストラと並び立つオルーサは実に目立つ。まさにこの場がコンサート会場であるかのように、だ。) (12/01-22:38:32)
指揮者 > (ちなみにコッペンが向けた目は敵意でも何でもない。酒に酔ったような陶酔ととろける熱を帯びた楽しげな目。でもなんだか獲物を見つけたような歓喜と鋭い気配がある、そんな感じ)>リヴィ氏 (12/01-22:39:37)
セフィ > わ・・・わぁぁぁ・・・っ!!!(っぱぁぁぁーーーーーーーーー!!! 周りで良い声ねーっとか言ってる人の声が聞こえたりして) (12/01-22:40:11)
オルーサ > !!!!!(気配を察知した時にはもう既に尻尾も羽もパタパタしてきゃーってなってたよ!そしてその姿を見れば、それはそれは嬉しそうな笑顔でセフィを見て、小さく片手を振ります。来てくれたぁ~~~)♪~(歌はうたいつづけながらも、視線はがっつりセフィの方向いてます!) (12/01-22:42:42)
セフィ > ((ぁ、こっち見た!!!))(っぱぁぁーーー。顔真っ赤にして手をぶんぶんっ)えへへ、僕の未来のお嫁さんなんです。(近くのおばちゃんに知り合い?なんて言われればそりゃもー嬉しそうな顔で惚気砲発射!) (12/01-22:44:33)
ご案内:「クレヴィスの街 -噴水広場-」にノーマンさんが現れました。 (12/01-22:45:05)
リヴェ > (歌声に微妙な変化があった。喜の感情が乗っているようだ。ふーん。程度の感想を抱きつつ、空になった酒瓶を腰に吊すと、まだ中身のあるのを手にとった) (12/01-22:46:17)
オルーサ > Σ!?(未来のお嫁さんです!と紹介しているぅ!アワアワ...アワアワ...思わずひゃあ~とか言いそうになりましたが、お顔を真っ赤にするだけで、何とか抑えます。フィナーレに向けて、歌いきりましょう~) (12/01-22:48:25)
ノーマン > (巡回の途中で通りかかった男)いやぁ、大盛況だ。(賑わっている様子に口元に笑みを浮かべ、それから周囲を一望する。こうして人が集まれば、それだけトラブルが起きる確率も増えてしまう。それゆえのちょっとした警戒)あっち今日は非番だったか。あいかわらす、すごい飲みっぷりだねぇ。(酒瓶フル装備姿に思わず苦笑い。何度見てもすごいよなアレ、とか思いつつ) (12/01-22:48:51)
セフィ > ((すっごい綺麗な声ぇ・・・。オルーサ凄いなぁ・・・。))(周囲が同じような事を口にすれば、そーでしょうそーでしょうっとこくこく。ドヤァ!) (12/01-22:48:57)
リヴェ > (なんかちょっと歌声が調子狂った。あ、ふーん。という感じで酒を呷り。呷る途中に知った顔が視界に入ったので、酒瓶を持っていない方の手を上げて置いた)>ノーマン (12/01-22:50:17)
指揮者 > (コッペンはオルーサの羽の動きを確認すると、やはり楽しげに笑う。チェシャ猫じみたニヤニヤ笑いのもと、タクトがフィナーレの始まりを――の前に、演奏がひとまず中止される。オルーサがいきなりイスを外されて突出してしまわないようにキリがいいであろうところで段々と楽器の音色が止まっていき、背後で静かにイントロダクションを鳴らしながら指揮者は劇がかった仕草で振り向いて一礼した。)さあ、一時の中断をお許し願いたい!けれどもここからフィナーレだ、今宵の出会いは終わりを告げる。名残惜しいけれどこれが最後になってしまうんだ!でもどうせ最後になるなら皆さんで楽しくやろうじゃないか!音量、メロディ、なんでもオッケー♪皆さんの声で最後を飾ろうじゃないか!(縦板に水を流すとはこのことで、息継ぎせずに言い切るとセフィを一瞥した後、こっちに来てネ、とばかりにオルーサに手を差し伸べて壇上に上がらせにゆくゾ) (12/01-22:51:25)
ノーマン > (手を上げる姿が見えれば、こちらも軽く手を上げて。位置的には離れている声を届かせるのは、今は無粋というものだろう)>リヴェ (12/01-22:51:37)
リヴェ > (ウォッカは命の水だよ。という口癖を体現するかのように飲む。明日からの仕事の為に飲むのだ。別に酒に溺れているわけではない。仕事中も飲むけどな。それはさておき、警邏中の同僚がいるということは当然のことながら周辺のスナイパー陣の注目度も上がっているのだろう。するっと建物の影に隠れるように移動した)>ノーマン (12/01-22:55:49)
セフィ > (ちょっとチラ見されると、一瞬やきもち。が、それでもオルーサが楽しそうに歌うのはとても心地よくて。) (12/01-22:57:47)
ノーマン > ((あ、隠れた))(移動する様を見れば、おかしそうに笑みが漏れるのを堪える。下手に笑うと、後日がちょっと怖い)>リヴェ (12/01-22:58:04)
ノーマン > ((あ、隠れた))(移動する様を見れば、おかしそうに笑みが漏れるのを堪える。下手に笑うと、後日がちょっと怖い)>リヴェ (12/01-22:58:15)
オルーサ > (一旦綺麗に演奏が終わると、コッペンに差し出された手を取って檀上にあがりましょう)セフィ、一緒に歌おうよ(コッペンがセフィに向けた視線には気づかず、無邪気においでおいで、と手招きします) (12/01-22:58:56)
指揮者 > (やって来たオルーサに対して、何かの小さなクリスタルのついたペンダントをこっそり差し伸べる。)はいこれ、マイクね。君の透き通った声が消えるのは損失だけれど喉を痛めてもらっても困るからね。……で、未来の旦那さんにも渡しとく?(もひとつあるよ、と手の中で見せて聞く)>オルーサ (12/01-23:00:40)
ノーマン > 僕だ。知っての通り、今噴水広場で大きなイベント中だ。警戒を頼む。これだけ開けてるなら、そちらからで充分だろう? 僕は、これから路地裏の方に回る。(耳元へと手をやれば、小さな声で誰かに囁いて。流れる演奏に耳を傾けつつ、ちょっぴり名残惜しそうにその場を後に) (12/01-23:00:58)
セフィ > (へっ?僕?!な顔。 が、やきもちが上を行った。かぁーーーっと真っ赤になりつつ其方に駆け寄ろう)オルーサっ。 (12/01-23:00:58)
ご案内:「クレヴィスの街 -噴水広場-」からノーマンさんが去りました。 (12/01-23:01:10)
指揮者 > (ああっボク好みのイケオジが! ……と、コッペンはちょっとだけノーマンの背中を悲しげな目で見るのであった) (12/01-23:02:10)
オルーサ > わ、ありがとうございます!(マイクの機能をもってるらしい綺麗なペンダントを受け取ります)はい、お願いします!(セフィにも渡す?と言う言葉には、こくりこくりと頷きましょう)>コッペン (12/01-23:05:58)
セフィ > Σえぇぇ・・・(おろおろおろっ。いやそんなに上手くないんだけど、っと) (12/01-23:06:42)
オルーサ > えへへ、セフィ!(駆け寄ってきてくれたセフィに、思わずぎゅっと抱き着こうとします。君も大概だ~~)>セフィ (12/01-23:07:02)
リヴェ > (建物の影に隠れたかと思えば、次に姿を現したのは屋根の上だった。どうやって移動したのかはともかく、そこから広場のイベントを眺めれば、一方的に知っている顔があった)((ああ。以前街中で騒いでいた子どもだね))(上が許可を出していたらしいが、色々と騒ぎを起こしていたので一応遠目にマークをしていたこともある。騒動はひとまず落ち着いたということで警戒対象からは外していたが) (12/01-23:07:22)
セフィ > わっ(かぁっ。赤くなって。すぐにふふっと笑えばぎゅっと抱き返し)オルーサ、すっごい綺麗だね!>オルーサ (12/01-23:08:03)
指揮者 > はいはいごちそうさま。二人とも食べちゃいたいくらいカワイイねえ♪やあ、オルーサちゃんの旦那さん。待ってたよぉ、君みたいなカワイイ子がボクのところでこのかわい子ちゃんと歌ってくれるとかすーっごく嬉しいね?ボクはコッペン、今はタクトを振ってる愉快な笛吹きさ♪さ、話はあとだ!まずはこのマイクを受け取りたまえー(セフィとオルーサを見下ろすその目は、艶めいた熱を帯びつつも歓喜に満ちたものだ。若い女らしい甘ったるい香りを漂わせる彼女は、抱きつく二人に顔を近づけて語りかけるとセフィの首にもペンダントをかけようと) (12/01-23:10:41)
オルーサ > 嬉しい、ありがとう!セフィにも聴いて欲しいなって思ってたの(セフィに顔を向けると、パタパタと羽と尻尾が揺れます。コッペンさんがセフィの首にペンダントをかけてくれるなら、邪魔にならない程度に、ちょっとだけ離れましょう~) (12/01-23:12:37)
セフィ > (女の人なのに何でだろう?男の様な印象を受ける。それもかなりのイケメンな。 が、鼻孔を擽るのは甘い香り。思わず下がりそうになるも、ペンダントが目に留まれば少し頭を下げてペンダントを掛けて貰い)>コッペン (12/01-23:13:56)
リヴェ > (若い二人のやりとりに群衆がやいのやいのとヤジを飛ばしたりはやし立てたりしているのだろう。ま、ノリがいいのはこの街の良いところでもある) (12/01-23:14:19)
セフィ > えへへ。来てみて良かった。(照れくさそうに笑って)>オルーサ (12/01-23:15:05)
オルーサ > うんっ ここからは、一緒に楽しもうね(ふんわり笑顔でセフィとおてて繋いで、準備万端としましょう~) (12/01-23:18:06)
セフィ > (ふぁ、っと笑みを浮かべて手をきゅぅ、っと握って) (12/01-23:18:50)
指揮者 > (だがその礼服の胸元は緩めているので人並み以上に大きい胸が強調されているし、イケメンというよりは少女らしいあどけない顔にイヤらしい笑みを浮かべたという感じと女であることを身体やニオイが主張しまくってるのであるのでいろいろギャップがあるやもしれぬ。セフィの嗅覚で長い時間嗅いでいればクラッときてしまうような生々しい女の匂いと薄い香水の匂いにヒかれかけていることは露知らず。そして二人のやり取りを見れば、二人の肩をポンポンと叩いて群衆の前に軽やかに躍り出た!)さあさあ皆さんお待ちかね!ではこれからフィナーレだ!喉の調子はどうだい?息を吸い込み唇を舌で湿らせたかい?この演奏はキミたちのたーのしい歌声で完成するよ!さあみんな、最後までついてきて!ボクたちが夢の世界へ先導しよう!(瞬間、コッペンの身体が宙高く飛び上がる!その身は空中でキリモミ回転しながら転回し、オルーサとセフィの頭上を通って軽やかに降り立った。その先には寝そうになってるネズミ共。それを見れば、コッペンは今再びタクトを振るう! フィナーレはいままでよりもずーっと盛大に、今から訪れる楽しいイベントの前哨という終幕へ!!) (12/01-23:22:01)
セフィ > ((ぅわ・・・))(見た目で言うならもうすんごいぼんきゅっぼんのおねーさんと言う認識はある。 ただ、なんかこう、男性的な内面の何かが見え隠れ。 が、生き生きと跳ねる姿は美しく、躍動的で一瞬目を奪われた。 ふっとオルーサを見て笑みを浮かべれば、オルーサの澄んだ歌声に、少し控えめに、ほんの少し低い少年の歌声を乗せて) (12/01-23:26:24)
オルーサ > (アクロバティックなコッペンの動きにこれまたおめめがキラキラ~!そしてフィナーレが始まれば、セフィを見つめ返して愛しげに微笑みながら、楽しく歌い始めます。時折繋いだ手をゆらゆら~ゆらゆら~) (12/01-23:28:57)
セフィ > ((あはっ))(揺れる、揺れる。繋いだ手。楽し気な歌声に、此方も楽しそうな笑みが浮かぶ。小さく頭を寄せて。1度目はオルーサと同じ旋律を。2度目のフレーズから、音を僅かに下げハモらせて) (12/01-23:31:57)
指揮者 > (観衆の情動に任せたコーラス、そしてフルパワーで吹き荒ぶ楽器の音に晒されても、ペンダントの効果でオルーサとセフィの歌声はけして消えない。むしろ、重厚に成った演奏を糧として二人をメインにする。歌声に導かれてか、聴衆はまたも増えていた。ただの小さな演奏だったのに、既に一大イベントのような雰囲気に。それに気を良くしたコッペンは、二人が歌いやすいようにネズミ達の演奏とそれに追随する聴衆のコーラスをコントロールしてゆくのだ) (12/01-23:34:03)
リヴェ > (さて、屋根上から聞こえてくる音楽を肴に酒を飲んでいたが、その気配もいつの間にか消えているのだ) (12/01-23:34:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -噴水広場-」からリヴェさんが去りました。 (12/01-23:34:49)
指揮者 > (軍服のクールな女の子がッ…… リヴェがいなくなったことに気づいた時のコッペンは少し残念そうだ) (12/01-23:36:30)
セフィ > ((うわぁ・・・なんだこれ・・・楽しい…!!))(物凄く歌いやすい旋律に思わず体がゆらゆら揺れて。) (12/01-23:36:52)
オルーサ > ♪~((凄く楽しい~っ))(最初は観客だったのに、今ではセフィと2人でメインを飾っています!壮大になっていく雰囲気に、気分は上がる一方です) (12/01-23:44:11)
セフィ > ((音…!音っ!!))(音が洪水みたいだ。なのに自分の声もちゃんと聞こえる。隣で聞こえるオルーサの声はとても愛らしく綺麗だし、流れる旋律は陽気でリズミカルでわくわくする。めっちゃ笑顔ー!ノリノリで歌っちゃう!) (12/01-23:47:20)
指揮者 > (二人に合わせているからといってレベルが低くなるということはあり得ない。さっきからオルーサに独唱してもらってた時から、歌声を音楽の主要なパーツとしているのだ。先程まではオルーサひとりでも成り立っていたが、いつの間にやらセフィのパート違いの歌声もなければ音楽自体が成立しない状態になっていた。違う音色を調和させ、奏者に悟られぬように全体をコントロールして、早く活発に終幕へ近づいてゆく。ただ早いだけじゃない、そのメロディに身を任せれば愛おしい二人の声が絡み合い、混ざり合い、死さえ別かつことができないほどにひとつとなってゆく。演奏はやがてコンセプトを越えてチャペルの音を思わせる清廉な調べを紡ぎ出し、コーラスは祝福のように降り注ぐ。無尽に熱を上げてゆくその空間に終幕が訪れるのは、近い。二人の歌の終わりが音楽の終わり。タクトを振るうコッペンは……やっぱりニヤニヤしていた) (12/01-23:48:01)
指揮者 > (二人に合わせているからといってレベルが低くなるということはあり得ない。さっきからオルーサに独唱してもらってた時から、歌声を音楽の主要なパーツとしているのだ。先程まではオルーサひとりでも成り立っていたが、いつの間にやらセフィのパート違いの歌声もなければ音楽自体が成立しない状態になっていた。違う音色を調和させ、奏者に悟られぬように全体をコントロールして、早く活発に終幕へ近づいてゆく。ただ早いだけじゃない、そのメロディに身を任せれば愛おしい二人の声が絡み合い、混ざり合い、死さえ別かつことができないほどにひとつとなってゆく。演奏はやがてコンセプトを越えてチャペルの鐘を思わせる清廉な調べを紡ぎ出し、コーラスは祝福のように降り注ぐ。吹き抜ける風さえも奏者として耳を触ってゆくだろう。無尽に熱を上げてゆくその空間に終幕が訪れるのは、近い――) (12/01-23:49:26)
セフィ > ((わ、ぁ────…。))(音楽に疎くても、凄さだけは判る。奏でられる音は、言葉で言い表せないほどに幸せな音色で───。思わず両手でオルーサの両手を握ろうと) (12/01-23:53:25)
オルーサ > ♪♪~~(どこまでも完璧に構築されているコッペンさんの演奏は、やっぱり凄い!いつの間にか、結婚式を連想するような旋律に、ドキドキしたりします。なんだか終わるのが惜しいくらいです)((えへへ...))(セフィが両手をとってくれるなら、こちらもぎゅっと握り返して、笑顔を向けます) (12/01-23:55:04)
セフィ > ((オルーサ大好き…!))(旋律にすっかり酔いしれて。好きって気持ちいっぱい、歌声に乗せる。気分はすっかり結婚式になっちゃってて) (12/01-23:56:53)
オルーサ > ((私もセフィが大好きだよっ))(テレパシー的な力は無いですが、セフィの顔を見れば言いたいことが伝わってきたようで、返事とかしちゃいます!幸せな思いで溢れるそれは、本当に式を挙げている気分です) (12/01-23:59:52)
ご案内:「クレヴィスの街 -噴水広場-」にオルーサさんが現れました。 (12/02-00:01:07)
指揮者 > (コッペン本人は演奏していないが、あのネズミ達は彼女が生み出した召喚獣。ネズミの腕前そのものは神業じみたものだはないが、指揮棒を取ればここまでのことだってできるのだ。結婚式のような演奏はやがて、歌の終わりを盛大で壮大なメロディで飾り、ド派手に終わる!――でも、終わっても余韻がある。まだまだ冷めないその熱は、冬の冷気さえも温かく感じさせよう。) (12/02-00:02:29)
セフィ > ((僕の、───。))(はにかむ様に、照れ臭そうに。エンディングに合わせて歌を終える。)・・・っはー…。(余韻に浸り。ちょっとまだ夢の中みたいな気分。ほわぁ・・・・) (12/02-00:04:29)
セフィ > (周囲から完成と拍手が沸き起これば、夢から覚める。あれっと目をごしごしっ)…オルーサがウェディングドレス着てる、風に見えてたー…。(ほわぁー・・・・)>オルーサ (12/02-00:07:51)
オルーサ > ((" "....))えへへ....本当に....言葉が出ないや.....(見事に最後まで歌いあげて、口から出た言葉は、セフィと同じく、どこか夢を見ているようです。だけども肌に感じる空気、手元から感じる温もりは間違いなく本物です) (12/02-00:08:11)
セフィ > すごいねぇ…。めちゃくちゃ気持ちよかったー…。すっごいすっごい楽しかった!(満面の笑みをオルーサに向ければ、コッペンに人懐っこい笑みを向けて。ぱぁーーーっ) (12/02-00:10:22)
指揮者 > (帽子を取り、それを胸元に当てて恭しく最後の一礼した。それを見て、歌い終えた聴衆たちは熱に浮かされたような目でいたが、それも収まりいきながらある種の緊張感が空気に満ちる。それを確認すると、笛吹きはいたずらっぽく笑って帽子を被り直し、劇がかった動作で腕を広げた!)Ladies and gentlemen!指揮者のコッペンだよ! 眠りネズミ 協奏団!……あれ、合奏団だっけ?まあどうでもいいか!とにかく、ネズミの演奏会にお集まりいただき、そして参加してくれて感謝の至り!まだまだ演奏はしたいところだけれど、本日はこれにておしまいだ。どんなお祭りでも、どんな舞踏会でも名残惜しくても終わりはある。ボクもキミたちとお別れするのはとっても寂しい!けれども終わりがあるからこそ次があり、次があるからこそ楽しいものさ。さあさあお集まりの皆さん、また機会があればお会いしましょう!乞う、ご期待!(滑らかに、縦板に水を流すかのように息継ぎせず一息で高々と言い切った。よく通る声で放たれるそれはさながら、劇の終わりのカーテンコール。)もしよければこちらの飛び入り参加のお二人により一層の万雷の拍手喝采を!(そう、告げるとコッペンは道を開くようにしてオルーサとセフィをその手を差し伸べて示す!直後、観衆達の純粋な喝采と歓声が万雷の如き音を響かせる!)さあさあ笑って帰ってくれ、キミたちの笑顔がボクらの糧さ!(最後にそう宣言し、聴衆を帰らせるぞーう) (12/02-00:10:25)
オルーサ > ふふっ...私も、セフィと結婚式してるようだったよ。今、とっても幸せな気持ち(鳴り止まない拍手の中で、照れくさそうにセフィを見つめます)>セフィ (12/02-00:10:39)
指揮者 > あ、ちょっと待っててくれるかい?具体的にはみんなが帰るまでね(なんて、セフィにはちょっとバツが悪そうに小さく語りかける) (12/02-00:11:40)
セフィ > (わぁっとコッペンと鼠さんsに盛大な拍手!!! それからこっちに手が向けば、やっとこ周囲の群生に気が付いた。 はゎゎっとなってから、片手を胸元に当ててぺこーっと頭を下げて) (12/02-00:12:33)
セフィ > (にこーーーっ。こくこくこく。頷いて見せて)>コッペン (12/02-00:12:57)
オルーサ > (心からの笑顔をお客さんに向けると、こちらもぺこりとお辞儀します) (12/02-00:13:22)
セフィ > ね、僕もそんな気持ちだった。すっごい幸せ。(えへへへへへっ。めっちゃ嬉しそうに笑って)>オルーサ (12/02-00:13:36)
オルーサ > 素敵な演奏、ありがとうございます!(そしてコッペンさんとネズミさん達にも、盛大な拍手をしましょう)>コッペン (12/02-00:14:12)
指揮者 > いやいや、ボクの方こそなかなかイメージが湧いてきた礼が言いたいね。嬉しいんだけど同時にちょっと残念さ、そこの旦那クンもオルーサちゃんもフリーだったらこの後どっかにデートにでも誘おうかと思っちゃうくらい可愛いからねえ。夫婦に手を出すとかも楽しいんだけどそんなにアツいとニヤニヤ見守ってるほうが楽しそうだからそのまんまにしておくさー。 あ、それとそこのネズミ達はぁ(オルーサのお礼を聞けば、ネズミ達の方を向いて――ネズミは楽器を枕にして寝ながらめんどくさそうにオルーサに返礼してた)……あら、珍しく聞いてた。ま、なんかまたあればよろしくね?ボクって指揮棒取るのも笛を吹くのも好きなんでね♪いつでも聞かせてあげるよ?ふふふっ>オルーサ (12/02-00:18:35)
オルーサ > えへへ...(堪らずほっぺにちゅーしちゃおう!ひんやり冷たいいつものやつだけど、もう体質的に全然平気そう!)>セフィ (12/02-00:21:17)
セフィ > 有難うございました!!すっごいすっごい、もーーなんていうか・・・凄かった!!です!!(ああああ、語彙力!!)>コッペン (12/02-00:21:33)
セフィ > あはっ。(ほっぺにちゅーされて。ぎゅぅーっとすれば、お返しっとほっぺにキスを)結婚式はもう一回ちゃんとやりたいからー…。婚約式?(ふふーっ。ほっぺた真っ赤にして)>オルーサ (12/02-00:23:02)
オルーサ > (ハッとして、真っ赤になりながらコッペンを見ます)夫婦ですか!?(おめめまんまる!) えへへ、ネズミさん達もとってもとっても可愛いです。コッペンさんの演奏、魔法みたいで本当に大好きなので、是非また聴かせてください!>コッペン (12/02-00:23:42)
指揮者 > さてさて、お客さんも帰ったことだし。ふっふふ、すごいでしょ?いつもは指揮棒なんか取らないんだけど、まあボクの手にかかればこんなもんってね!もっと褒めてくれてもいいよ?なーんてね! とりあえず自己紹介はしておこっか!ボクはコッペン、各地を旅して好き勝手に笛を吹いてる笛吹きさ!いつもはこんなカッコしてないんだけど、ガードに職質受けたんで着替えてきたんだよね。それにしても……(コッペンの目がセフィの頭の先からつま先まで見定める。まるで値踏みしているような視線だ ……最後に舌先で唇をなぞり、熱っぽい息を吐いて)イイねえ、美少年と美少女のカップル。こりゃあいい目の保養だね……フフッ>セフィ (12/02-00:23:56)
指揮者 > 当たり前だろー?あれだけおあつくしといて夫婦じゃなかったらなんだってのこの新妻予定めー。指揮者っていうのは魔法使いなんだよ、音を一つにして音楽にするってね!いいとも、次はもう夢の世界に引きずり込んで何されてもわかんないくらい聞き惚れさせてあげる。そこの旦那クンも連れておいで、いつでも歓迎さ!……あ、お礼はイケメンか美女でも紹介してくれたらいいよ?できれば爽やかな青年か色っぽい女の人がいいなー!なんか知らない?>オルーサ (12/02-00:27:25)
セフィ > はい!!もう、ほんと・・・言葉に表せないです! 音楽って凄いですね!! もう、夢見てるみたいでした!! …ぁっ。申し遅れました、僕、セフィード=クルツと言います!どうぞセフィとお見知りおきを。(片手を胸元に当て一礼して。褒められちゃうと真っ赤になった。てれてれてれ)えへへっ。>コッペン (12/02-00:27:39)
オルーサ > (キスを返してくれると、ほわぁ、とこちらも真っ赤になって、コクコク頷きます)ふふ、そうだね。とっても素敵な、婚約式...>セフィ (12/02-00:27:51)
セフィ > 青年で色っぽいおねーさん…。 …お師匠様?(ぇ>オルーサ (12/02-00:28:51)
オルーサ > お師匠様中身が汚すぎるよ...?(辛辣すぎます) (12/02-00:29:20)
セフィ > でも見た目は爽やか青年で美女だよ!どっちも兼ね備えてる! (12/02-00:30:29)
オルーサ > そ、そう...かなぁ...うん、そうかも!(納得してしまいました)コッペンさん、私のお師匠様で良ければどうぞ! (12/02-00:32:22)
指揮者 > 無知シチュ……ううん、美味しい、美味しいけど……我慢だぞボク……(ブツブツなんかいってる。)ふふふ、音楽ってのは聞いてても奏でても最高の気分になれるエンターテイメントなのさ。起きてる間に夢を見ているような気にもなれるし、別の世界にだって行ける!何かやりたいときはボクに言って?手取り足取り……む、なんだいそれ?ちょっと、すごく、たいへん、興味ある!中身が汚いって言ってもそれもチャームポイントになるから全然オッケーだよ!(メチャ食いついてる。このままではいろんな意味でお師匠さまがやばい。)>みんな (12/02-00:33:18)
セフィ > 言い方を変えればおちゃめな人ですし!外見だけは色っぽいおねーさんで爽やかなおにーさんです、お師匠様!(押した!!) (12/02-00:33:53)
指揮者 > そのお師匠さま、何処に行けば会える?とりあえずデートに誘いに行くよ!そしてあわよくばいい雰囲気になって楽しみたいからさー!>オルーサ (12/02-00:34:17)
オルーサ > まだちょっと先ですけど、やったほしいなぁって思うことは...(もじもじ) あ、お師匠様はあちこちうろついてるので、そのうち会うかもしれません!この街にも興味しめしてましたし(容赦なく師匠を売る弟子でした)>コッペン (12/02-00:36:07)
セフィ > (こくこく。かぁっ。遣って欲しいこと、の言葉に頷いた。多分同じこと思ってる)>オルーサ (12/02-00:40:16)
指揮者 > いいよ。でもそのときはちゃーんとインスピレーションを刺激できるようにしておいてね?心配はいらないと思うけど、ね まあ頑張りなよお嫁さん!(寝取……ることは狙えないので純粋にお祝いだ。しかし二人を見ているとなっかなかムズムズする。)ほほう、それは朗報だ!まずはお茶に誘わなくっちゃね!久々にとびきりの美男美女だ、ボクのハートも爆発しちゃいそうだ!よーしやる気出てきた! (12/02-00:42:31)
セフィ > (ふふっと笑って)頑張ってねコッペンさん。(きゅぅっとオルーサの手を握って)オルーサ、そろそろ帰ろうか。 (12/02-00:45:19)
オルーサ > はい!それに、まだ先なので、機会があればその間にも、演奏聴かせてもらえると嬉しいです(えへへ、と笑って) お師匠様、救いようのない人ですけど、根は良い人なので、よろしくお願いしま...ひゃっ(一瞬だけ金色の魔法陣が頭上に現れて、現れたピコハンで叩かれました!すぐ消えたけど!) (12/02-00:45:51)
指揮者 > 帰るのかい?じゃあ、君たちの旅路に幸あれ!……ってね。じゃあねー♪(なんて二人に明るく声をかけて……オルーサの方を見て)……自己紹介する手間が省けたね。まあ、楽しみにしてるよ。まーったねー!>ふたり (12/02-00:47:18)
オルーサ > うぅ...帰るぅ(片手で頭をさすりながら、セフィの手を握り返して)>セフィ (12/02-00:47:30)
セフィ > ぁーー、もぉーーー。(一瞬のピコハンに苦笑を浮かべてオルーサなでなで)それじゃ、コッペンさん、また! オルーサ、いこっ!(あは、っと笑えばオルーサの手を引いて、楽しかったねーなんてお話ししながらお家へ帰っていきましょう──) (12/02-00:49:38)
オルーサ > おやすみなさい、コッペンさん....会ったら、仕返ししておいてくださいね...(さすっていた片手で、コッペンに手を振ります。最後はちゃんと笑顔~)>コッペン (12/02-00:49:45)
ご案内:「クレヴィスの街 -噴水広場-」からセフィさんが去りました。 (12/02-00:51:19)
オルーサ > うんっ(セフィと一緒に歩き出すと、二人で今日の出来事を思い出しながら、仲良くお家に帰ります!) (12/02-00:52:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -噴水広場-」からオルーサさんが去りました。 (12/02-00:52:07)
指揮者 > 仕返し?しないしない、ボクがするのは美人とのデートだよ。でもま、何かはしておこうかなー?なーんてね!じゃ、ボクは……(二人を見送ると、グースカ寝てるネズミを見て)……この熱をなんとか発散しないとねえ?ボク演奏してないし、これじゃあ哀れなピエロだよ。ああ、もう我慢できない。もう耐えられない!やらなきゃ、たまんないや!(コッペンはそのままネズミに近づくとフルートをひったくり――) (12/02-00:54:43)
ご案内:「クレヴィスの街 -噴水広場-」から指揮者さんが去りました。 (12/02-00:54:46)
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