room40_20181202
ご案内:「神隠しの森の館 -早朝-」にノラさんが現れました。 (12/02-12:36:12)
ノラ > (時刻。まだ陽も明けきらない── と言っても、日の出の時刻は冬ともあって大分遅いのだが── 時間に階段を下りてきて。 外へと出れば水場へと。)── 森の中じゃとやっぱり空気が気持ちえいな…。(ん、っと伸びをして) (12/02-12:39:41)
ノラ > (既に冬だというのに、白い襦袢姿。水場に来れば桶にたっぷりと冷たい水を汲み、方角は、っと一度きょろっと見渡し、陽の登る方へと体を向けてその場で正座をして手を合わせる。此処なら隠れてこそこそと行う必要はない。) (12/02-12:42:46)
ノラ > 元柱固具八隅八気五陽五神陽動二衝厳神害気を攘払し四柱神を鎮護し五神開衢悪鬼を逐い奇動霊光四隅に衝徹し元柱固具安鎮を得んことを慎みて五陽霊神に願い奉る───(いつもなら声を極力潜め、周囲を気にしながらこっそりと行っていた事も、遠慮なく声を出せる。此処ならきっと誰もそれを見て気味が悪いと拒絶はしないだろうと。のびのび出来るのが気持ちが良い。) (12/02-12:46:40)
ノラ > (朝の冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで、大きな声を出すとすっきりとする。水をたっぷり張った桶を手に取れば、そのまま頭からざばーーーっと被る。すっかり慣れた朝の日課だが、森の水の方が少し冷たい。びしょ濡れのまま水を汲んでは頭から水を被る。) (12/02-12:52:58)
ノラ > (ぷる、っと一度水気を払うように頭を降り、す、と手を組んでいく。指を内側に折り、人差し指を合わせて立てて)臨(す、っと組んだ指を組み替える。くるっと中指で人差し指を包む様にして)兵(スス、と印を組み替える。人差し指をクロスして中指で押さえ、残りの指は手を合わせるように立てて)闘(人差し指を立てて他の指を内側に折りこんで)者(祈る様に指を交互に絡め)皆(全ての指を内側に折りこみ祈る様に組み)陣(人差し指を立てて逆の手でその指を握り)烈(両手を広げて人差し指と親指を合わせ掌を外側へ向け)在(握った拳を受けるように開いた掌に当て。 繰り返し、印を組んでは九字を唱える。「何か」が、集まってくる気配。 この世界では、見て取れない。妙に心が穏やかになる。身を切るような寒さだというのに、こうしていると寒さを感じない。) (12/02-13:10:07)
ノラ > 臨兵闘者皆陣列在前──   臨兵闘者皆陣列在前──   臨兵闘者皆陣列在前──   (組んでは解き、解いては組む。やがて陽が昇り、朝日が森の木々の間から差し込んで)ノウマク・サマンダ・ボダナン・ア・ビ・ラ・ウン・ケン(ぱんっ。陽の光が顔に当たれば、大きく一度手を打って) (12/02-13:18:51)
ノラ > 終わりっ。さっぶ!!(ひぇーーーっと体を抱くようにしてがくぶる。きゃーーっと走って裏庭側へ回り、そのまま浴場へと飛び込んで──) (12/02-13:20:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -早朝-」からノラさんが去りました。 (12/02-13:20:40)
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