room51_20181202
ご案内：「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/02-13:49:38)
ご案内：「追憶の庭」にノラさんが現れました。 (12/02-13:50:47)
無名の魔術師 > （のんびり午後のティータイム。を、しながら片手で指を鳴らせば、金色の魔法陣を目前に出現させる。どうやらまた誰かを呼ぶつもりらしい） (12/02-13:51:31)
ノラ > わっ？！！（引っ張りこまれーーー。近くに居た誰かを巻き込むかもしれない） (12/02-13:56:52)
無名の魔術師 > んん...？（何か予想外の人物も引っ掛かった気配を感じる。とりあえず出てくるまで様子見だ） (12/02-14:02:24)
ご案内：「追憶の庭」にアルファスさんが現れました。 (12/02-14:03:07)
アルファス > （ずしーん。何やら重々しい音が響く） (12/02-14:03:45)
ノラ > ・・・魔術師、またおまんか・・・。(ひっくり返って） (12/02-14:05:45)
無名の魔術師 > ((あ、やばい))（まさかのアルファスに顔が引きつるが、すぐに戻そう）やあやあ！会いたかったぞ皆の衆～ (12/02-14:07:36)
アルファス > ―ここは…。（静かに周りを見回して）―魔術師さんでしたか。こんにちは。（原因が誰かわかれば、全く動じる様子はなく、いつものように挨拶をしつつ立ち上がって） (12/02-14:09:07)
ノラ > おん・・・。おはようさん。 すまん、アルファス、俺が巻き込んだがか…？（迂闊に近づいたばっかりに、っと） (12/02-14:09:55)
無名の魔術師 > 急に悪いな。まぁその、大した話じゃあないんだけどさ...（はははー、と乾いた笑いを見せつつ遠くを見る）＞アルファス (12/02-14:11:43)
アルファス > ―そうですね。どうやら転移に巻き込まれたようです。ですが、すでに予定していた作業は終了しており、制限時間のある予定もありません。ですので、問題はありません。（巻き込まれはしたが、別に迷惑とかではないと静かに相手の言葉に首をふって。）＞ノラ (12/02-14:12:48)
アルファス > ―問答無用の拉致行為は、魔術師さんの十八番ですので。想定内です。（いつものことです、と）＞魔術師 (12/02-14:13:52)
ノラ > 十八番なんかい…。＞アルファス (12/02-14:14:16)
無名の魔術師 > もうこれは呼吸するのと一緒だからな！しょーがないしょーがない！（などと開き直って）さて、じゃあ....単刀直入に言うけど....俺と悪いことしない？（にんまり、悪い笑み） (12/02-14:17:59)
アルファス > 何人かの方から突然引っ張り込まれたとの情報があります。意外に相手に抵抗させず連れ込むのは難度の高い行為ですので、得意なのだろうと判断しています。（THE風評被害）＞ノラ (12/02-14:18:21)
ノラ > ・・・・・・・・・・・・・・・・へ？（いきなりの悪いこと発言に目が点になる）＞魔術師 …ぁ。ほうじゃね。なんちゃ術が発動する気配もないき、俺もあっさり引っ張られてきちょるし…。（うん、と頷いて）＞アルファス (12/02-14:20:00)
アルファス > ―悪いことはいけません。場合によっては止めます。（きっぱり）＞魔術師 (12/02-14:21:50)
無名の魔術師 > いいか、この世界は平和すぎるんだよ。正義が活躍するには相応の悪が必要なんだ、わかるだろう？（言い聞かせるのは無理だとわかっているが、とりあえずそのまま話を続けようとする） (12/02-14:22:37)
無名の魔術師 > ダメ元で聞くけど、このやり取りだけ都合よく消すなんてことはできないよな？＞アルファス (12/02-14:23:39)
アルファス > ―魔術師さんは、魔法のエキスパートですが、きっとこういうのを才能の無駄遣いと言うのだと思います。（何処で覚えてきた、そんな言葉）＞ノラ (12/02-14:24:13)
アルファス > ―出来ません。（きっぱり）＞魔術師 (12/02-14:24:30)
ノラ > （じーーー。首を傾け）…一理あるかもしれんがね。＞魔術師 (12/02-14:25:51)
無名の魔術師 > できないよねぇ... 何処でそんな言葉覚えたの！めーーっ！（才能の無駄遣い、という言葉に突っ込みを入れる）＞アルファス (12/02-14:26:45)
ノラ > ぶっは、アルファスは面白いちゃ。言えて妙じゃね。（可笑しそうにけらけら笑って）＞アルファス (12/02-14:27:32)
アルファス > ―最近覚えました。誰かが、ぼやいていた言葉の中にあった気がします。（その場に直立不動で佇んだままに告げて）＞アルファス (12/02-14:29:16)
無名の魔術師 > 時期的にはそろそろクリスマス。そこで俺は閃いて（金の瞳を細めて）.....無差別に皆をサンタコスにする術を振り撒こうかと！（どどーん！） (12/02-14:31:17)
ノラ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ？ すまん、なんちゃ色々すっとばしちょらんか？（悪いこととサンタコスのつながりが分からなかった！）＞魔術師 (12/02-14:33:28)
アルファス > ―これまでの累積したデータから、あながちハズレではないと思います。＞ノラ (12/02-14:34:32)
アルファス > ―サンタコス…。太陽のようなタコス…と言うことでしょうか。（至って真面目）＞魔術師 (12/02-14:35:47)
ノラ > ほいじゃけど魔術師はえいやつじゃき。（へらっ）誰かがよろこんじょるならそう無駄でもないがよ。 俺は嬉しかったき。＞アルファス (12/02-14:36:28)
無名の魔術師 > いいか、人を傷つけるほどの悪いことなんてあの世界でやるもんじゃねえ。俺はアルファスから右ストレート喰らったからな？（こいつに、とアルファスを指さす）相手の意志とは関係なく、でもそれなりに羞恥心を感じさせる行動こそ、丁度いいとは思わないか？（本当はもう少しアレなの考えてたが、アルファスの手前絶対に実行できないと思ったのである）＞ノラ (12/02-14:37:06)
ノラ > ぶっはっ（超ウケたっ！！！）サン・・・タコスッッッ！！（ぷるぷるぷる） (12/02-14:37:19)
アルファス > ―そうですね。では、才能の無駄ではあるけど有効活用と改めましょう。（評価がランクアップした！！）＞ノラ (12/02-14:38:09)
無名の魔術師 > 区切り方が凄いなお前！もしかしてアルファスの世界にはそういう風習は無いかんじか？（そうきたか、と）＞アルファス (12/02-14:38:20)
ノラ > (ツボに入っちゃったよ！！！背中向けてしゃがみ込んでひくひくしてる）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（草ぼーぼー） (12/02-14:39:44)
ご案内：「追憶の庭」にアステル☆さんが現れました。 (12/02-14:39:48)
アステル☆ > (唐突に響く妖精の声。その声はテーブルのど真ん中から響くが、もちろん妖精の姿はなく、話しかけても返答は返らない。一方的に送りつけるメッセージの一種だろうか。)話は聞かせてもらった。ならば私は外を出歩く者たちに無差別に鼻の頭を赤くしてまわろう。 (12/02-14:39:56)
ご案内：「追憶の庭」からアステル☆さんが去りました。 (12/02-14:40:02)
アルファス > そういう風習とは？ クリスマスというものは一応知っていますが。サンタコスと言うの物は初めて聞きました。関連性がわかりません。（首を傾げつつ）＞魔術師 (12/02-14:40:28)
ノラ > Σなんじゃ今の声！？＜びくーーー！＞ (12/02-14:40:39)
無名の魔術師 > アステルーーー!!!（いつの間にか現れ消えた妖精に向かって叫ぶ。まさに神出鬼没） (12/02-14:41:53)
アルファス > ―今のは何らかの方法で、音声のみを送ってきたようです。当人と思しき反応はありませんでした。（しっかり分析して報告）＞ALL (12/02-14:43:05)
ノラ > すまん、俺ちくっと頭がおいついちょらん。(腹筋崩壊からの謎の女性の声。悪いこと＝サンタコスの脈略だの） (12/02-14:44:40)
無名の魔術師 > まあ一部地域...特にノラの住んでた世界では、なんか小人みたいな赤い衣装をモチーフにした服を着たり着なかったりするんだ（ざっくり説明）着て何をするってことはないが...まあサンタっていう元ネタ的に、プレゼント配ったりはするかな？＞アルファス (12/02-14:47:57)
無名の魔術師 > 器用なやつめ...＜アステル (12/02-14:48:21)
ノラ > ほいで俺ら、何させようち言うが？＞魔術師 (12/02-14:49:16)
アルファス > ―赤い衣装をモチーフした服…。それは所謂サンタの仮装と言うことでしょうか。それでしたら、私の世界でもそういった風習が年に一度ありました。（知ってた。サンタコスなんて、変に略するから…←）―しかしそれは悪いこと、なのでしょうか。 (12/02-14:50:41)
無名の魔術師 > こう、お前の式神と俺の術を組み合わせて、無差別仮装テロは起こせないものかとだな？＞ノラ (12/02-14:51:44)
無名の魔術師 > 例えばその衣装デザインがミニスカフリルだったらどうする？"男女全員"だ＞アルファス (12/02-14:52:44)
ノラ > ・・・・・・・・・・・・。でけんことも・・・ないがよ？（ぽそ。） (12/02-14:52:50)
ノラ > ほいじゃけど、サンタかー…サンタなー…。（考え考え） (12/02-14:53:12)
無名の魔術師 > 俺としてはニットセーターにミニフレア、黒ニーハイ装備ってのも考えたんだけど業が深すぎるだろ？（腕を組みながら）＞ノラ (12/02-14:54:03)
アルファス > ―それは悪いです。ですが、男女差別な気もします。（男だけが特に損しそうな気がします、と）＞魔術師 (12/02-14:55:31)
ノラ > 同感じゃな。（こっくり。）＜男が損 (12/02-14:56:28)
無名の魔術師 > だって普通にしたらもうそれ普通じゃん！（ぷくーっと頬をふくらます） (12/02-14:57:10)
ノラ > サンタにされた奴プレゼント配らにゃいかん、ち言うのはどうじゃろ…？（ぽそ） (12/02-14:57:41)
無名の魔術師 > おお、面白そう（ノラの提案に興味を示す） (12/02-14:58:50)
ノラ > 悪いことにはならんけどサプライズにはなるがよ。 ついでにサンタにされた奴は大変かもしれんき、ちくと悪いことにもなるき。（こーいうのならアルファスも反対しないかも？なんてアルファスちらり） (12/02-14:58:57)
アルファス > ―ノラさんの意見も少し問題があると思います。時狭間の世界では、他の人との遭遇率は決して高いとは言えません。場合によっては、元に戻れない可能性が。（出会ってプレゼント出来れば良いけど、出来なかった場合の問題がある、と） (12/02-14:59:44)
ノラ > ほうじゃねぇ・・・。（ぅーん） (12/02-15:00:22)
無名の魔術師 > じゃあ期限付きってのはどうだ？それなら元に戻せるぞ？ (12/02-15:00:49)
ノラ > ・・・・・・・・・・・・・・・・。時狭間だけじゃと無理かもしれんけど…。クレヴィス？の街も込みじゃったらどうじゃろ？ 場合によっては自警団に捕まるかもしれんけど（危険） (12/02-15:01:18)
アルファス > ―それならいいかもしれません。（期限付きなら、そこまで迷惑にもならないだろう、と） (12/02-15:01:48)
無名の魔術師 > いいね、あの町結構賑やかだし！よっぽどやべえもん配らなきゃ大丈夫だろ、多分（うん、と頷いて） (12/02-15:04:49)
アルファス > ―クレヴィスを巻き込んだ場合は、ほぼ確実に自警団が動くと思われます。腕の立つ魔術師も何人か居るので、逃げきるのはほぼ不可能でしょう。（夜警ﾉｼごとで手伝っていた時期があるので、ちょっとだけ知っている自警団内情） (12/02-15:05:10)
無名の魔術師 > ちょっとからかってみたい気もするけど、それは個人的にやるわ（いらんことに興味を出す）＞アルファス (12/02-15:08:20)
ノラ > あらかじめ自警団にプレゼントじゃち伝えて置けば大丈夫じゃないがか？ 俺、ちくと憧れちょったんよな。 子供んころ、プレゼントとか貰った事が無かったき。（えへへ、と） (12/02-15:08:24)
アルファス > ―可能であれば止めておく事を推奨します。あの街の自警団は一般的な自警団とは色々と違いがあります。からかうと絶対後悔します。（一応止める）＞魔術師 (12/02-15:10:18)
無名の魔術師 > まあ何にせよ、迷惑にならない範囲で行動させれば大目に見てくれるだろう へへ、なら丁度いい。存分に楽しんでもらおうぜ？＞ノラ (12/02-15:11:36)
アルファス > 前もって伝えておくのは良い考えかと思います。（害がないとわかれば、大目にも見てくれるのは間違いない）＞ノラ (12/02-15:12:25)
無名の魔術師 > えーー...まぁ、忠告してくるくらいだから相当なんだろうし、よっぽどのことがなきゃ手は出さないことにする（そこで少し考えて）......多分＞アルファス (12/02-15:12:39)
アルファス > ―街の治安のため、街の各所に監視要員を兼ねたスナイパーを配置している自警団ですので、組織力も侮れないと思いますので…。（手は出さないといえば、それが良いです、と頷いて。多分の一言は気づいたのか気づいていないのか…）＞魔術師 (12/02-15:15:07)
ノラ > 俺の作る式におまんが術施してくれればそれに触れたら術が発動する様には出来るき。 (12/02-15:15:23)
無名の魔術師 > えっぐいえぐい...まぁ何としても引っ掻き回すって理由もないしな（遠巻きに観察するくらいがベストだろう、と結論づけた）＞アルファス (12/02-15:17:30)
無名の魔術師 > いいぞいいぞ！具体的な衣装デザインとか決めてないんだが、任意のデザインになるようにするか？＞ノラ (12/02-15:20:18)
無名の魔術師 > そうそう、アルファスはこの件、他言無用で頼むぞ～。そこまで悪いことじゃないから、大目にみてくれるだろ？（ウィンクばちこーん）＞アルファス (12/02-15:21:26)
ノラ > おん。その辺は俺の式にはできんき、魔術師の術で仕込んでもらわにゃならんけども。 (12/02-15:21:46)
アルファス > ―わかりました。この程度であれば、私は干渉するつもりもありません。皆が楽しめるようなイベントになるといいですね。（そう告げてから、ふと僅かに顔を横に逸らして、なにやら思案するかのような仕草を）＞魔術師 (12/02-15:23:27)
無名の魔術師 > 任せろ、朝飯前だ！ 術式はすぐにでも組めるけど、決行はいつにする？＞ノラ (12/02-15:23:53)
無名の魔術師 > どうした、何か思うことがあったら遠慮なく言ってくれて良いぞ？（アルファスの仕草に気づいて問いかける）＞アルファス (12/02-15:24:20)
アルファス > ―ちなみにその悪戯ですが。私が受けた場合は、どうなるのでしょうか。＞魔術師 (12/02-15:25:33)
ノラ > 俺は今から用意して…夜には出来ると思うがよ。 あんまり早くてもあれじゃき。クリスマスに合わせる方がえいと思うき。＞魔術師 (12/02-15:25:47)
無名の魔術師 > そりゃやっぱ例外なくサンタとしてプレゼントを配ることになると思う。衣装に関しては想像力によって変化するから、基本はアルファスの中のサンタのイメージに沿ったものになるが、ヘタしたら人間になるかもしれんな（なんかとんでもないこと言い始めた）＞アルファス (12/02-15:31:16)
アルファス > ―そうですか。わかりました。念頭に置いておきます。（コクリ、と小さく頷いて）＞魔術師 (12/02-15:32:37)
ノラ > へぇ・・・！アルファスが人間に？ どんななるか見て見たいちゃね！！ あの子も見たいんと違うか？ （おぉーーーっと） (12/02-15:32:53)
無名の魔術師 > オッケー！じゃあ俺もその日までにしっかり準備することにしよう＞ノラ (12/02-15:33:00)
無名の魔術師 > あの子...？（はて、と首を傾げて）ブラウか？ (12/02-15:34:49)
ノラ > おん。楽しみじゃね。（へへっと笑って） (12/02-15:34:53)
アルファス > ―必ずしも人間になると決まったわけでは。このままで、クリスマス仕様になる可能性もあります。（クリスマス仕様。一体どんな姿になると言うのか…）＞ノラ (12/02-15:34:58)
ノラ > おん。同居人じゃち言うちょったき。 (細かい処はすっとぼけ！無駄にポーカーフェイスが上手かった！）＞魔術師 (12/02-15:36:17)
無名の魔術師 > いやぁホントに楽しみだ（にへーっと笑って）...よし、君達この後暇ならいっちょクレヴィスの街、みにいってみないか？俺まだあんまり歩いてないんだわ～ (12/02-15:39:01)
アルファス > ―私はこのあと、裏庭の整備がありますので同行は難しいです。（今日は、まだ水やりをしていません、と） (12/02-15:40:59)
ノラ > おん。俺もちとこの後用があるき・・・。後日でもえいがか？ (12/02-15:42:31)
無名の魔術師 > う～ん、釣れない！しょうがない。じゃあ今日はこれにて解散ってことで！また会おう～～（パチンを指を鳴らせば、2人の足元に金色の魔法陣が出現し、そのまま任意の場所へと転送するだろう） (12/02-15:43:49)
ノラ > おん。ほいじゃな。(また、っと片手を上げて。任意の場所。となると、此方は現代に転移ーー） (12/02-15:44:50)
アルファス > ―はい。では、また。（館の裏庭に送還～） (12/02-15:45:18)
ご案内：「追憶の庭」からアルファスさんが去りました。 (12/02-15:45:22)
ご案内：「追憶の庭」からノラさんが去りました。 (12/02-15:45:34)
無名の魔術師 > よーし、行くかぁ（自分の足元にも魔法陣を発生させると、クレヴィスの街へ――） (12/02-15:46:32)
ご案内：「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/02-15:46:35)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::