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ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」にノーマンさんが現れました。 (12/02-10:02:26)
ノーマン > (大通りの一角。ちょうど店と店の間にある狭い路地にて)…よし、ここなら大丈夫だろう。(ごそごそと懐から取り出すのは、一本の煙草。指先に火を灯して、それを口へ)ま、一本しかないがなけなし、じっくりと楽し――≪キュンッ≫――!?(次の瞬間、火のついたタバコの先が消えた。いや、撃ち抜かれた)………。(そのまま硬直) (12/02-10:05:34)
ノーマン > 馬鹿な。ここはどのポイントからも死角のはず…!!長年探し続けてようやく見つけたポイントだと言うのに!!だが、どうやって…?(周りを見回す。そこでふと目に付く壁の弾痕)…跳弾からの精密射撃…だと…。(負けた。その場でがっくしと両手両膝をついた) (12/02-10:07:48)
ノーマン > …狙撃班腕良すぎだろう…。はっ、まさかアイツか…!!(狙撃班の中でも特に腕が良い同僚の顔を思い出す)あぁ、アイツじゃ仕方ないねぇ。はぁ…。(がっくりと肩を落として、重いため息) (12/02-10:09:26)
ノーマン > くぅ、今回も駄目か。もう、街の外とかでないと無理だな、これ。(ちらりと大通りの方を見やって)仕方ない、仕事に戻ろう。(とぼとぼと、その場を後にして) (12/02-10:11:40)
ノーマン > (大通りへと出れば、一度周りを見回して、それから歩き出す。実はちょっとサボってたのである)…さてと。(気を取り直して。すっと人差し指を立てれば、それで小さく空中に魔法陣を描く。光の線で描かれた魔法陣ができあがれば、それをピンと指で弾いて)…変なところにいる連中は少なくともなし、と。(路地裏とか、そういうところに人の気配はない。索敵術式。さすが普通に詠唱すると目立つので、魔法陣からの起動であった) (12/02-10:15:30)
ノーマン > じゃ、まぁ普通に巡回でいいな。(ポケットに手を突っ込めば、そのままのんびりと大通りに沿って歩いていって――) (12/02-10:16:30)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」からノーマンさんが去りました。 (12/02-10:16:32)
ご案内:「クレヴィスの街 -夕刻 中央通り-」にノラさんが現れました。 (12/02-19:37:34)
ノラ > (マスターに場所を教わり、やってくるのはクレヴィスの街。現代の田舎では浮きまくる格好も、此処だとそんなに目立たないらしい。 そわそわしつつ街を歩いて)…思ったよか早く済んだし…。こんなんじゃったら魔術師と一緒に来ればよかったち。 (12/02-19:39:40)
ノラ > (とりあえず、目当てのものを探す。自由の利かない施設の部屋じゃない。 全部自分の好きなように出来るわけで)えぇと…。カーテンと…。ベッドカバーも奮発してもえいがかな…。こたつはこっちじゃ売っちょらんがかなぁ…。 (12/02-19:42:18)
ノラ > (目に付く布屋や雑貨を見て回る。時折裏通りをのぞき込んで)((表通りには見えんのに裏通りには時々溜まっちょる…。)) (12/02-19:43:52)
ノラ > ん・・・。(ショーウィンドウの前で足を止めて。中をじーーっと眺め) (12/02-19:45:34)
ノラ > (ぱぁ。嬉しそうに目が輝く。いそいそと店の中に入って)…ネコ。(見つけたのは黒地に白い猫の肉球模様の毛布。何かの毛皮で出来ているらしく)…。(そろ。触れてみる。ふこっ。)ぅは・・・。 なんの毛皮じゃろ…。(触れた毛はウサギの毛の様に柔らかく、しかも触れているだけでじわぁっと暖かい。少し長めの毛の奥に白い毛がみっちり。しかも何故か毛布なのに黒い猫っぽい尻尾が付いてたりして。値段確認)金貨3枚…。(結構なお値段だった) (12/02-19:51:13)
ノラ > えいなー…。これ…。欲しい…。(ふっこふっこふっこ。これに包まったりしたらもう凄い至福な気しかしない。悩み悩み悩み…)ゲット。(わさっ。毛布を抱え) (12/02-19:52:38)
ノラ > (そのまま店内を見て歩く。 ぴこーーーん。店の中を小走りに毛布抱えて走り)!(っぱぁ・・・っ。見つけたのは猫のカーテン!しかも織物らしく結構がっちりした厚手のカーテン。これはきっと温かい。此方も黒地で裾に白いラインとそのラインを道に見立てた格好で歩く細身の猫のシルエットが1つ。シンプルだけどとっても好みだった。値段は──)銀貨5枚!!(割引価格でちょっと安い!!)ゲット!(少し苦戦しつつカーテンもがっしと抱え) (12/02-19:58:41)
ご案内:「クレヴィスの街 -夕刻 中央通り-」にダリア=Eさんが現れました。 (12/02-19:59:58)
ノラ > (やばい。これは前が見えない。四苦八苦しつつ店の中を移動し)後はー…。(こうやって買い物してみるとスーパーのカート、あれ凄い便利。カートが欲しいと切実に思う現代っ子) (12/02-20:01:09)
ダリア=E > (すっかり寒くなったので、冬服に身を包んで、手荷物カゴには丸パンや瓶詰されたソースやオリーブ等、おいしそうなものがいっぱい。にこにこしながら、夕焼け小焼けの街並みを歩いて何処かへ向かっている。) (12/02-20:01:58)
ノラ > (買い物を済ませ、くるくる丸めて麻紐で縛った毛布とカーテンを持って店を出て)よいしょ・・・っ (12/02-20:03:40)
ダリア=E > もう少しソースにひと手間かけたほうがいいかなー……。(この時間に新鮮食材など売っているのだろうか…ちらほらと露店を見て、今日の献立に似合ってるものはないかしら~、と、ふわふわな顔で歩いている。) (12/02-20:04:42)
ノラ > (先日のやり取り、実は顔は見えていなかった。前があんまり見えてない状態でふらーり歩く少年、どんっとぶつかってしまいそう)おとと・・・。 (12/02-20:06:02)
ダリア=E > ひゃっ。(ドンッ…ぶつかった事も驚いたけど、おふとんとか色々…!聖域での様子からは想像できない、慌てた声。ぶつかった拍子に、カゴから菓子箱らしきものが、二つほど、ぽとぽとっと落ちた。) (12/02-20:10:14)
ノラ > わ、すまん!(慌てて一度毛布を地面に置いて転がった箱を拾い上げ)前見えんかったがよ。壊れ物じゃないがか?(申し訳なさそうに箱を差し出して) (12/02-20:12:05)
ダリア=E > (箱には青色に穀物の絵がかかれたものと、肌色っぽいのにオリーブが描かれた菓子箱があり…ヴィーガン・クラッカーとか書かれている。どうやら、ヴェジタリアン仕様のクラッカーらしい。色々とお味があるようです。) (12/02-20:14:20)
ノラ > ((菓子か…。))(ちょっとほっ。高価なものじゃないっぽい) (12/02-20:16:32)
ダリア=E > ご、ごめんなさぁ~い。あはは♪(慌てているものの、なんとなく落ち着いた雰囲気のある明るい女性のようだ。ずいぶんと髪や肌には艶があり、もうすっかり良い年齢のようだけど、パッと見、年下に見えてしまうかもしれない。)だいじょうぶ!落ちたくらいじゃ割れないよ。全粒粉だからね。(いきなりキリッとお菓子の事について答える。表情が輝いてる。) (12/02-20:17:05)
ダリア=E > (声は、あの時よりも、繊細さと深淵さがない……が、何処となく……と言うのはある。よくよく注意しないと、気づかない程度の違いはある。) (12/02-20:19:21)
ノラ > (へにゃっと笑みを浮かべ──)…おん? …菩薩さんじゃないがか。(箱拾うのにしゃがんだので見上げる格好。) (12/02-20:19:31)
ダリア=E > え。あ。(いきなり菩薩と言われて、笑顔のまま、目をパチパチとさせて、両手をひらひらとあてもなく動かして。)あははは。私は菩薩なんてものじゃありませんよ~ノラくん。(何やら照れくさいのか、明後日の方に顔が向いてる。) (12/02-20:21:17)
ノラ > ふは。この間ぶりじゃね。ダリアさん。 まっこと、向こうで会うた時とは印象が違うち、分からんかったがよ。 買い物しちゅうがか?(よいしょ。自分も荷物を持って立ち上がり) (12/02-20:22:53)
ダリア=E > あははは♪そ、そうだねー。(なんとなく気恥ずかしさを感じるのか、つい笑ってしまうようだ。そして、箱を拾ってくれた上に、差し出してくれたようだった。両手で受け取って、ぺこりと綺麗に頭を下げる。)夕ご飯をね。あと、ちょっとお出かけ用のおやつ。(クラッカーの箱をカゴに大事そうに入れる。) (12/02-20:26:29)
ノラ > 菩薩も飯を食うがか。(ははっと冗談めかして笑って、なんとなく同じ方角に歩き出し)買い物はもう済んだがか? (12/02-20:29:25)
ダリア=E > だから、菩薩じゃないってば…。(少し眉を下げて、左手をひらひらとさせて、少し気恥ずかしそうに笑う。もー。とか言いそうな。)うーん。どうしようかなーって…。(買い物、迷ってるらしい。)……なんだか、ソレ、可愛いね。(カーテンやら、お布団やら色々。チラッ。) (12/02-20:32:15)
ノラ > へへっ。 館ち場所しっちゅうがか? あそこに部屋借りたき、色々そろえよう思うて。(嬉しそうに笑って) (12/02-20:34:09)
ダリア=E > あ、あそこに住むことにしたのね。(ぱっ、と顔が明るくなって頷いて。) (12/02-20:34:50)
ノラ > おん。 俺にはあの世界の方が住みやすいき。 行も堂々と出来るきね。 ダリアさんも住んじょったがか? (12/02-20:36:23)
ダリア=E > そっか。(にこ。堂々と、と、少し言葉に何かを感じて瞳が開きかけるものの、深入りしない笑顔を浮かべた。)わたし?私は通いの方だったね…。あそこが時狭間みたいな感じだった時はご飯食べに来たり、人と会いに来たり。(と、少し懐かしむ様子で、人差し指を唇に当てて、宙を見……と思ったら、露店で売ってるものに、素早く目が動いたりした。なんか見つけたのか。) (12/02-20:39:01)
ノラ > 時狭間みたい? …ああ、なんちゃバーみたいな感じじゃね。作りが。あそこも店じゃったがか? …ん?(露店に目をやるのを見れば足を止めて。何かなーっと) (12/02-20:40:27)
ダリア=E > そうそう。バーみたいな、お食事処みたいな。(そうそう、と頷きつつ、何やら玉ねぎや、ニンジンやら、色々な野菜のオイル漬けが並んでる屋台が視線の先に……。) (12/02-20:42:46)
ノラ > オイル漬け? 寄るがか?付き合うぜよ。(に。) (12/02-20:43:22)
ダリア=E > ええと…いいの?(なんだか申し訳なさそうに苦笑いしてる。)私、選ぶの長いし、値切ろうと思うから、時間かかるかもしれないよ?(持ってる荷物的にも…と、視線がノラが持つカーテンやらに行ったり。) (12/02-20:44:47)
ノラ > 軽いき。 ゆっくり選んだらえいが。 丁度俺も誰かと来ればよかったち思うちょったき。 誰かと街歩いたりするのも初めてじゃき、俺も楽しいが。(へらり、笑みを向けて) (12/02-20:46:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -夕刻 中央通り-」に言峰 司さんが現れました。 (12/02-20:48:31)
ダリア=E > (じーっと、ノラを見つめて話を聞いて、最後に彼が、俺も楽しいが、と笑顔を見せると、こちらもつられて笑顔が咲いて。)あはっ♪じゃあ、よろしくおねがいします。(少し茶目っ気を見せながら、何故か丁寧な調子で行って、綺麗なお辞儀をして見せた。) (12/02-20:49:04)
ノラ > あの店じゃよね?(いこっか、と露店に向かい) (12/02-20:49:48)
ダリア=E > ええ。(にこにこしてる。なんだかんだで、嬉しそうだ。後について露店に行こう。) (12/02-20:50:17)
ノラ > (露店に付けば物珍しそうに店先に並んだオイル漬けを眺めて)俺適当にみちょるから。>ダリア (12/02-20:51:03)
言峰 司 > (携帯電話で誰かと話ながら歩いてきます)だからさー、そのネタはダメなんだって。何度もいってるでしょ?一般人が見知らぬ異世界に迷い込んで、さらにその異世界が別の世界と繋がってて、そこで見知らぬ種族たちと交流して成長していくなんて設定、いくらなんでも盛りすぎでしょ。やり直し。 (12/02-20:51:26)
ダリア=E > あ、うん。(ノラに、にこりと返事をした後。じー、と色々なオイル漬けを眺めはじめる。)どーれーがーいーいーかーなー。(聞いている人がいようがいまいが、そんなことを言っている。) (12/02-20:52:30)
ノラ > おん?(なんかどっかで聞いたような話。思わず耳がそっちに行った。)((ほうかーーー・・・俺は盛りすぎかーー・・・))>言峰 (12/02-20:52:44)
言峰 司 > いや、うん、まあそこはさ。俺が言うことじゃないから・・・でもね、やっぱりオリジナリティは大事だと思うのよ。漫画家なんて星の数ほどもいるしね、こう強烈な印象を与えるような…ん…(ここでふと立ち止まり、周囲を見回します)…いや、道に迷っ…何でもない (12/02-20:55:28)
ダリア=E > あのー。これ、保存料とか使ってるんですか?(何か、色々と質問を始めるヴェジタリアンの女。「へえ。これは自家製でして、そういうのは使ってねえですよ。」などと露店のおっちゃんと会話する。)あ、そうなんですねー♪(嬉しそうに声を弾ませて、また商品の品定め。なかなか決まらない。) (12/02-20:56:00)
ノラ > ふはっ。(言って自分はタイムスリップして更に異世界に来てそこから更に異世界に買い物に来てで。更に盛り盛り)小説より奇なりち言うヤツじゃね。(独り言ちっくに言って)>言峰 (12/02-20:56:57)
ダリア=E > あ、これ……。(チェリートマトのオイル漬けに目を止めるが……。)あ、えーと、すいません。ニンニクが入ってないのってありますか…?(にこにこと尋ねる。「え、えーと、あったかな。」おやっさんは、屋台の中でごそごそやりはじまる。) (12/02-20:59:43)
ノラ > ダリアさんはニンニク苦手がか? (12/02-21:00:31)
ダリア=E > ううん?(首を振る。)なんとなく食べると、恋をしたくなるから。(少しだけ、ふふっ、と笑う。)>ノラ (12/02-21:01:43)
言峰 司 > (笑うノラさんにちらりと視線をよこして、再び携帯電話に意識を戻します)え?はあ?学園で最強の?能力者を?いやお前ファンタジーつってたじゃん、何でいきなり学園だよ。それこそ有りふれすぎでしょ。やめやめ!ちょいったん切るわ、頭整理して設定練り直しな(携帯電話を切り、改めて周囲を見回して変な顔になります) (12/02-21:01:43)
ご案内:「クレヴィスの街 -夕刻 中央通り-」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/02-21:02:00)
ノラ > オニーサン、迷ったがか?(困惑顔に思わず声を掛けて。)>言峰 (12/02-21:02:54)
ダリア=E > これは買っておこうかな……。(キノコのオリーブオイル漬けの小瓶を手に取っている。じー。) (12/02-21:03:39)
ノラ > ニンニクで恋・・・???? 菩薩の考えることは分からん。(ふはっと可笑しそうに笑って)>ダリア (12/02-21:04:37)
言峰 司 > アッハイ、はあ、えっと…(ノラさんのパンクファッションッションにちょっと驚いたように、でも周囲を見てもっと変わった容貌の人(?)がいることに気を取り直したように)…ここは大通りでは? >ノラさん (12/02-21:05:28)
無名の魔術師 > (あれから暫く街の中を散策していた。結構な掘り出し物を見つけたり、きな臭そうなやつに出くわしたりと予想以上の収穫だった)んん...?(ふと近くに見知った気配を感じて、そちらに視線を向ければ、遠巻きに観察する) (12/02-21:05:38)
ダリア=E > 人恋しくなる食材ってあるのよね…。(ぽつぽつと話し始めるものの…。)あはっ。(笑う様子に、こちらも笑って。)>ノラ (12/02-21:06:42)
ノラ > 大通りは大通りじゃけど現代じゃないがよ。 世にも不〇議な世界みたいなもんじゃき。さっきにーさんが漫画のネタに話ちょったベタネタち言うんも案外その辺に転がっちゅうが。(にこーっと良い笑顔)>言峰 (12/02-21:07:16)
ノラ > おん。(ぉ、な顔。意外と目ざとい。気づけばにーーっと笑みを向け。荷物を持った手の指の先だけぴこぴこ揺らして見せて)>魔術師 (12/02-21:08:19)
ダリア=E > これ、と、これ…。(ズッキーニとか、ピーマンとか、色々と野菜のオイル漬けを選んでゆく。熱心とは言わないものの、じー、と一つ一つ食材を見てる。) (12/02-21:08:40)
ノラ > ニンニク食ったら俺は暫く人に会いたくなくなるき、ニンニクで恋は連想せんなぁ。(あははっと可笑しそうに笑って)>ダリア (12/02-21:09:01)
言峰 司 > ………(変なものを見るようにノラさんの顔を見て)………(変なものを見るように周囲を見回して)………俺いつ眠ったんだっけか(独り言のように呟きます) (12/02-21:09:26)
無名の魔術師 > (視線が合えば、しーっと唇に人差し指を添える。こいつは今悪い事しようとしているぞ!)>ノラ (12/02-21:09:43)
ノラ > 気持ちは判らんくもないち。(気の毒に、っと)生憎夢じゃないち思うがよ。>言峰 (12/02-21:10:22)
ダリア=E > へえ。(人に会いたくなくなると聞いて目を丸くする。)私は、男の人にアタックしたくなって仕方がなくなるかも。(なんて、くすくすと笑って。なにやら、ノラを中心に色々な人との会話が始まっているのを見て、おや、と。)>ノラ (12/02-21:10:46)
ノラ > ・・・・・・・・・・・・・。(ああ、これかーっと言峰ちらり。そりゃ格好の遊び対象だよなぁなんて)>魔術師 (12/02-21:10:55)
ノラ > 積極的じゃね。(ふはっと笑って)気に入ったのはあったがか?>ダリア (12/02-21:11:44)
言峰 司 > あー、うん、そうだよなぁ。夢見てる人はみんな夢じゃないって言うんだよ(????)うん、ちょっと最近忙しかったしな、疲れてんのかもな。落ち着いたらゆっくり寝よ…(独り言なのかノラさんに言ってるのか分からないような口調で納得したように呟きます) >ノラさん (12/02-21:12:50)
ダリア=E > そんなことはないけど。(少し眉を下げて、あはは、と。)これでも、結構、しゃいがーる、だしね。(ちょっとあどけない調子で。)うん。(概ね、欲しいものは決まったみたいだ。)>ノラ (12/02-21:12:59)
無名の魔術師 > (一旦その場から空間移動で離れ、近くの屋根の上に降り立つと、金色の魔法陣を目前に展開させて、そこに手を突っ込む。すると、言峰の背中を、誰かの手たつつくような感覚があるかもしれない) (12/02-21:13:08)
言峰 司 > ?(背中に何かが触れた気がして、振り向きます) >無名の魔術師さん (12/02-21:14:01)
ノラ > おん。 まぁ、なんじゃ…。夢じゃないち言うんは直ぐに判ると思うき・・・。(めっちゃ遊ぶ気満々なの居るしと口には出さず)>言峰 (12/02-21:14:15)
ダリア=E > (あら、と、魔法が行使されるのを感じて、きょろりとする。) (12/02-21:14:38)
ノラ > 迷い込んだばかりなんじゃち。(この人、っと言峰見て)>ダリア (12/02-21:15:30)
無名の魔術師 > (振り向いた時には何もない。何の気配も感じない)>言峰 (12/02-21:15:55)
ノラ > ((何しちゅうがか…))(苦笑しつつ魔術師眺め)>魔術師 (12/02-21:16:49)
言峰 司 > (振り向いたもののそこには何もなく、気のせいか、とノラさんに向き直ります)まあ、夢はいいんだ。うん。いいんだけど…夢から覚める方法もしくは帰る方法 (12/02-21:16:58)
ダリア=E > あら。(迷い込んだと聞いて、目を丸くして。)ふふ。よかったですね。以前は街なんてなかったし……。(柔らかな微笑みを浮かべて、言峰にそう話しかけて、にこにことしてる。)>ノラ、言峰 (12/02-21:17:03)
言峰 司 > (振り向いたもののそこには何もなく、気のせいか、とノラさんに向き直ります)まあ、夢はいいんだ。うん。いいんだけど…夢から覚める方法もしくは帰る方法?かな?もしかして知ってたりする?(夢だと思っています) >ノラさん (12/02-21:17:48)
ノラ > そうなんじゃ?(街が無かったと聞けば、へぇーっと)>ダリア (12/02-21:17:59)
無名の魔術師 > (言峰が視線を前に戻せば、再び金色の魔法陣が背後に出現し、今度は両手で思いきり脇腹を両手でこしょばしてやろうとする!)>言峰 (12/02-21:18:17)
ダリア=E > ええ。最初は館だけ。それからは、時狭間と館だけ。(にこりと、頷いて。)>ノラ (12/02-21:18:31)
無名の魔術師 > (ノラに視線を向けると、そりゃもう悪い笑みを浮かべている)>ノラ (12/02-21:18:47)
言峰 司 > くぁwせdrftrgyふじこlp!!!!!???????(声にならない声を上げ、脇腹をガードするのか逃げるのかよく分からない動きでのけぞり前に倒れ込み、ガバッと背後を振り向きます) >無名の魔術師さん (12/02-21:20:04)
ダリア=E > け、けっこう、高度な魔法の使い手のようで……。(遠巻きに術者はいるのだろうけど、自分とはけた違いのレベル…の魔法が、なんと、いたずらに……。気圧されてるのが半分、面白そうだというのが半分…で、あはは…、と笑っている。)>無名の魔術師さん (12/02-21:20:43)
無名の魔術師 > (これまた振り向いても何もいない。しかし確かに人の手の感触を感じただろう)ブファーーーーwwwwwwwッハハハァwwwwwwwwww(気づかれていないのをいいことに、両手を叩いて爆笑する)>言峰 (12/02-21:20:55)
ノラ > 俺んトコまでじゃったら戻れるけど、言うて佐世保のどど田舎じゃき、にーさんの戻りたいとこに行こう思ったら戻るのに丸一日は掛かるかもしれんがよ?(苦笑を浮かべ)俺もこの街に来たんは初めてじゃき、此処からの戻り方は分からんちゃ。(苦笑を浮かべて──手が出た。こしょぐってる。あーーーあーーーーな顔)>言峰 (12/02-21:21:03)
ノラ > いうて魔術師ち名乗っちょうくらいじゃきねぇ…。凄い術者じゃ言うンは確かじゃち思う。(眉下げて笑いつつ頷いて)>ダリア (12/02-21:22:30)
言峰 司 > !? !? !!!!?????(倒れ込んだままキョロキョロと周囲を見回し、バッと背後を見て、勢いよくノラさんの顔を見上げ、また周囲を見回すという奇行) (12/02-21:22:48)
ノラ > ぶはっ(こっち見られると反射的に噴き出した。超失礼)>言峰 (12/02-21:23:26)
無名の魔術師 > (ダリアの存在にも気づいている。以前一度会った程度だが、きちんと覚えていたようだ。屋根の上からそちらに手を振ってみる)>ダリア (12/02-21:23:28)
ダリア=E > 私、両手で数えるくらいの数でも、魔法を使うと、ちょっと息が続かないくらいだから……。(頬を掻きながら、気圧されてる笑顔を浮かべながら。)>ノラ (12/02-21:24:11)
ノラ > ろくなもんじゃないち言うんはよー分かったがよ。(横向いてふるふるふる)>ダリア (12/02-21:24:38)
ダリア=E > おちついて、おちついて……。(言峰さんに近寄って、額に右手を当てて、なだめようとしてみる。)>言峰さん (12/02-21:25:02)
ダリア=E > あそこからね……。(言峰さんの所に行きながら、魔力の探知をしているのだろう。そちらを見ると、屋根の上から手を振る人影が……。)あら…?(うん?なんとなく、こう、他人じゃないような、何か親近感を感じて、目を丸くしてしまう。そして、なんとなく手を振り返している。)>無名の魔術師さん (12/02-21:26:59)
無名の魔術師 > やべぇおもしれぇ...(久しぶりに良い反応を見せる人物を発見し、水を得た魚のようにイキイキしだす) (12/02-21:27:08)
言峰 司 > えっ、今っ、んなっ、!?!?!?!?!!!!????(パニックになったように言葉を失うが、不意にスッと目を閉じて落ち着いたように立ち上がり)あ、はい見苦しいところを…ちょっと疲れてて…(ダリアさんに軽く会釈します)(未だ内心ではパニック継続中) (12/02-21:27:30)
無名の魔術師 > (手を振り返してくれるなら、そりゃもう楽しそうな笑みを返すことだろう。悪いやつだ!)>ダリア (12/02-21:28:07)
ノラ > ((めっちゃあそんじょる・・・・))(ひでぇとは思うけど、申し訳ないけど面白すぎる。ふるふるふるっ)アイツは悪戯好きじゃき・・・。えいやつなんじゃけど・・・。(ぷくくくくっ)>言峰 (12/02-21:28:19)
言峰 司 > …なんで笑ってんの…?(無理にでも落ち着いてみせるとノラさんが笑っていることに気付き、ちょっと疑うような目になります) >ノラさん (12/02-21:29:35)
ダリア=E > いえ…。(謝罪には笑顔で首を横に振って。)そうですね。ちょっと新しい世界に足を踏み入れると、色々と、…その、疲れてしまいますよね。(何やら言葉に迷う様子で目を泳がせてから、笑顔を浮かべた。)>言峰 (12/02-21:29:39)
ノラ > 俺はなんもしちょらん・・・っ。荷物もっちょるし・・・(両手!塞がってるから!っと)>言峰 (12/02-21:30:49)
無名の魔術師 > ((そろそろ加減しねぇと自警団きそうだな...いや、しかし、面白い...))(もう1つでかいのやってやろう、と自分の足元に金色の魔法陣を出現させ、中に入り込む。すると魔法陣はいったん消えて、司の足元に同じ金色の魔法陣が出現する。そして彼の両足を、手が掴もうとする!) (12/02-21:30:53)
言峰 司 > 新しい世界!そうですよねーいや俺漫画出版の編集者やってんですけどね、多いんすよ。新しい世界ってネタ的に。…疲れて…んのかな…(笑顔のダリアさんにつられて笑顔になります) >ダリアさん (12/02-21:32:12)
ノラ > えーかげんにせんと怒られるがよ。(いろいろツボに入り過ぎてて止められない。堪えようとすればするほど噴き出しちゃって)ぶふっwww (12/02-21:32:16)
ノラ > ラノベあるあるじゃきね。(笑い過ぎて涙目)>言峰 (12/02-21:32:51)
ダリア=E > 楽しそうね~。(不思議な人だなぁ、と思いながら、そろそろ、記憶の中に思い当たる人が出て来る頃。でも、深い付き合いはないので、やっぱり、変わった人だなぁ、と、興味津々、不思議だなァ、が半々といった顔で、じい、と少し見て。)>無明の魔術師さん (12/02-21:33:05)
言峰 司 > (ジト目でノラさんの両手を見て)…手品…?初対面の相手にお前そんなぎゃーーーーーーーーーーー!!!!!!!?????(いきなり足を掴まれ、つんのめろうとしてバランスを崩し、わたわたと大きく体を揺らした挙句、耐えきれず再び倒れ込みます) >ノラさん、無名の魔術師さん (12/02-21:33:41)
ノラ > いやまっこと俺じゃないがち。 Σはゎッ!?(倒れた!!支えようと思ったが両手塞がってて咄嗟に手が出ない! ひゃーっと目を閉じてどってーんってするのに備え)>言峰 (12/02-21:35:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -夕刻 中央通り-」にノーマンさんが現れました。 (12/02-21:35:11)
ノラ > おまんは何しちゅうがか…。俺知らんぞ…。(自警団来るんじゃね?っと)>魔術師 (12/02-21:35:59)
ダリア=E > あ、漫画の…。(ちょっと目がきらきら~として。)あ、えーと……。(また、身体を掴まれて、倒れ込んで。どうしよう、と、悩む模様。)>言峰 (12/02-21:36:00)
ノラ > おーーーい、大丈夫がかーーー?な?夢じゃないがじゃろ?(痛そうだし、なんて荷物持ったまましゃがみ)>言峰 (12/02-21:36:42)
ノーマン > (何か悲鳴っぽいのが聞こえたのでやってくる自警団員)なんだなんだ?何が起きた?(周りを見回しつつも、まっすぐに一同が集まっている場所へとやってくるだろう) (12/02-21:36:47)
ノーマン > (たぶん、周りも何事?とちょっとざわめいてる) (12/02-21:37:09)
ノラ > 俺はなんもしちょらん。(この通り!と両手の荷物見せて)>ノーマン (12/02-21:37:45)
言峰 司 > ぎゃーーーーーー!!!!!!!!腕ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!腕が!腕が!くぁwせdrftgyふじこlp(地面から出るホラー光景にパニックになり、周囲の言葉や様子が耳に入っていません) (12/02-21:38:32)
無名の魔術師 > (倒れてしまうなら、手は魔法陣に引っ込み、一緒に消える。そして何ごともなかったかのようにノラの真横に移動する)♪~(両手を頭の後ろにおいて、口笛吹いて遠くを見てる) (12/02-21:39:03)
ノラ > ((うわぁーーー・・・・))(大参事!!! でもパニクるの見れば見る程笑っちゃってぷくくくく。横向いてふるふるふる) (12/02-21:39:34)
ノラ > ほれみ、言わんこっちゃない…。(来ちゃったじゃないのと横に沸いて出た魔術師横目で見やり。笑い止まってないけど)>魔術師 (12/02-21:40:31)
無名の魔術師 > セーフセーフ。盗んで無いし、暴力も振るってないからセーフセーフ(反省ゼロ)つーかお前も笑ってんじゃんっ>ノラ (12/02-21:41:36)
ノーマン > ほら、落ち着け。もう大丈夫だから。(そう言いつつ、宙に何かの文字をサッと、相手に見えるように描く。もしそれを見れば、不思議と気持ちが落ち着くかもしれない。鎮静効果のある魔法の術式だ。見なければ、見ないで別の手をとるだけ。まずはパニックを止めなくては。加害者より被害者優先だ)>言峰 (12/02-21:41:58)
無名の魔術師 > お兄さん、大丈夫ですか!?(何もかも白々しい)>言峰 (12/02-21:42:02)
言峰 司 > ヒエッ…き、消えた…(掴まれていた足首を恐る恐る触り、恐る恐るノラさんとダリアさんを見上げ)…ヒエッ… (12/02-21:42:20)
ダリア=E > ………。(ぽー、と、一部始終を見ていたものの。やがて笑みを浮かべて、そのまま様子を見てる。) (12/02-21:42:38)
言峰 司 > …だ、だいじょばないです…(そばに来たノーマンさんと無名の魔術師さんを見上げ、ノーマンさんの魔法に目を向けます)……(少しだけぼんやりした顏になります) >ノーマンさん、無名の魔術師さん (12/02-21:44:20)
ノラ > いや、ほんと。なんもしちょらんき。(眉を下げて。何とか笑いを飲みこんで)>言峰 (12/02-21:44:22)
ダリア=E > ふふっ……。(何処か、大人びた、包容力溢れる笑顔を浮かべ始めた。)だいじょうぶですよ?悪い子がちょっと悪戯してるようですけど、何も怖がることはないですよ。(にこにこと、菩薩…?ではないものの、そのような笑顔を浮かべて、優しく話しかける。)>言峰 (12/02-21:44:27)
ノラ > どこがセーフじゃ、ギリアウトじゃろ…。(こんにゃろ、と肘で小突こうと)>魔術師 (12/02-21:45:04)
ダリア=E > ふふふっ。(色々と人が込み入って来たので、こちらは一歩引いて、優しい笑顔を向けている。)>言峰 (12/02-21:46:26)
ノーマン > まぁ、うん。そうだよな。あんなことされれば、誰だってパニクるもんな。(そう言いつつ、効果が出ればすぐに術式を解こう。落ち着ければいいのだ。ずっと使う必要はない)あぁ、失礼。僕は、ノーマンと言う。この街の自警団をやってる。どうやら、ちょっと性質の悪い悪戯っ子の仕業のようだ。(把握している範囲の事情を説明して、さらに落ち付かせる作戦)>言峰 (12/02-21:47:17)
ノラ > このにーさん、異世界から迷い込んだんじゃち。戻り方分からんち言うちょるがじゃけど。(言峰見やって半笑いで)戻り方教えちゃってくれんがか?>ノーマン (12/02-21:47:24)
無名の魔術師 > だってあんな見るからに何もしらなさそうなヤツ見たらからかいたくなるじゃん!(小突かれると、小突き返す)>ノラ (12/02-21:47:45)
ノラ > 気持ちは判らんくもないがじゃけど(つーかすげー面白かったけどなんて悪い子!更に小突き返し)>魔術師 (12/02-21:48:54)
言峰 司 > …お、驚いた。え、なにどういうこと。え、幽霊?悪戯っ子?何かいるの?えっこわ…なんでそんなこの辺の人平然としてるの…こわ…(少し落ち着くと、ノラさんの仕業ではないとは理解したよう。というものの何が起こったのかはわかっていません) (12/02-21:49:19)
ノーマン > ん? そういうことか。それなら大丈夫。ここには専門の術師がいるから、そいつのいる場所への行き方を教えるさ。(確か地図があったよな、と自分の懐を漁り始めて)>ノラ (12/02-21:49:40)
ノラ > にーさん。にーさん戻れるがち。 (だいじょぶかーっとのぞき込んで)>言峰 (12/02-21:50:59)
ノーマン > こっちじゃ、魔法とか普通に当たり前だからねぇ。それでも、あんな使い方をする奴はそうそういないんだけど。(魔法陣が出来ていた場所をチラッと見て)>言峰 (12/02-21:51:16)
ダリア=E > (頼もしい自警団の方が事態を収拾してくださっているのを見守りながら。)此処の治安は安心できそうだね~。(なんて、にこにこと場を見守りつつ、後は大丈夫なのだろうか、と、ひとまずは見守っている。) (12/02-21:52:37)
ノラ > あーーー、自警団のにーさん、それはこの人には通じんき。 俺の居ったとこじゃと魔法じゃとかはもうマンガのネタにしかならんち。(何言ってんのこの人になるよと)>ノーマン (12/02-21:52:42)
無名の魔術師 > まあまあ、次から気を付けるってことでひとつ(本当に気をつける気があるのかは定かではない)>ノラ (12/02-21:52:45)
言峰 司 > あ、はい(茫然と頷くものの、たぶんノラさんの言葉が頭には入ってない) >ノラさん (12/02-21:53:00)
言峰 司 > あ、はい(ノーマンさんの言葉にうなずいて)魔法、魔法ね・・・最近は魔法ものは普通ですよねえ。もうちょっと設定練らなきゃ(自分が何言ってるのか分かってない状態) >ノーマンさん (12/02-21:54:27)
ノーマン > ん? あぁ、ない場所から来た人間か。まぁ、それでも一応言うのが筋ってもんさ。信じる信じないは本人次第って奴だがね。(そういう反応されても構わない前提で一応告げたらしく、信じられなくても気にしないさ、とのスタンス)>ノラ (12/02-21:54:42)
ノラ > ((普通が逆転した瞬間…。))(自分の居たとこだと魔法だのは無いのが当たり前。こっちはあるのが当たり前。そりゃわけわからんくなるよなぁ、っと)俺は王道割と好きじゃよ…。(がんばれー・・・なんて)>言峰 (12/02-21:56:06)
ノーマン > ………。大丈夫かー? まだちょっと混乱してないかー?(ひらひら、と顔の前で手を振って)とりあえず、帰りたくなったらこの地図に書いてある場所に向かうと良いよ。そこに行けば、君の知る場所に戻れるから。(はいこれ、と折りたたまれた地図を差し出して)>言峰 (12/02-21:56:25)
無名の魔術師 > ((こいつワーカーホリックじゃねえのか...))(言峰が時折口走る言葉から、そんな風に思うようで) (12/02-21:56:47)
言峰 司 > あ、どうもすみません…ご親切に…(差し出されるままに地図を受け取り、じっと眺めます)…でもそうすんなり帰れちゃ物語として面白くないですよねえ(何を言っているんだこいつは状態) >ノーマンさん (12/02-21:58:24)
ダリア=E > ふむふむふむ……。(異世界からの迷い人さんへの対応を興味津々眺めている。) (12/02-21:59:12)
ノラ > ほれ、にーさんボケちょらんと。な?もうこの際夢でえいき。 折角じゃしマンガのネタの参考になるかもしれんき、遊んで行ったらえいが。な?少し息抜きも大事じゃち思うがよ?>言峰 (12/02-21:59:58)
言峰 司 > そ、そうだよなあ。編集者として提供も出来ないとなあ。よしちょっとゆっくりしてくか!(いい笑顔になります) >ノラさん (12/02-22:01:50)
ノーマン > ん? あぁ、まぁ、そうだね。物語としては、面白くないだろうね。(それはわかる、と頷いて)だったら、すんなり帰らずに見て回ったらいいんじゃないか? 折角の異世界。楽しむのも手だと、僕は思うよ。(帰る手段は渡したので、帰れないって事態はないだろう。後は本人次第)>言峰 (12/02-22:02:04)
無名の魔術師 > 何だったら一杯奢るぞ?(詫びもかねて。本音を言えば根掘り葉掘り調べたい)>言峰 (12/02-22:02:20)
ノーマン > そんな暇ねぇよ。お前は、これから僕と詰め所でデートだ。(魔術師の方へと、ちょっと険しい眼差しを向けて)>魔術師 (12/02-22:03:25)
ノラ > おん。折角じゃし、ダリアさん。俺らも付き合わんがか?なんちゃこの人面白いき。(酷い)>ダリア (12/02-22:03:34)
ダリア=E > ふふっ、創作意欲が湧きそうですね。よかったですね。(にこにこ、と、皆に混ざって言峰さんに声をかけて。)>言峰さん (12/02-22:04:11)
言峰 司 > そ、そっすね、ではお言葉に甘えまして!ちょっとだけ見て回ろうかな…(ノーマンさんの言葉に嬉しそうになり)えっいいんすか?こういうのって通貨も違ってたりするんだよなあ…すみません、それじゃあご馳走になります(無名の魔術師さんにお礼) (12/02-22:04:43)
ノラ > ・・・ほれみぃ・・・。おまんは少しお説教される方がえいが。(吹き出すの堪え堪え)>魔術師 (12/02-22:04:57)
ダリア=E > そうね。それもいいかもね。(くすくす。)>ノラ (12/02-22:05:01)
言峰 司 > いやあ本当を言うと創作意欲がわかないといけないのは漫画家の方なんですけどね!まあでもネタの提供が出来ると思えば設けもんですよね!(ダリアさんの言葉にうなずく) >ダリアさん (12/02-22:05:50)
無名の魔術師 > あらいやですわぁ。口説くならもっといい言葉があるんじゃなくて?(険しい顔の相手に対し、こちらは白々しい笑みを浮かべる)>ノーマン (12/02-22:06:03)
無名の魔術師 > ぜーったいやだ!俺悪くねーーって!>ノラ (12/02-22:06:23)
ノラ > コイツは自警団のにーさんとデートじゃそうじゃき、俺奢る。(今はちょっと懐温かい!)後で金はコイツに請求するき。(コイツっと魔術師顎で指して←)>言峰 (12/02-22:06:53)
ダリア=E > 作家さんを刺激しないと。(くすくす。)相談に乗ってくれる頼もしい編集さんがいてこそ作家さんは輝くんですよ?(にこっ。)>言峰さん (12/02-22:07:00)
無名の魔術師 > おっま!前に報酬やったじゃーん!別にいいけどぉ!(いいのかよ)>ノラ (12/02-22:07:38)
ダリア=E > 私、パンたくさん買ったから……でも、お店だと、みんなで食べれないかな?持ち込み、OK?(首をこてん、こてんと傾げてる。)>ALL (12/02-22:09:13)
言峰 司 > へぇ、恋人同士なんですねえ。ちょっと変わった服だけど美人さんだし美男美女でお似合いですねえ(納得したように頷いて)ごめんね、年下に奢ってもらうなんて…でも、ありがとう >ノラさん (12/02-22:09:16)
ノラ > おまんの詫びの金分は払っちゃらん。(せこい)>魔術師 (12/02-22:09:17)
ノーマン > あぁ、そうだね。じゃあ。(こほんと咳払いをして、そっと歩み寄る。静かに手を取ろうとして。手を取るのに成功すれば、妙に演技がかった口調で)お嬢さん、これから僕にご同行願えませんか? 拒否権はありませんが。(手を取れば、即座に魔力妨害の術式を送り込む予定)>魔術師 (12/02-22:09:30)
ノラ > ・・・・へ??恋人じゃないがよ。俺彼女おらんき。(ふはっと笑って)>言峰 (12/02-22:10:21)
ノラ > 諦めてデート楽しんでくるとえいが。 ぁ、俺おまんに、ちくと相談があるき。(説教されてきたまい、と)>魔術師 (12/02-22:11:30)
ダリア=E > おお~、すご~い……。(あざやかなお手並み!魔力妨害の術とは…!と、ノーマンさんのソツない行動に感動しているアマチュア魔法使いの女の子…子…に見える。) (12/02-22:12:03)
ノラ > 俺は構わんき。 あれじゃったら館のホールで食えば店の許可は要らんがじゃろ?>ダリア (12/02-22:12:47)
ダリア=E > そうねえ。(にこにこ。)今からだと(夕刻だったはず…。)ご飯の時間に丁度いいかも?>ノラくん (12/02-22:13:35)
無名の魔術師 > えーーーマジでやなんだけどぉ!妖精の悪戯に比べたら可愛いもんだろこんなの(手は取らせるが、魔術妨害の術式を瞬時に弾こうとこちらも術式を展開させる。相手の力量によるが、通常なら相殺される)>ノーマン (12/02-22:14:16)
ノラ > あそこじゃったら俺も荷物置いて来れるき。そっちのにーさんは帰り俺が送っていけば帰れるじゃろ。>ダリア (12/02-22:14:57)
言峰 司 > あ、君じゃなくてあの二人…デートって…それに君はもっと若いでしょ?(でも彼女いないんだ…俺とは違ってイケメンなのに…(納得いかない顏) (12/02-22:15:00)
ノラ > おまんは駄々っ子か。(ふはっと笑って)>魔術師 (12/02-22:15:09)
言峰 司 > SAI (12/02-22:15:16)
言峰 司 > あ、君じゃなくてあの二人…デートって…それに君はもっと若いでしょ?でも彼女いないんだ…俺とは違ってイケメンなのに…(納得いかない顏) >ノラさん (12/02-22:16:04)
ダリア=E > ふふっ、そうね。早く、お布団やカーテンを持って帰らないと。(せっかく買ったのだから、と、可愛らしくて暖かそうなそれぞれを眺めて、笑顔をこぼしてる。)ええ。そうね。(ノラ君に同意、の頷きをする。)>ノラくん (12/02-22:16:54)
言峰 司 > うわ、すごい数だなあ。このパン全部君が買ったの?美味しそう >ダリアさん (12/02-22:16:55)
ノラ > ああ、あっちの二人? 悪戯しちょったんはコイツじゃき。お説教タイムなんじゃと。 ・・・年齢=彼女居ない歴じゃね…。(涙出ちゃう)>言峰 (12/02-22:17:38)
無名の魔術師 > 最近のデートって斬新だなぁ??? 相談今じゃダメ?ダメなやつ??>ノラ (12/02-22:17:44)
ダリア=E > (高度な魔法合戦が繰り広げられてるのを感じて、おぉぉ~……と瞳を大きくしてる。)>無名の魔術師さん、自警団さん (12/02-22:18:13)
言峰 司 > 悪戯 (12/02-22:18:18)
ノラ > 駄目じゃないがじゃけど言うて自警団のにーさんイケメンじゃき。チャンスじゃ思うち語らって来ればえいちゃ。(よかったじゃんなんて人ごと)>魔術師 (12/02-22:19:07)
ノーマン > はっはっは。人に悲鳴上げさせるレベルで悪戯しといて、ただで済むわけないじゃないか。(魔力妨害の術式が相殺される。内心小さく舌打ち。自分より上の術者と見た。が、それならそれで手はある。相殺されるなら、相殺され続けて相手の魔法を封じる。つまり、妨害術式を流し続けると言う荒業。なお、とった手はしっかりと握られている。優男に見えて握力強い)説教30分か、反省文1枚で手を打つからさー。一緒に詰め所に行こう。公務執行妨害のオマケはつけないからさー。(口説き風は貫く)>魔術師 (12/02-22:19:13)
言峰 司 > (PL:すみません、今更ですが先ほど変な発言が….気にしないでください;) (12/02-22:20:09)
ノラ > ほいじゃきアルファスにも言われたが…。 自警団は喧嘩売ったらいかんち・・・・。>魔術師 (12/02-22:20:42)
ダリア=E > 買い置きしておこうかと思って。(丸パン、角パン、バゲット、ライ麦パンも小麦のパンも、どれも胚芽入りだったり、全粒粉だったりと、ハード系がメインだ。)うふふ。(美味しそう、と言われて嬉しそうに。)たくさん食べて、面白いお話を考えましょうね。作家さんと。(にこにこ。)>言峰さん (12/02-22:21:15)
言峰 司 > マジか…まあ君はまだ若いし…すぐに可愛い彼女が出来るよ…(肩をポンと叩き)…悪戯??(…ん?と悪戯の内容に思い当たる) >ノラさん (12/02-22:21:19)
ノラ > P:大丈夫ですよーw b (12/02-22:22:02)
ダリア=E > PL:だいじょうぶですw (12/02-22:22:27)
無名の魔術師 > 何てやつだてめぇ!(相殺させたと思えば、次に繰り出した技に思わず突っ込む。しかしそれが次第に興味を駆り立てていくだろう)えーーーそれ詰所じゃないとダメ?ダメ?>ノーマン (12/02-22:22:49)
ノーマン > PL:お気になさらず!! (12/02-22:23:00)
無名の魔術師 > (PL:大丈夫です~~) (12/02-22:23:04)
ダリア=E > 可愛い彼女が出来るといいね。(こっちも言峰さんのノリに乗って、笑顔で反対の肩をポンとしてみたい。)>ノラくん (12/02-22:23:17)
言峰 司 > いいの?食べちゃって…必要だから買ったんじゃないの?(と遠慮しつつも、空腹のお腹がグーと鳴ります) >ダリアさん (12/02-22:23:28)
ノラ > 慰めんといてーーーー、みじめになるきーーー(わーんっ)>言峰・ダリア (12/02-22:24:00)
ダリア=E > ほら、いつも一人で食べてると、寂しいでしょう?(ふわっ、と暖かな笑顔が浮かぶ。)誰かと食べたいの、私が。(くすくす。)>言峰さん (12/02-22:25:01)
ノーマン > ダメ。(きっぱり。その間も連続術式による攻勢は続く。手を抜いたら、その瞬間魔力妨害を叩き込まれる凶悪戦術。そうでなくても、相殺に気を取られる分、他の魔法が使いづらくなる二段構えである。―転移魔法が使える相手なので、容赦がない)>魔術師 (12/02-22:25:14)
ダリア=E > うふふ♪よしよし♪(ポンポンと、優しく肩を叩いて、楽しそうに慰めてみる。)>ノラくん (12/02-22:25:51)
無名の魔術師 > 自警団には直接喧嘩うってないし!(結果的に喧嘩売ってるカタチになったわけだが) ノラ、俺で良かったら付き合ってやるぞ(いい迷惑だ)>ノラ (12/02-22:26:41)
ノラ > あ、ほいだら俺なんか作るちゃ。 ちくと自炊しようちおもっちょったき。 …ぁ。俺、野良新之助いうが。 名前。聞いちょらん。(折角だし、と)>ダリア・言峰 (12/02-22:27:19)
言峰 司 > 一人かーーー分かるよ、俺も一人暮らしだし…なら、少しだけいただこうかな… >ダリアさん (12/02-22:27:44)
ノラ > 大人しゅう連行されちょれ。今度聞いてもらうき。(がんばれよーっとにっこり♪)>魔術師 (12/02-22:28:16)
ダリア=E > (少しだけ息を飲んでしまう。そして、首を振る。それから、ふわ~っとした、表情で。)すごいなぁ…。(と、呟いてしまう。レベルが違い過ぎるのだ。自分の技量と比べて。)>ノーマンさん (12/02-22:28:33)
ダリア=E > あら、楽しみ…あ、私、ヴェジタリアンだから…。(料理!と目を輝かせてから、不意に。)だいじょうぶ、かな?(首をこてんとさせて。)>ノラくん (12/02-22:30:14)
ダリア=E > うふふふ。ぜひ、ぜひ…♪(声を弾ませて、嬉しそうにしてる。)>言峰さん (12/02-22:30:49)
ノラ > ほいじゃったら野菜だけ使えばえいが。任しちょって。(へへっと笑って)>ダリア (12/02-22:30:57)
ダリア=E > あは、ありがとう。(笑顔をにこ~っと咲かせて。ふわぁ~っとした顔。)>ノラくん (12/02-22:31:41)
言峰 司 > 新之助君か。俺は言峰 司だ。(ノラさんの名前を覚えるように) >ノラさん (12/02-22:32:36)
無名の魔術師 > 俺 も イ ヤ(ここにきて荒業に出る。なんと抵抗の術を強化して妨害を押し返しながら、さらにその上で別の術式を展開し、その場から消えてしまうだろう。魔力に限度がないからこその、採算度外視の技である)>ノーマン (12/02-22:34:11)
ご案内:「クレヴィスの街 -夕刻 中央通り-」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/02-22:34:36)
ダリア=E > 私はDahlia=Elixirです。(ガチのアルファベット的発音で名乗る赤髪の女。笑顔がまぶしい。日本人には出来なさそうだ。きっと。)>言峰さん (12/02-22:35:10)
ノラ > (下の名前で呼ばれると少し擽ったそうに笑って)司さん、じゃね。 ──ぁ。往生際の悪いやっちゃなぁ…。(苦笑を浮かべて魔術師が消えるのを見やり)自警団のにーさん、ほいじゃ俺らもう行くき。(ぺこっと)>ALL (12/02-22:36:23)
言峰 司 > (ダリアさんの言葉に甘えて、パンをほおばります)…う、うま!(パッと顏をあげて)!?(突然の流暢な発言にパンを喉に詰まらせた)ぐっ!ごほっ! (12/02-22:37:00)
ノーマン > あ。(消えた)………。(前に差し出した手だけが、虚しく空を握る)はぁ、逃げられてしまったか。ったく、トンデモない術者だ。ある意味、すごくもあるけど。(小さくため息をついて)まぁ、悪戯程度だから、眼の色変えて追いかけるまではしなくていいな。(片目を閉じて、そう呟いて) (12/02-22:37:30)
ダリア=E > すごいなぁ……。どうやって、あんなに魔力を……。(ほほーーー…っと、見送った。)>無名の魔術師さん (12/02-22:37:41)
言峰 司 > っあ、新之助くんもう行くんだ…今日はありがとう、またね(パンを喉に詰まらせながら手を振る) >ノラさん (12/02-22:37:42)
ノーマン > あぁ。僕は巡回に戻るから、ゆっくり楽しんでいくと良いよ。(これから一緒に食事に行く様子の3人に、笑みを向けて)>ALL (12/02-22:38:18)
ノラ > ん、一緒に行くんと違うがか? 館で飯食お。(に、っと笑って)…ってもう食っちょうがか。(ふはっと笑い)>言峰 (12/02-22:39:04)
ダリア=E > どうも、ありがとうございました。(事態を収拾してくれた自警団の方に、そっと近づいて、深々とお辞儀をして、お礼を言う。)>ノーマンさん (12/02-22:39:08)
ノラ > 帰りは俺、途中まで送るき。 館ち言うんはーー・・・ちくと言葉じゃ説明できんき。まぁ、俺が部屋借りちょるアパートみたいなもんじゃき、そこじゃったらゆっくり座って飯食えるがよ。>言峰 (12/02-22:41:17)
言峰 司 > あ!?そゆことか!あー、うん…(ちょっと考えるようにして)じゃあ、そうしようかな。Da・・・ダリアさん(発言を諦めた)パンありがとうございます。俺、新之助君と行きますね(立ち上がり、ペコリとダリアさんに会釈します) >ノラさん、ダリアさん (12/02-22:43:46)
ノラ > ダリアさんも一緒じゃき。(可笑しそうに笑って。大分テンパってたんだなぁ、なんて) ほいじゃ、いこか。(よいしょ。荷物持ち直し)>言峰・ダリア (12/02-22:45:20)
ダリア=E > いえいえ。どういたしまして。(にこり。)でも、私も一緒に行きますよ。ぜひ、ご一緒させてくださいな♪(日差しのような暖かな微笑みが。)>言峰さん (12/02-22:45:42)
ノーマン > じゃあ、これで。(そう告げて、雑踏の向こうへと消えていき――) (12/02-22:46:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -夕刻 中央通り-」からノーマンさんが去りました。 (12/02-22:46:29)
言峰 司 > あーじゃあそこまで一緒に。えっ何か夢とはいえ俺ずいぶん図々しく構ってもらっちゃって…え、夢だよね?(二人と共に去りながら、最後に呟きを残した) (12/02-22:47:27)
ノラ > (じゃあ、とノーマンさんにぺこりともう一度頭を下げれば、一緒に館でお食事致しましょう。言峰君は、帰りは送って行くようで──) (12/02-22:48:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -夕刻 中央通り-」から言峰 司さんが去りました。 (12/02-22:48:47)
ノラ > P:ちなみに館に付けば一度荷物を置いてから冬野菜のオーブン焼きと野菜たっぷりのみそ汁が出る様で(パンにみそ汁ってのもどうかと思うけど) (12/02-22:50:09)
ご案内:「クレヴィスの街 -夕刻 中央通り-」からノラさんが去りました。 (12/02-22:50:17)
ダリア=E > (こちらも、ノーマンさんに会釈をして見送り……感心…尊敬の混じった眼差しで見送りつつ。それから、ノラ君と言峰さんと一緒にご飯にしましょう。) (12/02-22:50:30)
ダリア=E > PL:ズッキーニや、キノコのオリーブオイル漬け、パンをスライスして、館の調理場で軽くトーストしたりとか、色々と楽しんでパンが食べれるように計らいつつ、冬野菜のオーブン焼き…!をとても喜びます…♪ (12/02-22:52:01)
ご案内:「クレヴィスの街 -夕刻 中央通り-」からダリア=Eさんが去りました。 (12/02-22:52:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にダリアPLさんが現れました。 (12/02-23:32:56)
ダリアPL > PL:そういえば、オイル漬け、買うロールをしていなかったと思います……けど、購入して、…できれば値切りたかったけれど、待たせるのも何なので、そのまま買っていった事に…しておきましょう。笑 (12/02-23:33:59)
ダリアPL > Pl:ではでは…。笑 (12/02-23:34:07)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からダリアPLさんが去りました。 (12/02-23:34:10)
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