room55_20181202
ご案内:「とある世界の、とある騎士団の修練場」にGMさんが現れました。 (12/02-21:01:10)
ご案内:「とある世界の、とある騎士団の修練場」にキヨヒメさんが現れました。 (12/02-21:03:02)
ご案内:「とある世界の、とある騎士団の修練場」からキヨヒメさんが去りました。 (12/02-21:03:06)
ご案内:「とある世界の、とある騎士団の修練場」にキヨヒメさんが現れました。 (12/02-21:03:17)
キース > (さて、色々用意こそはしているが、ぶっちゃけ、先の天馬騎士との戦いを見ていると――)((そういうのは出す暇なさそうなんだよなー))(この姿勢からは、盾の上に剣を乗せて、手元を盾で隠してリーチと、攻撃の発生タイミングを隠し、その上で突く。対処しづらくはある攻撃法ではあるのだが……ぶっちゃけそれで勝てたら苦労しないよねってゆー)(自分から見て、キヨヒメの右側に周りこむ様に進みながら、剣を盾の上ではなく、盾の横へと移動。盾を前に突き出しながら、後ろに引いた手で突きを狙う様な姿勢なのは変わらず、だ) (12/02-21:04:57)
GM > (打ち合う前の、静けさ。観客と化した騎士たちや、ジェシカやクリスは静かに見守っている。) (12/02-21:05:40)
キヨヒメ > (キヨヒメは相手の動きを見ながら、わずかに崩し、右側に対応できるように身構える。左側がお留守になるが、右に回り込む突き主体の相手にそのスキを突く術はない。相手が持つのは大きなカイトシールド。実戦ならばササメユキで盾ごと斬り裂いてみせようが、今は模擬戦……武器の性能の暴力で押し切ることはできない。そのまま、しばらく構えてはいたが――)シャッ!(そのまま、一気に火の構えに移行して一気に踏み込んだ!全身、防御は捨てた攻撃一辺倒の前進!) (12/02-21:17:57)
GM > ((動いた!))(彼女の速さは見せて貰った。動き出したら速いのは知っている。一見挑戦的な上段構えだが、盾という装備は、頭部への攻撃を防げば視界がふさがる。上方向を狙うのは理に叶っている動きなわけで。)(す、と、こちらは、後ろに引いた剣の握りの角度を変えて、キヨヒメへと向ける切っ先を斜め上へと向けた。切っ先も少しだけ前へと出す。バカ正直な振り下ろしか、はたまた右か左からの袈裟切りか。左からなら盾で、右や上からなら、剣で対応しようという動きだ) (12/02-21:22:49)
キヨヒメ > (その瞬間、キヨヒメはバカ正直な袈裟斬りを……する前に刃の向きがわずかに変化し、いきなり前傾姿勢になって間合いの外から繰り出した!狙っていたのは頭でも肩でもない、脚だ!動かせばすぐ崩れそうな不安定なしせいであるが、しっかりとその脚は大地を踏みしめ、刃を遠方に投げ込むような斬撃だ。上から振り下ろすといえど、そのまま右から脚を斬り捨てる動きで、最大速の一閃が放たれる!) (12/02-21:30:11)
キース > んなっ!(思いっきりの前傾姿勢からの奇襲! 打ち合う前故の遠間を活かした動き)(奇襲染みた動きに一歩、バックステップ。相手の右はこちらの左。特に左側を大きく下げたが故に、ガシャン、と甲冑の音を立てながら、着地と共に右手の剣を前に出し、左側を盾で防いだ構えとなる。相手は極端な前傾姿勢、ともなれば、恐らくここから更に前進してくると予想して、キヨヒメの動きに注視している) (12/02-21:39:31)
キヨヒメ > (防御されたら何をするか?攻める!とりあえず攻めて防御を崩しにいくのも一つの戦術だ!と、考えているのかいないのか。とりあえずまあ、接近はするよね!そのままキヨヒメは弾かれた勢いのまま一回転しながら接近し、シールドバッシュがギリギリ届かない距離まで詰めるといっそうの速度を得た峰打ちによる回転斬りを放つ!剣で対処しなければそのままぶん殴るのみ。空振ってもそれはそれだ。旋回こそしているが、やはり脚は次に備えている。) (12/02-21:45:25)
キース > (弾かれた様に動くキヨヒメの動きは速い。だが、更なる速度の回転斬り。逆側を狙った攻撃ではあるが、回転斬り故に、速度は速いがそれは大振り)――ここっ!(自身も一歩踏み出し、右手の剣を右側へと振り払う様にして、回転斬りに対して自分の剣をぶち当てに行く、と、同時、左手の盾が正面へと移動する。一歩踏み出した事もあり、丁度、キヨヒメちゃんの視界が木製の盾だけになる様な盾の位置取りだ!) (12/02-21:49:51)
キヨヒメ > (剣を右に振り払い、盾を正面に移動するキース。剣は確かに大きく弾かれて次の太刀筋など使えないしこのままならば視界がないほうが圧倒的に不利――なのだが、キヨヒメは左側に回り込むように更に、跳躍するかのように前進した。剣は右、盾は前。そしてその脚は前進の一歩を踏む、本能的に彼女は左の方になんか飛び込みたくなったのだ!そして、叶うならばそうやって前進した直後に転回し、いつでも自由に使える脚を使い膝裏に回し蹴りを放つ。つまり女の子の力とはいえ思いっきり放つ強力な膝カックンだ! なお、失敗した場合は……ね!) (12/02-21:57:59)
キース > (むろん、盾で視界を塞いだ後、それから相手が逃れようとする事も想定はしている。キヨヒメが動いたのは、左。それに合わせて盾もスライドし、体の向きも変えて、視界奪いを続行せんとする。――が)うおわっ!?(ここまで近接してしまえば、通常足払いはあまり警戒しない。剣で切ろうにも、近づきすぎれば剣の切っ先が足に当たる前に、剣の真ん中辺りが盾にひっかかってしまうから。ましてや足による足払いでコカせる程のパワーがあるとは思えない相手だったから)(左膝が曲がり、右膝が地面へとついた。)どっせいっ!!(膝立ちから飛び上がる様に立ち上がって、キヨヒメを盾で押し出す様にド突きに行くぞ!) (12/02-22:05:38)
キヨヒメ > (近距離のシールドバッシュ!キヨヒメはこれを一番警戒していた。だが、回し蹴りで明確に体勢を崩して膝をつくその時間の間にこちらも身を立て直すことはできる。キヨヒメは膝立ちになったキースを見定め、飛び上がるように立ち上がるその瞬間に身を剣が届かぬ方に小さな身体を翻し、すれ違いざまに盾を持つその腕に刻み込むような小手打ちを放つ!まずは邪魔な盾を持つ手を斬り捨てる、そういう狙い!鎧でノーカン?知らんな!) (12/02-22:16:05)
キース > (左側への回り込み。無理な体勢からの攻撃は、やはり空を切る。だけれども、シールドバッシュは、折りたたんだ腕を開く様な、横薙ぎの裏拳の様な軌道を取る。盾で自然と殴りに行く体勢がそもそもそうなのだ。こちらから見て左側へと入り込んだのなら、小手や腕は逆に狙いづらく、腕を狙った攻撃は再び盾に防がれよう)(改めて、右腕を大きく後ろに下げ、盾を前に構えて前進) (12/02-22:22:50)
キヨヒメ > (剣を弾かれれば、キヨヒメは微笑みながら前に構えたその盾に脚を乗せるようにして、蹴り飛ばす。そうすることで前進する勢いを活かして後ろに一気に飛び退るぞ!)……ふう、盾というのはやはり厄介なものですわねえ (12/02-22:32:08)
キース > (鎧と剣と盾。装備重量の差か、若干息が乱れている。もちろん、これほどまでに速い相手との戦闘、というのもあるが)――そんじゃ、盾を横にどかしちゃおうか?(ニヒ、っと笑って。すっ、と体を横向きにして、左側を前へと突き出す様な構えだ。盾を持つ手と剣を持つ手は腕を折りたたんで胴体の前へ。盾は体を隠していない。)――キヨヒメちゃんに対して、『乙女の構え』なーんて名前の構えを『俺が』取るのはどーなんだろうって思うけど。(言われて見れば、確かに。剣と盾が無ければ、怖い物に対して身を縮めこませる女性の様なポーズだ) (12/02-22:36:29)
ご案内:「とある世界の、とある騎士団の修練場」からキヨヒメさんが去りました。 (12/02-22:57:02)
キース > (p一旦区切ります。ご利用になられる場合は、気にせずに使って下さい) (12/02-22:57:23)
ご案内:「とある世界の、とある騎士団の修練場」からGMさんが去りました。 (12/02-22:57:26)
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