room00_20181204
ご案内:「時狭間」にセダスさんが現れました。 (12/04-22:38:05)
セダス > (のそのそと現れる) (12/04-22:46:08)
セダス > (そのまま正面から入るよ。雪にまみれたようで各部濡れている) (12/04-22:47:04)
セダス > お、おお…辿り着けた…(ちょっぴり感動してる。徒歩での進入は初めてではなかろうか) (12/04-22:47:57)
セダス > (ぺたぺたと足跡つけてカウンター席へ移動。内装を見ながら…)((あんまり変わってない…?いや、冬になってるからある程度進んでるんだろうけど…)) (12/04-22:55:03)
セダス > (カウンター席に着く)ぁー…い、いつもの?お願いします…(マスターにかつての注文は…通じたらしい。頷くと準備を始める) (12/04-22:58:29)
セダス > ((覚えててくれた…どうやらそんなに時間は経っていないみたいだ…))(鳥なりに安堵の表情) (12/04-22:59:29)
セダス > (暫く、あっちこっちを見回してる…) (12/04-23:02:36)
セダス > (暫くして、花のような香りのいいお茶とナッツたっぷりのケーキが来るよ) (12/04-23:07:49)
セダス > (これだ!とばかりに表情が輝く)い…頂きます…!(早速手をつける。クシバシなのでフォークの切り分けは細かい) (12/04-23:17:32)
セダス > (何口かに1回)はぁ~…(とか幸せそうにしてる。…戦場や兵站上でもお菓子なんて、ましてやこんなティータイムなんて味わえないからだろう) (12/04-23:23:27)
セダス > (食べ終わり)っはーーーー… 御馳走様(もそもそとお代を出して清算中) (12/04-23:29:49)
セダス > おいしかったです。また…来ま…来たい…ぅーん…自由に出入りできるわけじゃないからな… (12/04-23:35:09)
セダス > まぁ、そのうち。ではまた(のそのそと出ていく… すっかり乾いたようで、帰りは足跡がつかない) (12/04-23:36:03)
ご案内:「時狭間」からセダスさんが去りました。 (12/04-23:36:10)
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