room21_20181204
ご案内:「白銀の丘」にオルーサさんが現れました。 (12/04-21:18:57)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...冷たい空気に誘われて、美しい丘へとやってきました)わぁ~~~~~っ(目前に広がる、どこか懐かしいさを感じる光景を見ると、キラキラ...キラキラ...おめめが輝きます!) (12/04-21:21:24)
オルーサ > 雪...雪だぁ~~~!(いてもたってもいられず、パタパタと駆けだすと、何のためらいもなく、積もった雪の上にじゃ~~~~~んぷ!!!!)<<ぼふんっ>>(意外と深かったらしく、全身埋まってしまった!しかし...)きもちいい~~~♪(ひんやりしていて最高だぁ~~~~!傍からみたらやばい子だ~~~) (12/04-21:24:27)
オルーサ > (ごろんごろん、と雪の中で転がります。正気の沙汰ではありませんが、これが普通!)わぁ~~~い!わぁ~~~い! 【誰かが大の字になって寝転がった人型の跡が。】 (12/04-21:26:28)
オルーサ > (多分そんな跡も、この娘っこのごろんごろんでなくなってしまいそうだ!ひたすら遊んでいるぞ!) (12/04-21:29:04)
オルーサ > (もこもこもこ~と雪の中を泳ぐように移動。しばらくすると水面から出てくるようにぽふんっと顔を出す)楽しい...(ほんわりいい笑顔~) (12/04-21:33:22)
オルーサ >  【足元に大きな穴ーっ。ずっぽり埋まっちゃうかも。】 (12/04-21:39:09)
オルーサ > わわっ(雪の中から出ることなく、ぼふぼふと歩いていたら、ちょっと深いところへ!だけどもその冷たい感触が堪らないのです)えへへ~、冷たい~ (12/04-21:40:20)
オルーサ > (埋もれてしまえば、そのままその中で丸くなってくつろぎモード。すんごい快適らしいです)♪~(羽も尻尾もゆらゆら~) 【おっと、雪が深く積もってたようです。雪に埋まってしまいました。】 (12/04-21:41:26)
ご案内:「白銀の丘」に子狐さんが現れました。 (12/04-21:41:49)
ご案内:「白銀の丘」にセダスさんが現れました。 (12/04-21:42:38)
オルーサ > (これ以上深く埋まりようがない!)ここいいなぁ...冬の間はここにいたいかも....(感覚としては、こたつに足つっこんでるのと同じだったりします) (12/04-21:43:29)
子狐 > (ぴょーん、ぽふんっ。ぴょーん、ぽふんっ。そんな感じの動きで高くジャンプすれば、その勢いで雪に埋もれに行く子狐が一匹。埋もれれば、這い出してきて、再び別の場所にジャンピングダイブだ) (12/04-21:43:41)
セダス > 《ぼすーん!》(突然、数少ないであろう樹木にぶつかる音がする) (12/04-21:43:50)
セダス > ぐぇっ 《ドサーッ!》(樹に積もっていた雪を盛大にかぶる) (12/04-21:45:28)
オルーサ > わわっ(何かが木にぶつかる音と、跳んでくる音に気づいて起き上がります。先に見つけるのは狐さんのようです)わぁ~きつねさんだぁ!可愛い~(キラキラおめめでキツネさんを目で追います) (12/04-21:45:54)
オルーサ > Σはっ!だ、大丈夫ですか?(誰かが雪に埋もれてしまったようです!心配そうにそちらに声をかけましょう) (12/04-21:46:52)
子狐 > (何かがぶつかった音と落ちる音に、その場で動きを止めれば、ぴこぴこと耳を動かして) (12/04-21:47:14)
子狐 > (オルーサがセダスの元へ駆けつけるのを見れば、こちらもトテトテと雪の上を歩いて、後についていこう) (12/04-21:47:53)
セダス > (右手だけ雪から出てる。さながら某探偵のあの事件の画) (12/04-21:49:43)
オルーサ > (あとをついてくる狐さん!可愛い!思わずだっこしたくなりましたが、怖がらせてしまいそうなので、我慢してセダスさんのもとへ~)んしょ...(両足じゃなくてよかった~~~!とにかく、雪から出ている右手を手に取って、引っ張ろうとします) (12/04-21:50:40)
セダス > …もぁっ むぐっ(声に反応したかはんからないが、飛び出た右腕がさまよい嗚咽のようなぐぐもった声がする) (12/04-21:51:09)
子狐 > (オルーサがセダスを助けようとするのを見れば、少しの間周囲をぐるぐると回ってから、オルーサの後ろへ。そしてスカートの裾辺りを咥えて、一緒に引っ張るのを手伝おうと) (12/04-21:53:44)
オルーサ > うぅ~~~(きつねさんと一緒に、一生懸命引っ張ります!むむむむむ~~) (12/04-21:54:59)
セダス > (若干、ホラーな動きの後、どんな敵でも味方でも構わないなら ガシッと手を繋ぐ。そして本亜人の起きる力もあり)っぶへぉえっ(粉被った感じで引き抜かれる) (12/04-21:57:28)
子狐 > (一緒に一生懸命引っ張ってはいるけど、果たして子狐レベルのパワーがどれほどのものとなるだろう。小さい子狐モードのままでは、さすがにパワー不足か)……!!(と思ったけど、いい感じに引きぬけた!!) (12/04-21:58:23)
オルーサ > (真っ赤じゃなくて真っ白ですけど、手は離しませんよ!)あっ、抜けた! 大丈夫ですか?(勢い余ってそのまま後ろに転倒しかけましたが、なんとかなりました!) (12/04-21:58:44)
子狐 > (一緒にすっぽ抜けて、こちらは雪の上をコロコロ転がっていく。そして地面にぺターンと大の字) (12/04-21:59:47)
セダス > (上半身だけ起き上がったような状態)ヴェヘッ ォウッ グハホハッ(盛大にむせている) (12/04-22:02:03)
オルーサ > あっ、きつねさん!(大の字にぺたーんとなるきつねさん!パッとセダスさんの手を放して近づきます)大丈夫ですか?>子ぎつね (12/04-22:02:40)
子狐 > (ちょっとの間地面にぺターンとなっていたが、すぐに起き上がる)コン!!(大丈夫!!と言いたげに元気に一声鳴いて、その場にちょこんを座ろう。尻尾をゆらゆら揺らして)>オルーサ (12/04-22:04:12)
オルーサ > えへへ、良かった(元気そうであれば、そっと頭をなでなでしようとします。可愛い~~!)>子ぎつね (12/04-22:06:14)
オルーサ > あ、お怪我はないですか?(ぱっとそちらを向いて。大分派手にぶつかったようなので!)>セダス (12/04-22:06:50)
セダス > へくしっ(寒いわけではなさそうだが、鼻に何か入ったのかくしゃみ) (12/04-22:06:54)
子狐 > (頭をナデナデしようとすれば、逃げることもなく素直になでられるだろう。きゅっと目を細めて、尻尾パタパタ)>オルーサ (12/04-22:09:02)
セダス > (鼻水たらしながら立ち上がる。だいぶ情けない格好である)はー…どなたかわかりま…(目の前の小さい子と狐に少し驚き)せんが、有り難うございます…《ズズッ》 (12/04-22:10:37)
セダス > (丈夫なのか亜人補整?なのかわからないが、汚れただけで折ったり怪我したりはなさそうである) (12/04-22:11:52)
オルーサ > ああ、風邪ひいてしまいそうですね...時狭間に案内しましょうか?(このままではよろしくない!冷たいのがイイタイプではなさそうだ!おこたに入れようと考えたらしい)>セダス (12/04-22:16:23)
子狐 > コン。(うむ、と。大丈夫そうだとわかれば、コクンと小さく一つ頷いて。とりあえず、じーっと観察してみたり)>セダス (12/04-22:16:37)
セダス > ((おかしいな。もっと2つとももっと大きい感じの気配がしたんだけど…))(等とぼんやり) (12/04-22:17:21)
セダス > (状態は…完全に迷い混んできたタイプ。装備以外何も特別なのはない…) (12/04-22:18:55)
セダス > (雪を払っている最中に時狭間、という単語に反応した)…嗚呼、そういうことか…どうりで…>オルーサ (12/04-22:19:51)
オルーサ > どうかなさいましたか?(セダスさんの言葉に、こてんと首を傾げます) (12/04-22:20:44)
子狐 > (時狭間を知っているらしい様子に、コテリと小さく首を傾げて。尻尾をゆらゆらさせながら、じーっと様子見) (12/04-22:21:29)
セダス > いえ。飛んでいたら突然ここに来たもので…そのオケハザマ?に何度か迷い混んだことがありまして… その時はだいたい真上を差し掛かる感じでこの世界に入れるのですけど…(鳥なりに苦笑しながら) (12/04-22:24:15)
オルーサ > ああ、なるほど!いつもと違う入り方をしてしまったんですね..!たまにそういうことあるみたいですよ(ケガがなくて何より、と優しく微笑みます)んと、私もはしゃいで大分濡れてしまいましたし、帰る前に乾かさないとなので...良かったら一緒にいきませんか?きつねさんもどうです?あったかいですよ(パタパタと、今更ながら全身についた雪を払い落とします) (12/04-22:25:46)
子狐 > …コン。(一緒にどうか、と聞かれれば。静かに首を横に振ろう。今からだと、どうしても少し長居をしてしまう。でもそれだと門限にちょっと引っかかりそうなのだ)>オルーサ (12/04-22:28:25)
セダス > あー、ぅん。なら、お願いします。方角を知ってても一人だとたどり着けなかったりするので…(変なところだ、と息をつく) (12/04-22:28:30)
オルーサ > あぅ...せ、せめて途中まで一緒にきませんか...?(可愛いきつねさん!別れるのが惜しい...!)>子ぎつね (12/04-22:30:31)
セダス > ((言葉が通じるんだ…まぁ、この世界じゃ普通か…))(ぼんやりやりとりを見る) (12/04-22:30:46)
子狐 > …コン。(それくらいならいいよ、と言いたげに一声鳴く。そして、オルーサの足元へと近づいて、ついて行くよアピールをば)>オルーサ (12/04-22:31:52)
オルーサ > 任せてください!時狭間は大分通い詰めてるので、まっすぐいけますよ!(えへへ、と笑って) あ、立てますか?>セダス (12/04-22:31:56)
オルーサ > えへへ、ありがとうございます!(うれしい~~!と足元まできてくれたきつねさんを撫で撫で~)>子ぎつね (12/04-22:33:50)
セダス > ああ、大丈夫ですよ(怪我はしてない、と翼を広げる)では、お願いします。(付いていく姿勢) (12/04-22:33:56)
オルーサ > はい!それじゃあ、着いて来てくださいね~(こっちです!と手招きしながら、時狭間に向かってゆっくり歩きはじめましょう。道中あれやこれや、お話しできたらいいなぁ~~) (12/04-22:36:03)
子狐 > (ナデナデされれば、パタパタと尻尾をふって。時狭間の近くまでは一緒に付いて行く。その後、店の前で別れて森の境界の方へと走り去っていくだろう) (12/04-22:36:51)
セダス > (こう見えて軍人なんだよーとか話してるやも) (12/04-22:37:24)
ご案内:「白銀の丘」からセダスさんが去りました。 (12/04-22:37:32)
ご案内:「白銀の丘」から子狐さんが去りました。 (12/04-22:39:09)
ご案内:「白銀の丘」からオルーサさんが去りました。 (12/04-22:39:20)
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