room52_20181206
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」にセフィさんが現れました。 (12/06-19:41:26)
セフィ > (とたたたたーーーー。街まで来ればあっちの店、こっちの店。小走りに見て回り)んーーー。 (12/06-19:42:18)
セフィ > (一軒の店の前で足を止め)ぁ。 (看板眺め。店の中を覗き。並んだ品を眺め。 財布の中身確認)んー…。 よしっ。(とたたたっ。店の中に) (12/06-19:43:33)
セフィ > (少し考え店の人にアドバイスを貰い、悩んだ末に商品購入。綺麗にラッピングして貰えばとたたっと店を出て。)えーと、次はー…。(きょろきょろきょろ・・・) (12/06-19:45:03)
セフィ > (店先を眺めては次の店に移り)どういうのが良いかなぁ…。(包みを抱えて悩み悩み・・・) (12/06-19:47:51)
セフィ > (ぅーん。考え考え。指折り折り…。お財布確認)…くっ。 あんまり高いのは無理だしなぁ…。 (12/06-19:50:11)
セフィ > (如何せん。お世話になった人が多すぎる。気持ち的にはこれ良い!っていうのはいくつも見つかったけれど、如何せん新米聖騎士、バイトと給料合わせても大した額にはならないという。 幸い魔術師のお仕事のお陰で普通の12歳の少年にしては大分裕福なくらいで) (12/06-19:53:44)
セフィ > ぁ。  ・・・・・・・・・・・・・・・。(一軒の店の前で足を止める。じーーー。)…これ絶対好きそうだなぁ…。(じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。) (12/06-19:56:29)
セフィ > (ショーウィンドウに飾られていたものを気にしつつ店の中に。 店内に並んだ品を眺めて通路を歩き)…ぁ。 (じーーーーーーーーーーーーー) …これ良い!これなら買える!  んー、こっちとこっちどっちが良いかな…。(眺め眺め) (12/06-19:59:04)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」にさんが現れました。 (12/06-19:59:07)
> にゃふふん♪ にゃははん♪ うにゃにゃにゃ~♪(謎の歌のような鳴き声のような。ともかく、鼻歌っぽく歌いつつ、背後をトテトテと通り過ぎていく猫一匹) (12/06-20:00:47)
セフィ > んーーー・・・。こっち! ・・・??(くるっと振り返り)・・・歌う猫さん・・・?(わ、可愛い、っとふふーっと笑って) (12/06-20:01:47)
> (歌う猫さん? そんなあなたの呟きに、ピタリと足を止めて)にゃ? にゃーは、歌うだけじゃなくて、おしゃべりも出来る、自称フツーの猫にゃのよ。(ふふん。ついっと顎を上げる澄まし顔) (12/06-20:04:10)
セフィ > !(ふつーの猫さんだと思ってた分ちょっとびっくり。目を丸くして)わっ。猫さんお話しできるのー?(っぱぁ!!可愛いー!)さ・・・触って良い?(そろ、っと手を差し出して) (12/06-20:06:01)
> そうなのにゃ。にゃーは、お話できるんですにゃ。(ちょこんとその場で猫座り)もちろんにゃ。猫は気まぐれにゃのだけど、今は触って欲しい気分だからちょうど良いにゃ。存分にもふるが良いにゃ。(しっぽをゆらゆらさせながら、触りに来るのを待つ) (12/06-20:08:32)
セフィ > えへへっ。(そろーり、しゃがんで手を伸ばし)<ふかっ> 可愛いーーっ。ふっかふか!温かいねーっ。(頭ちっちゃーい!なでなでなでなでっ) (12/06-20:10:43)
> 猫の体温は、人族よりも高いのにゃ。だから、いつでもぽかぽかなのですにゃ。冬はその分寒いけど、にゃーはめげないのにゃ。(頭を撫でられれば、すりすりとこちらからも頭を摺り寄せたりする。うみゃ~ん) (12/06-20:12:57)
セフィ > ぁ、じゃ、抱っこは? 猫さんどっか行くとこだった?(ご予定無いなら一緒にお買い物!なんて)ぁ、甲冑の上じゃ冷たいか…。マントは結構温かいんだけど。(ぅーん) (12/06-20:15:13)
> にゃんと? にゃーを、抱っこしたいと…?(キラーンと目が光る。座り体勢から静かに立ち上がり、一歩前へ。そして、そろりと器用に後ろ足で立ち上がる)抱っこも大歓迎にゃ。さぁ、存分に全身でにゃーを味わうにゃ。集会に行く途中にゃのだけど、走れば間に会う。にゃから、遠慮なく抱き上げるといいにゃ。(前足ばんざいして、早く抱っこしてアピール) (12/06-20:18:58)
セフィ > あはっ。(わぁぃっ。寒くない様にマントでくるんっと包む様にして抱っこー)えへへっ。可愛いなぁ…。集会場ってどっち?僕まだ色々見てるとこだから、そっちの方向かうよ。 (12/06-20:21:04)
> 人肌感じられないのは残念にゃが、これはこれで暖かいにゃ。助かるにゃ。(すりすりー、と手に顔を摺り寄せて)存分に構ってくれる親切な少年とは言え、その場所は秘密だにゃ。猫の、猫による、猫のための集会なのにゃ。人族は来ちゃいけないのにゃ。(ぺしぺしと軽く尻尾を動かして)でも、みゃあ、途中まで送ってもらうのにゃ。あっちだにゃ。(前足で進む方向を伝える。路地裏の方だ) (12/06-20:25:35)
セフィ > へぇぇ・・・。猫さんも色々あるんだねぇ…。良いなー、猫さんいっぱい来るんでしょ? 見たいけど我慢っ。あっちだね?(えへへ。すりすりほっぺた寄せながら言われた方に歩き出して) (12/06-20:27:09)
> そうだにゃ。にゃーのような猫もいれば、猫だけど猫じゃない御仁らとか、たまに人猫にゃんかも来るにゃ。猫尽くしだにゃ。(ぺろぺろと前足を舐めて、顔をくしくしする。集まりの前の身づくろい)猫の姿になれば来れるにゃよ?(見たいとの言葉にさらりと告げる裏ルート) (12/06-20:30:21)
セフィ > 猫になれば? …つけ耳とかじゃだめだもんねぇ…。いいなーーーー。猫の集会!!(それ絶対可愛いヤツ!) (12/06-20:32:28)
> つけ耳をつけただけじゃ駄目にゃ。さすがにコスプレは許されないにゃ。(フルフルと首を横に振る)にゃふふ。今は無理でも、猫を愛でてれば特別に招待される可能性もあるかもにゃ。猫は意外に律儀なのだにゃ。あ、この辺でいいにゃ。(何の変哲もない裏通り。けれども足元を見れば、柵の下に猫がくぐれそうな穴が空いている) (12/06-20:36:04)
セフィ > じゃ、もし猫になれたら連れてって?ぁ、僕セフィっていうんだ。(はい、なんてしゃがんで猫さん下ろそうと) (12/06-20:37:30)
> わかったにゃ。そうでなくても、連れて行けそうになったら連れて行ってあげるにゃ。(尻尾ふりふりして地面へと下ろされる)ありがとうだにゃ。にゃーは、ただの猫だにゃ。名前もないにゃ。(名乗るセフィ君に対して、そんな風に名乗る猫) (12/06-20:40:49)
セフィ > そうなの? それじゃ、猫さん、また会えたら!(なでなで、っともう一度ちっちゃい頭なでなでしようと) (12/06-20:42:01)
> うむ。セフィも元気でにゃ。(ゆらりと手の代わりに尻尾を振る。そして、もぞもぞと柵の穴を潜って向こう側へと見えなくなった) (12/06-20:43:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」からさんが去りました。 (12/06-20:43:52)
セフィ > (しゃがみこんでおしっぽが柵の向こうに見えなくなるまで見送って)…可愛いなー…。いいなー、猫集会…。お師匠様にお願いしてみようかなぁ…。(オルーサも絶対好きそうだし、なんて) (12/06-20:46:17)
セフィ > 集会の邪魔しちゃだめだよね。(声とか聞こえないかなっと思ってみるも、ダメダメっと頭を振って)お買い物、済ませちゃわないと。(よしっと立ち上がって) (12/06-20:49:39)
セフィ > ・・・でもあの調子で買ってたら絶対お金足りなくなるよなぁ…。どうしよう。(ぅーん。    …は。)そうだっ。(ぱっと駆け出して) (12/06-20:50:37)
セフィ > (きょろきょろきょろ)えーっと、確かこっち・・・。(煙突掃除のアルバイトのお陰ですっかりこの辺の地理は詳しくなっていた。迷う事無く目的の店へと向かい) (12/06-20:52:44)
セフィ > ・・・よし、あってた!(目当ての店を見つければそのまま店の中に。山の様に摘まれた品の中から目当てのものを探して)えーっと。これとこれと・・・後はー・・・。んーと・・・。(考え考え) (12/06-20:54:08)
セフィ > これと、後これも居るかな…。どれがいいかなー…。  あ、これ可愛い・・・(値段確認)Σ(なし!!) …こっちのは・・・?  ぅっ。 …ええとええと・・・。ぁ。これは・・・?(ぺらっ)!!(っぱぁ!)よし、これにしよっと。(摘んで手の中に) (12/06-20:56:39)
セフィ > 後はー・・・・。 ぅん。あれはああしてで・・・。となると、これとこれと…。これも要る? かな?(いろいろゲット。両手いっぱいに抱えて店のカウンターへ)すみませーんっ。 (12/06-20:58:40)
セフィ > (会計を済ませ大きな袋に荷物を詰めて貰い)ありがとう!! あはっ。うん、そう。 またごひいきに!(店員さんと少し話せば店を後にして) (12/06-21:01:07)
セフィ > 後はあれだなーー。持てるかな…。(結構な大荷物になってしまった。よいしょっと抱え直して)ぅーん、あっちはまだ時間あるし…。次の時にしようかな…。 (12/06-21:02:06)
セフィ > でも、あれが出来るって事は…。 ふふっ。 これなら何とかなりそう! 急いで準備しなくちゃ!(まだ日はあるとはいえ数が数。急がないとあっという間にその日が来ちゃう。しっかり荷物を抱えれば少し足早に歩きだして──) (12/06-21:04:12)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中-」からセフィさんが去りました。 (12/06-21:04:48)
ご案内:「クレヴィスの街 」にBlauer Vogelさんが現れました。 (12/06-21:21:11)
Blauer Vogel > (日中ほどではないが、それでもまだ人で賑わう時間帯。相変わらず頭に入ってくる情報量にくらくらするが、それも比較的マシである)((これなら多分、大丈夫...))(ふぅ、と息を吐いて、以前行けなかった市場の方へ) (12/06-21:25:10)
Blauer Vogel > (市場は以前、アルファスと散策した時に、だいたいどんなお店があるのかは把握してある。たしか、欲しいものも売ってあったはずだ。さすがにどの辺、とまでは思い出せないので、1つずつ見て回ろう) (12/06-21:28:02)
Blauer Vogel > ....(そもそもあと、何が必要だったのか。ごそごそとメモ帳を取り出して確認。ちなみに言い忘れていたが、片手には木製の籠が握られている。前回、帰る直前に買った。何かと便利だ) (12/06-21:34:12)
Blauer Vogel > (内容確認。ふむ、と頷くと、市場に売られているものをゆっくり眺めがら歩き出す。すると、それはすぐに見つかるだろう) (12/06-21:37:39)
ご案内:「クレヴィスの街 」にノーマンさんが現れました。 (12/06-21:38:11)
ノーマン > (市場の一角。適当な露店のテントの傍らに突っ立っている。ポケットに両手を突っ込んで、人参スティックを口に咥えたまま道行く人達を眺めている) (12/06-21:39:28)
Blauer Vogel > (立ち止まったのは、手芸品を取り扱うお店。色とりどりの、様々な素材で作られた布が綺麗に並んでいる)((こんなにたくさん...))(櫛もそうだったが、とにかく種類が豊富。手に取って見ようにも、それすら悩むぐらいの数だ) (12/06-21:42:33)
Blauer Vogel > (ふと、すぐ近くの露店にいるノーマンに気づき、軽く会釈しよう。自警団さん、今日もお疲れ様です) (12/06-21:44:14)
ノーマン > ん…?(ふと、視線が道を行く一人へと向く。黒髪に黒い服の、全身真っ黒といった感じに格好をした女性だ。なんてことはない普通の女性にしか見えない…が)………んー?(静かに片目を閉じて――おっと、気づかれた)やっ、どうも。(会釈されれば、笑顔で応じよう。閉じかけていた片目も開いて) (12/06-21:46:40)
Blauer Vogel > (ノーマンの仕草を、不思議そうに見つめていたが、返事が返って来ればこちらもふと、微笑んで)ごきげんよう。お勤めご苦労様です (12/06-21:51:51)
ノーマン > いやぁ、ありがとう。そうやって労われると、この仕事やってて良かったって本当に思うね。(微笑む相手に笑顔を返しつつ答えて)何か困ったことがあったら、遠慮なく言ってくれ。なんせ治安維持だけが仕事じゃないからねぇ。(何もなければ、それはそれで、と笑って) (12/06-21:54:56)
Blauer Vogel > ええ、本当に大変なお仕事でしょうから...これだけ様々な方が訪れる場所ともなれば、尚更です(ゆらゆらと羽を揺らして) 嗚呼...ありがとうございます。その時は是非お願いします(とても頼りになりそうだ、と思うようで) (12/06-22:00:08)
ノーマン > 人が集まるとどうしても、よからぬことを考える奴が出てくるからねぇ。まぁ、今の所は何も起きてないようなんで、僕も楽できてるわけだけど。(そう言いながら、シガレットケースを取り出す。蓋を開けて出てくるのはキュウリスティック。それを口にパクンと咥えて)ところで、変なことを聞くけども。具合は大丈夫かな? (12/06-22:02:44)
Blauer Vogel > 平和が一番ですからね(楽ができる、と言えばくすっと笑う。シガレットケースからキュウリが出て来れば少し首を傾けて)お野菜お好きなんですか...? えっ...嗚呼、もしかして、顔に出ていましたか?...実は少し、くらくらします。色々ありまして、空間を認識しすぎてしまうといいますか...(そっとこめかみあたりに片手を添えて) (12/06-22:07:15)
ノーマン > いやぁ、一応僕は魔術師なんだけど、完全に魔法頼みってのもまずいんで体術を少々たしなんでるんだ。で、だ。その辺を色々がんばった結果、その人の動き方でなんとなく状態が測れるようになってしまってね。(武器を隠し持ってるかどうか、とか、体調がどうなのか、とか。と軽く説明をして)その感覚から良くと、好調って感じではなさそうだな、と少し気になったわけだが…なるほど過度の空間認識が原因か。(相手が説明をすれば、ふむ、と顎に手をやって)それなら、ここは一つおまじないをしてあげようか。お嬢さん、よければお手を拝借しても?(そう尋ね、片手を差し出して) (12/06-22:09:05)
Blauer Vogel > まぁ、素晴らしいです(自分の知る魔術師に、爪の垢を煎じて飲ませてやりたいと思った。よもや逃亡したなど知らず) おまじない、ですか...?はい、こうでしょうか?(ノーマンが差し出した手に、自分の手を重ねよう) (12/06-22:14:45)
ノーマン > ちょっとくすぐったいかもだけど、少し失礼。(手を重ねてもらえれば、空いたほうの手で、すすっと手の甲に何かの文字を刻むだろう。微かに光を帯びた浮かび上がる文字。一文書き終えれば、それらはスーッと消えていって)『感覚鈍化』の術式。本来は、デバフとして相手に使って回避能力や判断力を鈍らせるために使うものなんだが、プラス方向に増加した感覚なら、プラマイゼロで打ち消せるんじゃないかな、と。(どうかな?と首を傾げて) (12/06-22:19:41)
Blauer Vogel > (大人しく、手の甲に刻む文字を眺めている。それはまさに逆転の発想だろう。不思議と認識できる範囲が狭まり、実体化前と変わらぬ程度にまで戻る)嗚呼...凄いです。大分ラクになりました。こういう使い方もできるのですね(嬉しそうな表情を見せると、その身が青くなって) (12/06-22:24:31)
ノーマン > ははは、そうか。それはよかった。(楽になったと言われれば、よし、と頷いて)馬鹿とハサミは使いよう、とは良く言うだろう? 発想と使い方次第で、意外な運用ができるものなのさ、魔術だろうとね。(そう言いながら、青くなる姿には、おや、と目を丸くして) (12/06-22:27:54)
Blauer Vogel > 臨機応変に術を使いこなすというのは、さらに上級の技だと思います。器用なのですね(素晴らしい魔術師だ、と感心しまくりである) 嗚呼、実は私、本来は青色なんです。どうやら幸福度があがると、元の色に戻るみたいです(ゆらゆらと羽を揺らす) (12/06-22:31:33)
ノーマン > いやぁ、どうだろう。原則あんまり派手な術は使えないからねぇ。出力でごり押しされることも多いし。その分器用ではあるかも知れないから、そこは認める。(上級の部分は否定するも、続く部分は肯定した。ちゃっかり)ふぅん。なかなかに面白い体質と見た。(逆を返せば、それくらい辛かったと言うことか、と気づいた) (12/06-22:36:23)
Blauer Vogel > こういう場ですからね、周りに気をかけつつ、となると大変だと思います。術者同士ともなれば、尚更でしょうね... 大分変る頻度が増えたので、そのうちずっと青色になれるかもしれませんね(なんせ数千年虚無を味わったのだ。溢れそうなくらい幸せなことがあったのに、まだ戻れないぐらいには) (12/06-22:40:41)
ノーマン > あはは、その辺はもう慣れたもんだよ。なんせ、今の職について長いからね。とりあえずベテランは自称しても許されるんじゃないかなって思う程度には。…まぁ術者相手はな。先日も、出力でごり押しされて逃げられたし。(ふと過ぎる先日の思い出)ほぅ、それはいいな。やっぱ、幸せな気持ちでいられることは大事だからねぇ。(うんうんと頷いて。と、そこで不意に片手を耳に当てて)僕だ。どうした? ………あぁ、わかった。すぐ行く。すまないけど、ちょっと何かあったぽいから行ってくるとするよ。(寄りかかっていたテントの支柱から身を起こして) (12/06-22:46:32)
Blauer Vogel > まぁ...曲者はどこにでもいらっしゃるのですね(まさか魔術師のことだと思うはずもなく) ええ、本当に...(通信が入ったらしいノーマンをじっと見て)はい。お気をつけて。おまじない、ありがとうございました(深々とお辞儀して見送ろう) (12/06-22:48:49)
ノーマン > ほんとそれだよ。次同じことあったら絶対逃がさないけどな。(別のプランで攻めてやる、とささやかな復讐心を抱くの図)あぁ、どういたしまして。それじゃあ、良き買い物タイムを。(ピッと、人差し指と中指を立ててこめかみを擦るようにして前へ。そして、駆け足気味にその場から立ち去っていって) (12/06-22:52:01)
ご案内:「クレヴィスの街 」からノーマンさんが去りました。 (12/06-22:52:08)
Blauer Vogel > ((次は、捕まりますように...))(格好よく去っていくのを見届けつつ、そんなことをひっそり願う。もちろん相手があの魔術師だとは思っていない) (12/06-22:54:27)
Blauer Vogel > (さて、体調もよくなったので、買い物を続行しよう。目的の品は目の前にある。問題は素材と色だ) (12/06-23:01:10)
Blauer Vogel > ....(探しているのは、リボン紐として使う布だ。特にこだわりはないのだが、だからこそ、種類が多すぎて悩む) (12/06-23:12:13)
Blauer Vogel > ((アルは青色が好きだけれど、髪の色も青だから...))(青に青、というのも如何な物か。別に可笑しくはないのだろうが) (12/06-23:14:50)
Blauer Vogel > (もっとも、普段は黒色なので、青でも問題ない。一応別の色も手に取って見てみるだろう)((白...アルの色...)) (12/06-23:17:06)
Blauer Vogel > (じーーーっと生地を眺めた末に、出た結論は)((白にしよう))(色は決まった。あとは素材だけ。しかしこれもなかなか難しい。そもそもリボンに触ったことが無いので、どういう素材が一般的なのかさえわからないし、こういう街ともなればもはや何を一般的、といっていいのかさえわからないだろう) (12/06-23:20:22)
Blauer Vogel > ((少し調べてから来た方がいいかもしれない...))(店員に聞いても、きっと無知すぎてピンとこない。最低限のことを叩きこんでからでもいいだろう。今日は他の物を (12/06-23:23:08)
Blauer Vogel > ((少し調べてから来た方がいいかもしれない...))(店員に聞いても、きっと無知すぎてピンとこない。最低限のことを叩きこんでからでもいいだろう。今日は体調がいいうちに、他の物を買い揃えておこう。というわけで、再び市場の中を歩き始める――) (12/06-23:23:56)
ご案内:「クレヴィスの街 」からBlauer Vogelさんが去りました。 (12/06-23:24:15)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::