room01_20181207
ご案内:「東の泉」にジュリンノさんが現れました。 (12/07-21:49:13)
ジュリンノ > (泉を囲う森の中で、何か…高速の何かが超高速で閃光を放ちながら木々を巡っている。 その動きは、この少年の左腕と五つの指にかかっている。) (額から汗水を垂らし、眉間に深き皺を寄せ、規則的に蠢く瞳からは極限の集中が垣間見える。 彼が再び左手を横に薙ぐと、一瞬その青白き何かが木々から飛び出し、少年の頬をかすって背後の森に消える。) (一度いまいましげに舌を打ち、頬から流るる鮮血も忘れて背後に向き、再び腕を構える( (12/07-21:52:28)
ご案内:「とある場所 -1-」に春風のマーチさんが現れました。 (12/07-22:36:43)
春風のマーチ > (ぽぅ)(超高速の何かと違い、ぽぅ、とほのかに灯る明かりが追加された。小さな妖精の全身を覆う様な、半透明の光の膜。頬を掠める"それ"よりかは、明らかに大きく、色も違う)((攻撃的なチカラ、の割に、戦ってる、ってカンジじゃないんだよなー))(ともあれ、透明状態で近づいて誤爆したら一撃死しかねないので、防護結界にINなう。地からの出所は果たしてどこやら) (12/07-22:39:47)
ジュリンノ > (この少年は何をしようとしているか。少なくとも、この超エネルギーが頬をかすったのは想定外だったよう。 呼吸を整え再び左腕を伸ばし人指しと中指をこちらに招くよう曲げた、次の瞬間) (かろうじて展開していた我が”チカラ”が、この地に新たな何かがやってきた事を捉える。 まじぃ、巻き込むわけにゃいかん。 一度舌を打つと何かを手繰り寄せるように左腕を一気に引き、右手の人差し指を水色に輝かせ、木々から飛び出し超高速で少年に飛び込むエネルギー体を人指し指で受け止める。) (それと同時に、少年およびその周辺がまばゆく輝き、彼の姿の視認を一時困難なものとした( (12/07-22:46:55)
春風のマーチ > ((中央に誰かいる?))(とはいえ、戦っているにしては他に誰もおらず、動く気配も見えない。スナイパー相手、ともなれば、泉を背にしているのが不自然極まりない。)――。(辺りを飛びまわる攻撃的な力の主は彼の様子。人差し指でそれを受け止め)――わっ!?!?(そこまで確認しての閃光。うぉ! まぶしっっ!! 一瞬奪われる視界に、そっ、と近場の木の陰に隠れると同時、結界を解除。――こちらの灯りを消して、陰に隠れる事で、妖精は身を隠す) (12/07-22:51:18)
ジュリンノ > (余程の威力が炸裂しなければここまで輝かない。 一瞬真昼のごとくこの地が輝き、光が消えた頃、そこには一人の金髪の少年が地を這う虎のごとく腰を低く構え、突き立てた右手の人差し指に光のチャクラム…のような魔法力の塊を超高速で回転させている姿。)ハあーッ……!! (九死に一生を得たかのごとく深き安堵の息を吐き、屈めていた姿勢を戻してあたりを見渡す。) …誰よんな夜中にぃ!?…ケガとかしてねー? (誰か居るのは明白なので、声を大にして一応呼び掛ける。 万一巻き込んでいたらコトだ) (12/07-22:56:59)
春風のマーチ > そんなヤワなオイラじゃないさー♪(ピンピンしてますとも、得意げに。いや、一発当たれば一発死のありえる体格なのですが、無事は無事。ふふんとしてるよ。目がちょっとチカチカするけどにんまり笑い。声と風貌が確認できたから、だんまりする意味も無くなったしね。ひらりと、姿を現すのは随分お久しぶりな姿のパーカーを着た妖精)――ひょっとして、シュギョー中ってオチかな? (12/07-22:59:50)
ジュリンノ > (その聞き覚えのある声質に一度小さく鼻を鳴らし、嘆息を漏らすと) ……コレ、ガチな逃げに入ったおめえに的確にブチ当てれりゃあ、ちッたあ俺も満足出来らーな。(本気か否か図りかねない…を狙った一言と共に無事を確信し内心安堵。 姿を表した知己の姿に口を尖らせて) もそっと捻ったオチにしたかったがしゃーねえわな。 … この時期にアンタと出くわすたあ思わなんだ。 (彼、春夏似特化したイメージがあるから。 使える左手で頭を掻きながら、遠回しに修行中だと肯定) (12/07-23:07:40)
春風のマーチ > 当たるカナ?(ニシ、と悪戯気に笑った後に、腕をふるって横に伸ばし、再び結界を展開。ぼんやりとした黄色い灯りを放つ膜が、まるでボールの様に妖精を覆った)――回避訓練? にしても光のチャクラムだなんて、オシャレなの選んだねー。(頬の傷、指の狩りのリングを見てのそんな判断。膜に覆われたまま、すぃっと近寄って興味しんしんだ)あ、オイラ、むしろ春のが忙しいし、気配消しやすいからソレ以外のが見つけやすいかも? (12/07-23:12:17)
ジュリンノ > 今日はやめといてやる。己が強運を愛でるがよい。(鋭く口角を盛り上げて。…今はこの妖精を捉えられる気がしない)… (数秒の沈黙。語るか否か悩んだが) …制御可能の限界ば追求したら、こーゆうカタチになった。…さっきの光見りゃ分かると思うが、俺特製の各属性の魔法力ばたあ~ッぷり込めンのよ。 限界ギリッギリまで。 今も気い抜いたら、俺の指ばブッ飛ばしてここら一帯を暴れッぞ多分。 … ソイツをうめえこと操れりゃあよ、ここのアホみてえな戦闘力な連中にも一泡吹かせれるって、おもわなあ~い? (右手を小刻みに揺らし調整しながら、戯言と共に首をかしげる) (12/07-23:19:16)
春風のマーチ > ありゃ。むしろ弾くつもりだったケド。(ニシシ、悪戯な笑みは結界の中にて。)へぇ。こー、極まってくると、自然と出てくるカタチ、ってのがありそうだよね。しかもそれが雪の結晶みたいにさ。綺麗だったり洗練されてたりサ。(そーゆーものなのかと、感覚でふんふんと納得)随分ぶっそーな企みだなぁ。おもしろそーだけど。こー、何て言うか張り合いたくなる方?(くるる、と回る様に空中でバクステかましながら、光の輪から離れる。ぶっそーだと言いつつも、信頼してるのか楽しんでるのか、割と無防備な様にも見える) (12/07-23:24:45)
ジュリンノ > …ンだから不意打ちで仕掛けてなんぼなのよこれは。(的確であろう対処を易々憎たらしく笑んでいい放つ姿にまた鼻を鳴らし、苦々しく) 雪の結晶が魔法でも使わんと六角形オンリーなのもそーゆう理屈なン?(勉強不足をさも当然のごとく露呈しつつ、指で輝く光を少しずつ指に吸収させ、小さくしていく。)やがてはこのジュリンノさまがこの世界を掌握するのだ。ここいらの連中をひざまずかせる技量を得ぬ事には何も…………(完全に光の輪を収め、両手を腰に当て胸を張り豪語し…かけたところで、深く嘆息)……んーまあ、ホントはちぃっと違う理由なんだが。……張り合いたくなるのもそーだが、俺あ、他人から与えられる100点満点にゃ満足できんクチでな?(かなり突飛な言い回しだが、どうやらこの技術、誰かの為に鍛えている模様) (12/07-23:33:07)
春風のマーチ > 威力よりも速度重視ってカンジ? ――さぁ? 細かいリクツは分かんないケド、そーなんじゃない?(オイコラ自然界の妖精。ともあれ、すっと結界を解除して)違う理由?(首コテン。色々誤魔化してるのを台無しにするよーな、ストレートな問いだ!!)良く分からないケド、きょーかしょ通り以外に何個か手品持ってたり、他よりも凄い事出来たりするといーよネ。オイラの人に化けるのだって、フツー妖精は覚えないし。(ニシシ、そういうのがあると色々と美味しいは美味しいのだ。『何でそんなん覚えたの?』とは、妖精仲間には良く言われる事ではあるんだけども) (12/07-23:38:59)
ジュリンノ > 男は度胸、威力も速度も重視というもんさ。真の強敵にどっちかしか能がありましぇーんとか言ッたら、弱点突かれてやられちまわあ。(ちぃーっちっちー、なんて指を立てて意味なくその場から歩き出さんとした結果) つーわけでえって!!!??? ドゥワあああッ”!!?? (先程の炸裂より聞き苦しい悲鳴。 背後に広がる泉を失念し、むやみに足を後ろに置いたものだから落ちかける。 目が飛び出ん程の面持ちで全身全霊を持ってバランスをとり持ちこたえんと。 両腕を意味なく泳がせて。) (12/07-23:44:00)
春風のマーチ > 耳が痛いなー。いや、オイラが戦う時って、ある意味モン○ン以上に体格差がヤバいんだけどサ(威力? ナニソレ美味しいの?? な妖精。マジメな話、某狩りゲーより体格差えぐいので早々勝てないワケだが)――って、わわわっ!?(落ちかけるジュリンノおにーさんに、慌てた様子でヒュンッと素早く、弧を描く様にして背中側に周りこんだ。風の妖精、こんな時は素早い)――波○拳ッ!!(今回伏字が多い。某何がしの真似をした様な、両手を突き出す様なポーズ――と、共に、前につんのめる程の強風がジュリンノの背中から当たるぞ!) (12/07-23:47:59)
ジュリンノ > ヤダヤダヤダヤダおちないおちないおちない!!!(真冬の泉に堕ちるなど!!! 涙を散らしながらもがくが時間の問題か、と思われたその時) ア”ーーー!!??? (背後から妙に聞き覚えのある一声と共に、背中がすさまじく押される。 また違う悲鳴と共に無防備に前に吹き飛ばされ、顔から大地につんのめる。) ッ”~!!! (声なき悲鳴と共に幾度かもがき、大地から顔を出して泥だらけのお顔を向けて) …… あっ、えと……その。………!こ、今回のは借りにッ!しておこう!突っ込むのもやめといてやるッ!!! (何を突っ込む? はてさて。 その場に座り込んで肩を落とす) ええーっと?…どこまで話したっけ? (12/07-23:53:10)
春風のマーチ > (大地に思いっきり突っ伏したが、腕で引き寄せるとか出来ないからね! 仕方ないね! 両手を突き出した様な、おなじみな技名とおなじみなポーズにて、成果を確認。)夏場なら逆に突き落としてたケド、流石に冬だもんねー。(何か言ったぞ! この妖精)ん? えーっと……。(ポーズとときながら、はて。んー、っと近づきながら考える。)違う理由?(だっけ??) (12/07-23:57:36)
ジュリンノ > 、 (12/07-23:59:37)
ジュリンノ > ………(その瞬間、少年の面持ちが極寒の極致の如く冷酷さを帯びる。 少年は聞き逃さなかった。 何を言うこともなく両手の指の関節という関節を打ちならした、が。)……聞かなかったことにしたる。(一応、そういう身分だし、此処は堪えて己が義理を選んだ。 幾度も幾度も。喉が掠れて思わずむせ混む程に咳払いを露骨に繰り返し、首を何度も大きく振って、深呼吸。 たったひとつ気分を変えるのにどこまでも手間のかかること)アンタの同族って、見た目は人間ぢゃねーのか。初耳。 …っていうのと……俺がこの技を覚えたのはな、ホントは覚える必要は無かったンだが、ある奴に魔法のいろはってのを今教わっててな?……そいつに一泡吹かす為なンよ。 (12/08-00:04:06)
春風のマーチ > (だっておいしいし。ロコツだし。仮にジュリンノおにーさんの上にタライが落ちてくるのに気付いたら、コイツはいい顔して教えないだろう。コッテコテな例えだが)や、ホラ、オイラ、人の姿も取れるからねー。アレ、オイラぐらいしか出来ないのサ(とある別の世界で、見せた事があった、ハズ。ニシッ、得意げ。妖精的には覚える必要が全く無いスキルだったりするのだ)なるほどネ。こー、相手が思ってる、期待通りの結果、ってつまんないモンね。隠し芸的なの欲しいよネ。(それなら、分かる。うんうんと妖精は頷いて)――ジュリンノおにーさんて、攻撃魔法何発くらい撃てるの? (12/08-00:10:02)
ジュリンノ > (この妖精の内心を知らない事こそ、実は本日一番の幸運なのかもしれない。その場であぐらをかいて座する事を選んだ)なるへそ?んまー妖精の間ぢゃ、あえて人間サマの姿にーなんてあんまやらなそーなイメージ。ンだがよ、どーせ化けンなら、絶世の美ッ少女にでも化けた方が人間界ではだな…(相手の能力にケチつける始末。目を積むって教鞭を振るうかのごとく指を揺らし)藪から棒になンだよ。…… そーさね。(顎に手を添え指折り数えて)…弱いヤツなら、頑張りゃ200は軽い。 光の属性オンリーで、尚且つ持続重視で行くなら、の話だが。 (12/08-00:17:51)
春風のマーチ > そそそ。透明になれるしあんま意味ナイ。(パタパタ、手を横に振って。)あっはっはっ! それオイラがやると捲られる!!(何が、とは言わない。いや、把握されてたっけ? いいや覚えてないしお喋りは深く考えない。あぐらかいたジュリンノおにーさんの胸の辺りくらいまで、パタパタと移動)――わぉ、すっごーいっ! 30超えないくらいだったら、オイラの隠し芸一個教えとこうかと思ったけど、そんだけ撃てるんなら必要ないネ。 (12/08-00:22:12)
ジュリンノ > 俺あそれでもかまわ……ッ。ンッフン! (おっと口を滑らせる所であった。口許をぬぐう仕草は、まるで涎をぬぐうかのごとく)…ほお?何でえ、どーせ口に出したンなら教えろよお~??? カッコええヤツ? そしたらジュリンノあんちゃん一肌脱ぐぞ? (只でさえ半袖でこの外気の中鳥肌が立った腕をなでながら、胸元までやってきた妖精に欲望に満ち足りた笑みと共に迫る。 隠し芸。すなわち、それはきっとインパクトがあるもの。 美少女たちの前で披露すればきっと、うふっ) (12/08-00:27:28)
春風のマーチ > ――え? 見たいの? オイラのパンチラ???(驚いた様に目をまん丸くして、シレッとぼかしたのを言いやがった)カッコいいはカッコいいよ? しかも覚えたらバリエーションは豊富!! しかも、光属性が得意なら多分簡単に出来ちゃうと思う。(ニッとジュリンノおにーさんを見上げて、おだてられたら得意げに笑った、後)(ひゅっと、ジュリンノおにーさんからちょっと離れて、正面に浮かぶ。両手を広げれば、ぽぅ、と、両手に光が灯る)(ガツ、と、両手を自分の正面でぶつける様にした後、右手を思いっきり後ろに引いた。前の左手からはVの字を横にした様に光が走り、右手からは左手と繋ぐ様にして、光が伸びる。さながら、大雑把に光で形作った弓矢を構えている様だ)メ・ド・ロー……。(なんか知ってるならヤバい技名を宣言しようとしている!!!!) (12/08-00:32:54)
ジュリンノ > ……ンッンンッ!!!(そういう表現をされると、今こうして対峙している方を彷彿してしまうので、睨んで咳払いを繰り返すことで察することを強要する。) しつもーん!!! (一部始終の流れを凝視し、何かをひらめいたのか、技の名前をすべて言い終えんとするタイミングを狙ってあからさまに右手を挙げる) ソレってー!!! 炎と氷の魔法力を最大までスパークさせなきゃいけないっすよねー!!??? 単一属性で行ったトコで、正真正銘カッコつけにしかなりませんよねー!!??? (…まるで、今放たれんとしたそれの仔細を網羅しているかのごとく口ぶり。 この妖精、只者ではない。こんな奥義の存在まで、見よう見まねとはいえ知っているとは…ッ!!!) まー仮に俺が使えても?やらんけどな。リスク高すぎて。 (12/08-00:37:05)
春風のマーチ > (ニシシッ、さすがに中身がオイラじゃそこまで色々複雑だろう。妖精的には、布の向こう側が気になるのと、布を風ではためかせるのが好きというのが合わさって、ぶっちゃけ捲れれば男の物でも良いのだけど)――うっ。(でも、的確な質問をされれば、さすがに妖精の笑みも消える。むぅ、と口をへの字にして、悔しそうだ)(――まぁ、ネタが通じるだろうと思ってやってるから、見破られる可能性も十分にあった。ネタが通じなかったら、光の弓矢を向けているだけだもんね。それはそれで驚かせる効果もあっただろうが)ちゃーんと知ってたら見破られるか。一番見た目のインパクトあるかなって思ってたけど(クルリと、90度体の向きを変えて、手じかな森の木へと向けて)――メドロー○!!!(改めて光の矢を放つ!!)(――が、『木に吸い込まれる様にして消失した』のは、矢の方。木には傷一つついていない) (12/08-00:43:48)
ジュリンノ > ヘッヘーッ!希代の大天才ジュリンノさまの叡知をナメてもらっちゃあ困らあー!(したり顔で胸を張る。小さなことでも威張れる根性) …… しっかり言うのな。 (いちおー。 耳をかきながらタネの割れた手品を見る眼差しで放たれた光の矢を眺める、が。) ! マヂで!? …… コレっ、そーなるように計算して? (思わず立ち上がり、直撃した筈の無傷の樹木と相手を交互に眺める。 まるで樹木に同化するかの如く吸収させた部分については、驚嘆に値すると思った。) (12/08-00:47:08)
春風のマーチ > くーっ、もちょっと驚かせられると思ったのになぁ!!(なんせ、オリジナルは全てを消滅させる呪文だ。知っていたなら度肝を抜ける。知らなければ単純に大仰な光の矢を放つ魔法を相手に向けている格好になるワケで)――ん。あれはタダの光の魔法。ただ光の形を作っただけ。(ニシ、悪戯な笑みだ)最初っから攻撃力ゼロだから、当たると音も無く消えるダケ。(ニシシ、ネタ晴らし。計算? してないよ。ハナからただの光だもの)避けたり防がれなりする事前提なら、別にいーでしょ?(何て言いながら、次は右手を上に掲げて。上を向けた手の平の上には、切れ味のするどそーな光の円盤が現れる。――これまた、知っているのなら殺傷力の高いチョイスだ)200も撃てるなら、ショージキ要らないだろーけど、面白いヨ? (12/08-00:53:58)
ジュリンノ > …ホントにただの”光”のカタマリっちゅーワケけ。見事に虚ってやつを突かれたわ。(そっちの意味で驚いたよう。感嘆して幾度も頷いて空笑い。 そしてもって、次なる一発。その構えに指を鳴らして) …誰かが「避けろ、ジュリンノ」って言ってくれりゃあね。 (目を細めてか細く呟く。ホントにこいつはフェアリーなのかと思わされる一瞬。) 200っつっても?あくまでホントに数撃たせる事だけに全力注いだ場合な。…実際はそーもいかん。 …ンだがそーだな。そーゆうトコも磨いときゃあ、いつかうるわしの美ッ少女のハートも極大消滅の如く射抜いてやれるかもしンねえしー。(両手を胸に添えてほくそ笑む。他人を楽しませる美しき光も。彼にかかればこんなもの) (12/08-01:00:43)
春風のマーチ > そそ。牽制やコケ脅しに宴会芸、仲間内での遊びにカッコ付け、っと、オイラにとっては凄い使い勝手のいい技なんだけどねー。バリエーション結構あるし。(ニシシ、楽しげに笑った妖精の笑みは相変わらずの悪戯っこ。――最初に会った場所が場所ですし! そこら辺のサブカルにも詳しかった)それ、言った方がどんな技か見切ってない!!(ケタケタ。実際は攻撃力0で避ける必要が無いっていう! 妖精は楽しく笑った後)まーでも、そのレベルだとホントに戦う際にはこんな技使ってる暇なさそう。カッコ付けにはホントオススメだけど!!(攻撃魔法より魔力消費が少ないのは自明の理、ただの灯りの魔法だもの)――さてと、オイラはそろそろ戻るかなー。やっぱこの季節は疲れるの早いや。 (12/08-01:06:46)
ジュリンノ > どこまでも”浪漫”だなあオイ。………んーまあ、俺もホントなら?身に付けるならそんなんで良かったンだがよ。気づいたら、さっきみてえに他人を痛め付けるモンばっか磨いてよ。(ヤレヤレ、と自嘲気味に手を広げ遠く呟く。 この世界に於て己の素性を唯一知りうる相手だからこそ、少し内心というものをさらけ出した。 彼の芸当を見て、不意に思い返してしまったものがあった。) …そんくれえ出来ンのが、真の強者ッてヤツよ。俺はそれが出来るヤツを何人か知ってる。かなわんよ。 ……… 奇遇だな、俺ももう帰る。 さっきのアレ、この腕輪の魔法力ば一発で使い果たすからむやみに練習も出来たモンぢゃねえ。…… どーせなら館か時狭間でも。暖炉にでもあたってきゃええやん。同族のネーチャンも居んだろ。(誰かとは言わないが。きびすを返して右手を挙げて) …ええもん見して貰ったよ。ほんっぢゃなー。 (最後に一応礼儀を貫いたつもり、な挨拶と共に) いまあ~ とっきはなって~やあ~ はがーねーのたま~し~~ い ~っとい。 (歩きながら彼に送る一曲を、音痴に口ずさみながら) (12/08-01:15:11)
ご案内:「とある場所 -1-」からジュリンノさんが去りました。 (12/08-01:15:17)
春風のマーチ > (攻撃の術が種族柄苦手、ってのもあるが、それは言わない)それでも、シンプルに戦える方がカッコいいよっ!(妖精はそう思う。単純なアニメ・漫画での"カッコイイ"のソレだけど、戦えないより戦えた方がカッコいいに決まっているのだ)よゆーでこんな技使う意味なんて、無いと思うけどな~? 切り札だネ。ホントに。んじゃねーーっ!!(手、ぶんぶか振って、自分は空へと上がって、別れを告げよう)に、しても、200かぁ。で、アレが切り札って事は、オイラと違って本当の意味で手札が多いんだろうなぁ……。(想定してたよりも、ずっとずっとレベルが高そうだ。――とはいえ、妖精は相手がドラゴンだろうと魔王だろうと、態度を改めるつもりなどないのだけれど、素直に凄い、とは思うのだ) (12/08-01:21:08)
ご案内:「とある場所 -1-」から春風のマーチさんが去りました。 (12/08-01:21:24)
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