room21_20181208
ご案内:「白銀の丘」にBlauer Vogelさんが現れました。 (12/08-20:13:27)
ご案内:「白銀の丘」にアルファスさんが現れました。 (12/08-20:14:11)
Blauer Vogel > (鳥の姿で散歩中に、気になる場所を見つけたので、アルファスを誘ってやってきた。なお、移動しやすいのでちゃっかりアルファスの肩に鳥の姿でちょこんと座っている) (12/08-20:15:20)
アルファス > (普通に雪の上を行くと埋もれてしまうので、ホバー移動。なのだが、そのおかげで雪煙で周りがちょっと凄いことになっている)―この辺りでいいでしょうか。(まだホバーで浮遊中。ずごごごごご…) (12/08-20:17:35)
Blauer Vogel > ピィ(問題ない、といいたげに一声鳴く。間違いなくこの場所だ。パタタ、と肩から離れると、近くの雪面に降り立つ) ぴっ(当たり前だが冷たかった。思わず両足をパタパタさせ、そのまま数歩、てちてちと移動する) 【『雪光石』を発見! 雪明りに混ざって仄かな青白い光を放っています。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で銀貨5枚と交換できます】 (12/08-20:21:51)
アルファス > ―では。(ホバーを解除。と同時に、雪の地面にドスン…ズボン…と腰くらいまで埋もれた)―やはり、この環境において私の重量は重過ぎるようです。(すっごいシュールだが、本人は至って冷静で)―おや、何か。(センサーが何かを捉えた) (12/08-20:24:21)
Blauer Vogel > (此方も気づいたようで、見つけた石を咥えてアルファスの肩へ戻ってくると、なんとそのまま人型へ変化する。石は手に移動させて).....少しお待ちくださいね ♪~(静かに歌えば、埋もれた不運を利用して、周囲の雪を、アルファスの移動に困らない程度に消失させる) (12/08-20:29:18)
アルファス > ―………。ありがとうございます。(周囲の雪が消えれば、移動はしやすくなるだろう。なんかアルファイスを中心にして、クレーターができたみたいに雪がなくなると言う凄い光景になっているかもしれない)―こういった環境は想定外でした。もう少し軽量化すべきでしょうか。(とりあえずその場に佇んだままに) (12/08-20:32:21)
ご案内:「白銀の丘」に氷の彫像さんが現れました。 (12/08-20:34:07)
ご案内:「白銀の丘」から氷の彫像さんが去りました。 (12/08-20:34:18)
ご案内:「白銀の丘」に氷の彫像さんが現れました。 (12/08-20:34:36)
氷の彫像 > (ついでにオルーサが万歳をして、その万歳をした両手の上にセフィロがオルーサと同じポーズを取っている氷の彫像が検知された。氷の内部にはどうやってか細かな『傷』が付けられて模様となり、氷の彫像をただ透明なだけのそれではない透き通る精緻な白さを備えるものとしていた。高さは5m。)>アルファス (12/08-20:34:41)
ご案内:「白銀の丘」から氷の彫像さんが去りました。 (12/08-20:34:45)
Blauer Vogel > (だいたいそんなかんじだ。だが気にしてはいけない。多分)お気になさらず。私も、ここまで雪が深いとは思いませんでしたから... (とん、とアルファスの肩から降りて、彼の正面に立つ)嗚呼、そうですね。機体はどうしても沈んでしまいますから...(考えるような仕草をしながら) (12/08-20:36:53)
アルファス > ―………オルーサさんとセフィさんの氷像がありますね。誰が作ったのでしょうか。(ふと気がつけば、そちらへと視線を向けて)―わかりました。とりあえず、移動を控えれば大丈夫でしょう。いざとなれば強引に進むことでなんとかなりそうです。(パワーに物を言わせて、強引に雪の中を進む作戦)―スキー板等の雪上用装備を用意した方が良かったかもしれません。せっかく、ブラウさんと来たのに、これでは見て回れません。(現状:固定砲台状態) (12/08-20:40:22)
Blauer Vogel > まぁ....本当ですね。どなたが製作されたのでしょう。とても美しいですね(ポージングを見てもそう言いきれるのが凄い。しかし技術は本物だ) 確かに.....嗚呼、ではここでできる遊びをしませんか?(何か閃いたようで) (12/08-20:43:31)
アルファス > ―オリジナルと比較しても差異はほとんどありません。素晴らしい出来です。(うんうんと頷いて)―わかりました。なにをするのですか?(がちゃり、とそちらへと振り返って) (12/08-20:45:34)
Blauer Vogel > お待ちくださいね(適当にその辺の雪に触れると、歌をうたって雪だるまに変化させる。それと、少し離れた場所に置いてまた戻ってくるだろう)雪ってこんなに冷たいんですね....(両手についた雪を払い) あの雪だるまに雪玉をぶつけられたら勝ち、という遊びです。負けた方が、勝った方のお願いを聞くというのでどうでしょう?(ちなみに当たり判定は100面ダイスで70以上といういつものアレでいこうと思う) (12/08-20:53:55)
アルファス > ―はい。(待つように言われれば、素直に待とう。そして出来上がる雪だるまを見つめて)―わかりました。ルール了解です。負けません。(静かにそう告げて、足元の雪を掬い上げる)―それでは、まず1投目といきましょう。(第一球…振りかぶって…投げたぁー!!) [100面1個 89=89] (12/08-20:59:07)
アルファス > ―当たりました。(これでブラウが外せば、さっそく勝利であるが…?) (12/08-20:59:37)
Blauer Vogel > お見事です...ですが、ここでいきなり負けては、幸運という存在としていけない気がするので....(負けない、と一生懸命雪玉を作れば、狙いを定めて投げてみる) [100面1個 33=33] (12/08-21:01:55)
Blauer Vogel > (全然当たらなかった!思わず目を丸くして、両手を口元に添える)まぁ.... (12/08-21:02:45)
アルファス > ―私の勝ちですね。………。しかし、このゲームは果たしてフェアと言えるのでしょうか。(距離観測からの力加減と投擲コースの計測をした上での投擲である。機械だから、この手の作業は強い)―しかし勝ちは勝ちです。…何をお願いしましょうか。(ところがどっこい、肝心のお願い事が思いつかない件。その場で軽く思案モードへ) (12/08-21:05:47)
ご案内:「白銀の丘」に黒い空間の歪さんが現れました。 (12/08-21:06:20)
黒い空間の歪 > (1人と1機から10m程離れた、地上から少し浮いたところに、ゆっくりと黒い歪が広がっていく…) (12/08-21:07:43)
Blauer Vogel > そ、そうでしょうか?私だって幸運で....(言いかけて言葉が止まる) (12/08-21:08:35)
アルファス > ……!!(黒い歪みに気がつけば、ブラウの前に出て、歪みの方へと向き直り) (12/08-21:09:30)
黒い空間の歪 > (細かいスパークを放ちながら、雪を吸い込むようにして拡大していき… 4m程になる) (12/08-21:09:49)
ご案内:「白銀の丘」に紅い機体さんが現れました。 (12/08-21:10:25)
紅い機体 > (空間の歪から、見覚えのある鉄塊… 右腕が伸びる) (12/08-21:10:48)
Blauer Vogel > .....アルっ!(瞬時に実体化を解いて、アルファスに寄り添う) (12/08-21:11:36)
黒い空間の歪 > (パーツが出る度に水面を揺らすように光学的な認識が揺らめく) (12/08-21:12:54)
紅い機体 > (まるでそこに「輪」があるかのように、空間の端を掴み… 続いて左腕、右脚… 左脚… そして、) (12/08-21:13:00)
アルファス > ―大丈夫です。ブラウさんはそのままで。(実体化を解くのを確認すれば、その場で相手の出方を伺おう) (12/08-21:13:16)
Blauer Vogel > はい....(こくりと頷き、こちらも様子を伺う) (12/08-21:14:06)
紅い機体 > << グォンッ   ドゥンッ!! >>(雪をまき散らし、あるいは出てきた時の温度で水にしながら着地。見た目通りの重さが地面にかかる) (12/08-21:14:43)
黒い空間の歪 > (紅い重量物を吐きだすと… ゆっくりと静かに小さくなり、やがて消える) (12/08-21:15:17)
ご案内:「白銀の丘」から黒い空間の歪さんが去りました。 (12/08-21:15:22)
アルファス > ―また、会いましたね。何か御用ですか。(着地する相手に声を掛けよう。最も前回を踏まえれば、コミュニケーションは難しそうではあるが一応) (12/08-21:16:16)
Blauer Vogel > ...っ(強烈な音。吹き飛ぶ雪に目を細める) (12/08-21:17:19)
紅い機体 > (問いかけにも…何も応える事は無い。ゆっくりと姿勢を起こすが… 同時に明らかに上半身の出力が上がっている。胸部左右の肩に近いところ、上下のカバーが開き眩く発光し出す…)<<ギュゥンッ  ィィィイイイイイイイ…>> (12/08-21:19:18)
アルファス > ―会話の余地はなし。前回と同じですね。(出力を上げる相手に、こちらも身構える。機動力的に逃げるのは不可能だろう。追いつかれる)―今回は迎撃します。あなたが現れるとブラウさんが不安がるので。(ジェネレーターの出力を上げていく。背部と脚部のスラスターが静かに震える) (12/08-21:21:34)
紅い機体 > (イメージ:http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up1875.jpg) (12/08-21:23:04)
紅い機体 > (徐々に光も、出力も熱量も上がり… 胸部前方に目に見えて危険な放電と高出力重粒子が舞い始める)<<バチッ ギュゥゥウウウウウ…>> (12/08-21:24:24)
Blauer Vogel > ..... ――♪♪(少しでも力になりたい。祈るように手を重ねると、そっと歌い始める。周囲の雪と、ここで遭遇した不運を糧に、アルファスに幸運を付与しよう。どう作用するかは彼次第だ) (12/08-21:26:32)
アルファス > ―………。(背部のバックパックが肩上部へとスライドする。さらにカバーが開き砲身が伸びる。砲撃形態)―全力で行きます。(一度足を踏み込み、しっかりと地面を踏んで。背部プラズマキャノンを向ける。エネルギーが収束し、砲身の奥に光が集う) (12/08-21:26:51)
紅い機体 > <<キィイィンッ ドゴォッ!!>>(一瞬、高い音を出し…直後、巨大なプラズマ光条がアルファスに向かって放たれる。コイツからアルファス、その後ろまで続く5km程を瞬時にプラズマにする出力でまともに喰らえばマイナスイオンになる!) (12/08-21:30:00)
Blauer Vogel > (こちら実体がないので当たることはないが、もろに受けに行く理由もないので、発動する前に距離をとるだろう。2人から少し離れた場所へ) (12/08-21:36:36)
アルファス > (計測したエネルギーからして危険だと判断。即座に回避行動へと移ろうして――)―……?!(一瞬、動きが止まった。ゼロコンマ秒の硬直。だが、この展開では致命的だ。右方向へスラスター移動で大きくサイドステップするが――完全には間に合わない。巨大なプラズマ光条が左腕と左プラズマキャノンを飲み込み、消し飛ばされる)―……ぐっ。(痛みはないがもれる苦悶の声。だが致命打ではない。まだ動ける。即座に残った右プラズマキャノンを放つ。撃ち出されたプラズマ弾が紅い機体を狙う。総火力は、相手の武器よりかなり低い。それでも単体火力としては持てるもので最高のものだ) (12/08-21:37:11)
Blauer Vogel > アルっ!!(目を見開き、思わず悲痛な声をあげる) (12/08-21:38:28)
紅い機体 > <<ビジジッ ゴガァンッ!!>>(照射後は何もできない。が、お互いとっさに動いたか直撃にならず。コイツの左腕に当たり、装甲を溶解・飛散させて左手首から先が吹き飛ぶ) (12/08-21:41:18)
紅い機体 > <<ぐぉっ   ドズゥンッ …>>(次いでバランスを崩し、ゆっくりと右側へ倒れる。動けはしないが、コイツの出力は落ちていない…) (12/08-21:43:11)
アルファス > (雪原の上を滑走する。左腕と肩が吹き飛んだが、両足は健在。ホバーモードを起動し、スライド移動をしながら、右手のビームガトリングと頭部のレーザーバルカンで弾幕を張る。狙いは相手の頭部。センサーが集中しているそこを狙って、相手の知覚を奪おうとする算段だ) (12/08-21:43:59)
Blauer Vogel > どうして...どうして....(幸運を付与してあってこれなのか、と。どうしていいかわからない。完全に冷静さを失ってしまった。その場にへたりこみ、俯いたかと思えば、次の瞬間、片翼の羽根を根こそぎ引きちぎろうとする。しかし、足元に金色の魔法陣が出現して、身動きが取れなくなるだろう)どうして!どうしてですかっ!!邪魔しないでっ!!! (12/08-21:44:55)
紅い機体 > <<ギュゥンッ ズガァンッ キュィンッ>>(バルカン程度の出力では致命傷にならず… 装甲を細かく削るのみ。が… 突如、動き出す)<<グゥィンッ ガキィンッ ガキィンッ>>(ハイパーモードへ移行し、欠いた出力を無理矢理補填したようだ。代わりにコイツの関節が細かく、しかしそれらを押さえつけられるように不自然に震動している) (12/08-21:49:30)
アルファス > ―………。(やはり、バルカンやガトリング程度では大したダメージにはならない。そうこうしているうちに相手が立ち直って動き出す。こちらの損傷度合いは決して無視出来ない。それに、ここには彼女もいる。常に動きは見ていた。片翼を引きちぎろうとした時には肝が冷えた思いだったが、ここは魔術師に感謝しかない)―仕掛けます。(ホバー移動でジグザグに動きつつ、携行用のビームソードを抜く。あとは急接近…!!) (12/08-21:53:48)
Blauer Vogel > (魔法陣の向こうで、魔術師は苛立った声を向けるだろう「ロストさせたくなかったらアルファスに手を出すな!」と。それは、アルファスの実情を理解しているからの言葉である)見殺しにしろと言うんですか!!(なおも抵抗しようとすれば、魔法陣が幸運を吸い上げる)......アンリ! (12/08-21:54:03)
紅い機体 > <<バシュゥッ  ガキィンッ>>(全身から光とも熱ともプラズマとも取れる、異常な熱量を放ちながら立ち上がる。クローを射出両腕に装着するが…)<<ガァンッ!!>>(先程のダメージのせいかわからない「彼女」の祈りなのか… 左腕には装着できず、直前ではじけ飛ぶ。それでも、アルファスの接近に備え右腕だけで構える) (12/08-21:58:36)
アルファス > (距離をつめる。近接火力は相手の方が上。あのクローは、ビームソードでは受け止めらない。だから、それは封じる必要があると判断。両腰のマルチプルビームランチャーを展開し、クロー部分へと収束弾を2発牽制として射出。そしてビームソードを振りかざして一気に正面から接近する) (12/08-22:05:04)
紅い機体 > (立ち向かうべく、背部スラスターを動かし正面へ飛ぶ… 距離を少し詰めたところでビームが当たる)<<ビィンッ バジジッ>>(普段の調子なら腕を動かすなりでプラズマで上手くさばけただろう…しかし、無理のせいで動きが悪い。ビームクローの基部に当たりコイツの姿勢が一瞬、崩れる。間合いは…近接戦闘範囲) (12/08-22:09:59)
Blauer Vogel > (「お前が取り乱すのが一番良くないって気づけよ!助けたかったら、まずお前が冷静になれ!」魔術師の言葉に、何も言えず、ただ二体の戦いを目で追うことしかできなくなってしまった)....(涙が溢れそうになったのをぐっと堪える。泣いてはいけない。彼はそれが一番辛いのだと、あの"回答"が教えてくれたから) (12/08-22:15:07)
アルファス > (近接戦闘距離に入れば、即座にビームソードを横薙ぎに振りぬく。狙うは胸部辺り――と見せかけて)―………。(ホバー機能をカットし、接地する。この動作により、浮いていた分の高さだけ下がり、ブレードの狙いが下がる。自分自身モーションはそのままの高度変更フェイントだ) (12/08-22:15:41)
紅い機体 > (間合いに入ったアルファスに対し、満足にプラズマも形成できない状態で右腕を大振り。そのままでもまともな機動にならなかっただろうが、向こうの下がる前の空間を斬ることになる。こちらの武器は当たらない。そして、コイツは何とか反応しようとしたらしく、無様に関節をわずかに震動させるのが精いっぱい) (12/08-22:21:17)
アルファス > (ビームソードが相手の腹部辺りを横薙ぎに切り裂く。近接装備のビーム兵器だ。威力は相応に高いが、それでも相手の防御力には減衰もされるだろう。どのくらいのダメージが通るかはわからない。なので、追撃も仕掛ける。切り裂くと同時にスラスターを全開し相手に体当たりを仕掛ける勢いで膝蹴りを。同時に膝部に仕込んでいるパイルバンカーを起動させ、さらに強烈な一撃を叩き込まんと) (12/08-22:25:05)
紅い機体 > <<ギィンッ>>(ビームソードは直撃し腹部を横なぎにできるが、装甲を溶断したのみで内部までは届かず浅い)<<グゥッガキィンッ!!>>(続く膝とパイルバンカーも被弾。右胸部から先、右腕が吹き飛ぶ!が、コイツも回避できないと悟ったのか、全身のスラスターを動かしダメージをもろともせず前に出てぶつかりに行く) (12/08-22:33:21)
アルファス > (パイルバンカーが直撃する。だが、まだ相手は止まらない。ダメージを気にすることなく前にぶつかってくる。スラスター出力では、こちらが劣る)―…っ…。(スラスターカット。まともにぶつかるよりは弾かれるのを利用して距離をあけるほうが有効だ。そう判断し、体当たりで吹っ飛ぶようにして、こちらが後ろへと大きく下がる。ずさぁーと雪煙と共に後退しつつ、右背のプラズマキャノンを相手へと向ける) (12/08-22:37:43)
紅い機体 > <<ゴギィンッ ゴッ ゴゴゴゴゴ…>>(そのまま本機の重量と出力で押し込むようにしてぶつかる…残る左胸部の重粒子砲を展開し、強引に出力を上げていく…。両腕を失い、腹部は焦げ、頭もカバーパーツが外れている) (12/08-22:41:35)
Blauer Vogel > ....(固唾をのんで見守る。暴れないとわかれば、金色の魔法陣は消失するだろう) (12/08-22:42:37)
アルファス > (近すぎる。交替して距離をと思ったが、なおも前進する相手により密着距離。プラズマキャノンの砲身長では撃てない。この状態で、重粒子砲はまずい。ひとたまりもない)―…ここで、落ちるわけにはいきません。彼女の前で、そんなこと…!!(密着されては相手には当たらないプラズマキャノンを構わず撃つ。同時に、反動抑制を全てカット。脚部スラスターだけを噴射。そうすることにより、身体が縦に回転させ、その場でサマーソルトキックを繰り出す。それによって、相手の体勢を後ろへ逸らし重粒子砲の狙いを上へと逸らして、自分への狙いを逸らそうと) (12/08-22:47:10)
紅い機体 > (プラズマキャノンはコイツの上を逸れていく。飛んでくるアルファスの脚には反応し、相手の攻撃の勢いが出る前に強引にこちらから脚にぶつかっていった!まともに喰らえばチャージ中のプラズマを押し付けることになり、脚が消える) (12/08-22:52:19)
アルファス > ―………っ?!(まさかの蹴リ着る前の突進。これはかわせない。それによってチャージ中のプラズマが押し付けられ、左足が消し飛ぶ)―…まだ…!!(消し飛ぶ左足を気にせず回転の勢いで回って体勢を立て直す。片足立ち。次で決めなければ、さすがに後はない)―……これで…!!(今なお近接距離。だからこそ使えるもう一つの武器・胸部インパクトカノン。対装甲用の近接爆砕砲。この距離だと自分も多少巻き添えとなるが、構わずぶっ放す!!) (12/08-22:58:58)
紅い機体 > <<ドガァンッ!!  … …   ドォンッ!!>>(流石に避けられない。こっちは金属片をまき散らし盛大に吹っ飛んで… 雪と地面を蒸発させながら落ちる) (12/08-23:02:45)
Blauer Vogel > ッ!!!!(目を見開き、言葉を失う。それでも、泣いてはいけない...ただ再び、祈るように手を胸の前に合わせるだけだ)嗚呼...アル―― (12/08-23:03:17)
アルファス > (爆砕砲の爆発のあおりを受けて、こちらも後ろに倒れてふっ飛ぶ。片足も拭き跳んだので、踏んぎりがつかなかったのだ)―………。(ずさーっと雪の上を滑り、止まる。消し飛んだ左肩と左足の部分からは、バチバチと火花が散っているが、それでも右手で身体を起こして、敵の様子を確認する。プラズマキャノンは展開したままだ) (12/08-23:05:53)
紅い機体 > <<ギギギッ… ガギギッ  パァンッバァンッ… ゥゥゥウウウン…>>(残る脚関節と首の付け根から激しい金属音と閃光をまき散らし、出力が無くなる。機能を停止したようだ…) (12/08-23:06:36)
紅い機体 > (例のうやむやのまま、空間に消える事も無い。…両腕はなくなり、脚もハイパーモードに耐えられなかったのか装甲がほぼ無い。最後に直撃を受けた胸部はとりわけ丈夫だったようで、装甲がダメージを見事に拡散し頭部を繋ぎ留め原型をとどめている…) (12/08-23:09:04)
Blauer Vogel > (まだだ。まだ動いてはいけない。全てが終わるまでは、そのままだ) (12/08-23:09:11)
Blauer Vogel > 消えない....(どういうことだろうか。いつもとは違う様子に目を細める) (12/08-23:10:08)
紅い機体 > (大破。機能停止… 「消えた」のは動力が生きていたからだろうか…) (12/08-23:12:00)
Blauer Vogel > アルっ(とりあえずもう動くことはないと判断すれば、真っ直ぐアルファスのもとへ駆けだす) (12/08-23:12:50)
アルファス > (相手が機能を停止したのを確認するも警戒は解かない)―恐らくですが、転移関係のシステムが損傷したかで帰還できないのかと。出力の消失を確認したので、襲われる心配はないでしょう。仮に再起動しても、私の方が早い。(プラズマキャノンは向けたままに、ブラウにそう告げて)―もう大丈夫、とは言えないですね。思ったよりダメージを受けてしまいました。 (12/08-23:13:09)
紅い機体 > (残るは金属や合成樹脂となる残骸のみ。内部は出力過多や戦闘で焼けて情報はサルベージできない…) (12/08-23:16:28)
ご案内:「白銀の丘」から紅い機体さんが去りました。 (12/08-23:16:32)
Blauer Vogel > (実体化すれば、泣きそうになるのを必死に堪えて、アルファスの傍に座り込んで)歌で直してはいけないと言われました...一度魔術師のもとへ来て欲しいと.... (12/08-23:17:20)
アルファス > ―このままの状態で修復してはまずい事情がありまして。(そう言いながら、そっと身体を起こして)―元より、魔術師さんを頼るつもりでした。この状態では、帰れそうにないので。(右腕でブラウを抱き寄せよう。そっと、大事に。ぎゅっとしているのが伝わる程度には力強く)―すみません。あなたに余計な心配をかけさせてしまいました。(そう告げて、静かに頭を下げる) (12/08-23:22:43)
Blauer Vogel > 此方の様子はずっと見ているようなので、すぐに転送の術が飛んでくるでしょう....(抱き寄せれば、その身は青く染まり、ついに涙が零れ落ちていく)泣いてませんから...汗が出てるだけですから...(身を委ね、顔を埋めながら、ヘタな嘘をつく) (12/08-23:26:41)
アルファス > ―私は大丈夫です。仮に同じことがあっても、今回のような思いはさせませんから。(もっと上手く立ち回る、と暗にそう言いつつ)―そうですか。わかりました。(センサーは正直だ。ありのままの情報を伝えてくる。それでも、その嘘を信じる。そういうことにしておく) (12/08-23:30:07)
Blauer Vogel > はい....(泣きながら小さく頷く。魔術師としてはもう少し一緒にいさせてやりたかったが、一刻を争う状況なので、容赦なく二人の足元に金色の魔法陣を展開させて、2人を機械工房に招くだろう) (12/08-23:34:45)
アルファス > ―………。(今回は、完全に自分の落ち度だ。結果的に自分が苦戦して損傷したから、彼女を泣かせてしまった。それをなくすためには、至る結論は至極単純なものだった)―心配しないでください。必ず元通り以上に治りますから。(静かにブラウに告げて、そして魔術師の機械工房へと転送されるだろう――) (12/08-23:38:22)
ご案内:「白銀の丘」からBlauer Vogelさんが去りました。 (12/08-23:39:03)
ご案内:「白銀の丘」からアルファスさんが去りました。 (12/08-23:40:41)
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