room00_20181209
ご案内:「時狭間」にヴァルシードさんが現れました。 (12/09-17:14:12)
ヴァルシード >

<<カランカランカラン>>


(無造作な音。あっさりと、躊躇いの無い。ドアベルは彼がドアノブを押して入って来ると、そのような音を立てて揺れた。気負いもなく、弛緩もない所作。) (12/09-17:16:51)
ヴァルシード > (男はずいぶんと年を重ねているようだが、その瞳は力強いものが満ちていて、がらんどうではない。溢れんばかりの透明な力に満ちているかのようで、世界の様子を豊かに映し捉えているようだ。漲る力は全身にも表れていて、大剣や、丸盾などを背負い、腰に二つの剣を帯剣し、鉄小手に重革鎧で全身を固めているにも関わらず、軽やかな身のこなしで店内へと入って来る。) (12/09-17:18:54)
ヴァルシード > よう。食い物を調達しに来たんだが。…ああ、いや。(気さくな様子でマスターに軽く手を上げて、声をかけ…。そこて少し首を捻って。)ついでに、早いが飯にしておこうか。何か頼もうか。(カウンター席に行く前に、背に背負った武具を下ろすために、壁際に行く。) (12/09-17:21:09)
ヴァルシード > それで、今日のお勧めと言えば、何が出て来る?(丸盾を下ろし、大剣を壁に立てかけ、鉄兜も切っ先の隣に置いたりしながら、緩くマスターの方に首をやり。) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (12/09-17:22:37)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (12/09-17:23:56)
ヴァルシード > ほう?じゃあそれで。温野菜も食いたいから、それに入れてくれないか?(にやり、と、お勧めの内容を聞けば、笑みが漏れて、自分の要望も伝える。) (12/09-17:24:42)
ルカ > (夕闇の下を歩いてくる。丘を上がり。 ハーブの入った籠を抱え。誰かいるだろうか。或はマスターは手隙だろうかと妙に緊張してしまう。 店の前で少し背筋を伸ばしてから、ドアをノックする。)ごめんください…。(ちょっと自信なさげな声。) (12/09-17:26:44)
ヴァルシード > なんだ、聞き覚えのある声じゃないか。(まだ座ってないので、スタスタと店の前までやってきて、カランカランとドアベルを鳴らして扉を開ける事だろう。)いらっしゃい。(薄っすらとした笑みを讃えながら、出て来る黒髪オールバックの茶マントの男。) (12/09-17:30:01)
ご案内:「時狭間」からヴァルシードさんが去りました。 (12/09-17:31:00)
ご案内:「時狭間」にヴァルシードさんが現れました。 (12/09-17:31:40)
ルカ > (思わずますます背筋が伸びる。こちらも聞き覚えがある声だったからだ。だが意外だったのか、虚を突かれたのか思わず目を丸くして突っ立っている。)……。 ぁっ…こ、こんばんは!…おひ、さしぶりです?(少し慌てる。急な再会。) (12/09-17:33:07)
ヴァルシード > おォ。久しぶりだな。(まるで昨晩別れた後のような、さほど驚きのなさそうな砕けた笑みを浮かべながら。)飯か?まあ、入れ。俺も丁度、マスターが勧める、「一本うどん。」とかいうものを頼もうとしていた所だ。(と、扉の前から横に退いて、執事か何かのように一礼をして、どうぞお上がりくださいと手ぶりで中を示す。) (12/09-17:37:21)
ルカ > (相手のペースに少し安堵するような様子。)どちらかといえばおつかいにきたような感じです。(ハーブの籠を見せて。マスターへの届け物らしい。 一本うどんって何だろう…と思いつつも冷たい風が入るので店内へ。) (12/09-17:41:13)
ヴァルシード > ほう?(おつかいとな?と、カゴに入ったハーブを眺めて。ルカが店内に入るなら、一本うどんまだかな、とかカウンターを見る。たぶん、ドンブリにいれる麺をマスターが拵えている所だろう。親指大のとぐろを巻くほどの麺……。) (12/09-17:44:24)
ルカ > (なんだかまた見たことのない料理を作っているな、と店主を見やり。不思議そうな顔。)ああ、僕に構わず掛けてください。(気を使わせてしまったかな、とそわそわ。) (12/09-17:46:40)
ヴァルシード > (こちらは、一本ウドンを目を輝かせて見つめている。飼い犬が餌の時間だよと言われて、目を輝かせてるような感じぐらいには生き生きとしている。)ん?ああ、そうだな。(あまり気を使ってる様子はないものの、長時間、森の中を歩いてきたわけで、ゆったりとカウンター席に腰掛けると、フウゥ、とくつろいだ息が漏れた。) (12/09-17:49:54)
ルカ > (お腹空いてるんですね…と。そんな様子の相手を見るのは初めてな気がして、少しうれしいような。)最近はこちらにいらしてたんですか?(自分も腰かけて、テーブルに籠を置き。) (12/09-17:52:07)
ヴァルシード > いいや。たまたま、これから向かう先が森の向こう側でな。歩いていたら。此処に来ていたんだ。(運動の後の食事は美味い。とは口にはしないものの、ウドンからルカに顔を向けると、はつらつとした表情が浮かんでいる事だろう。楽しそうな、明るい感じの。)おまえはどうだ?此処には足を良く運ぶのか? (12/09-17:55:07)
ルカ > (何処か元気な少年のような相手の雰囲気に新鮮なものを感じながら。)そうだったんですか。…最近はお仕事と館の行き来ばかりでしたね。 あの通り、招かれないと入れないもので。 (12/09-17:57:49)
ヴァルシード > そうか。ふむ。なかなか、不便じゃないか?(そんな雰囲気ではあるものの、この男の顔に刻まれた年輪は、立派な壮年の、しかも、かなり強靭そうなソレで。)買い物とかは、出店とかでか。(と、生活が気になったようで、そんなことを聞いて来る。) (12/09-18:00:56)
ルカ > ええ…。 あまり気づかれたくないですし。(頷き。)そうですね、扉の無い所が…もしくは他の方に紛れて。(生活が不便です。) (12/09-18:03:28)
ヴァルシード > もう少し、その手の事に理解のある職場に連れて行くべきだったな。(と、少し苦笑い気味に。) (12/09-18:05:45)
ルカ > いいえ。今のところ…何か隠し事がある、程度にしか思われてない…はず、ですから。(多分、きっと。と少し視線を泳がせて。)ヴァルシードさんは、最近どんなお仕事をしてるんですか? (12/09-18:08:52)
ヴァルシード > まあ、色々と俺も言い含めておいたしな。(軽く頷いて。)俺の仕事か?最近は、ポデスタの小間使いをしている。(にやり、と、含んだ言い方で。) (12/09-18:10:43)
ルカ > …ありがとうございます。(軽く頭下げて。)小間使い…ですか?(きょとんと不思議そうな顔。 何かの例えだろうか、と。) (12/09-18:12:27)
ヴァルシード > ああ。最近は、壁を作れとうるさくてな。何処から安く石を調達しようかな、と、部下どもと相談している所だ。(クックック、と、可笑しそうに笑っている。) (12/09-18:16:40)
ルカ > (ポデスタ…という単語は聞き覚えがあったが何だったか。暫し考えるような様子。 相手の言葉に、思い当たり。)…すごい仕事ですよね…? (こんなところでご飯食べてるけどよく考えたらすごい人だよね?というのを思い知る顔。) (12/09-18:21:48)
ヴァルシード > ん。まあ、それなりのカネは貰えるな。(何という事もない顔で、温野菜の入った一本うどんのドンぶりがやってくるのを見て、笑みを深めている。) (12/09-18:23:44)
ルカ > スケールが大きいです。(相手の様子に感心しているような様子。どんぶりを置き、店主の手が空けば、ハーブの籠を渡して。) (12/09-18:26:44)
ヴァルシード > まァ、十四、五ぐらいのトシから携わって来た事だ。(そう何気なく言ってから、汁を啜る。おお、と目を見開いた。)今年で俺も三十六になるが、二十年は戦事に関する仕事をしてきたわけだ。まァ、妥当というか、自然な成り行きだろうな、今みたいな仕事をやる事になるのは。(そう言うと、親指大の太さの面を口に運ぶ。箸の使い方は慣れているらしい。もぐもぐ、と丈夫そうな顎で咀嚼を開始した。) (12/09-18:29:52)
ルカ > そうだったんですか。……。(自分とさほど変わらない、より正確には年齢の止まってしまった自分は折多くのことを学ぶべきなのだが。)僕は、戦ったり、国に関わったりすることとはあまり縁のない生活をしていたので…今はやっていけている、と思いますけど、……なんだか不思議ですよね。(と少し寒考えこむような。) (12/09-18:36:47)
ルカ > そうだったんですか。……。(自分とさほど変わらない、より正確には年齢の止まってしまった自分は折多くのことを学ぶべきなのだが。)僕は、戦ったり、国に関わったりすることとはあまり縁のない生活をしていたので…今はやっていけている、と思いますけど、……なんだか不思議ですよね。(と少し考えこむような。) (12/09-18:37:07)
ヴァルシード > 人生、何があるかわからないものだしな。(超太うどんをモグモグ噛んでは飲み込み。その間際に話に返事を返し。モグモグ…。)そういえば、オレと関わる前の事はよくは知らないな。まったく、荒事とは無縁の生活をしていたか?(興味を示すように、目をきらりと光らせながら、そちらを見て。) (12/09-18:39:57)
ルカ > 本当にそうですよね…。(食事を取る相手の様子を見つめ。深く頷き。 軽食を店主に注文し。)そうですね。 なんだかもう、記憶が抜け落ちてしまいそうなんですが、一応神学を学んでいました。 お世話になった故郷の神父様みたいに、なりたかったんです、よね。(思い出したように吐き出し。 ひどく遠いことのようだ。) (12/09-18:43:41)
ヴァルシード > 神学。(ふむ、とその意味を考えるように反芻して。)俺もたまに、聖書を読むが、神学とはまた違うんだったか?(三位一体とか、そういうのを勉強するのか?と、少し首を捻ったりして。) (12/09-18:46:44)
ルカ > ……そうですね。僕が学んだのは学術として、というよりもよりその精神に基づいて、というものの方が強いかもしれません。 聖書は意味を解釈してはいけないと言われていますし。(ぼんやりと靄のかかった遠くの物を見るような、何処かそんな様子で。)…日々の心がけを重ねて、いくことが大きな流れにつながる、というか…そのあたりは、ヴァルシードさんに言われたことにも通じるかもしれません。 (12/09-18:54:03)
ヴァルシード > 普通に学ぶのとは趣が違うんだな。(ふむふむ、と顎に手を当てて、熱心に頷いている。)昔、そんな事を言ったかな?大事な事だよな。休むことなく、弛む事無く、日々日々、同じ事を繰り返す事が、上達の秘訣だ。 (12/09-18:57:40)
ルカ > そうですね。共同生活をして、同じものを見て、同じ高みを目指す。ような。(小さく微笑み。)言葉は違いましたが、同じようなことを。(何処か嬉しそうな様子だ。)あとは、古き文字の読み書きを学んだりもしましたね。田舎の出だったのですが、母がお読み書きのできる人だったので、少し早くとっ付けました。 (12/09-19:03:49)
ヴァルシード > なるほどな。イメージで来た。(頷いて。高みを目指す、と言う所には、少しだけ共感するような笑みを浮かべた。)成る程な……田舎で母に読み書きを教わり……世話になった神父に憧れて……神学を学びに、都に出た……という所か。(手をぐるりぐるりと回すように動かして、頭の中でイメージを作っているような印象。) (12/09-19:08:22)
ルカ > 高みを目指すという言い方は正確ではないのですが、少し、そういう言い回しを控えているので。(少しだけ濁して。)そんな所です。……でも色々あって、こんなことに。(少しだけ困ったような顔をして。 マスターにサンドイッチとホットミルクを出してもらい。) (12/09-19:11:15)
ヴァルシード > ふむ。(ルカの表所を見て、思案するように顎に手を当てて。)オレは、親父とケンカをしてな。まァガキだった頃の話だ。十五になるかならないかで、家を飛び出してな。傭兵団に入って、冒険者をやったり、傭兵をやったりを繰り返していたら、今みたいな仕事をやるようになってしまった…と、いう所だな。(何気なくそう言いながら、良いペースでうどんを完食しようとしている。お野菜もちゃんと食べている。) (12/09-19:15:33)
ヴァルシード > ふむ。(ルカの顔を見て、思案するように顎に手を当てて。)オレは、親父とケンカをしてな。まァガキだった頃の話だ。十五になるかならないかで、家を飛び出してな。傭兵団に入って、冒険者をやったり、傭兵をやったりを繰り返していたら、今みたいな仕事をやるようになってしまった…と、いう所だな。(何気なくそう言いながら、良いペースでうどんを完食しようとしている。お野菜もちゃんと食べている。 (12/09-19:15:51)
ルカ > それは…活動的ですね。(少し目を丸くして。)でも、 (12/09-19:17:41)
ルカ > それは…活動的ですね。(少し目を丸くして。)でも、ヴァルシードさんにもそんな頃があったんですね。(ちょっと意外そうだけど、誰だって初めから落ち着いてるわけではないか、と。)僕は父親がいないので、感覚はあんまりわからないですけど。(サンドイッチ摘まみ。) (12/09-19:19:19)
ヴァルシード > 普段は寡黙な癖に、いきなり発作みたいにキレるイカれた親父殿でな。(苦笑いを浮かべて。)オレは束縛されるのがその頃は嫌いだったし、世間でも自由こそが人間としての生き方なんだぜ、というのが流行だったからな。まァ、オレに限らず夢を追う若者が多かったんだ。(一本ウドンの麺のとぐろのケツが見えてきた。モグモグ。そうか、父親がいないのか…、と頷きながら。) (12/09-19:22:05)
ルカ > 考えが分からないと、接し方に困ることはあるかもしれませんね。(なるほど、と。)父親というものは子供を支配しようとしたりするように思えることがあると聞きます。 子供ながらに逆らいたくなるのもあるのかもしれませんね。 (頷き、少し考える。)ヴァルシードさんの夢は何だったんですか? (12/09-19:25:12)
ヴァルシード > まァな……。(接し方に困る、か、と、沈思するような眼差しで。)そうだな。まあ、何処の家庭でも、大なり小なりそういうのはあるもんだよな。(フッと笑みを浮かべて。)オレの夢か?英雄になる事さ。小説や芝居でやるような、邪竜を倒し、悪の支配者を打ち倒し、世界を救うようなアレだ。(笑みが深まり、明らかな笑顔を浮かべた。) (12/09-19:29:05)
ルカ > 想像するしかできないですけど。(きっと、一般的にはそんな感じだと思う、という様子で。)……それって、戦うべき相手がいれば叶う夢じゃないですか?(と、そんな気がする…とホットミルク飲み。考える。) (12/09-19:30:59)
ヴァルシード > そうだな。俺も父親がいない、という感覚は想像する事しか出来ない。(頷いて。)俺より英雄に相応しい奴らは五万といるさ。(にやりとして。)それに、今の俺には英雄になる事より大切な事がある。(ついに、キングコブラよろしくとぐろを巻いていたウドンの尻尾を飲み込んだ。) (12/09-19:33:09)
ルカ > いて当たり前、というのがあるのかもしれません。(初めから、欠けている。と、少し首を傾けて。)そうでしょうか。……確かに、煌びやかな功績、というより堅実な経験値、という雰囲気はあいますね。(頷き、大切なことと聞けば、興味深げに。)それって、なんだか聞いてもいいですか? (12/09-19:37:45)
ヴァルシード > うむ。(モグモグ……。ルカの話に頷いて返事を返し。聞いてもいいですか?と問われれば。)ああ。…オレは、今、している仕事を大事にしている。為政者を、市民を軍人の面で導いてやることがオレの仕事で、これは、華のある仕事とは言えないが、大切な仕事だからな。(そう言うと、夕飯にするのか、幾つかのハード系のパンをマスターに包んで欲しい旨を注文する。) (12/09-19:41:40)
ヴァルシード > うむ。(モグモグ……。ルカの話に頷いて返事を返し。聞いてもいいですか?と問われれば。)ああ。…オレは、今、している仕事を大事にしている。為政者を、市民を軍事の面で導いてやることがオレの仕事で、これは、華のある仕事とは言えないが、大切な仕事だからな。(そう言うと、夕飯にするのか、幾つかのハード系のパンをマスターに包んで欲しい旨を注文する。) (12/09-19:42:02)
ヴァルシード > (一本ウドンは無事に完食となりました。) (12/09-19:44:33)
ルカ > ああ…そうなんですね…。(今の仕事に誇りを持ち、大切にしている様子には、何やら感銘を受けた様子。)きっとそれはとっても大切なことです。人々の為にもなりますし、貴いことです。(ほのかに自分が目標とすべき人物はこの人なのだろう…と思ったり。同じようには出来なくても、せめて心積もりは。) (12/09-19:45:32)
ヴァルシード > ああ。その通りだ。(大切な事で、皆のためになり、貴いこと。理解してくれた少年に、男は深い所から来る満足げな笑みを浮かべた。)そろそろ、行くとしようか。(おまえはどうする、と、少年に目を向けて。) (12/09-19:48:12)
ルカ > (軽食は食べ終えていて。慌てて冷めてしまったミルクを飲み。)……あ、あのっ、また会えますか?(ガタッと席を立ち、口を突いて出たのはその言葉で。) (12/09-19:50:56)
ヴァルシード > ん?そうだな……。(席をガタッと立った少年に少し目を丸くしてから考えを巡らせて。)まァ、時々、此処を訪ねる事もある。後は、おまえがゼノヴィアの方面を通る事があれば、そっちに顔を出す事もあるかもしれない。(どうやら、ブリランティの南の方面で活動をしているらしい。そんな事を言って。) (12/09-19:53:51)
ルカ > …すみません。(ガタッとした椅子を戻して、代金支払ったり。)……あちらでも会えるかもしれないんですね。(嬉しそうに笑って。)その時はよろしくお願いします。(ぺこりと頭下げて。) (12/09-19:56:03)
ヴァルシード > おまえがそう言うなら、もう少し、此処に足を運ぶとしよう。(ニッとして。)此処は静かで、あの館などは訓練するのに良い。空気もウマいしな。(こちらも支払いを澄ませて立ち上がり。)ああ。こちらこそ、よろしく頼むな。(そう言って軽く少年の方をポンと叩くと、壁際にある武装を拾い上げては取り付けて、と、ガチャガチャとやる。少年が扱うよりも、種類も、重さも、大きさも、量も違う…。片手半剣、フルフェイスの鉄兜、金属縁のある丸盾、鉄小手…マントの下にも剣が二振りと帯びられていたりと、色々と他にもありそうだ。) (12/09-20:00:27)
ルカ > 会えたらうれしいです。(屈託なく笑い。)そうですね。空気なんかは故郷を思い出します。(肩をぽんとされて、少しだけ照れ下そうにしたり。 沢山の武具や道具を持って行く様子に少しワクワクしているような、使い込まれた雰囲気に飲まれるようなそんな様子で。 店を後にし、分かれ道まで一緒に行けると、少年はご機嫌です。) (12/09-20:03:49)
ヴァルシード > オレの故郷は都会でな。空気はそんなに良くはない。(故郷と聞けば、何気なくそんな藩士をし出して。)学校から下校してくる金持ちの女の子を屋台のホットドック屋と仲間達と眺めていてな……。(と、子供の頃のくだらない思い出話などをしながら、男は分かれ道まで少年と共に行き、最後に「じゃあな。」とまた明日にでも会えるような様子で、手を振って去って行くのだった。) (12/09-20:07:05)
ご案内:「時狭間」からルカさんが去りました。 (12/09-20:07:49)
ご案内:「時狭間」からヴァルシードさんが去りました。 (12/09-20:08:14)
ご案内:「時狭間」にヴァルシードさんが現れました。 (12/09-20:20:16)
ヴァルシード > PL:誤字修正  ⇒オレの故郷は都会でな。空気はそんなに良くはない。(故郷と聞けば、何気なくそんな話をし出して。)学校から下校してくる金持ちの女の子を屋台のホットドック屋で仲間達と眺めていてな……。(と、子供の頃のくだらない思い出話などをしながら、男は分かれ道まで少年と共に行き、最後に「じゃあな。」とまた明日にでも会えるような様子で、手を振って去って行くのだった。) (12/09-20:21:13)
ヴァルシード > PL:(こそこそ…。)(離脱。) (12/09-20:21:30)
ご案内:「時狭間」からヴァルシードさんが去りました。 (12/09-20:21:32)
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