room10_20181209
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にノラさんが現れました。 (12/09-21:51:47)
ノラ > (空に浮かぶのは刃を思わせる銀の月。黒いマフラーをぐるぐると巻き、口元まで引き上げて、白い息を吐きながらぼーっと空を見上げながら歩いてくる。 細い月が瘴気に霞み、朧月の様に浮かぶ)さぶ…。 (12/09-21:53:48)
ノラ > (ぼーっと歩みを進め、ぴた、と足を止める。周囲を見渡してから、目の端を指先で引き、コンタクトを外す。胸のポケットに入れていたコンタクトケースを出せば両目から外したコンタクトをケースの中にしまい込んで)・・・。似てん事も無いがじゃけど…。 (12/09-21:56:20)
ノラ > こういうの見ると異世界なんじゃなぁ・・・。 ・・・食うてみるがか?(視線を下げる。ぼそっと小さく呟いて) (12/09-21:57:57)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に魔物の影さんが現れました。 (12/09-21:59:25)
魔物の影 >  スケルトンが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/09-21:59:29)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から魔物の影さんが去りました。 (12/09-21:59:38)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にスケルトンさんが現れました。 (12/09-21:59:58)
ノラ > (チャリ…。首に掛けたペンダントを引っ張り出し───た、処で何かの音。目を丸くして顔を上げ) [3面1個 1=1] (12/09-22:01:09)
スケルトン > (カタカタと音を立てて、ゆっくりと近づいていく人影が一つ。いや人影ではない。一言で言えば骨。錆た剣を手にした骨だけのそれが、ゆっくりとカタカタ音を立てて近づいていく) (12/09-22:01:37)
ノラ > (今回は危険フラグの回避は微妙だった。 目がテン)…。   …ぁー・・・。あんなん、生物室にあったなぁ…。(色々見て来た方だと思う。が、こういうのは初対面。思考回路が脱兎開始。 じり、と後退し)…安全な世界じゃないがか…っ。(まじかよー) (12/09-22:03:35)
スケルトン > (カタカタと音を立てながら、ゆっくりと。だが、ノラの姿を確認すれば少しずつ歩くスピードが早くなっていく。最終的には駆け出し、錆た剣を振り上げて襲い掛かろうとするだろう) (12/09-22:06:32)
ノラ > 三十六計ッ!!!(回れ右!脱兎!! ダッシュしながら手刀を作りしぱぱっと五芒星を描き)バン・ウン・タラク・キリク・アク──ッ!!(っきゃーーーー) (12/09-22:08:20)
スケルトン > (逃げるのを見れば、そのまま同じくスケルトンも全力で駆け出す!!待てや、おらぁ!!) (12/09-22:09:27)
ノラ > 仏眼仏母に帰命し奉る ノウマク・サマンダボダナン・ゲン・ギャギャナバララキシャネディ───(ぎゃーーー、きたーーー!! がしっと近くの瓦礫掴んでぐぃーーんっと回り込み、壁ッ) (12/09-22:12:26)
スケルトン > (では、ここで足の速さをダイスで判定しようと思う。100面ダイスが足の速さ。数値がスケルトンより大きければ、追いつかれないだろう!!) (12/09-22:13:55)
ノラ > [100面1個 88=88] (12/09-22:15:35)
スケルトン > (カタカタと音を立てつつ、さらに走る走る走る。瓦礫を掴んでの急旋回で曲がる相手に、こちらは地面を滑りつつのドリフトターン。生前何をしていたのだろうか。ただのスケルトンのくせに、そこだけはやけにキレのある動きであった) [100面1個 31=31] (12/09-22:16:04)
スケルトン > (が、追いつけるほどの速さはない。うまくやれば振り切ることも夢ではないだろう) (12/09-22:16:42)
ノラ > (虐められっ子は逃げ足は抜群だった!!! じゅわっち。 瓦礫の影に転がり込んで印を組み組み)──ギャギャナサンメ・サラバタトギャタ・ビキ・サラサンバベイ・ジンバラ・ナモ・ボギャナン・ソワカッ!(喰らえこんにゃろっと瓦礫の上に肩から上を覗かせ、印を組んだ両手を向けて。当たりを閃光が包む。破邪の法ッ) (12/09-22:19:48)
スケルトン > (他の魔物であったなら大丈夫だったかもしれない。だがスケルトンはアンデット。破邪の力には滅法弱い)……!!(閃光に包まれれば、ピシッと動きを止めて。一瞬の間を経て、ガラガラと崩れて動かなくなるだろう) (12/09-22:21:55)
スケルトン > (ノラはスケルトンを倒した!!) (12/09-22:22:51)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からスケルトンさんが去りました。 (12/09-22:22:54)
ノラ > (放つだけ放つときゃーっと引っ込む。 何かが崩れる音を聞けば、静かになるのを待ってそろっとのぞき込み)…ふはぁっ(ばっくんばっくんばっくん) (12/09-22:23:14)
ノラ > (胸元に下げられたペンダントがカタカタ揺れる)…いや、怒るなち。 あれは食えるか分からんじゃないがか…。(実体あったし、と)食えんかったら俺が食われようが。 (12/09-22:24:31)
ノラ > (足がっくがく。 悪霊は大丈夫でもこういうホラーには慣れてなかった。)…そうじゃねー、ファンタジーじゃもんねー、そりゃおるがよなー。(こういうのにもそのうち慣れるんだろうか。カタカタと揺れるペンダントに眉を下げて)またなんか出ても怖いじゃないがか…。向こうで食わせちゃるき・・・。(ひょこ。瓦礫から顔を覗かせて。きょろきょろきょろ。よし。ぱっと立ち上がればダッシュでこの場を逃げ帰る様で──) (12/09-22:29:20)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からノラさんが去りました。 (12/09-22:29:33)
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