room40_20181210
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (12/10-21:25:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (12/10-21:25:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (12/10-21:26:38)
ジュリンノ > ひぃっさつひぃっさつげんかいぱわあぢゃ~っとぉい。(いかなる時も気に入った歌唱を忘れることはない。 日課になりつつある”アレ”を終えてこの館に戻ってきた一人の金髪の少年。 自室に戻るのはたやすいが、それでは我が気が収まらん。 右手の人差し指に金色の腕輪を躍らせながら、無駄に広い~と感じるこの”陣地”に足を踏み入れ)……(コーヒーでものもうか?)  (12/10-21:31:29)
ジュリンノ > (席のひとつにこしか…けず、寄り添うカタチになって握った腕輪の宝石たちを眺める。 6つの聖石が輝きと色彩をほとんど失い、青黒くなっている。 その姿に湿った吐息をふきつけた。) (一回使っただけでコレでは、実戦での用途は相当に狭まる。 炸裂させれば強力無比ではあるが、今では博打が混ざる。) (12/10-21:37:15)
ジュリンノ > (今まで共に戦った、対峙したあらゆる強者を思い返すと、どいつもこいつも単に強いだけではない。 それ以上に、今の己には無いモノを必ずひとつは持っていた。 … 今、俺はそれを得ようしている。得ねばならん。無ければ、更なる強敵を倒せない。 一度暖炉を一瞥し忌々しげに鼻を鳴らし、指で腕輪を回すと握る。) (12/10-21:42:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にノラさんが現れました。 (12/10-22:11:43)
ノラ > (とんとんとんとん。階段を下りてきてそのままぼーっとしたまま角を曲がり)──ぉん。(一旦足を止め) (12/10-22:12:33)
ジュリンノ > (とガラにもなくふけってたら誰か来る。目を見開くと咄嗟に腕輪を右腕に通し……)  ハあぁ~ぃっ?…てッ。 (腕輪を”同化”させると同時に全力の裏声と貼り付けた笑みで迎えようとしたら。) オリョッ? (黒い黒い。アヤしい! 一度瞬いて固まるが) ふ、見ないコだね… (爽やかを気取って己が髪をかきあげ、子憎たらしくすらある笑みで改めて迎える)   (12/10-22:17:36)
ノラ > ・・・すまん、邪魔したがか?(なんか真顔っていうか険しい顔の少年に小さく首を傾ける。フードのネコミミがぱたんと垂れて) 最近、此処に部屋借りたがよ。(ガン飛ばしてるつもりはないが見た目が色々あれだった。)…厨房、使っても構わんがか?(腹減ってんの、と厨房指して) (12/10-22:20:20)
ジュリンノ > (ぶっちゃけ、無視られると思った。相手は一見”そういうタイプ”と思った。独断と偏見。 意外とくだけた様子に面食らうが、咳払いして向き直り)   (意味なく手を叩いて広げて)ぉッ…おじゃまなんぞとンでもねえ~!よォっく来てくれたァッ! 新米なら名乗らにゃあいかんな?俺ァジュリンノ。このホールの主でェ。(いつの間にかフロアの主となっていた? 矢鱈と調子よく歩み寄ろうとしたが) あで (”歓迎”に夢中になって席の脚に足を姿勢を崩す。) … (あれ、コイツのフード、今不自然に動かなかったー?)  (12/10-22:26:44)
ノラ > ぁ。そうじゃったか。(主、と聞けば少しわたた。見た目=年齢じゃないというのは学習済み。 真に受けた。ぺこ、と小さく頭下げて) 俺、ノラ、ち言うがよ。 野良新之助。 厨房の食材、使っていいち書いてあったき、何度か借りちょう。その…。勝手にすまん。(金払う方が良いかな、と眉を下げて。)・・・ほいで…、金、無いわけじゃないんじゃけど、買い物しちょらんき、また分けてもろてもえいがか・・・? (12/10-22:31:29)
ジュリンノ > …あ、え、ぇっと。(や、やばい、思ったよりう、薄いッ。 冷や汗一筋たらしてかがんで足を摩りつつ)…こ、ここの主ってのは、じ、冗談……(頬を染めて小声で。自滅。首を振って立ち上がって) んっ、んまァ?ブッ壊したりしねェなら?後始末すンなら?てけとーに使やあええさ。 食材もあるしぃ?腕次第でちょっとしたフルコースも夢じゃあねえ。(片手を腰に添え、どういう訳かしたり顔。…先輩風が吹き荒れるっ。) …ほォん?そのネーミング、”東”あたりの出で? あと珍しい方言だなアンタ。 (机に腰掛け腕組み首をかしげる。 前者はともかく 後者はこの少年にだけは言われたくない言葉最高峰であろう。) (12/10-22:38:47)
ジュリンノ > …あ、え、ぇっと。(や、やばい、思ったよりう、薄いッ。 冷や汗一筋たらしてかがんで足を摩りつつ)…こ、ここの主ってのは、じ、冗談……(頬を染めて小声で。自滅。首を振って立ち上がって) んっ、んまァ?ブッ壊したりしねェなら?後始末すンなら?てけとーに使やあええさ。 食材もあるしぃ?腕次第でちょっとしたフルコースも夢じゃあねえ。(片手を腰に添え、どういう訳かしたり顔。…先輩風が吹き荒れるっ。) …ほォん?そのネーミング、東方の出身? あと珍しい方言だなアンタ。 (机に腰掛け腕組み首をかしげる。 前者はともかく 後者はこの少年にだけは言われたくない言葉最高峰であろう。) (12/10-22:39:33)
ノラ > ぁ。(かぁーーーーー。冗談、と聞けば赤くなった。)すすすすすまんっ、あんま、人付き合いしてこんかったきっ(わたた、っと) 此処のもんは異世界の事をよぉ知っちょう。(ふは、と笑って)ほいじゃね。 ニホンち言う国から来たがよ。 土佐弁ち言うが。 …一緒に食うがか?簡単なもんしか作れんけど。(良かった、っと厨房に入ってごそごそ。ひょこ、と顔を覗かせて。ネコミミがパタリ) (12/10-22:43:23)
ジュリンノ > (…徐々にこの少年の中で、このノラなる者への印象が定まってゆく。 この男、此処に来て間もなくてまだ不慣れ。…… 少年の笑みに徐々に影が差してゆく。 そっと降りて厨房に一歩、一歩踏み出しながら、彼の出身地に思わずその足を留める。 ……暫し、固まったまなざしを彼に向けて、ため息と共に瞬いた。) …… んだとしたら、此処は尚更慣れねェだろー? たとえばァ…(羽織っていた外套をそと外し、適当な椅子にかけながらポケットに右手を忍ばせ) …”マホー”だの (言いながら、左手の人差し指に淡い光を宿らせ)、 ”剣”だの (腰に添えた一振りの柄を握って) … アンタの故郷じゃ、そンなん御伽噺の中身だけ、だったりしねえか?  (一緒に頂くか否かより、まずこっちに集中しとく。)  (12/10-22:48:23)
ノラ > (目を丸くして)魔法…。に、剣…。 …ほう、じゃね。こっちで、何度か見たことはあるがじゃけど…。まだ、慣れん。 …剣は俺、怖いが。 それ、本物、なんじゃろ? (12/10-22:51:20)
ジュリンノ > (ああこの反応。彼の出身、ホントにそうなのか……目を細めて追うように厨房に踏み込んで) …奥にしまってるお肉くれェなら、そこらの包丁よりキレイに斬れッぞ。 (一応食肉で喩えて返すのは、せめてもの気遣いのつもり。) …初対面だが、俺ァ断言する。この世界の中で、俺はトップクラスにアンタへの理解が深いという事を!!(背後から爆発音でも聞こえてきそうな勢いで彼を指差し胸を張りつつ)…折角でェ。ここはいっちょ、このジュリンノおにいたんがアンタの来訪を祝って、いっちょ晩飯でもこしらえてあげようではないか? アンタ何好き?(金色の瞳を余計に輝かせながら。世話焼く気に満ち溢れているッ。邪なる企みの元で)  (12/10-22:59:12)
ノラ > そ・・・そんなに切れるもんなんか…。(西洋の剣は切れないと思ってた子、マジでーっと白い顔更に白っ)ほ・・・ほうなんか?(背中丸めてしゃがみ込んでた為見上げる格好になった)好き…。(ぅーん。)焼き飯・・・?(って知ってる?っと首傾げ) (12/10-23:03:03)
ジュリンノ > 俺のヤツはね。普通のじゃちとキツい。(そう言いながら得意げに指を鳴らしつつ蛇口を捻って手を洗いつつ)…俺のは特別製でよ。んまあアンタが深く知る必要は無ェ。炒飯たァあんた地味に分かってるじゃねーか。 俺は五目より焼き豚が好きなんよなー。 冷凍の。 (彼をあからさまに見下ろしながら口角を吊り上げる。 …)…米、あったかなァー   (12/10-23:09:46)
ジュリンノ > 俺のヤツはね。普通のじゃちとキツい。(そう言いながら得意げに指を鳴らしつつ蛇口を捻って手を洗いつつ)…俺のは特別製でよ。生憎由縁とかまでは知らんけど。んまあアンタが深く知る必要は無ェ。炒飯たァあんた地味に分かってるじゃねーか。 俺は五目より焼き豚が好きなんよなー……冷凍の。 (彼をあからさまに見下ろしながら口角を吊り上げ、彼にとっては多分馴染み深きフレーズをちらつかせて …)…あ、米、あったかなァー (12/10-23:11:14)
ノラ > 特別製…。凄いんじゃねぇ…。(立ち上がれば、へぇぇ、っとまじまじ見やり)俺ンとこじゃと、こういう世界の本は結構あるがよ。 ほんで、凄い武器じゃったり防具じゃったりは腕が無いと扱えんち言うのも結構王道っちゅーかでな。 …やっぱ、こう…。 有名人だったりするがか…?(こういうのって隠したりするのかな、なんて)あ、俺も! 冷食結構上手いんじゃよね、俺も焼き豚のが一等好きじゃき。(ふはっと笑って)…なんちゃこういう話しちょるとやっぱり夢なんじゃないがか思うぜよ…。(ほっぺた抓ってみて) (12/10-23:14:43)
ジュリンノ > うん凄ェよ。…ホントに。(自画自賛のつもりはない。最後の一言は、少し語調が違った) 俺は寧ろ「武器や防具が持ち主を選んで、選ばれた持ち主はトーシロでもその武器の不思議な力で何故か強敵に勝っちゃう」な展開が思い浮かぶ。 俺なー、この世界じゃ知らぬ者は居ない、みんなのアイドルよ。 みな俺を見れば口々にいろんな声をかけてくれるのサ。(得意になって豪語。どういう風に声をかけてくるのか、を語らないのは…?) ……ふ。 (蛇口を止めると同時、肩を竦めて流れるようなしぐさで彼に改めて抜いて) ……俺は感じる…お前から、選ばれし勇者のみが得られるというオーラが。 … まさか俺なんかがお目にかかれるとは、僅か10と3しか生きていないが、これも運命のおぼしめしかもしれないな… (…明らかに演技に酔っている。 今此処に居る理由も忘れ、目を瞑って演技派を気取る。)    (12/10-23:27:29)
ノラ > そういう話もあるがじゃけど、俺は武器とかは全然分からんけど…。そんだけよう切れる武器じゃったら、こう、剣しまう時とか、間違ったら怪我したりしそうじゃろ? そういうの扱える言うんは腕が無いと難しいち思うがよ。(鞘に剣を納める真似をして)俺より、歳若そうじゃし…。おまんの歳でそういう武器扱えるち言うんは、凄いち思うが。それに見た目もそれっぽいしの。金色の髪に金色の眼、じゃろ? (見た目もなんかそれっぽい、なんて。しかも10代前半の少年となれば尚の事) …俺???(へ?っと目を丸くして) (12/10-23:33:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (12/10-23:34:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (12/10-23:35:19)
ジュリンノ > …もしかしたら、ホントにそうかもしんねーよ?アンタ。…んーまァ此処に来たのもなんかの縁。そーゆう”夢”を持って過ごしてみンのも悪かねェ。 アンタの故郷と違って、此処ではそーゆーのが意外とウケいいし。(そと洗い場に背をもたれる形で得意になって続ける。先ほどのアヤしい笑みはないが)… … その辺聞きてえなら、俺の好感度を上げてジュリンノルートに入らねえと。 唯一答えるとしたら、素人の頃は、アンタが言うように鞘に収める際によくやらかした。アンタ意外と着眼点ええねー。見た目どおり鋭いや。(コレは彼に通じるか。若干不安だが、本音としては嘘はついてない。地味にクリティカルな事聞かれた)…んぁ、そだ、いちお言ッとく。これはマジ話。 ここの連中、結構変わってるの多いから、あんま真に受けなくてええかんな。いちいち真に受けてたら持たん。 んまッ、その点俺ァ じょう、しき、じん だからね。 悩みとかあったら時狭間のお料理食べながら聞くよ?(一見親切だが、遠まわしに凄まじくド汚い本音が見え隠れ。 そしてもって漸く調理にかかる…と思いきやホールを出ようと足を進める。)…装備、まんまだったからしまいに行くわ。 エプロンなら兎も角こーゆう物騒なモンひっ提げてお料理ってのも、アレだろーし。(背を向けた形で、視線だけ向けて微笑む。このままはちょっと気が引ける) (12/10-23:43:16)
ジュリンノ > (今、一瞬何かを感じた。 … 良い予感と言えないのが かなしいね。) (12/10-23:45:00)
ノラ > (ふは、と笑って)えいね。なんちゃ此処、ラノベみたいじゃし。 何かあるかもしれんと思うんも面白いかもしれんちゃ。   ・・・ほいだら、俺は勇者様と行動共にする役当たり、目指してみるんもえいちゃ。(楽しそうに笑って) ああ、ほうじゃね。料理する格好じゃないがか。(勇ましいし、なんて笑って) 俺、先に作っちょるき。(いってらっしゃーいっと) (12/10-23:49:37)
ジュリンノ > そうそ、その意気。色んなことあっておもれーよ。…一部トチ狂った連中のせいでアブねェコトも多いがよ。(肩を揺らしながら愉快げに肯定。さッて一旦お部屋に戻ろうと厨房を出て一旦姿を消した…数秒後。彼の顔だけ再び現れ覗き込む)…そうそ、此処、異世界名物のかわえ子ちゃん、めっさ居るよ? … そっちも”狙って”みたらァ? アンタと年近ェのも居るからァ~。 (イシシ と全身全霊の下心を見せて、それじゃちょいっと待ってくれ、と言わんばかりに手を振って今度こそ消える。 … 今宵、なぜか彼は此処に戻ってこなかった。 これもきっと妖怪…否、異世界のせいだ。 ともあれ、今日は良き出会いが出来た。 彼を絶好の「攻略対象」と睨んだのは確かである。)  (12/10-23:54:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (12/10-23:55:36)
ノラ > (ひょこっと戻ってきた彼の言葉にかぁっと赤くなる)や、俺はそんな・・・(言いかけたらさくっとまた戻ってしまった。それじゃ、と料理に取り掛かり、食事が出来て、暫し待った後先に食事を頂いちゃおう。おなか空いてたし。テーブルにあったメモをお借りして先に戻ると書き残し、自分の食べた食器を片付け、残った焼き飯は皿へ移して深めの皿を被せ、これも部屋へと戻っていく様で──) (12/10-23:58:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からノラさんが去りました。 (12/10-23:58:29)
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