room51_20181210
ご案内:「機械工房」にアルファスさんが現れました。 (12/10-23:14:18)
アルファス > (魔術師が所有する機械工房の一角。どこかのスペースを貰って、今はコアユニットだけが取り出された状態となっている。半壊してしまったボディに搭載しておいては良くないだろうとの判断から、自分から外してくれるようにとお願いした)―………。(外部音声のマイクとスピーカー。映像カメラは繋がっているので会話や周囲を見ることは出来る。今は一人だが) (12/10-23:17:44)
アルファス > (思う。今回の一件では、本当にブラウに心配をかけてしまった。もっと自分が強ければ、きっとあそこまで壊れることはなかっただろう。そのために必要なことは一つだけ。強化だ。また、同じような相手と邂逅した時にブラウが心配しなくてすむように。ただ、その一念で思考と設計プランを重ねる) (12/10-23:20:10)
アルファス > (想定する対象は二人。あの紅い機兵と、魔術師。この二人に確実に勝つことを想定して、戦術を組み立てる。必要な装備を吟味する。システムを構築する。もう一度対峙することはないかもしれない。だが、これまでに対峙した相手の中で間違いなく強敵と判断しているからこその、目標だ) (12/10-23:22:46)
アルファス > (その際に、必要条件を見たすためのパーツ開発等は全てこちらで行う事にする。今の、自分の身体では不具合が生じる。先日の戦闘では、ある意味致命的ともいえる事態を引き起こした。放っておけば、もっと大変なことにもなるだろう。そのために手を打つ。かつての世界との繋がりを断つことになるが、完全に消えるわけではない。記録は記憶として刻まれている。忘れはしない) (12/10-23:25:44)
アルファス > (今はともかく、身体が欲しい。結局、雪原ではあまり一緒に時間を過ごすことが出来なかった。だから、早く直して、もう一度あそこに行きたい。今度は、最後までしっかりと一緒に時間を過ごすのだ。そのためにも、今は設計を進める。他にすることはないし、時間を潰す的な意味でもちょうど良いだろう。そうでなくても必要なことなのだ――) (12/10-23:28:58)
アルファス > (そうして、静かな機械工房の中で、ひっそりと作業は進められていくのであった――) (12/10-23:30:35)
ご案内:「機械工房」からアルファスさんが去りました。 (12/10-23:30:39)
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