room40_20181211
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にノラさんが現れました。 (12/11-20:08:58)
ノラ > <とんとんとん・・・>(ふるもっふなつなぎ型の部屋着に半纏と言う超ずぼらな格好で階段を下りて来る少年。 つなぎと言うかネコミミにしっぽと言う半ば着ぐるみめいた格好でふるふる震えつつ厨房へ)腹減った…寒い…。(厨房に潜り込めばがさがさ食材漁り) (12/11-20:11:49)
ノラ > いも・・・。(1個2個3個。手に取って)玉ねぎ…。んー…。2個。(ゴロゴロ)人参に…。 (12/11-20:13:25)
ノラ > ぁ。白菜ある…。…キノコ…。 (12/11-20:14:22)
ノラ > 牛乳ある、コンソメある…。行けるか…?(よしっと背中丸めて包丁取り出し芋むきむき) (12/11-20:15:21)
ノラ > (じゃがいも向いたらとんとこ切って玉ねぎスライス)くっ・・・ぁ”~~~~・・・・(涙ぼーろぼろ、袖で涙ぐしぐし拭い) (12/11-20:17:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にクライスさんが現れました。 (12/11-20:18:00)
ノラ > も、玉ねぎは・・・美味いけど好かん…ッ。(くーーーーっ。顔背けてだんだんだんだんっ。玉ねぎ切って) (12/11-20:19:16)
クライス > (空になった器をいくつかお盆に載せて厨房へと入ってくるの図)お、ノラじゃねーか。今、夕飯の準備してんのか。(料理中の姿を見つければ、声をかけつつ洗い場の方へと足を進める) (12/11-20:19:27)
ノラ > おん・・・。(くるっとそっちを見ると滝涙ッ。ずびっ)ず・・・っ・・・クライス。 ずびっ・・・。 (12/11-20:20:16)
クライス > たまねぎは、30分くらい冷やして切ると、目への刺激が少なくて良いぞー。(滝涙ナ姿を見れば、苦笑を浮かべつつ告げて) (12/11-20:20:59)
ノラ > ほ・・・ほうなんか? ずびっ。今度からそれでやってみるが…。ぁ”~~~~・・・(ずびっ。鼻擦り、人参を刻んで)クライスは食事終わったがか?(玉ねぎそっこーで水張った鍋に投下っ) (12/11-20:22:25)
クライス > あとは、水の中で切るってのもいいんだが、たまねぎの栄養が水に溶けちまうから、こっちはあまりおすすめはしないな。いずれにしても、短時間で切る、これに限るな。(うん、と頷いて)おう、いましがた食べ終わって、食器片付けに来たところだわ。(お盆の上にのっているのはとても特徴的なお皿―いわゆるグラタン皿と呼ばれるもので) (12/11-20:26:50)
ノラ > グラタン? グラタンもえいなぁ。(人参だの芋だの鍋に放り込んで火をつけて)ぁー・・・ぬくい・・・。(手を翳し) (12/11-20:27:57)
クライス > 今ならまだにあうぞ? シチューとグラタンは紙一重だ。(準備されている材料から鋭い推測をしつつ、そう告げて。さりげなく誘ってみるグラタンへの道)ノラは寒いの苦手なんだな。(そう言いながら、手慣れた動きで食器を洗っていく) (12/11-20:30:41)
ノラ > グラタン…。具めっちゃでかく切ってしもうたがよ…。(ぅーむ。でもグラタンか。それも良いなーっと)ほいだらマカロニマカロニ…。ぉ。あった。 (12/11-20:32:28)
ノラ > 寒いのは好かん…。 暑いのも好かんけど。 (12/11-20:33:08)
クライス > それだったらシチューの方がやっぱりいいか…?(自分だったらあまり気にしないところだが)シチューでもマカロニとか普通にありだし、食べたい方を作ると良いさ。(全ては料理人の意の向くままに…!!)まぁ、そういうもんだよな。俺はどっちも平気と言うか、慣れちまってどうってことねぇけど。(洗い終わった食器を布巾で乾拭きしていく。てきぱきてきぱき) (12/11-20:35:58)
ノラ > 寒いのも暑いのも慣れん…。(こうなったらいいとこどりにしよう。別の鍋に湯を張ってマカロニガラガラ) (12/11-20:37:20)
クライス > 俺の場合は、小さい頃とか路上生活してたからな。そうでなくても、転移事故で水の中とか、雪の中とか、普通に落ちるし。(はははは、と呑気に笑って) (12/11-20:39:16)
ノラ > ・・・クライスが?(目を丸くして)クライスも苦労しちょったんじゃね。 ちうか転移事故て…(何それ、っとビビり顔。野菜の鍋にコンソメ投下してボウルに入れた牛乳と小麦粉混ぜながら) (12/11-20:41:18)
クライス > 俺、親なし子なんだよ。まぁ、拾われて育ての親はいるけどな。(洗い終わった食器を棚へと直していって)ん?知らないか? こう、世界を渡る時とかに思ってもいない所に出るんだよ。こう、座標ズレを起こすって言えばいいかな。まぁ、俺みたいなのは滅多にいないだろうから大丈夫大丈夫。(はっはっは、となおも呑気に笑ってみせて) (12/11-20:44:20)
ノラ > ・・・俺と一緒じゃね。(複雑な笑みを浮かべて)…笑って話す話じゃないぜよ…。(それで水の中だの雪の中だのって怖すぎる!!)けど── クライスは、強いっちゃね。(牛乳と小麦粉かしゃこかしゃこ混ぜつつ) (12/11-20:47:39)
クライス > ノラもなのか。(おや、と。そちらを振り向いて目を瞬く)いやぁ、もう笑うしかねぇって。だって毎回、ここと違う世界に行こうとすると9割9分事故るんだぜ? そんだけ回数重なれば、もう開き直るって。(なおも笑顔で答える)んー、どうだろうなぁ。俺ぁ、ここの面子の中じゃ比較的下の方だと思うぜ? 多少魔法とかつかえるようになったり、器用だったりはするけど、結構人間の枠に嵌ってるからなぁ。(たぶん) (12/11-20:51:38)
ノラ > ぁー・・・。こういうとこじゃとそういうんが強さになるがか…。 俺そっちは分からんけど、クライスは心が強いち思うたがよ。(だぱーー。混ぜた牛乳と小麦粉IN。マカロニざるに開けて) (12/11-20:53:29)
クライス > ん?どっちかって言うと、そういうことかと思ったんだが。(どうやら、ちょっと違った模様。続く言葉を聞けば、すぐにわかったようで)強さ云々って、精神的な強さの方だったか。まぁ、そっちの方は、そうなってしまったというか。人前だと、俺は猫被るからな。(そう見えるだけかもしれねぇぞ?と) (12/11-20:57:15)
ノラ > 前にちくと見せたがじゃろ?陰陽術。 俺は未だに慣れんき。 邪念じゃとかそういうんが形取ったもん毎日みちょってても慣れんがよ。 クライスはそういうの慣れたって笑えるき。 強ぉ無いとできん。(まーぜまーぜ) (12/11-21:00:09)
ノラ > (塩胡椒加えてバターを入れて混ぜ混ぜしてから深い皿に移してチーズたっぷり投下。そのままオーブンにIN。ぐーつぐつ)猫かぶりも俺と一緒じゃ。(ふは、と笑ってつなぎについた猫フードを指でちょんっと上げて見せて) (12/11-21:03:22)
クライス > そっか。(いまだに慣れないとの言葉に、思案顔になって)慣れやすさ――順応性ってのは、人それぞれで個人差があったりするからな。俺は順応性ってのは高いみたいだから、一概に強いってだけじゃないと思うぞ? 何でも慣れるの早いんだよ。(そういう性質みたいなもんでなー、と) (12/11-21:04:04)
クライス > ノラの場合は、文字通り猫かぶってる感じだもんな。(猫フードを見れば、楽しそうに笑って) (12/11-21:04:44)
ノラ > 俺はそういうとこが強いち思うたがよ。(に。と笑って)猫、嫌われやすいんじゃけどね。一等好きやき。柔らかくて暖かくて。 (12/11-21:06:53)
クライス > 強さってのは、人それぞれにそれぞれの強さってのがあるんじゃないかって、俺は思うぜ。個性みたいにさ。(笑う姿に、こちらも笑みを返して)あぁ、猫か。猫かわいいよな。ちょっと気まぐれだけど。(わかるわかる、と頷いて) (12/11-21:10:04)
ノラ > (描き忘れたが肉とマカロニもIN済み。程なく香ばしい香りが漂って)んしっ。(鍋掴み手に取ればオーブンから取り出して一人分を皿に取り分けて残りは鍋のふたを被せて置いて。ご自由にどうぞのメモを添え)そうかもしれんね。多分俺が持っちょらんもんじゃき、強いち思うのかもしれんけど。 俺もそういう強さ、欲しかったき。 猫はあの気まぐれが可愛いち。 こっちに来て可愛いのに会ったがよ。いっぱい遊んで貰ったち。(へへっと) (12/11-21:12:05)
クライス > お、良い感じに焼けたなぁ。だが、夕飯直後の俺に、その誘惑は通用しない…!!(キリッ。ちょっと冗談っぽく演技がかった口調で言ってみたりして)ノラも大丈夫さ。言っとくが、俺はお前よりも数年分は先輩だからな?その数年が明暗をわけてるかもしれねぇぞ? 意外と、クレヴィスとかだと猫見かけるんだけど、こっちで猫を見かける事って少ないんだよな。俺も機会があったら、会ってみたいね。 (12/11-21:17:10)
ノラ > ほいだら今度は腹減ってる時に一緒に食わん?また作るき。 前に芋煮やったじゃろ?あの時残り置いちょったら、誰かが食ってくれちょってね。返事ちゅーか、メモ残してくれてたがよ。 こういうん、嬉しいが。 俺は時狭間で会ったがよ。その猫。名前ないち言うちょった。 (12/11-21:20:09)
クライス > お、いいねぇ。そん時は、俺が料理作ってやるよ。時狭間で鍛えた腕を見せてやろう。(料理人としての何かが燃えあがる…!!)そりゃあな、料理はやっぱり一人で食うより誰かに食べてもらう方が嬉しいからな。…タイミングちょっと悪かったなぁ。(ちらりと、鍋の方を見て)へぇ、名無しの猫か。…名無し…。(ふと、別の名無しさんが脳裏を過ぎった。いや、何も関係はないはず、と小さく首を振って) (12/11-21:23:09)
ノラ > 折角出来立てじゃき、食って貰えんのは残念じゃね。(ふはっと笑って)けど、こうしちょったら誰かが食ってくれるち思うき。 そういうの想像して作るのは楽しいちゃ。 (自分の分のシチューとグラタンの中間の様なものをトレイに乗せて、ミルクを小さな鍋で温めカップに注いでそれも乗せて、マカロニ茹でた鍋とミルクの鍋を洗ってしまい) (12/11-21:26:44)
クライス > それは間違いなく。ここで暮らしてる連中は少なくないからな。メッセージはなくともちゃっかりいただいてる奴は多いと思うぜ? (館の住人は結構多いのだ)わかるわかる。料理人冥利に尽きるって奴だよな。(うんうんと頷いて) (12/11-21:29:01)
ノラ > っと。そうじゃ。クライスには前にミネストローネ作って貰ったき。今度は俺の番じゃろ?(順番、なんて笑って) 俺、部屋で食事するき。 (12/11-21:29:02)
クライス > ん? あぁ、そういやそうだったっけ。じゃあ、次はノラの後馳走になろう。ん、了解。俺も、そろそろ部屋に戻るよ。………あー、そういえば。ノラって、日本人だったよな?スマホとか使う方か?(厨房を出ようとするも、ふと立ち止まって振り返り) (12/11-21:31:39)
ノラ > 使うがよ。 此処じゃ圏外になっちょるけど。(ポケットからスマホ取り出してフリフリ) (12/11-21:33:18)
ノラ > ちうか俺これ使って金稼いじょるき。 無いと困る。 (12/11-21:33:50)
クライス > じゃあ、繋げる様にしておこうか。と言っても、この周辺限定だけど。…ちょっとわけありで、こっそり繋がるようにしてるんだよ。誰でもは繋がるようにしてないけど。(プライベート設定。スマホを取り出すのを見れば、ちょっと借りても良い?と尋ねたりして) (12/11-21:34:43)
ノラ > ぉ。マジで? 毎回向こうに戻ちょったけどこっちで使えるんじゃったら助かる。(どぞっと差し出して) (12/11-21:35:42)
クライス > よし、じゃあちょっと借りるぜ?(スマホを借りれば、ぽちぽちと画面を少し操作して確認を)よし、おっけー。1時間くらいしたら、繋がるようになってるはずだ。(ほい、とスマホを差し出し返して) (12/11-21:37:44)
ノラ > 助かるがよ、俺あんまり向こうに戻りたくないち。(わーいっとスマホ受け取って) (12/11-21:39:10)
クライス > そっか。まぁ、その辺は俺も同じだな。元の世界は、安住の地とは言えないからな、俺も。(ちょっと遠い目をして)そんじゃ、戻るわ。またな。(ヒョイっと片手を上げれば、ホールの砲へと出ていき――) (12/11-21:41:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からクライスさんが去りました。 (12/11-21:41:38)
ノラ > おん。ありがとさん。 俺も戻るき。(じゃあねと手を振ればこちらもホールを抜けて階段を上がっていき──) (12/11-21:42:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からノラさんが去りました。 (12/11-21:42:34)
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