room41_20181212
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (12/12-21:36:45)
ナオ > (ひょこっと、茂みから顔を覗かせる。開けた視界に飛び込んでくる風景に一瞬目を瞬くも、それがどこかはすぐにわかった)あー、ここかー。(ぴょんと、茂みから飛び出せば、そのまま修練場の真ん中へと歩いていく。その途中で荷物袋を地面へと置いて)んー、今日は誰もいないみたいだね。(特に人影のないその場所を見れば、ちょっぴり残念そうに眉尻を下げて) (12/12-21:38:53)
ナオ > まぁ、いいや。今度ここに来る事があったら久々にやってみたいことあったんだよね。(荷物袋を置いたところに、両手の盾も置く。そして、すたたーっと武器倉庫の中へと入っていって)じゃーん、大剣ー!!(次に出てきた時には、身の丈くらいはある大剣を片手に持っていた)盾装備になったけど、なんか久々にちょっと使ってみたくなったんだよね。(ぶんぶん、と片手で大剣を振りつつ、修練場の真ん中へと歩いていって) (12/12-21:41:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (12/12-21:43:33)
キヨヒメ > (客がいない?だがここにいる。キヨヒメはいつもとは違う黒檀の木刀とササメユキの竹光を引っさげ、修練場に向けて歩みを進めていた。そんなことをすれば当然ナオを見つけるわけで)あら、ナオちゃんではありませんか(確認すればその顔に笑顔を咲かせ、嬉しげに修練場に踏み入ってゆく。) (12/12-21:46:06)
ナオ > よーし。(大剣を構える。両手で大剣を持った正眼の構え。ずっしりと足を踏みしめ、真っ直ぐに正面を見据える)えいっ!!(そして、前へとステップ。それと同時に真っ直ぐに大剣を正面へと突き出す。そうすれば、きっと相手は右か左に避けるのが見える)とりゃっ!!(刹那、剣筋を強引に曲げる。突きから左への横薙ぎの一撃。軌道としては、垂直に曲がるような、そんな太刀筋。そのままぐるんとその場で回転して、構えなおす) (12/12-21:46:11)
ナオ > あ、キヨヒメおねーさん!!(声をかけられれば、笑顔で手をぶんぶんと振って) (12/12-21:46:52)
キヨヒメ > はい、キヨヒメお姉さんですよ♪今宵も元気そうで何よりですわ(なーんて、元気一杯な挨拶にキヨヒメもとても嬉しそうに微笑を深くした。そして、先ほどの太刀筋を見ていたのか何か言いたげにしていたが、意を決して語りだす。)会って早々ではございますが、先ほどの太刀筋についてひとつ。……刃物は押し切るというよりは引き切る方が効率が良いですよ。相手が横にかわした際に太刀筋を無理やり曲げて斬る、というよりは押し当て、後ろに下がり間合いを取りつつ刃で引き切ると良いかと思われますが、どうでしょう?ごめんなさい、いきなり不躾でしょうけれど(なんて、軽くアドバイスめいたことを言ってみる。グルンと回るよりは押し当てて引き切り、剣の間合いよりも近くに寄らせないようにすればいいんじゃないかということである。) (12/12-21:53:12)
ナオ > うん、ボク今日も元気!!(ニコーっと満面の笑みを浮かべて)あー、うん。普通の剣とかだったら、そっちのほうがいいんだろうけど。大剣って、斬ると言うより重さを生かして叩き斬る武器だから、これでもいいかなーって。(大剣としての特徴を伝えつつ、言い訳と言うかなんと言うか。けれどもそこまで言ったところで、ふと首を傾げて)あ、なるほど。そういうことか!!そっか、そういうのもありなんだ!!(少し遅れて、キヨヒメの言わんとすることを察したようで、納得したようにコクコクと頷いた) (12/12-21:58:31)
キヨヒメ > ですが、腰を切らず勢いが十分に出ない横薙ぎでは重さをしっかりと活かせられないと思いますし、大剣といえど剣は剣。極論、その本質は包丁と大差はないですから、重さを活かさなくても肉は斬れましょう。 ふふ、言わんとしてることが伝わって嬉しいです♪(要は、ブン回すにしても小技は必要だということ。ナオがそのことに気づいて納得してくれたのを見れば、とても嬉しそうに、ニッコニコ。また、一応聞いてみようと人差し指を立てた)また、以前立ち合った際に私にやった突撃……アレって実戦では使っているんですか? (12/12-22:09:24)
ナオ > 前に教わった力加減を上手くやれば、それも出来そうだなーって思ってるけど、今は盾メインだったりしちゃうからなー。(大剣といえど剣といえば、同意するように頷く。斬ることの有用性も理解しつつも、主装備が違うことにちょっと眉尻を下げて)前にやった突撃っていうと、大剣を盾みたいに構える奴、でいいのかな?(それとも違う突撃かな?と首を傾げて)えーっとね、飛び道具やら使ってくる相手の時とかによく使ったよ。 (12/12-22:13:41)
キヨヒメ > まあ、盾ではできないことは剣でできるということもありますから、覚えておいて損はありませんわ。間合いに入られた際に小突く、ということもできますからね。……盾の戦い方を見ていて、アレを目隠しや幻惑に用いて正拳突きを叩き込む、などというのを思いつきましたが盾を囮にするというのも……(自分ながら何を考えてるんだろう、と思いながらも何気なくそう口にした。)ええ、それですね。なるほど、飛び道具を使う相手に…… 迎撃に使用するものかと考えておりましたが、確かにそういう使い方もアリですわね……(以前は修練というのもあって使っていたのかもしれないが、間合いの利を消しかねないというのと自分の視界を塞ぎかねないという欠点がなんとなく気になっていた。なのでどういう時に使うのか気になっていたようだ) (12/12-22:21:40)
ナオ > 柄突きとか、よくやってたよ!!(近接間合の奥の手だったよ!!と)ボク、盾両手に持ってるから。片方投げた時とかに良いかも!!(盾を囮にした正拳突き。戦い方としてはありかも!!と意外にあっさり取り入れを考慮するナオちゃんであった)後はあの防御からカウンターとか!!えっとね、こうやって――(大剣の柄を逆手に持ち、剣の腹を見せるように構えて。訓練用の案山子へと突っ込む。そのまま剣の腹を押し付けて)――せいやっ!!(そこに掌底突きを叩き請えば、衝撃が伝わって案山子が大きく揺れる。鎧通しとか、寸頸とか言われる、衝撃波を”通す”格闘技能だ) (12/12-22:27:52)
キヨヒメ > 当然使いますよね、潜られた際に便利ですから。そうなると前蹴りなども教えた方がいいでしょうか?効率よく脚を武器にする技法ではございますが(空手の技術を使えるので当然足技も使える。いつもはケンカキックや踏みつけが都合がいいので使用しているので披露する機会がないのだが)採用ですか?思いつきも口走ってみるものですわね。でしたら、後はやはり視界を塞いで相手の末端部を蹴りつけるなども良さそうな気がしますわね(なんて、そんなことを思う。頭の中に浮かぶのは簡単なローキックである)……なるほど。私も練習中の技ですね(何故それができるのに、前の体術はアレだったのでしょう、とキヨヒメは内心思いながら)奥の手としては有効ですが、衝撃で相手の武器を飛ばす技のように見えますわね。剣で叩き込むことはできないのですか?できたらすごく強そうなのですけど(だが、キヨヒメはコレを剣で放つという斜め上の発想をした) (12/12-22:37:48)
ナオ > その辺は大丈夫!!懐に入られた時の攻撃手段は色々覚えてるよ!!(うりゃっ、と前蹴り。ぱっと見は普通)うん、採用!!盾で相手の視界を塞いで隙間から殴るのって結構良いかも!!あ、蹴る方がもっといいか。(キヨヒメのアドバイスに、コクコクと頷いて。ぐんぐん吸収するスポンジ状態)あ、そうなんだ!!使えると便利だよ。鎧とか着てても相手に打撃はいるし。…剣で?(キョトーンとした顔をして)たぶん、出来る。盾で殴る時に出せるように練習したから、同じ要領で行けばやれるんじゃないかな? あ、でも大剣と大盾じゃ重心とか違うし。(どうなのかなー?とか言いつつ大剣を構えてみる。やってみるつもりらしい) (12/12-22:45:32)
キヨヒメ > でしたら、何か言う必要はありませんね♪ナオちゃんならただ足を踏みつけるだけでも部位破壊してしまいそうですから(あれだけの力があれば、カカトあたりで相手のつま先を踏みつけて動きを封じながらそこを重心にして間合いを詰め、小刀で相手の急所を突くというような小技をする必要もないだろう。)あるいはあらかじめ蹴りを見せて、足元を警戒させたところに刻み突きを撃ち込むなどいいかもしれません。当てることを重視した一撃ですので、熟達していれば警戒をしていても当たるものですから虚をつくことにかけては使えますよ。あるいはそれらを布石としておいて、盾を通した一撃を本命にしておくというのもアリな話かもしれません たとえば、こんなのでも効き目はありますしね(そう言いながら、とりあえず目の前でローキック、というよりは下段回し蹴りの動きをしてみせた。見た目としては動きこそ速いがかなり動きが小さく、効くようには見えない蹴りだ。だが、その分姿勢は崩れることはなくキヨヒメの背筋は伸びたままだ)でも、試して見る価値はあると思いますわ。やってみましょう!(下がって邪魔にならないように、とりあえず見るよ!) (12/12-22:57:36)
ナオ > ちょっとした地割できるよ!!(踏みつけ~と言われれば、さらりとそんなことを)蹴りをフェイントに…!!ふむふむ。おぉぉぉ…。(さらなるアドバイスに耳を傾け、試しにして見せた蹴りを見れば、目を丸くする。無駄のない綺麗な一撃。威力はなくとも、効果は充分にありそうだと思う。不意に足を蹴られれば、大きなダメージはなくとも注意は逸れる。その一瞬の隙があれば、戦闘ではどうなるかは言うまでもない。見逃す相手でもないなら、なおのこと)やっぱり、キヨヒメおねーさんすごいなー。色々な立ち回り方しってるし。(すごいなー、とキラキラ眼差しを向けて)よーし、それじゃあやってみるよ!!(そう告げて深呼吸を一つ。笑顔で明るい顔が、キリッと引き締まる)すとらいく…ばすたー!!(構えた大剣を振り下ろす。傍目にはただの振り下ろしだが――)(ダイス値:ダメージ割合(%)) [200面1個 142+(-100)=42] (12/12-23:04:57)
ナオ > (やはり大剣だと勝手が違うらしく、思ったような威力強化には繋がらなかった。変に意識したせいで、普通に剣を振るよりも威力が落ちてしまう始末)さすがにぶっつけじゃ無理かー。(てへぺろ) (12/12-23:06:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にショウさんが現れました。 (12/12-23:18:14)
ショウ > (いつもの足で修練場へとやってきて)ーあれ?(珍しく、人の気配がある。誰だろう、と中を覗いてみて) (12/12-23:19:31)
キヨヒメ > そ、それは……(当てれば間違いなく相手は立っていられなくなる。想像以上の怪力に、以前懐に潜り込んだことを思い出して血の気がひく思いである。喰らえば即死なのはいつも変わらないけど。)コツはスネをうまく使うことですよ。骨は普通の人間のものでも意外と硬くて鋭利なモノですから、それを上手く相手の太ももに当てられれば地味な一撃でもそれなりには効くのですよね。……まあ、こちらのほうが手っ取り早いので私はこちらを使うのですけど(そう言いながら、ぶっ放すのはヤクザキック。足裏を前方斜め下に放ちながら、踏みつけるように振るう簡単な一撃。コレ、意外と効果があるので剣を振り回しながら使うとなればこういう形になってしまうようである。ただ、上品とは言えないその動きは少し照れくさいのかちょっと苦笑気味。)とはいえ、要は効けばいいのです。踏みつけてもいいですし、相手の軸足を刈り取って転がすのも、或いは膝を腹部に入れて崩すのもいいでしょう。折々に合わせて使えば良いですわ 立ち回りというのもそういうものですわ(使えるものは何でも使え、師匠の受け売りだ。見た目と裏腹に、割と不意打ち闇討ちなんでもござれ思想のキヨヒメだ。でも、褒められてちょっと照れくさいのかほっぺたは赤い。)ぶっつけ本番にしては上出来だと思いますわ♪それに、この衝撃でも徒手空拳よりは威力がありそうにも思えますし、あの間合いで防御無視の一撃を撃てることそのものが武器になりますわ。そもそもが強いのですから、多少威力が落ちても痛恨の一撃になることは変わりませんし(キヨヒメ的には高評価だ。大剣の最大の強みは重さよりも何よりも、その間合いだ。剣の間合いで防御無視の一撃を放むというのは、それそのものが強力である。……だが、キヨヒメは何かを思いついたように人差し指を立てた。)……そうですね、刺突でそれはできませんか?拳を叩き込む延長線で言えば、振り下ろすのでなく真っ直ぐに行く突きがやりやすそうに思えるのですが……どうでしょう? (12/12-23:20:09)
キヨヒメ > あら?(ふと、また現れた気配にキヨヒメは軽く振り向いた。) (12/12-23:20:35)
ショウ > (大剣を持った女の子と、木刀を携えた女の子。どうやら練習中のようだ)こんばんは。お邪魔しても、よいかな? (12/12-23:27:10)
ナオ > なるほどー。(さらに続く講釈に、静かに耳を傾ける。ヤクザキックや足技のバリエーションなどなど。さらに威力が落ちても剣による鎧通しの効果の説明など。自分だけだったら、これは使えないと判断していた所だろう。やはり、着目点が一味違う)うん?刺突で? あ、それだったらもっとやりやすいかも!!(打撃の延長だし。さっそく大剣を片手で持って、もう片方を刃添えての突きの構えを取る)もう一度行くよ、すとらいくばすたー!!(ドォンッ!! 今度は確実に成功にする。狙ったのは練習用の案山子だったが、パッと見では変化はない。打撃が当たった際に空気が震えただけだ) (12/12-23:27:51)
ナオ > あ、うん、どうぞー!!(声をかけられれば、笑顔でそちらを振り返って) (12/12-23:28:14)
ショウ > ありがとう(笑顔を返すと、中へ入り)すごいな、片手で扱えるんだ(大剣を操る姿に感心した風に) (12/12-23:33:51)
キヨヒメ > 参考になれば幸いですわ。あとは……大剣を片手で扱うのを見ると、防御用の短剣などお渡ししたくなりますね(どんなに使えなさそうな技でも使い道というのは意外とあるかも……と思ってみる思考は時に有効なことがある。というかだいたい後の世に伝わる戦技はそういうのから生まれることもまた多いのだー)……成功ですわ(キヨヒメには力の流れが見えていた。アッサリ成功させたその一撃の底知れぬ破壊力に、驚いたような顔でただポカンとしていた。ストライクバスター、この間合いと威力……使いどころさえ間違えなければ大物食いも可能だろう。必殺技の誕生の瞬間に立ち会ったようで、揺れる髪を気にすることもできず立ち尽くしていた。)>ナオ (12/12-23:36:23)
ナオ > ボク、力持ちさんなの。(そう言って、片腕で力瘤を作って見せるが、見た目には歳相応の女の子の細腕である)>ショウ (12/12-23:36:49)
ナオ > さ、さすがに二刀流は難しいよ…!!(無理無理、と首をぶんぶん横に振って)えへへへ、やったー。(大剣を肩に担ぎつつ、嬉しそうに笑って)>キヨヒメ (12/12-23:38:32)
ショウ > 授業中、な感じかな?(色々と教えている様子に)>キヨヒメ ナオ (12/12-23:38:47)
キヨヒメ > こんばんは♪この子の力は本当にスゴイですよね。私、この豪快な剣の使い方に驚かされっぱなしでして……(なんて、笑いながら話しかけるキヨヒメの目は僅かに鋭さを帯びてショウの姿を見やる。さながら、真綿に針を隠しているような柔らかさと鋭さの入り混じった目だ。)未熟な身ではありますが、そんなところですわ>ショウ (12/12-23:39:25)
ナオ > ………はっ?!(不意に気が付いたように)いけない、そろそろ帰らなくちゃ!!ギルドのお仕事報告に街に帰ってる最中だった…!!(たいへんだー、と慌てながら大剣を武器庫に直しに入っていって) (12/12-23:40:07)
ショウ > (見た感じ、筋肉で力を出しているわけではなさそうだ。不思議だなぁ、なんて思いつつ) (12/12-23:41:36)
ナオ > ≪どんがらがっしゃん!!≫(なんか武器庫の中から凄い音が聞こえた) (12/12-23:41:38)
キヨヒメ > いえ、片手の剣はあくまで保険ということですわ。あくまでも主に使うのは大剣で、使うにしても短剣は必要になったら使用するという感じですね。……そうですね、専門家の知り合いがぃすからご紹介してもいいですよ?(なんて、そんなことを語りながら。喜ぶナオの姿は微笑ましげに見つめながら……)あら、ソレはまた……気をつけてお帰りくださいましね!(そのまま、去りにゆくナオに声をかけて――)……ああっ(心配そうに、物音のした方を見るのであったー) (12/12-23:42:32)
ショウ > うーん?(未熟、と言う少女からは、その見た目年齢とは思えないような落ち着きのようなものを感じるが・・・?)・・・っと、俺の顔、何かついてる?(視線に僅かにとげを感じたのか、無意識に聞き返し)>キヨヒメ (12/12-23:44:33)
ショウ > あっと、大丈夫ー?(武器庫に向かって心配する声をかけ)>ナオ (12/12-23:45:23)
ナオ > ふぇぇぇぇぇ…。(ふらふらと武器庫から出てくる。ちょっぴり涙目。ただ非殺傷用の模擬戦用武器しかないので、中で偉いことになっても特に怪我はない)ぐすんぐすん。とりあえず、ボクのいた世界に帰るね。ばいばいー。(ゴシゴシと袖で顔を拭けば、自分の世界に戻ると言いつつ、なぜか森の境界とは正反対の方へと駆け出していくのであった――) (12/12-23:46:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (12/12-23:46:40)
ショウ > ・・・大丈夫かなぁ(ナオが去っていった方向を見やって) (12/12-23:47:34)
キヨヒメ > ……?どうしました?(やんわりと微笑んで、相手の反応に対して小首を傾げた。)ああ、ごめんなさい。なんだか腕が立ちそうなお方に見えましたので、つい見てしまいました。ご無礼を働きまして、申し訳ありません(そのまま、ちゃんと謝罪の言葉を語るキヨヒメにすでに先程の鋭利さはない。武芸者の端くれゆえに、相手が強そうだとついそういう目で見てしまうのだ)>ショウ (12/12-23:48:41)
キヨヒメ > ナオちゃん!そちらの方向は!……ああ、行ってしまいました……(無事に帰れるかなぁ、心配になるキヨヒメであった) (12/12-23:49:17)
ショウ > ああいや、大丈夫だけどー(気にしてないから、と)腕は・・・まぁ、毎日鍛えてはいる、かな。でも、君もかなり修練を積んでいるように見えるけどー? (12/12-23:51:38)
キヨヒメ > 私もこう見えて武芸者の端くれですから、毎日稽古はしておりますわ(否定はしない。何処か探るようにショウのことを見やりながら、いきなり気楽に微笑んだ)……よろしければ、今度運動代わりに立ち合ってみませんか?お互い、良いお勉強になりそうな気もしますから♪ (12/12-23:55:17)
ショウ > ん、俺で良ければ、喜んで(鍛えている相手との手合いは、望むところだ。素直に返して) (12/12-23:59:21)
キヨヒメ > わかりました!ではさっそく、と言いたくなってしまいますけれど……縁があればきっとまた会えますから、その時を楽しみにしていますわ(ぱん、と両手を軽く打ち鳴らして嬉しそうに語る。強者との立ち合いはとても良い、勝っても負けても勉強になるからね!) (12/13-00:08:41)
ショウ > うん。俺も楽しみにしてるよ(嬉しそうな表情で)―っと、ごめん、名乗ってなかったね。俺はショウ。君は? (12/13-00:12:15)
キヨヒメ > こちらこそ申し遅れました。キヨヒメと申しますわ、以後よろしくお願いいたします、ショウさん(自己紹介をすると、人懐こそうな笑みを浮かべた) (12/13-00:13:49)
ショウ > (名前にふと何か思い当たったような顔をし、すぐに戻して)こちらこそ、よろしくね(笑顔を返して) (12/13-00:15:48)
キヨヒメ > (はて?とキヨヒメはショウの顔を見て思うが、追求はしない。初対面だしー)はい!……とりあえず、もう遅いですしそろそろ帰ろうと思うのですけれど、ショウさんはどうしますか? (12/13-00:18:05)
ショウ > そうだね・・・(少し素振りでもしようかと思ったが)こんな時間だし、途中まで送ってくよ。ー必要ないかも、だけど(軽く冗談めかして) (12/13-00:20:05)
キヨヒメ > まあ、送ってくださるのですか?でしたらお言葉に甘えようと思いますわ(なんて言うと、手甲で守られた細腕を差し出した。……その目は、何かを期待している目だ) (12/13-00:22:12)
ショウ > じゃあー不肖ながら、先導させていただきます、お嬢様(そっと手を取ると、エスコートしていくようです) (12/13-00:24:41)
キヨヒメ > ……ええ(その笑みは歳の割に、未熟ながらも貴婦人の色を持っていた。エスコートをされるがままに館に戻りゆくキヨヒメは、そのまま自室に戻るようだ。……手の甲にキスは知らないのでやりません) (12/13-00:28:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (12/13-00:28:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からショウさんが去りました。 (12/13-00:28:57)
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