room00_20181213
ご案内:「時狭間」にエルティアムさんが現れました。 (12/13-22:08:17)
エルティアム > (はふりと欠伸を漏らしながら降り立つ鷹の翼の男。降り立てば目の前には時狭間の扉である)おー、さむさむ。さすがにもうこの時期は冷えるさねぃ。(独り言を呟きながらさっさと店内へと向かう) (12/13-22:11:06)
エルティアム > (男は周囲を確認する事もなくカウンターへと真っ直ぐ向かって)よ、マスター。お久しぶりさね?(へらりと片手を上げて挨拶。するころにはもう椅子に腰を下ろしていた)あー、確かに、今までの開け方に比べりゃ”ヒサシブリ”てほどの間やあらへんね(へらへら笑いながら、熱燗を注文して) (12/13-22:13:31)
エルティアム > ちょいと面倒なことに付き合うてもうてな。質問がどうたらと長い長い。(腰の徳利を持ち上げると振って見せて。音もしないところをみると飲み尽したらしい)こんなザマさね。もうちょい質問が長かったら、答えんで逃げ出しとったね。 (12/13-22:17:58)
エルティアム > お、ありがとさん。(出された徳利とお猪口。やや熱めに燗されたその酒をお猪口に注ぐとさっそく、とばかりに一口)―――っ、これやこれ。あー、たまらん。酒も無くんな面倒ごとに付き合うてられるか、てな?(へらへら笑いながら、手酌でもう一杯を注いで) (12/13-22:23:07)
エルティアム > ああ、そういや、うちの甥っ子。ずいぶん頑張っとるみたいやねぃ?(へらへら、と、少し嬉しそうな色の混じった笑みで。今度は一口ずつゆっくりと酒を呑んでいる)まさか自力で金を稼ごうとするとは思わんかったわ。 (12/13-22:29:20)
エルティアム > ああ、もちろんちゃんとした物には程遠いやろがね。(そんなものを買い取らせて済まなく思ったりはする)あいつの親父は、ずいぶん色々教え込んどったらしいが...大したもんやねぃ。 (12/13-22:32:28)
ご案内:「時狭間」に鳥野桐花さんが現れました。 (12/13-22:35:29)
鳥野桐花 > (いつものフルフェイスヘルメットは表に停めたバイクに置いてきている為、メガネとヘッドフォン着用で入ってきた。ちなみにバイクのエンジン音はほぼなかった) (12/13-22:37:05)
エルティアム > (ならバイクには気付かない事でしょう。屋外ならともかく...。ただ、扉の音には気付いたようでそちらへ顔を向ければへらりと笑み)...お晩様、外は寒かったんやないかい?(熱燗片手に挨拶したり) (12/13-22:40:47)
鳥野桐花 > (先客に声をかけられると睨むように視線をやりつつ)別に。慣れてるし(割と刺々しい声音。そのまま適当に席につくと、マスターにコーヒー(ミルクと砂糖多め)を注文している) (12/13-22:45:26)
エルティアム > そか、そら失礼やったね。(睨まれると、なのか肩というより翼自体を竦めて。酒を一口。それで二杯目も空のようでお猪口を置いて) (12/13-22:48:11)
鳥野桐花 > (翼人。妖怪というより、こちらでは亜人とか呼ばれているのだろうか。相手がこちらから興味を失うようであれば、気付かれぬ程度にため息のような吐息)((聞いてはいたけど、こっちに来て会うのは初めてね))(妖怪と似たような存在も色々いるという話。謎の警戒心を押し殺しながら、ただその道を生業にしている者たちにはバレバレだが、様子を伺いつつコーヒーを待つのだった) (12/13-22:52:59)
エルティアム > (基本的にはこのような場所では懐っこく行く方ではあるが、そんな空気を察せば無理に絡む事もないだろう。お猪口に三杯目を注ぎつつ、まあ表面上はただ酒を楽しんでいるようで)あ、マスター、すまんが2本目も頼むで。(へらへらっと追加を頼んでみた) (12/13-23:00:20)
鳥野桐花 > (コーヒーが来たので飲むらしい。飲んでいる間も無駄にエルティアムを意識しつつ、本人は普通にしているつもり)……((砂糖が足りない))(砂糖をさらに足している) (12/13-23:02:43)
エルティアム > ((なんや、居心地悪いわぁ...))(と思うのも、昔々はそんな事しょっちゅうあった訳で。こちらに来てからはあまり無かったので忘れていた感覚でもあり、微妙な懐かしさに苦笑を浮かべた) (12/13-23:05:08)
鳥野桐花 > (ゴゴゴゴゴゴ。背後からエルティアムにプレッシャーを与えながら、本人は(見た目)すまし顔でコーヒーをすすっている。甘さは丁度よくなったのか)うん (少し満足げ。ちょっとだけプレッシャーが弱まった) (12/13-23:06:40)
エルティアム > (こちらはこちらで酒を呑む...というか啜っているような感じ)............。(そうやって半眼で酒を啜っていたが、まだ体が温まりきっていなかったか、軽く身を震わせ...)ふぇ・・・・・・・・・っくしょいっ!(大きなくしゃみである。抑えが効かなかったか、背の大きな翼も開かれて...) (12/13-23:15:18)
鳥野桐花 > (びくっ。思わずのでかいくしゃみと開翼にびびった。いや、びびったわけじゃない。驚いただけ。ただし、カップを持っていたのでコーヒーがびしゃってなった)っつ!?(ぎゃーす) (12/13-23:19:16)
エルティアム > あー、すまん、つい。(とはまずマスターに言った言葉である。翼を畳みつつ、何かに当たらなかったかと確認したところ…)あー、すまん。驚かせてもーたかねい?(惨状を見て、マスターに台拭き・・・よりもタオルがいいか?を要求した) (12/13-23:22:04)
鳥野桐花 > (衣装にも付いた。レザーものなのでクリーニングが必要そうだ。鋼の精神力でカップを持ち、ソーサーに戻してからぶんぶんと手を振る。純粋に人間ではないのでヤケドなどを負ってはいないようだが、熱いものは熱い。少し涙目で睨んでいる) (12/13-23:26:58)
エルティアム > (クリーニング・・・まで気が回るとはとても思えなかったり...とりあえずタオル片手にやってきたようだ。)・・・ほんま済まんかったさね。(とりあえず、とタオルを差し出しつつ、睨まれるに任せよう) (12/13-23:32:22)
鳥野桐花 > (何か悪態をつこうと口を開いたが、故意ではない上に素直に謝っている相手に難癖を付けるわけにはいかないので。ぐっと飲み込んだ)ありがとう(言葉では礼を言いつつ、しかし態度ではタオルをひったくるようにして、軽く手を拭ったあと、ジャケットのコーヒーをこぼした部分にあてた) (12/13-23:35:26)
エルティアム > (タオルの取られ方はどうでもよいのだろう、謝罪に来た身としてはそこに何かを言う理由もなく)‥・他に何か必要なもんでもあるかい?(さすがにいつものにやけ顔は封印で。水でも何でも貰ってこよう) (12/13-23:40:58)
鳥野桐花 > 別にいらない。もういいから座って暖まってなさいよ。またあんなくしゃみされたらコーヒーも飲んでられないわっ(声音は刺々しいくせに言っていることが相手の心配という矛盾? 別にヤケドしたわけでもないので冷やす必要は無い。そして、シミはシミだったので、諦めてクリーニングに出すしかないと肩をすくめた) (12/13-23:44:40)
エルティアム > へいへい、仰るとおりで。(自身の鼻を摘むようにすれば、まあ次はないだろうと思いつつ。また肩を竦めて大人しくカウンターに戻るようであるが、椅子には座ることなく)マスター、すまんが新しくコーヒーを。(と注文すると、今日の代金を ”全部” 支払っていくようです) (12/13-23:51:05)
鳥野桐花 > (酒は止めてコーヒーでも飲むのかと思いながら、タオルは畳んでテーブルに置いた。あとで返す予定)はぁ……(バイト代の残りを思い出している) (12/13-23:55:10)
エルティアム > (まだ飲むつもりなんやろな、とはさっきの言葉から勝手に判断したところだが。マスターの入れたコーヒーは桐花の方へ運ばれるようです。同じように砂糖とミルクもたっぷりで。で、まあ余計な事をしたと思わなくもないが男はあとは帰るようです。椅子に座ることなく、マスターが戻るのを待っているよう) (12/14-00:00:17)
鳥野桐花 > (マスターがこっちに近づいてくるので)なんでこっちに持って来てるのよ(むす。とした感じでエルティアムを見ている) (12/14-00:02:03)
エルティアム > ああ、そっちはもう残っとらんやろ?あとは邪魔せんさかい、ゆっくり飲んだってや。(へらりと笑うも、どこか気まずそうな感じで。やっぱり余計やったかな、と思いつつも、マスターが戻って来ればご馳走さん、と) (12/14-00:05:04)
鳥野桐花 > ……(少し考えたが) まぁいいわ。もらっとく(クリーニング代を捻出しなくてはならない。背に腹は代えられない的な) (12/14-00:07:45)
エルティアム > (なんとなく、そんな雰囲気を感じ取ったのかもしれない。わりとお金に困ることの多い身でもあるので…。帰り際に幾らかの硬貨の袋、テーブルに置いて)………ちょいとやが迷惑料やね。受け取ってもらえるとありがたい。ほな、今日はこれで。(ごゆっくり、とも言えなかったかな?あとは店を後にするようで…) (12/14-00:13:39)
ご案内:「時狭間」からエルティアムさんが去りました。 (12/14-00:13:48)
鳥野桐花 > それは結構よ(去って行った相手の後ろ姿に言い放って、置いていったお金はマスターに預かってもらっておく。今度来たら返却されるか一品追加されるか、そんな感じで戻ってくるでしょう) (12/14-00:26:14)
鳥野桐花 > (そして、追加のコーヒーを砂糖をさらに入れて飲み終われば帰っていくのだ)ごちそうさま (12/14-00:29:09)
鳥野桐花 > (時狭間の前にはえらく未来的でメタリックなバイクが駐輪されており、それに乗って帰っていくのだった) (12/14-00:29:46)
ご案内:「時狭間」から鳥野桐花さんが去りました。 (12/14-00:29:48)
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