room20_20181213
ご案内:「白銀の丘(日中)」にフォンセさんが現れました。 (12/13-21:10:39)
フォンセ > (なんとなく、で訪れた白銀の丘。冷たい空気!!青い空!!白い雪!! 一面真っ白な世界に、ぽつんと佇むのは黒い姿。黒い服に黒い髪。その姿は、この場所ではとても目立つ目立つ)…………。(目立つと言う自覚はある。めっちゃ浮いているなって感じもある。落ち着かない) (12/13-21:12:42)
フォンセ > (そう、この感覚は――人の多い街中に似ている。だが、まさかこんな雄大な自然の中でも同じ感覚を覚えようとは…)…まぁ、特に何かというわけではないのだがな。(ぽすぽすと音を立てつつ、雪の上を歩いて行く。とりあえず少し離れた丘の上を目指してみることにして) 【あ、雪っ……と思ったら雪虫でした】 (12/13-21:14:37)
フォンセ > (ヒラリと舞った雪虫を横目に、雪の中をさらに進んでいく。丘の上までは、もう少し距離がありそうか)…そういえば、こういう場所に来るのは初めてのような気がするな。いや、もしかしたら前にも来てるかもしれんが…。(でも覚えてはいない。とことん尖った日々を過ごしていたのだな、と眉尻を下げて) 【雪うさぎが跳ねていきました。 後には『雪兎の毛』が落ちています。 ふわふわもこもこ。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で銀貨2枚と交換できます。】 (12/13-21:17:55)
フォンセ > …む。(ぴょんこぴょんこと跳ねていく雪ウサギが見えた。自分はあまり興味を惹かれないが、イリスだったら好きそうだな、とか思いつつ。でも雪兎の気には気づかずじまい)……もう少しか。雪の中を歩くのは少し体力がいるのだな。(丘の頂上まであと少し!!) (12/13-21:19:57)
フォンセ > (やがてたどり着く丘の上。極端に高い場所ではないが、少しだけ回りより高いその場所は当然見晴らしも良くて)………。(そこから見える風景に目を細める。最も見えるのは雪と空と地平線だけなのだが。でも、なぜかそんな何もない風景に見惚れる姿が、そこにあった) (12/13-21:21:42)
フォンセ > (そうやって、しばらくの間…一人で静かにたたずむ姿が底にあった――) (12/13-21:44:02)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からフォンセさんが去りました。 (12/13-21:44:04)
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