room00_20181214
ご案内:「時狭間」にノーマンさんが現れました。 (12/14-21:05:30)
ノーマン > (ドアベルの音が響く。それととも開く扉の隙間から、するりと滑り込むように入ってくる姿)や、どうも。(ひょい、と片手を上げてマスターにご挨拶。そして、カウンター席の方へと歩いて行く。途中、ちらりとコタツの方を見るが、結局そちらには向かわず)いやぁ、今日も寒いねぇ。こういう日は、何かグイッといきたいよ。温かいお酒って、なんかあったっけ。えーと、たしか…。(その場で腕を組めば、うぅむ、と眉を潜めて首を傾げ) (12/14-21:08:04)
ノーマン > あぁ、あれだ。アイリッシュウイスキーをホットコーヒーで割った奴があったよな、カクテルで。確か、アイリッシュコーヒーとか言ったか。それを頼もう。あとは、お任せで。(ピッと人差し指を立てれば、そんな注文を) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (12/14-21:10:47)
ノーマン > (それから少しして)……………………。(ドシン…と目の前に置かれた巨大なパフェに目を点にして)いや、待って。待って。さすがに、これは。これは食べきれる自信が…。(ダラダラと脂汗を浮かべつつ) (12/14-21:12:33)
ノーマン > しかも冬にバケツパフェってやばくないかい? 逆に冷えそうなんですけど!? え? 室内暖かいから大丈夫? 確かに一理ある…。(思案顔)と、とりあえず一杯飲んで落ち着くとしよう。(ホットカクテルのアイリッシュコーヒーをグイッと一口)くはー!!仕事上がりのお酒はやっぱり美味いな…!!(バケツパフェからは視線を逸らす。現実逃避だ) (12/14-21:15:33)
ご案内:「時狭間」にエルティアムさんが現れました。 (12/14-21:18:36)
エルティアム > 外:(バサリと大きな羽音を響かせて鷹の翼の男が降り立つ。昨日の今日でよく来るもんだなと思わなくもないが、まあ、そこはそれで…) (12/14-21:19:50)
ノーマン > ((これ、どうしようかねぇ))(チラチラと横目でバケツパフェを見つつ、悩む。さすがに一人で食べれる気はしない。人間やめた身だが、食は普通なのだ)………。(あまり長く放っておくと溶けそう。時間的猶予もあまりない。焦燥感が募る) (12/14-21:22:48)
エルティアム > (カランと扉を開き店内へ)お晩さまー。(とへらへら声を掛ければカウンターへと向かって)なんや、今日は先客が居るんやね。(笑みを向ければ片手を上げ……バケツパフェを目にして笑みが凍りついたようだ) (12/14-21:23:41)
ノーマン > (入って来た誰かの気配に振り返る。見れば、有翼人と思しき男が一人そこに。何か凍りついているが、まぁ原因はわかる気がする。だが、それはそれとしてこの場の危機を乗り切るため、交渉しなくては。折角のチャンスだ)やぁ、どうも。唐突ではあるんだが、君は甘いものとか好きかい?(もうちょっと遠まわしにすればよかった。後に彼は同僚にそう語ったと言う) (12/14-21:25:53)
エルティアム > いやー、お前さんなかなか物好きやねぃ、と思うとったが…(初対面でさっそくお前さん呼ばわりである。バケツパフェを指差して)…なんや、自分で頼んだんやあらへんかぃ?(完全にこちらにも回してきそうな様子に。半眼で尋ねた) (12/14-21:29:58)
ノーマン > …”お任せ”頼んだら、今日はこれが来た。(そう言いながら、そっと空の取り皿容器とスプーンをそちらへ、すすす…と動かしつつ)良かったら、幾らかでも食べないか? 食費が浮いてお得だぞ? 僕の奢りだ。(控え目に、謙虚に。でも目は切実にこう言っている。「タスケテ!!」) (12/14-21:33:13)
エルティアム > 物好きなんはマスターの方やったか…(納得したように頷くと二つほど席を離して腰を下ろし…)…生憎やが、俺はこっちの方でな。(切実なる視線を受けつつも、へらっと意地悪く笑ったかと思えば、マスターに熱燗を注文して)…俺の食事はもっぱらコレやさかいねぃ。(まだ届かないお猪口で酒を飲む仕草) (12/14-21:36:44)
ノーマン > (あぁ、座る場所が遠い…!!)くっ、駄目か…!!(ガックシ、とその場で崩れ落ちる。具体的にはカウンターテーブルに突っ伏すこと数秒)いや、まぁ、そう言うことなら無理強いはしない。覚悟を決めて、一人攻略といこう。(スプーンを片手に向き直る。その姿は、強大な魔王に挑む一般兵士の如く、絶望感が漂っていたり) (12/14-21:39:28)
エルティアム > あん?なんやて?置いてった?(マスターからは袋に入った硬貨を渡されるようで)…俺も余計やとは思うた口やが…。(まあええわ、とそれを受け取って) (12/14-21:39:32)
エルティアム > ………その皿に一杯だけなら手伝うたる。(さすがに気が咎めたか、取り皿指差して)…そんかし、こいつやのうて熱燗一本、俺に奢りや?(それで手を打ってやる、と甘いものが苦手な鳥の助け舟) (12/14-21:41:51)
ノーマン > いいのか!?(天からパァァァっと光が差す。魔法を使った謎演出)助かる。あぁ、構わないとも。コイツを片付けるためなら、熱燗も一本と言わず奢ろう…。(お皿にパフェをついでいく。さすがに山盛りとか、そういうことはしない) (12/14-21:45:03)
エルティアム > そういうんはもうちょい、使い時を考えんと…(後光のような光に苦笑を浮かべて。もっと山盛り来るだろうと覚悟はしていたパフェだが、そこは充分弁えられた量であって)…お前さんもずいぶん難儀な性格やねぃ。(へらりと浮かべた笑みは、先ほどと違って好意的な気もする。腕を伸ばせば、わりと長身の二人、受渡しには充分であろう) (12/14-21:50:33)
ノーマン > 駄目か。いいと思ったんだがなぁ。(パチンと指を鳴らせば、演出が止まる)いや、ほんとはね。山のように盛りたいんだけどね。僕が思うに、君は甘い物は得意ではないのだろう? ならば、負担は軽い方が良い。食事ってのは、やっぱり自他共に幸せでいきたいからねぇ。(取り皿を差し出す。あとついでに、さっそく熱燗も一本マスターに頼むとしよう)さて、食べるか。(難攻不落の要塞攻略が今始まる!!) (12/14-21:55:00)
エルティアム > たかが取り皿一杯に使うほどではあらへんやろ?(可笑しそうに笑って。笑い方はへらへらとしてるだけだけど、微妙に違うそうな)お前さんの見立ての通りさね。(取り皿を受け取りつつ)…まあ、菓子作りの好きなやつがおって、そっちはある程度行けるようにはなったんやが…(こっち(洋菓子)系はまだ苦手であるらしい)…しかし、もうちょい応援の必要そうな案件やねぃ?(象に挑む蟻のようだ、とは大げさな表現か) (12/14-22:00:09)
ノーマン > いやいや。僕的には取り皿一杯分でも、大助かりなんだよ。見ろよ、この最高峰っぷり…。(食べ始めたが減る様子はない)ほぅ、そっちというのは…。洋菓子ではなくて和菓子のほうか。和菓子は甘さもイイ感じに控え目だからなぁ。(そんなイメージがある。実際彼がどうなのかはわからないが)正直、もう少し応援が欲しいところではあるけど。今日は、もう他にいないんだよなぁ…。(誰か着たら巻き込むのになー、と遠い目をして) (12/14-22:04:00)
エルティアム > この一杯じゃ焼け石に水、大岩の前の小石みたいなもんやねぃ。(力になれんで済まん、とこちらもスプーン片手に食べ始めるようで)…和菓子、言うんやろな。マスターに頼めば出してもらえるんやろけど…(まあ、そこまでして、と言うのはある。応援を呼ぼうにも援軍の当てはないし、誰か来る気配も(今のところ)ないし。入り口の扉を恨めしそうに眺めて)…ホンマに、最後はマスター、作った責任取って貰うで? (12/14-22:09:09)
ご案内:「時狭間」にレニさんが現れました。 (12/14-22:12:40)
ノーマン > わかってる。わかってるんだ…。それは重々承知してる。だが、例え一杯分でも、減らしたい気持ち。わかるだろう…?(半分死んだ目になりつつ、食べる、食べる、食べる。ちょっと減った気がした)すだな。頼めば出るだろう。ここはそういう店だし。(バケツパフェ、減る気がしない。助っ人もいない。四面楚歌状態)もう奥の手、使うか…。(普通のパフェ分くらいは食べた) (12/14-22:12:47)
レニ > <チャッ>こんばんはー♪ マスターさん、今年もお願いしまーすっ(扉を開けると顔だけ覗かせ)  ぁ。こんばんはっ(先客にんぱっと笑みを向けて) (12/14-22:14:27)
エルティアム > ああ、解る。食い物は粗末にしたらアカン。(言えばこちらも少しでも協力しようとスプーンを口に運びつつ)…別な酒にすればよかったかねぃ。(熱燗はほんと、パフェとは合わなくて。肩と翼を竦めた)…ほう、何ぞ隠しとるなら、出すんは今やで?>ノーマン (12/14-22:15:45)
レニ > (そこ、というようにマスターが指させば、はぁーいっと大ぶりのモミの木(植木鉢付き)をどすこいっと抱え上げ、店の中に)すみませーん、通りまーすっ(んしょんしょんしょっ)ぁーーー、エルトさん、お久しぶりですぅーー。(きゃーっと嬉しそうな笑みを浮かべて) (12/14-22:16:22)
ノーマン > やぁ、こんばんは。(新たにやって来たお客の姿に、そちらを振り返り)お嬢さん、唐突だけど甘いものは好きかい? 僕の奢りでパフェを食べないかい?(さっそく口説き(?)にかかる)>レニ (12/14-22:16:25)
レニ > 甘いものですか?わ、大好きですーーーー!(っぱぁ!!どすっと結構重そうな音を立ててカウンターの脇へとモミの木を置いて)>ノーマン (12/14-22:17:32)
エルティアム > お晩さまー、て・・・なんや、そいつは!?(見えたのはモミの木の方ばかりで)…俺にモミの木の知り合いは居らんで?>レニ (12/14-22:18:49)
ノーマン > …ある意味、アイリッシュコーヒーにしたのは正解だったかな。(頼んだ自分のお酒とのマッチ具合を確認しつつ。熱燗よりは合う…と思いたい)いや、魔法をうまく使ってやり過ごそうかと。でも食べ物に使うのはなぁ…とも思わなくもなくてねぇ。(才能の無駄遣い)>エルティアム (12/14-22:19:23)
エルティアム > …極上の助っ人が来たさね。(ノーマンに目配せ。こっちの皿はようやく半分減った頃)>ノーマン (12/14-22:19:42)
ノーマン > やったぜ。(小さくガッツポーズ)じゃあ、遠慮なく好きなだけもって行ってくれ。マスター、取り皿を一つ彼女に!!(ほどなくして、取り皿一つレニに渡されるだろう。さぁ、好きなだけもっていくといいぞ!!)>レニ (12/14-22:20:31)
レニ > ボクでーすっ(ヒョコ。モミの木の陰から顔を覗かせて)お久しぶりですーーー! …って覚えてらっしゃいます?(ぱたぱたとお二人の方に駆け寄って)わーーー、バケツパフェーーー!(ぱぁーーーー!) (12/14-22:20:37)
エルティアム > ホンマ、そっちならまだ酒との相性も楽しめたやろに…(恨めしそうだが、まあ仕方のないこと)さっきのあれを見たあとやと、別にそれもええんやないかと思えてまうわ(へらへら)>ノーマン (12/14-22:22:08)
ノーマン > …これで、なんとかこの危機から脱することが出来そうだ。(女の子=甘いもの大好き=最高の助っ人、の脳内公式)>エルティアム (12/14-22:22:10)
レニ > え、良いんですか?じゃ、遠慮なくーーー♪(やったーーーーっとばかりにマスターにさらにカレー用の大きめのスプーン持ってきて貰いからーーーの、ごっそり!!!!)えっと・・・このくらい頂いちゃっても?なんかすみません~。(わーーいっ。頂きまーす、っと十字十字。あーーーん、ぱくっ。ぱくぱくぱくぱくぱくぱくp)おいしーー♪(はぅぁーーー) (12/14-22:24:23)
ノーマン > 今度からはお任せを頼んで、お酒を選んだ方が良いかも知れないな。(なお今日は、偶然のベストマッチ)心強そうな助っ人が来たから、今日は使わずにすみそうだよ。でも次は、躊躇わず使うとしよう。(でないと、きっと身が持たない)>エルティアム (12/14-22:24:26)
エルティアム > あー…(顔を見て、記憶を辿る。……のはいいんだが、どこまで辿れるものやら)あ、おー、もちろん覚えとるでー?(へらへらとした笑みは少し引きつっていたそうな)>レニ (12/14-22:24:29)
ノーマン > カレー用?!(え、スプーンでかくね? え、そんなにごっそり!?)…あ、あぁ、構わないとも。(ちょっとビビりつつも、どうぞどうぞと頷いて)………お、おぉぉ…。(凄い食べっぷりだ。思わず唖然)>レニ (12/14-22:26:05)
エルティアム > ああ…(とレニに渡ったパフェの量を見ながら、それだけで疲れた様子で同意して) 料理に合わせて酒、やな。(俺もお任せを頼むときはそうしよう、と誓うのだった) はは、見れんかったのは残念やが、見れんに越したことはあらへんなぁ。>ノーマン (12/14-22:27:30)
レニ > えーーー、嘘だぁ。その顔絶対覚えてませんよね? って言っても2,3度お会いした程度でしたからねぇ。 ボクは良く存じ上げてますけど。ミストさんが良くエルトさんの話はしてましたので。(んふふーっと幸せそうに山盛りのアイスをあっという間に平らげつつ)>エルト (12/14-22:27:48)
エルティアム > 難攻不落…なんて物はこの世にはあらへんのやねぃ…(自分はこの小さな取り皿一つがすでにそうであるのに、と。減っていく様を見ているとノーマンと目が合った、のかもしれない) (12/14-22:28:54)
レニ > (ぱくぱくぱくぱくぱくぱk───カラッ。)ぁ、お替わり頂いちゃっても良いですか? モミの木運んで来たら結構汗かいちゃってぇ。夏のアイスも良いけど冬のアイスも良いですよねー♪(ほくほくほくほく。聞きながら手が出てる。こんもりっ)>ノーマン (12/14-22:29:55)
ノーマン > そう、それ。逆に好きな酒飲みたい時は、お任せは頼まない。これに限る。(今度からはそうしよう、と心に誓うノーマンであった)…そう大したものでもない。たぶん見た目にはわからない使い方だからね。(ふふっと意味深な笑みを浮かべて)…上には上がいるっていうからな…。(難攻不落なんてものはない。そんな言葉に同意するように頷いて)>エルティアム (12/14-22:30:57)
ノーマン > どうぞどうぞ。もういっそ、残り全部貰ってくれても構わないぞ?(…自分は、もう限界に近い。食べてくれるなら、全部でもあげちゃう!!)>レニ (12/14-22:31:36)
エルティアム > あー、すまん。(あまり覚えてない、と両手上げて降参)…ミストからやとどうせロクでもない話なんやろ?(mistの顔を思い出しつつ、そこから繋げて行けば顔くらいは思い出せそうな物である。空になった皿にはやはり呆然とするのだろう)>レニ (12/14-22:32:22)
レニ > おーーーいしーーー♪(ぱーーーーーーくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく)え、良いんですか?!(っぱぁーーー!!←)>ノーマン (12/14-22:32:43)
ノーマン > あぁ、構わないとも。(ススッと、バケツのような器を差し出して)>レニ (12/14-22:34:21)
レニ > そうでもないですよ?弓の腕が一流だとか、組んだらあーだとかこーだとか、そんな話ばかりですねー。あの人気に入ってる人の事はたいていそんな感じ?(遠慮なく頂きまーす、っと残ってるパフェそのまま手元に引き寄せて)>エルト (12/14-22:35:02)
エルティアム > ああ、俺も覚えておくさね(お任せ注文は危険、という認識で一致した)…見た目にわからん、か…魔法は奥が深いもんなんやなぁ。(ふむ、と納得したようなどうなのか)…俺は見てるだけで気持ち悪くなりそうや。(さらっと失礼な事を言ってみたり)>ノーマン (12/14-22:35:06)
エルティアム > ……とても想像が付かん。(半眼で呟くがそれは嘘だったりする。他の人のをこいつも多少なりとも聞いてるので。だが自分がそう言われてる事にはむず痒さを覚えるよう) しかし、よう食うもんやねぃ…。>レニ (12/14-22:37:29)
レニ > (るんるんそのままバケツパフェにスプーン突っ込んで食べ始める。遠慮解除、あーーーーんっとおっきい口開けてさらに速度Up. かっぱかっぱ口に入れてはスプーン突っ込み)えーーー、今はそうでもないですよぉ? 此処にこう・・・しょっぱいのとかあるともうどこまでも行っちゃいますけど~(はーーーむはむはむはむっ)>エルト (12/14-22:38:44)
ノーマン > …でも、ついつい頼みたくなるんだ、運試し的に。(垣間見えるギャンブラースピリット)どっちかというと小細工系が得意なんでね。(派手にぶっ放すのは苦手ではないが、あまり好きでもない)…俺は、食べすぎて実際に気分悪いぞ…。(強力な助っ人の力を得てなおダメージを与えるバケツパフェのボリューム)……そろそろ帰ったほうが良さそうだ。(レニの食べっぷり見てたら、さらにダメージが加速しそうな感覚に!!)>エルティアム (12/14-22:39:59)
エルティアム > (レニの食べっぷりにカウンター席を立ったらしい)……すまん、ホンマに気持ち悪ぅなってきた…。(熱燗とお猪口手にしてテーブル席へと避難) (12/14-22:41:26)
レニ > なんかすみません、お二人よりいっぱい頂いちゃってるみたいで~~。(かっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱかっぱ、最後のベリーを数粒スプーンに乗っけてぱくんっ♪)っはーーーーーーーーーー、美味しかったーーー、ご馳走様でーーーすっ(お手手ぱんっ) (12/14-22:42:14)
ノーマン > 女の子って、たまに怖いよね。(ぽそりと小さな声で呟く) (12/14-22:43:29)
エルティアム > 運試しするには……(カウンターのマスター見やって)……相手が悪そうな気がするねぃ。(それでも今度試してみるか、とか)……お前さんもか、やっぱそうなるさねぇ。(具合悪そうな様子に、やや心配げな顔を向けて)>ノーマン (12/14-22:43:44)
ノーマン > いや、いいんだ。僕的には助かった。(そうレニに答えつつカウンター席から立ち上がって)とりあえず、僕はそろそろ帰るとするよ。ごちそうさま。(軽くふらつきつつ)>レニ (12/14-22:44:36)
エルティアム > (聞こえたらしい。無言ながら激しく同意。何度も頷いている)>ノーマン (12/14-22:44:45)
エルティアム > 俺はあれで充分一杯さね。(カウンターに残してきた取り皿。今となってはものすごく小さく見える)>レニ (12/14-22:46:08)
ノーマン > そんな気はするねぇ…。ここのマスターには勝てる気がしない。(苦笑一つ向けて)さすがにこれは…ねぇ。まぁ、とりあえずそんなわけで。じゃあ、またどこかで。(すっと片手で指二本立てて前へ。そして時狭間の店を後にして――) (12/14-22:46:18)
ノーマン > >エルティアム (12/14-22:46:30)
ご案内:「時狭間」からノーマンさんが去りました。 (12/14-22:46:34)
レニ > そうなんですか? なら良かったです♪ ぁ、ボクもまだやる事残ってるんだったーー。(食べ終えた食器、つい条件反射の様にひょぃひょぃっと重ねてマスターへ渡して) (12/14-22:46:42)
エルティアム > ……ああ、またそのうちな。(疲れたように手を振って、一時の戦友を見送ったとか)>ノーマン (12/14-22:48:44)
レニ > (行ってきまーす、と扉に向かいかけて足を止め)ぁ、エルトさん。ボク、レニって言います。(名前知らないよねきっと、っと自分を指さして)今日はご馳走様でしたー♪(ぺこりんっ) (12/14-22:50:58)
エルティアム > (食器まで片付け終えれば、いつまでもこんな顔もしてられんだろう。息を吐くといつものへらりとした顔に戻して。) いや、助かったさね。恩人の名は忘れんよ、またどこかでな。(出て行く様子に手を振って答えて。またなー、と) (12/14-22:53:10)
レニ > 大げさですねぇ。(あはっと笑えば、もう一度ぺこりん)それじゃ、エルトさん、おやすみなさぁぃっ(ぱたた、っと手を振れば扉を抜けて───) (12/14-22:54:39)
ご案内:「時狭間」からレニさんが去りました。 (12/14-22:54:46)
エルティアム > 大げさやあらへんのやねぃ、これが。(見送りつつ、閉められた扉に呟いて。残った酒を飲むとしよう。もはや燗の欠片も残ってはいないけれど…) (12/14-22:58:23)
エルティアム > (口直しの酒を飲みつつ、もうしばらくここで過ごす事でしょう。それが終われば時狭間を後にするようで…) (12/14-23:02:24)
ご案内:「時狭間」からエルティアムさんが去りました。 (12/14-23:02:35)
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