room01_20181217
ご案内:「風の渡る丘」にエルティアムさんが現れました。 (12/17-22:34:44)
エルティアム > (バサリと羽音を響かせ、丘に降り立つは鷹の翼の男。小さくあくびを漏らしつつ、丘の上の大樹を見上げた) (12/17-22:36:32)
エルティアム > ・・・・・・・・・。(ずいぶんと久しぶりに翼はこちらへと向いた。それもこれも懐かしい顔を見た所為かもしれない。こちらを訪れても、意識的に避けていたようなこの場所に、なぜか今日は来てみる気になったらしい) (12/17-22:40:11)
エルティアム > (大樹に近づくにつれて、口元にはいつものへらりとした笑みが浮かぶ。懐かしい。そのような感覚になる場所が、里の他にあるとは自分自身、少し意外な気がした、が…)・・・つまりは、そういう事なんやろなぁ。(呟く頃には手を伸ばせば届く距離。右手を伸ばし大樹の幹に触れた) (12/17-22:44:51)
エルティアム > (少しの間、そうして幹に触れている。語りかけているように見えなくもない、がその心中まで察する事は難しいようで。やがて手を離せば大樹に背を預けるように腰を下ろした) (12/17-22:50:06)
エルティアム > ちょいと、また世話になるとするかねぃ…。(見上げて呟く。確かに、ひどく懐かしい。もちろん、ここにいた期間は今までの時間の中でもそう多くはない、のだが、それでも…) (12/17-23:17:49)
エルティアム > (皆まで言うまい。あとはお任せする。この場所で眠りに付くまで、何を思い、何を語らい、そして過ごすのかは………あとはエルト自身にお任せする) (12/17-23:27:48)
ご案内:「風の渡る丘」からエルティアムさんが去りました。 (12/17-23:27:51)
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