room40_20181218
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にノラさんが現れました。 (12/18-20:22:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にノラさんが現れました。 (12/18-20:22:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にステュキアさんが現れました。 (12/18-20:22:44)
ノラ > (厨房で簡単なスープを作り、パンを温めて。パンを1つ口に咥えスープを持ってホールの方に) (12/18-20:23:49)
ステュキア > (館の階段をとんとんと降りてくる青髪の少女。友達の顔を見るとにこりと微笑み、小さく手を振ります)ノラ! (12/18-20:26:59)
ノラ > (ぱ。聞こえた声に顔を上げる。ぱ、っと嬉しそうに笑って口からパンを取り)スティ。(手をぱた、っと振って)スティも此処に住んじょったがか? (12/18-20:28:11)
ステュキア > (ノラの所へ小走りで駆け寄りました)ううん、わたしは住んでいないけど、大切な人がここに住んでいるんだ。だから、よく来てるんだよ~(あはっと少し恥ずかしそうに笑います) (12/18-20:31:40)
ノラ > (恥ずかしそうな様子に、なんとなく察した。1度2度目をぱちぱち、とさせて)ほいじゃ、ちょくちょく会えるかもしれんね。 俺も此処に部屋、借りたがよ。 スティは腹へっちょらん?(スープあるけど、なんて) (12/18-20:33:36)
ステュキア > それなら会えそうだね(館に部屋を借りたと聞いて、嬉しそうに微笑みました)うん、スープの良い匂いにお腹がすいた所だったんだ~。いいの?(小首を傾げて訊ねます) (12/18-20:37:14)
ノラ > 簡単なスープじゃけどね。(へへっと笑って、座って待ってて?っと。てってこ厨房へ) (12/18-20:37:47)
ステュキア > ありがとう~(にこりとして席に座ると、厨房のノラを眺めます。両足をぷらぷら) (12/18-20:40:44)
ノラ > (木の器にたっぷりとキノコや野菜を卵で閉じたコンソメのシンプルなスープをたっぷり注いでスプーンをそのまま器に入れて、小さな籠にパンを幾つか入れれば運んで来て)ほい。俺も一人で食うよりだれかと食う方が良いき。 それに、ちくとスティに話したい事があったがよ。(に。笑みを向ければ向かい側に腰かけて) (12/18-20:42:57)
ステュキア > (置かれたスープからは食欲をそそる良い匂いが立ちのぼっています)わぁ、美味しそう!(嬉しそうな声を上げるとスプーンを手に持ちました)話?わたしで良ければ何でも聞くよ(席に腰掛けるノラにふふっと微笑みます) (12/18-20:47:21)
ノラ > (へへ、と笑って自分もパンをちぎってスープに浸して)ちくとな、面倒な事せにゃならんき、甘えてもえいがか?(少し悪戯めいた笑みを浮かべて)── 俺なぁ、此処に来るまで、誰の事も信じれんかったし、誰にも興味持たんかったがよ。(ぱく。もぐもぐ) (12/18-20:49:53)
ステュキア > うん、甘えてもいいけど、面倒な事って何だろう?(スープを口に運びながら不思議そうな目でノラを見つめました。そして語り始めた言葉を真剣に頷きながら聞きます) (12/18-20:52:45)
ノラ > 仕事みたいなもんじゃね。(へらり、小さく笑って) こっちに来て、スティに会うたじゃろ? ほいで、友達じゃ言うてくれたじゃろ?(何気に視線は合わせようとせずにぱくぱくもぐもぐ) (12/18-20:55:28)
ステュキア > 仕事みたいなものなんだ(ふんふんと頷きます)パンもいただきます(そう言うと取ったパンをちぎってスープに浸してもぐもぐ)うん、時狭間で会って、友達になれたね(にこっと笑いました) (12/18-21:00:51)
ノラ > ぉん。(に。笑みを浮かべ)…俺それまで誰かえいな、ち、思う事無かったけど、初めてえいなぁち思うたがよ。 多分あの時スティに会っちょらんで、今抱えちょるもん引き受けちょったら、俺多分、誰か好きになったりできんかった気ぃするが。(ふと顔を上げて其方へ視線を向けて。に。) (12/18-21:04:00)
ステュキア > そう言ってもらえて嬉しいんだよ(少し恥ずかしそうに微笑みました)わたしが少しでもノラの助けになれたのなら、それもとても嬉しいんだ(えへへと笑みを浮かべます) (12/18-21:10:07)
ノラ > 通じちょらんみたいじゃねぇ。(ふはっと可笑しそうに笑って)俺、スティの事好いちょうが。(通じるー?なんて首傾けて) (12/18-21:11:57)
ステュキア > えっ(ノラの言葉にきょとんと目を丸くしました)…好きって、恋とかの好き?(もしかして、とこちらも小首を傾げて訊ねます) (12/18-21:15:25)
ステュキア > えっ(ノラの言葉にきょとんと目を丸くしました)…好きって、恋とかの好き?(もしかして、とこちらも小首を傾げて訊ねます) (12/18-21:15:41)
ノラ > おん。(へへっと笑って頷いて)スティ、好きな人おるがじゃろ? 返事は判っちょるき。(ぁ、通じた、っと笑って) ほいじゃきね。 俺、好きじゃな思うたんがスティでえかったち、思うたが。 自分の事も、すこぉーし好きになれたがよ。(へへへ、と照れ臭そうに笑って) (12/18-21:17:23)
ステュキア > う、うん(好きな人が、の言葉にはこくりと大きく頷きました。続く言葉には申し訳なさそうに眉を下げます)わたしで良かったって思ったのは、どうしてかな?(少し不思議そうに訊ねました) (12/18-21:23:40)
ノラ > 俺、あんな風に真っすぐ好意向けて貰うたん、初めてじゃったがよ。 ほいで、そういうスティを好きになれたち言うんは、俺の見る目は間違っちょらんが。(ちょぃ、と目の下を指して)普通の者には見えんもんが見ゆう目じゃけど、ちゃんと綺麗なもんも見えるち気づいたがよ。 恋とかそういうん、俺が今まで見て来たもんはドロドロしちょってて醜いもんばかりじゃったき。 誰か好きになるち言うんは、えいもんじゃなぁち思うたが。 好きになったんがスティじゃったからじゃき。(へへ、と笑って)お礼が、言いたかったがよ。 (12/18-21:27:51)
ステュキア > そうだったんだ…。そう思ってくれて…、わたしみたいな人間を好きになってくれて、ありがとう(少し恥ずかしそうににぱっと笑いかけました)ノラが少しでも自分の事を好きになれて良かった。ノラがもっと自分を好きになって、世界が綺麗だと思えるよう、友達として手伝っていきたいな (12/18-21:37:27)
ノラ > おん。(へへっと笑って。良かった。やっぱり、好きになって良かったと思った。)恋愛は駄目でも、スティが大事じゃち言うんは変えられんき。 俺も友達として出来る事があったら言うてくれな? 俺は陰陽術使いやき。 そのうちなんぞあったら力になれることもあるかもしれんが。(嬉しそうに笑って) (12/18-21:39:51)
ステュキア > わたしもノラは大事な友達なんだよ!(こくこくと頷きました)うん、その時は頼りにさせてもらうね(えへへと嬉しそうに笑います)オンミョウジュツ…初めて聞いたんだ~ (12/18-21:43:23)
ノラ > 式神ち言うて、仏さんの力を借りて遠くのものをみたり、呪を解いたり、そういう事をしちょるがよ。(なんかあったかなーっとポケットがさがさ。コンビニのレシート見っけ。おりおりおり。簡単な鼠を折って)入式神見幻夢急急如律令──(スス、と手刀で印を切り、フっと息を吹きかければ、レシートで折った鼠はハツカネズミに姿を変えてテーブルの上をちょろちょろと走りスティの前まで行けば後ろ足で立ち上がって見上げて) (12/18-21:48:41)
ステュキア > ホトケさん…?(聞き慣れない単語に首を傾げつつも、レシートを折る指先を見つめました)わっ、紙の鼠が本物の鼠になった!(目の前で起きた現象に目を丸くします。後ろ足で経つ鼠を不思議そうに凝視しました)すごいな~! (12/18-21:52:57)
ノラ > 神様みたいなもんじゃよ。 俺は小さい時からそういう訓練受けちょるが。 ほいじゃき、何かの役に立てるかもしれんき。   …んんー。立てたらえいなぁち、思うがよ。(頬杖ついてへへっと眺めて) (12/18-21:54:22)
ステュキア > 神様なんだ~(なるほど~と納得して頷きます)絶対役に立つよ!わたしは同じ事出来ないもん(頬杖をつくノラに力説しました) (12/18-21:58:05)
ノラ > ふはっ。えかった! ぁ、大事な事まだ言っちょらんかった。(おっと、と口を少し抑え)スティ、好きにさせてくれてありがとな。(に。) スティに会っちょらんかったら投げ出してたかもしれんち。 元気でた。(へなちょこの力こぶ作って見せて) (12/18-22:01:15)
ステュキア > こちらこそ、ありがとう(えへへと微笑みます)あはっ、それなら良かったんだ~。これからも何かあったら相談してね(力こぶのポーズに可笑しそうに笑いました) (12/18-22:06:19)
ノラ > おん、ほいじゃ、上手く行くように祈っちょってて。(空いた食器片付けるね、っと立ち上がって)頑張るき。(へへ) (12/18-22:08:10)
ステュキア > うん!いつでも応援してるんだよ(立ち上がると食器の片付けを手伝います) (12/18-22:10:45)
ノラ > (なら、一緒に食器を片付けて。ネズミはちょろちょろっと肩の上に)さんきゅ。ぁ、俺洗うき、食器拭いてくれるがか?(袖捲って) (12/18-22:12:42)
ステュキア > はーい、任せて!(ネズミを目で追いながら、元気に返事をしました。布巾を持って準備OKです) (12/18-22:14:39)
ノラ > (さばさば食器を洗ってははい、っと渡して)ネズミ、苦手じゃないがか?(大丈夫だったかなー、なんて) (12/18-22:15:54)
ステュキア > (はい、と受け取ると綺麗に拭いて、定位置にしまっていきます)うん、動物はみんな好きなんだよ~(ふきふき) (12/18-22:18:12)
ノラ > えかった、女の子ってネズミ苦手ち言う子結構おるち言うん忘れちょったがよ。(小さく眉を下げて苦笑して。食器つってもスプーンとスープ入れた器だけだからあっという間に終わりっ)ほいじゃぁ…。(肩に乗ってたネズミを摘んで)按照指示移動──ノウマク・サマンダ・ボダナン・ア・ビ・ラ・ウン・ケン(スィスィスィ。指先を滑らせネズミの額にトン、と指を当てて)ほい。(指先にネズミを乗せれば差し出して) (12/18-22:24:14)
ステュキア > ふふ、そういう人もいるね(眉を下げて微笑みます。後片付けは綺麗に終わりました)わぁ(ノラの術を見守りつつ指が差し出されれば、ネズミを受けるように手の平を差し出します) (12/18-22:28:57)
ノラ > (鼠はチョロチョロっと其方の手の中に。ちゃんと体温もあるよ!) こんなもんじゃけど、クリスマス近いき。やる。(えーと。再度ポケットごそごそ。チャリンコのカギに付けてた赤い細いリボンを外しネズミの首にくるりとリボン結びにして)手紙届けたりとか、ちいちゃいことじゃったら出来るがよ。使い魔みたいなもんじゃね。(よかったら、っと) (12/18-22:31:31)
ステュキア > えへへ、可愛い…(手の中に移ったネズミをにこりと見つめました)えっ、いいの?(赤いリボンを結ばれたネズミとノラの顔を交互に見ます)わぁ、ありがとう~。使い魔!(嬉しそうににぱっと笑いました) (12/18-22:36:36)
ノラ > (こういうとこが好きなんだよなー、なんて。)おん。スティのそういう顔見るの、好きじゃ。(へへ、と笑って)スティ、帰るんじゃったら送っていくが。 俺も少し散歩しようち思うちょったし。 (12/18-22:39:01)
ステュキア > だって嬉しいんだもん(あはっと笑いかけました)うん、じゃぁ途中までお願いするね(そう言うとネズミを肩に乗せて歩き出そうとします) (12/18-22:45:13)
ノラ > スティはいつも真っすぐじゃなぁ。(あはは、っと楽し気に笑って)ほいじゃ、いこっか。(こちらもポケットに手を突っ込んで。並んで歩いていく様で── 時空の境目まで、ご一緒させて頂きましょう──)) (12/18-22:47:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からノラさんが去りました。 (12/18-22:48:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からステュキアさんが去りました。 (12/18-22:48:49)
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