room51_20181219
ご案内:「とある世界のとある家」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/19-22:27:24)
ご案内:「とある世界のとある家」にクライスさんが現れました。 (12/19-22:28:31)
無名の魔術師 > (今日も今日とて居間のソファでのんびりお茶しながら片手をくるくる。すると目前に金色の魔法陣が出現して誰かを引っ張りこむだろう。何時もの流れ!) (12/19-22:30:32)
クライス > うりゃー!!(金色の魔法陣から出現するや否や、いきなり右ストレートを繰り出すの図!!) (12/19-22:31:46)
無名の魔術師 > なんじゃいごるぁ!(反射的に自分の前に金色の魔法陣を展開し、防御にかかる。当たれば力は相殺されよう) (12/19-22:33:00)
クライス > ちっ、やはり防がれたか。良い反射神経してるなぁ。(はっはっはと軽やかに笑いながら、腕を引っ込めて)タイミングはバッチリだったな。(うむ、と満足そうに頷く。出現した時にはすでに腕を引いて、今まさに前へ突き出そうとする絶妙なタイミングだったのである) (12/19-22:34:59)
無名の魔術師 > ナオみたくタイミング悪くて攻撃とんできたのかとおもったけど狙ってたんかい!(きーっ!と抗議の声をあげる) (12/19-22:35:57)
クライス > いやぁ、なんか転送させられそうな気がして。しかも、これはお前だなって思ったから、物は試しにタイミングあわせれるかなってさ。(はっはっは、と笑って)んで、どうしたんだ今日は。あ、暇潰しかな?(察する) (12/19-22:38:34)
無名の魔術師 > まあ反射神経がいいっていうか、癖っていうか、常日頃命狙われてるんで、基本的に自動で発動するようになってんだよ(もちろん例外はある。意図的に防御の術を解いていたりとか) そうそう暇つぶし~。女の子相手に殴りかかるなんてクライスひどいわ!(うざったい声音で) (12/19-22:41:23)
クライス > 自動発動…なるほど。じゃあ、次はもっと違う手を考えなくちゃだな。(なるほどー、と腕を組みつつ頷いて)………(無の眼差し)……アー、ウン、ソウダネ、ワルカッター。 (12/19-22:43:17)
無名の魔術師 > お前は何で頑なに俺を殴ろうとするんだオォン????(手前にあるテーブルにカップを置いて腕を組む)おいなんだその目は。おぉーん??? (12/19-22:45:17)
クライス > いやぁ、別に殴るにこだわるつもりはないんだぜ。ただ、いきなり引っ張り込まれる身としては、抗議の一つでも上げる権利くらいはあるかなーと。(そう言いながら、ごく自然な動きでテーブルの空いている席に)いやぁ、お前の場合。急に女性ぶられても、違和感しかねぇなーって。絶対、元は男性よりだろ、お前。 (12/19-22:47:38)
無名の魔術師 > この俺の話し相手になれることを光栄に思われることはあっても抗議される言われはちょっと...(ちょっとじゃない。ちなみにテーブルには4つの椅子、そこから少しだけ離れた場所に魔術師の座るソファがある)んなこと数億も生きてたら忘れるし、どうでもよくなってくんだよねぇ~(はぁーとだらしなくソファにもたれかかり)そういえばもうすぐ世が世ならクリスマスだけど、お前も何かやるの? (12/19-22:53:19)
クライス > お前、いきなり召喚される側にでもなってみろよ。タイミングよく部屋にねっころがってた時だったから良かったものの…。(取り込み中だったらどーすんだよって)すでに超越してたか…。(遠い目&ため息)んー特には考えてねーな。タイミングがあえば、レニとノンビリしたいとか思ってたりはするけど。(でも、あっちも忙しいからなーと) (12/19-22:56:21)
無名の魔術師 > いやもう転送なんて慣れたもんだろ?(悪びれない魔術師) えー、いいじゃん。せっかくなんだから一緒にいられるならその方が楽しいだろう。せっかくだから何か贈ってあげれbげふんごふん(そこで自分の企画のことを思い出してわざとらしい咳をする。こいつには真っ先にサンタになってもらいたいとか思ってる悪い人) (12/19-23:00:58)
クライス > おうとも。慣れたとも。おかげで、転送召喚されるタイミングがなんとなくわかるようになったよ。(そして冒頭のリアクション)まぁ、何かプレゼントの一つでも出来れば良いなとは思ってるぜ。何にするかは、まだ決まってネーけど。…? どした?(不意の咳に首を傾げて) (12/19-23:04:08)
無名の魔術師 > また1つ才能が開花したな。お前の可能性の広がりに俺は喜びが隠せねぇ。でも殴るな(ひどく満足そう) イヤ別に何でも...ま、まあお前が贈ってくれるものなら何でも喜んでくれるんじゃないのか?(そこで指を鳴らすと、クライスの座る席に紅茶の入ったカップが出現する。お茶出すの忘れてたわ) (12/19-23:08:00)
クライス > 次は、魔術師の防御突破だな。まぁ、付け入る隙はいろいろありそうだとは思うんだけど。わかったわかった、殴るのはやめよう。(うーむ、と思案顔になりつつ)まぁ、そうだな。当日までに用意するさ。っと、サンキュ。(紅茶のカップが出現したのを見れば、それをさっそくいただいて) (12/19-23:12:05)
無名の魔術師 > まって、殴らなければいいって問題じゃあ...(おっかない。今後のために色々張り巡らせねばと思うのだった) ああ。まあそこそこ付き合い長いみたいだし、形になるものなんてこれ以上あげてもってかんじなら、そうじゃないものをあげればいい。んー、例えばほら、キスとか?(何でこのタイミングでさらりとそれを言ってしまうのか) (12/19-23:14:45)
クライス > とりあえず、どういう仕組みで防御が発動するかだよなぁ。無心でも試してみるかなー。(さらりと習得している高等技術。攻撃の意思とか思考を持つことなく、攻撃を加える。いわゆる無我の境地とか言う奴だ)形じゃないものか。例えば―――ぶほっ!?(噴いた。とっさに横を向いたので、相手に被害はいかない)げほげほげほ。お、おまっ。なにさらりと…!!(むせなう) (12/19-23:18:25)
無名の魔術師 > 多分突破できたらお前人間やめるレベルだぞ。でもやれそうだしやってみてほしい(湧き上がる好奇心) いや、わかるよ。こういうの人それぞれだし、とやかく言われたくないのはわかる。わかる上で敢えて言うけどいい加減いいだろ、むしろ欲がないのかお前は...絶対ベッドの下にあるのは薄い本じゃなくて工具箱だろ(ソファの肘置きに肘置いて、頬杖つきながらジト目でみてくる) (12/19-23:23:05)
クライス > え、まじで。(人間やめるレベルと言われれば、ちょっと言葉に詰まる)いや、なんていうか。その、なんか、気恥ずかしさが上回っちまってだな…?(視線をさ迷わせつつ、そう答えて)よ、欲がないわけじゃねーよ?! あと工具箱は、そんなとこにはおかねーよ!!(じゃあ薄い本があるのか?と言われれば、答えは否である) (12/19-23:26:42)
無名の魔術師 > 人でありながら人の限界を越えて行く..いいじゃん(いいのか?) 良かったお前が聖人なのかと心配したけど欲はあるんだな。いいじゃん、クリスマスだよ?むしろ気恥ずかしさがこの長い間ずっと勝ってるのすげぇな?俺がお前だったらあの告白した日には手出してるもん(自分にはもうカスほどものこっていない感情。眩しさすらかんじる) (12/19-23:31:35)
クライス > うーむ。まぁ、一応目指してはみよう。精神攻撃以外の手段で。(精神攻撃が通ることは確認済みだ)まぁ、うん。クリスマスではあるんだけど、なぁ。お互いに、なんかその辺がアレでなぁ。(THE初心)……それはそれでどうなんだ。(マジか、とちょっと呆れ顔) (12/19-23:34:45)
無名の魔術師 > じゃあこれからも積極的に呼びだしてやろう(結果的にそうなるのだ) どっちかが前に出ないと先に進まないんだったらお前が手をとってあげるんだよぉ~!(バシバシとソファを片手で叩く)いやあだって無理でしょう...?あんなに可愛いんだぞ?お前一番わかってるだろ...?だから凄いんだよお前は... (12/19-23:38:49)
クライス > やめろ!!俺だって、暇じゃない時が多いんだ!!(でも呼ばれたら、普通に応対するのである)ば、ばかやろう!!それができれば、とっくにやってるわ!!(どこか落ち着きなさげに答えて)いや、なんか、もう、隣に一緒にいるだけで幸せで…。(ここぞとばかり惚気て)…っと、やべ。明日早いんだった。(ハッとした様子で顔を上げて) (12/19-23:42:52)
無名の魔術師 > 聞えないなぁ~~~??? おう、じゃあまたな!無事に帰れよ!あと今年は頑張れよ!!!(いつものように金色の魔法陣を展開させて転送してあげよう) (12/19-23:45:12)
クライス > うっせー!!でも、がんばってはみる。(果たして結果は――。ちなみに例外なく事故って変な所に出たのは言うまでもない…) (12/19-23:46:58)
ご案内:「とある世界のとある家」からクライスさんが去りました。 (12/19-23:47:07)
無名の魔術師 > ダメそうな気がする....(事故った気配を感じればさらにジト目になって。まあいいや、とそのまましばらくのんびり過ごそう) (12/19-23:47:58)
ご案内:「とある世界のとある家」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/19-23:48:05)
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