room00_20181220
ご案内:「時狭間」に珪琦さんが現れました。 (12/20-23:00:48)
珪琦 > (扉を開ければ店内を一通り見回して。どうやらマスター以外の姿はなく、少年は心持ち早足でカウンターへと向かった) (12/20-23:02:15)
珪琦 > こんばんは、お邪魔しますね。(腰掛けつつ一つ息を吐いて)…いえ、この前の続きで修行の一環なんですけど…(やはり気疲れが大きいようだ。口にしながらも溜め息のような息を漏らしているようで) (12/20-23:06:28)
珪琦 > 今日は近くの泉の水を汲んできたところです。師匠がどうしてもここの…って拘ってるもので…(と、そこで少し口を噤んだ。軽く頬を掻いて、視線を店内に彷徨わせた)((…ちょっと話しすぎてるな、僕は…))………お茶を、お願いします。ええ、少し熱めで。(やや誤魔化すようになってしまったが。注文する) (12/20-23:09:33)
珪琦 > ((それにしても、師匠は何をしてるんだろ…?この前は揺華様のところで昼寝してたって話だし…))(あちらの弟子から伝え聞いた話だが、相当疲労していたという。そんなに根を詰めるほど何を、と思わなくもないが、何となく察しは付いているような、気もする) (12/20-23:14:13)
珪琦 > …あーあ、どうせ来るならティスと一緒に来たかったなぁ…(お茶の湯のみを受け取りながら呟いた。せっかくこちらに来るなら、と思うのだが、何せ師匠命令なのである。心の中では、ごめんの言葉とともに何度、繰り返した事であるか) (12/20-23:17:30)
珪琦 > (熱めのお茶を口にする。少しとはいえ、その熱さが疲労を和らげてくれるようで)((…それにしても、修行しているように影を残してきたけど…いつまで誤魔化せるかなぁ…?))(お茶を啜りながらそんな心配もする。早めに戻った方が良さそうだ、と思うのだが、集めなければいけない物はまだ、もう少しあるのだった) (12/20-23:21:21)
珪琦 > (程なく、湯飲みも空になると少年は立ち上がって)…ご馳走様でした。これでもう少し頑張れそうですよ。(にこりとした笑みをマスターに向け、腰の瓢箪から小粒銀を取り出す。それを代金代わりにカウンターに置いて…) (12/20-23:23:19)
珪琦 > (少年は店を後にする。道服の袖から取り出した呪符が燐光を放つ頃には、少年の姿は空間の軋む音とともに掻き消えた) (12/20-23:24:39)
ご案内:「時狭間」から珪琦さんが去りました。 (12/20-23:24:46)
ご案内:「時狭間」にmirrorさんが現れました。 (12/20-23:52:37)
mirror > <たったったったったーーーーっ。 ばんっ☆>ぅ! (12/20-23:53:17)
mirror > (きょろきょろきょろきょろきょろきょろ。くんかくんかくんかくんか)マスターっ(入口のドアに張り付いて周囲をぶんぶんと見渡し鼻をひくつかせ。ぱ、っとマスターを見やれば駆け寄って)マスター、ケイキはっ?(暫しマスター無言で見やり、すぐにグラスに視線を落とす。知らんと一言)うそだーーー!何で嘘つくのぉ?! (12/20-23:55:48)
mirror > だって匂い残ってるもん!僕がケイキの匂い間違うわけないじゃない!落翠衣さんもケイキがこっちに来てるの教えてくれないしーーー!お使いに行ってるって言ったのにーー!折角仙界に帰ってるのに入れ違いとかやだーー!(ぎゃわんぎゃわんぎゃわん) (12/20-23:58:10)
mirror > (たんっと目の前にお茶出された。ぅ?と首を傾げて)…。(マスター見上げ。無言で見られた。要するにこれ飲んで帰れという事か?)ねーーー、マスターほんとは知ってるんでしょ?こっちに来てるんでしょ?(じとーん。お茶頂きます) (12/21-00:00:47)
mirror > なぁーーーんか皆して何か隠してる気がするんだけどぉ?(じとーん。ずずーー。しつこいと愛想付かされるぞと言われるとぅっと眉を寄せて) だって仙界にはケイキに会いたくて帰ってるんだよ? 落翠衣さんも構ってくれないし…。 暇だからって戻ってみたらケイキの匂いが残ってるし探しても見つからないしー…。(すねっ) (12/21-00:04:33)
mirror > (ずずずーーー。お茶飲み干しっ)僕もーちょっとケイキ探してくるっ。こっちにいるなら少しくらいデートしたいもん!(銀鼠色の尻尾をゆらりん。ぴょんっと椅子から降りればたたたーっと走って扉に向かい)ケイキが来たら僕が探してたよって伝えてね?それじゃ!(ばいばいっと手を降れば駆け出していく──) (12/21-00:10:08)
ご案内:「時狭間」からmirrorさんが去りました。 (12/21-00:10:20)
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