room02_20181220
ご案内:「荒野」にアルファスさんが現れました。 (12/20-21:22:54)
アルファス > (荒野の一角にて、ぽつんと佇む姿が一つ。人型ではあるが、そのシルエットは人とはかけ離れたものでもある)―…ふむ。(その場に静かに佇んだまま、軽く手を握ったり開いたりして)―全システム異常なし。稼動域も、問題なし。出力も安定。……歪みも完全に消えているようです。(グッと手を握り締め、顔を上げる) (12/20-21:26:05)
アルファス > ―全兵装チェック。オールグリーン。…試射もしておくべきでしょうか。(がちゃり、と音を立てて片腕を前に出す。腕部に装備されている連装ビームガンの砲口が正面を向く)―ファイア。(試しに一発。二発同時に撃ち出す。着弾先で小さな爆発。ガトリングよりも射程も威力も弾速も上がっている)―連射と単射を切り替えられるのはいいですね。(連装ゆえの片砲ずつ交互に撃つ連射と、両方同時に撃つ単射の2系統が可能になっている。今度は連射を試してみる)―…ふむ。(ガトリングのような制圧力はなくなったが、それでもこれだけ撃てれば十分か) (12/20-21:32:41)
アルファス > ―次は、プラズマソードを。(ぶんっ、と両手を左右に広げるように振る。と同時に、ビームガンの砲身の間に増設されている発振装置から、プラズマの刃が形成される。レーザーソードより、さらに出力を上げたものだ)―………。(両手による二刀流装備。ぶんぶんと数回その場で振ってみ手から、パンチを繰り出す要領で突きを繰り出す) (12/20-21:37:04)
ご案内:「荒野」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/20-21:37:11)
ご案内:「荒野」にBCPさんが現れました。 (12/20-21:38:19)
無名の魔術師 > (アルファスのいる場所からそう遠く離れていない場所に、金色の魔法陣が出現すると、中から見知ったあいつが上半身だけ覗かせて現れる)お、みーっけ (12/20-21:40:28)
BCP > (夜空を切り裂く蒼い燐光。月明かりに照らされる白いシルエット) (12/20-21:41:01)
アルファス > (一通り素振りをすれば、プラズマ刃を解除して)―悪くないですね。(あと確認すべきなのは…。個人的に作ったチェックリストを元に兵装のチェックを。残りの装備は、大体以前と使い勝手は変わらない。威力が上がってたりとかしてるけど、大きな差異はない)―あと試しておきたいのは…。(胸部に新たに搭載されたメガブラスター。重粒子砲…だが)―さすがにこれは。(大火力兵装。さすがに迷う) (12/20-21:41:38)
アルファス > (レーダーシステムが周囲の変化を敏感に察知する)―魔術師さん。(がちゃり、と音を立てて振り返って)>魔術師 (12/20-21:42:29)
アルファス > (同時に視線は向けないも意識は向けている。レーダー波はしっかりと空を飛ぶ姿を捉えているだろう)>BCP (12/20-21:43:03)
無名の魔術師 > んお?(上空に別の存在を探知すると、そっちに顔を向ける) (12/20-21:43:33)
無名の魔術師 > へいへい。どうよ新しい機体は?気になるとことかないか?(一旦そっちに向きを戻して、片手をヒラヒラさせる)>アルファス (12/20-21:44:33)
アルファス > ―今の所、問題はありません。各部全てオールグリーンです。まだ、最大出力での稼動は試していませんが。(スラスター等の強化もされているため、機動性も上がってはいるが、そっちの試運転はまだやっていない)>魔術師 (12/20-21:46:24)
BCP > (お互いに識別信号は登録済みだろうから、何かはわかるだろうが)(映像通信)『あ。ぐっどいぶにん! こんな所で奇遇ですね!』(なんていう、機動兵器内にいるフランソワの顔アップ映像を受信できる)>アルファス (12/20-21:46:25)
無名の魔術師 > まあどこにでもぶつけていい代物じゃねえからな..まあでもここならいいんじゃね?誰もいないうちにやっとけやっとけ>アルファス (12/20-21:47:39)
BCP > (どうも。マジュツシ=サン。ひとがたきどうへいきです) (12/20-21:49:22)
アルファス > (識別信号は継承したものの姿は幾らか変わっていたりはする。最も、新躯体製造の際に色々利用しているだろうから、すでに新しくなったことは知っているだろうけども)『―フランさん。こんばんは。そうですね。このような場所で遭遇するとは思いませんでした。巡回飛行ですか?』(すぐ様に返信)>BCP (12/20-21:50:18)
無名の魔術師 > (みごとに人型兵器だ。中身が人なのかどうかとか色々気になるのでサーチ系の魔法で把握できるかやってみよう)>BCP (12/20-21:51:17)
アルファス > ―そうですね。一度は実際の稼動をチェックしておかなくはいけませんし。(やっとけ、との言葉に頷いて。誰もいない方へと体の向きを返す)―では、いきます。(胸部装甲が開き、内蔵された発射システムが露出する)>魔術師 (12/20-21:51:52)
無名の魔術師 > ひゅーかっこいい!(機体自体は既に見ているが、稼働しているところは初めてみるので大喜び。ロマンじゃよ)>アルファス (12/20-21:53:44)
BCP > (映像通信)『おかわりな……くないですね(なんか変わってるーっ! と、外部映像を拾った) あ。正式にこっちの調査に来られたので、今は大まかなマッピングの最中なんです。でもまさか、こっちで通信ができる相手に会うとは思いませんでした』(なんやかやで、通信機能は死んでいるも同然だった)>アルファス (12/20-21:53:52)
BCP > (生体反応は拾えるだろう。つまり、ヒトが中にいるのだ)>マジュツシ=サン (12/20-21:54:44)
無名の魔術師 > お、中身いるタイプだ(とりあえず片手でも振って見ようか。大分距離あるけど)>BCP (12/20-21:58:58)
アルファス > ―メガブラスター……ファイア!! <<キィイィンッ ドゴォッ!!>>(数秒のチャージ音。そして巨大なプラズマ光条が正面へと放たれる。反動で、後ろへと下がりつつ、10秒間ほどの照射)―………。(そしてそれを撃ち終われば、全身から排気をして装甲が閉じるだろう。ちなみに前方約2kmくらい先まで、地面が融解している。やばい)>魔術師 (12/20-21:59:26)
BCP > (アルファスの近くに居るヒトが手を振ってくれているようなので、サービス精神(?)を出してちょっと機動を変える。∞字でぐるんっと夜空にスラスター光を引いて見せた)>マジュツシ=サン (12/20-22:01:03)
無名の魔術師 > ひゃっほぉーーーーーい!最高だぜぇ!!!!(ド派手にぶっ放された一撃に歓声をあげる。思わず魔法陣の中から完全に出てきて、荒野の地面に降りたってはしゃぐレベル) (12/20-22:01:35)
BCP > 『…………』(ここってそんなの気軽にぶっ放してもいいところなんですかーっ! っていう顔のドアップ)>アルファス (12/20-22:02:19)
無名の魔術師 > あっちもすげぇなぁ、どういうシステムなんだろ(生身の人間があんなに軽やかに動けるとは...と感心するようで)>BCP (12/20-22:03:18)
アルファス > ―はい。先日、強敵と戦闘をして大破してしまったもので。元々抱えていた問題もありましたので、これを機に一新しました。(姿が変わっている理由を簡潔述べて)―マッピングですか。では、私が収集したマップデータをお送りします。少しは何かの役に立つかと。陸路ゆえに範囲はあまり広くありませんが。(そう告げて、許可が得られれば自分が収集したマッピングデータを送ろうか)―そうですね。確かにあまり使う機会はないと思います。(通信のくだりには、小さく頷いて)―………。何もないので試射には最適かと思ったのですが。まずかったでしょうか。(ドアップ顔に、ちょっと怯む)>BCP (12/20-22:03:37)
BCP > (あるぇ? そっちヒトいきなり身長高くなってません? っていうか地面に埋もれてませんでした? 暗くて見間違えた? あるぇ? って顔のドアップ)<マジュツシ>アルファス (12/20-22:04:07)
無名の魔術師 > () (12/20-22:04:41)
無名の魔術師 > (埋もれてた人出てきたよ!)>BCP (12/20-22:05:09)
アルファス > ―性能は想定した値通りでした。(満足げに頷く。最も、こんな大火力兵装。そうそう使う機会などないだろうが)―他の兵装は、大体以前と同じなので試射の必要はないでしょう。残るテストは…。(ちょっと口ごもる)>魔術師 (12/20-22:05:51)
無名の魔術師 > 文句なしだな。必殺技として活躍しそうだ(此方も満足げに笑う) お?まだあったっけ?いってみろ。ブラウの口説き方か?(腕組んでけらけら笑って)>アルファス (12/20-22:08:21)
アルファス > ―ワープホールのようなものに体半分隠していたような感じになっていました。今しがた出てきたので、背が伸びたように見えたのはそのせいかと。(通信で詳細説明)>BCP (12/20-22:08:28)
BCP > 『なるほど。巻き込み事故さえなければ、大火力も出せる……上に、生身で空間移動ができる技術があるってことですか』(顔芸をやめる通信映像)『あ。それでうちに注文が来てたんですねー。私は私でこの子(機体)の調整とかでしばらく離れられなかったので、知りませんでした。色々大変だったんですね。でも、ピカピカになって直って良かったです! あ。ちょっと通信圏内から出そうなのでそっち行きます』(衛生とかないこの世界じゃあ、通信範囲もなかなか広くない。くぃっとUターンをしてそちらの直上まで飛んでくる)>アルファス (12/20-22:09:31)
アルファス > ―奥の手の奥の手ですね。(気軽には使えない)スラスターによるマニューバ及び白兵戦闘のテストです。(魔術師さん思い出の一撃に関わる動作である)>魔術師 (12/20-22:10:49)
無名の魔術師 > 頭痛がしてきたわ(真顔)>アルファス (12/20-22:12:20)
アルファス > ―広範囲にわたって、荒野しかないので巻き込む可能性は低いかと。(だからこそ、この場所チョイス)―魔術師は、名前の通り、魔法のエキスパートなので。(生身で空間移動を気楽にやる人です、と)―わかりました。(レーダーがUターンをして戻ってくる姿をしっかりと補足する)>BCP (12/20-22:13:18)
アルファス > ―いえ、別に付き合ってくれとは言いませんので。(心配はしないでください、と)―こちらのテストは、別の時にやろうと思います。>魔術師 (12/20-22:14:33)
無名の魔術師 > 仮想敵モデルの1つ俺なんだろ?やるなら別にいいんだけど、ちょっと数分待って欲しい。あ、別の日がいいならそれでもいいけど?>アルファス (12/20-22:16:46)
BCP > (通信映像)『環境破壊は大丈夫なんでしょーか……(うーむ? って首傾げ)いや、私が言えた義理ではないんですが。 それにしても、魔法って凄いんですね』(クレヴィスで色々学んでから来たが、個人でそんなことができるとは)>アルファス (12/20-22:17:07)
アルファス > ―お相手していただけるのであれば、助かります。こればかりは一人では難しいので。可能であれば、早い方が。(数分待つのが必要なら待ちます、とその場で待機モード)主に運動性を確認したいだけなので。(こちらから攻撃はしません、と)>魔術師 (12/20-22:19:35)
アルファス > ―たぶん大丈夫じゃないかと思ってたのですが。(結構ざっくり)そうですね。幾らかデータは収集していますが、いずれも驚く事ばかりです。(いまだに魔法には驚かされてばかりである)>BCP (12/20-22:20:53)
無名の魔術師 > じゃあお言葉に甘えて(瞬間、魔術師の真横に直径20cmほどの魔法陣が出現し、そこに手を突っ込む。するとプチッという何かを千切る音と、『痛っ..』という聞き慣れた娘の声が聞えるだろう。そして引き抜いた手に持つのは一枚の黒い羽) (12/20-22:23:40)
BCP > (直上手前で両肩の盾の向きを変えて逆噴射。脚部スラスターも利用して減速。さらに盾の向きを変えて停止滞空)「ぐっどいぶにーん!」(外部スピーカーからの音声) 「らしからぬアバウトさですね。うちのスーパーAIたちもびっくりですよきっと」>二人 (12/20-22:25:29)
無名の魔術師 > うぉおおびっくりした!よ、よぉ..こんばんは...?(急に声がかかったので目をまるくする)>BCP (12/20-22:26:45)
アルファス > ―魔術師さん。(声のト-ンは変わらないのに、なぜか幾らか冷たくなったような雰囲気が)―少し気が変わりました。機動試験だけのつもりでしたが、格闘戦も入れます。ダメージは極力抑えますので、ご安心を。(淡々と告げていく)>魔術師 (12/20-22:27:03)
アルファス > ―アバウト、ですか?(らしからぬ、と評されれば、ちょっと驚いたようにホバリングする相手を見上げて)―特に意識していたわけではないのですが。>BCP (12/20-22:28:39)
BCP > 「どもです! アルファスさん御用達のジャンク屋です!」(どもです! で敬礼を繰り出す白い機体)>マジュツシ=サン (12/20-22:28:44)
無名の魔術師 > お前のそういう素直なところ好きだぜ?もう少しあいつを苛めたほうが火力が上がるかねぇ?(ふぅ、と羽に息をふきかえれば、それは青色に染まり、やがて手の中に取り込まれていく。同時に金色の瞳が魔力を帯びて輝き始めるだろう)>アルファス (12/20-22:30:56)
無名の魔術師 > どうも!あぶねぇからちょっと離れたがいいぞ!(さすがに視線を向ける余裕はないので片手だけあげてみせるだろう)>BCP (12/20-22:31:53)
アルファス > ―……。火器の制限も解除した戦闘の方がいいですか?(静かに尋ねる。表情がないので、冗談なのか本気なのかは不明だ)―とりあえず、少し胸をお借りします。(その場で身構え)>魔術師 (12/20-22:33:08)
BCP > 「いやー。『たぶん』っていう不確定要素を含む言い回しって、うちでもあまり聞いたことがなかったので。すごいなーと思いまして」(声からは純粋な驚きのニュアンス) 「って、もしかして今から戦闘? しかも生身のヒトと? え? あ、でもこの前もそうでしたっけ。うん。あのヒトレベルなら問題ないんですよね。なら大丈夫かな~。 あ、はい。離れます」(言うだけ言って距離を取るようだ)>アルファス・マジュツシ=サン (12/20-22:33:10)
アルファス > ―そうでしたか。言われてみれば確かに、らしからぬ気もしますね。(前は、あんまりそういうことは言わなかったような気もするのだが。不思議そうに首を傾げて)―戦闘と言うより模擬戦に近いです。魔術師さんは非常にタフなので問題はありません。(さらりと告げる誤情報。実際は問題ありまくりだったりする。少なくとも以前は結構痛い目にあっている魔術師)>BCP (12/20-22:37:57)
無名の魔術師 > いいぜぇ?でもそれじゃあ白兵戦のテストじゃなくてもはやガチ戦闘だけどな?(悪い笑みを浮かべて)せっかくの新品にいきなり傷を入れたくはないんで、こっちも手加減させてもらうぜ!(空間移動で少し後方に下がると、先ほどと同じ小さな魔法陣を手前に出現させて、そこに片手を突っ込む。その手の行き先は、アルファスの足元。掴むわけでも、そこから攻撃を放つわけでもなく、ただ1度触れようとするだろう)>アルファス (12/20-22:38:32)
アルファス > ―そうですね。ですが、試したいのは運動性のテストなので、火器制限はそのままにしたいと思います。(ガチ戦闘をやる気はないと、静かに首を振って)―………。(触れようとするのであれば、即座にそれに反応して、足を僅かに動かして接触を避けようとするだろう。反射的に)>魔術師 (12/20-22:41:10)
BCP > (これは良い機会だ~。データ取るぞ~ぃ。っていう感じで文字通りの高みの見物) (12/20-22:45:27)
無名の魔術師 > (回避すれば、足があった場所――居間となっては虚空になったそこをとん、と叩く。瞬間、ボーリングサイズの黒い弾が出現。手が引っ込んで消えると同時にそれは破裂するだろう。破裂したそれはまるでスライムのような粘着質で、付着すれば動きが鈍くなってしまうだろう。傷をつけたくない=攻撃の代わりに動きを鈍らせるというのが今回の戦法らしい) (12/20-22:47:11)
アルファス > (僅かな移動では、さすがに破裂する粘着質のそれはよけきれない。結局、相手の目論見に嵌ってしまう形となるだろう)―…そう来ましたか。(幾らか動きが鈍くなったのを確認しつつ)―ですが、その作戦には一つ見落としがあります。(静かに腰を落として) (12/20-22:50:01)
BCP > (おぉっと! マジュツシ選手のトリモチ攻撃だーっ! アルファス選手、トリモチにひっかかる! しかし、意外にも冷静!) (12/20-22:53:36)
無名の魔術師 > む(防御がいつでもできるようにして、身構える) (12/20-22:55:00)
アルファス > ―関節部…主に今回は脚部の機動は確かに低下しますが。(スラスターを起動。僅かに宙に浮く。足を動かさずに移動するのであれば、トリモチの影響は関係がない)―私は、人間とは違う移動手段がありますので。(そう告げて、一気に魔術師の方へと大きく跳んだ!!着地点は、魔術師の上辺りを予定) (12/20-22:58:56)
BCP > (アルファス選手とんだーっ!!) (12/20-23:00:32)
無名の魔術師 > あーなるほどそういうことね、完全に理解したわ(わかってないやつが口走る台詞。そして何を血迷ったのか、移動することなくその場に居続けるだろう。代わりに、自分の影から黒い手を無数に出現させて、アルファスを絡め取ろうとする) (12/20-23:02:59)
BCP > (マジュツシ選手! うごかなーい! このままでは踏みつぶされてしま……なんじゃそりゃー!!) (12/20-23:05:45)
BCP > (というような、戦闘データを取りながら、上空待機なのだ。寝るのでおちまーす) (12/20-23:06:19)
ご案内:「荒野」からBCPさんが去りました。 (12/20-23:06:24)
アルファス > (その場から動かずに、黒い手を出現させるのであれば僅かにスラスターを噴かして落下予定地点を変更。魔術師の正面あたりに落ちるように軌道を修正する)―そう来るのであれば、ちょうどいいかもしれません。(構わず突っ込む。さらにスラスターを全開で噴かして降下。持ち前の重量と、落下の勢い+スラスターの勢いで、強引に黒い手を振り切って魔術師の前に降り立とうとする狙い。黒い手は、それを止められるか…?) (12/20-23:07:15)
無名の魔術師 > さあて、どうなるかねぇ!(此方は尚も動かない。目前に降り立つなら止めはしないだろう。黒い手も簡単に振り切れる。それもそのはず、彼らが目指す真の場所はアルファスの影だ。そこに入り込み、動きを止めようとするだろう) (12/20-23:11:19)
アルファス > (降り立つ。と同時に拳を握り締めてのパンチ。もちろん加減はかなりしている。具体的には普通の人間の人のパンチ程度くらいに。だが、そこで影に黒い手が入り込む。それによって、動きを止められてしまい、後少しの所でパンチの手が止まるだろう。いわゆる寸止めである)―………。(一瞬対策を考えるが、白兵戦限定のルール上ではどうしようもないと判断する)―今回は、私の負けのようです。現状のルール上では、打つ手がありません。(言い換えれば、ルール次第では打開策があると言うことでもあるが、それはそれ。潔く負けを認める) (12/20-23:16:52)
無名の魔術師 > あーーーーーこわかった.......今日が綺麗な月夜で良かったぜ(寸前で手が止まるのを見れば深く深く息を吐いて。それから黒い手を解除するだろう。最初の黒い付着物も消えてなくなるので、全て元通りだ)心臓破裂するかとおもったわ... (12/20-23:21:48)
アルファス > ―せめて一撃くらいはと思ったのですが。(静かに構えを解いて、後ろへと少し下がろう。)―ひとまず、スラスター等のデータは確認できました。マニューバに関しては、もう少し試す必要がありますが、そちらは単体でも可能なので。お付き合い、感謝します。(ペコリ、と小さく頭を下げて) (12/20-23:25:01)
無名の魔術師 > 手段さえ縛らせなきゃ2,3発はいけたとおもうぞ。あの戦法だってこうして見せた以上、次は使えないだろうしな?(肩を竦めて) いやいやこちらこそ。役に立てて良かったよ。ブラウのことも悪かったな。お前の火力上げようと思ってわざと引き抜いたのもあるけど、万が一もろに一撃喰らうとなったら、あれが一番安全なんだよ... (12/20-23:28:25)
アルファス > ―そうですね。動きは封じられましたが、あの状況からでも取れる行動としては3パターンほど構築できました。(武器制限があったので使えなかったが)―そんなまわりくどいことをしなくても、許可さえいただければ何時でも全力で行きます。むしろ、そのやり方はヘイトを無駄に高めることになるのでおススメできません。……今回は怪我をしない程度に、かなり加減したのですが。(魔術師に、なぜか何処となく哀愁を感じつつ) (12/20-23:33:33)
無名の魔術師 > 瞬間的に3パターンも構築できりゃ問題ないな!機会があれば全力戦もやってみるか?(にかっと笑って) 俺感情むき出しのやつ好きだからついつい...ましてやお前はこれからさらに心を育てていくべきだからこういうの大事かなぁ、と いやあ、わかってる。わかってるんだがど~~~してもなぁ...(遠い目をして頬をかく) (12/20-23:37:33)
アルファス > ―全力戦ですか。…興味はありますが、やめておきます。恐らく、模擬戦ではすまなくなります。(静かに首を横に振って)―………。性格が悪いと、たまに言われませんか?(ついつい、なんていう相手に、さらりとそう告げて)…?(よもや、以前の一撃が思った以上に相手のネックになっているとは夢にも思わないアルファスである) (12/20-23:42:29)
無名の魔術師 > 確かに。俺もお前の必殺技をこの身には受けたくねぇわ(あれはシャレにならない、と苦笑して) まさか!こっちきてから「優しい人」「いいやつ」って言われまくってたんだけど!?(嘘ではない、本当にそう言われたのだ) なぁんでもなぁいでぇす....(ヒラヒラと片手を振って) (12/20-23:47:56)
アルファス > ―その評価は妥当だと思います。(優しい、良い人。その評価には同意する。でもそれ+αで言われない?と。そして)―あぁ、そういえば。もう一つ。(おもむろに手を伸ばせば、べしっとデコピン一発叩き込もう。もちろんちゃんとかなり加減はしてるが、それでもそれなりに当たれば痛いくらいの威力。当たれば) (12/20-23:49:52)
無名の魔術師 > まあ逆に言えばここにくるまでは相当言われてきたし、自分でも性格悪いと思ってるからそう言う風に言われるの今でも納得してな――いでっ!!!何だおいこらぁ!(むきーっ!と自分がしたことを棚に上げて怒る) (12/20-23:51:49)
アルファス > ―模擬戦では無理だったので。事情はどうあれ、やはり勝手に羽をむしる行為は許容しかねます。せめて、本人の許可をもらってください。(きっちり、ブラウの羽根を強引に1枚とはいえ毟った恨みを晴らすアルファスであった)―では、撤収としましょう。(踵を返す) (12/20-23:53:16)
無名の魔術師 > えぇーーーーーーー面倒くせぇーーー(などと暴論を吐きながらも、途中までアルファスと一緒に帰るだろう) (12/20-23:56:11)
アルファス > ―せめて、痛い思いはさせないでください。(とか何とか言いつつ、共に帰っていき――) (12/20-23:57:13)
ご案内:「荒野」からアルファスさんが去りました。 (12/20-23:57:16)
ご案内:「荒野」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/20-23:57:49)
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