room00_20181221
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (12/21-23:42:19)
ノラ > (ぐったり気味に丘を上がる。着ている服は黒猫を模した繋タイプの着ぐるみチックなもこもこ素材のパジャマにコートとマフラーを引っ掛けただけという外に出るにはいかがなものかな井出達。コンタクトも外しているため瞳も黒に近い茶色の瞳で白く息を流しながら、一度両手に息を吹きかけ、店の戸を開いて)まだ開いちょるがか?(ひょこ、と顔を覗かせ) (12/21-23:46:24)
ノラ > (頷くマスターにどうもと軽く会釈をすれば背中を丸めて暖炉の方に。暖炉の前でしゃがみ込み、顔だけマスターへ向けて)粥と…ホットミルク、で…。(今日はお任せでなく。 胃に優しい軽いのが食べたい) (12/21-23:48:08)
ノラ > (凍えた両手を擦り合わせ暖を取る。程なく注文の品が運ばれてきて。ども、と小さく頭を下げれば、こたつで無く今日は暖炉に近いテーブル席に。炬燵のある畳の場の傍にトレイを持って運びかけたマスターがこっちじゃないのか?な視線を向けて来た)…今炬燵入ると高確率で寝てまうき。 今日はこっちでえいが。 (12/21-23:53:29)
ノラ > (マスターはそのままついたテーブル席へと食事を運んでくる。しっかりと出汁の聞いた粥は中華風でほこほこと湯気を立ち上らせている。美味そう、っと小さく呟いてまだ温まりきらない鼻の頭を赤くしながら匙を手にして粥を掬えば、ふぅふぅと息を吹きかけ口に運ぶ)ぁちっ…。(もう一度ふぅふぅとしてからはふはふと粥を頬張る。熱が喉を抜け、胃に染み込んでいく。) (12/21-23:57:06)
ノラ > っはーーー・・・・。(2口3口口に運んでから、安堵をする様に上を見上げて息を吐き出す。五臓六腑に染み込むとはこういうのを言うんじゃなぁ…。(ほゎぁ) (12/22-00:00:03)
ノラ > (あっさりと薄味だが、後に残る出汁の香りが後を引く。様々な味が交わりあい溶け込んで、複雑な風味を残す。しっかり味わいながら、粥を啜る。疲れが解けていく気がした。ゆっくりゆっくり、粥を堪能し) (12/22-00:03:55)
ノラ > ・・・ふは。(カラン。空になった器に匙を入れる。丁度食べ終わったタイミングでマスターがホットミルクを出してくれた。ぱ、と小さく笑みが浮かぶ。どうも、と小さくぺこりとして両手でミルクのカップを包み、口に運ぶ。ホットミルクは仄かに蜂蜜の香りがした。疲れているのを察しての配慮らしい。へにゃりと顔が綻んで)っはーーー、生き返る…。 (12/22-00:07:37)
ノラ > (ゆっくりゆっくりまたミルクを堪能する。マスターがグラスを拭く音と、暖炉の薪の爆ぜる音。窓を揺らす、風の音。ずず、っとミルクを啜りながら、静かな空気に頭の中を空っぽにして) (12/22-00:11:58)
ノラ > (やがてカップは空になる。少し物足りない。 が、このくらいの方が丁度いい。んーーーっと一度大きく伸びをして)ふはー。 (12/22-00:14:55)
ノラ > (満足げに息を吐けば、ごそっとポケットを探る。コインを取り出せばテーブルへと置いて)マスター、金、此処置くがよ。 (12/22-00:15:50)
ご案内:「時狭間」に椎那さんが現れました。 (12/22-00:15:59)
椎那 > (お店の扉を開けて一歩入り、店内を見回して)…ふぁっ(驚いたように素っ頓狂な声を上げました) (12/22-00:17:42)
ノラ > (ふらりと立ち上がり、くるくると丸めて置いたコートを手に取り…)ぉん。(扉の開く音に視線を向けて。)ぉ。シイナ。(この間ぶり、っと片手を上げて) (12/22-00:18:31)
椎那 > ノラ君!(つられて片手をあげて)えっ、あっ、もしかしてまた異世界とやら!!!??(挙動不審な (12/22-00:21:05)
椎那 > ノラ君!(つられて片手をあげて)えっ、あっ、もしかしてまた異世界とやら!!!??(挙動不審な様子で見まわしながらノラさんに近づきます) >ノラさん (12/22-00:21:47)
ノラ > ふはっ。(うっかりと。自分が今猫着ぐるみのめちゃパジャマってるのを失念してた。可笑しそうに笑って立ち上がりかけた身体を元の椅子へと戻し、座らん?っと向かい側を指して)おん。 異世界ち言うんは受け入れられたがか? この間会った店の中じゃね。(ここ、っと) (12/22-00:23:55)
椎那 > (指されるままに向かいの席をちょっと見て、ちょこんと座ります)え、あーまあ…リアルな白昼夢?とかも思ったけど…うん…(言いながらマジマジとノラさんの顔を見て)…(目の色が違うせいで若干の印象の違いに疑問を覚えています) (12/22-00:28:44)
ノラ > 俺も最初は頭が追いつかんかったがよ。(てっきりハロウィンの仮装かとと、可笑しそうに笑って)…おん?(何?と言うように首を傾け)…ぁ。マスター、ミルクもう1杯貰えんがか? …シイナも何か飲むじゃろ? 奢っちゃるき。 (12/22-00:31:52)
椎那 > だよねえ、そんな、異世界なんて漫画みたいな…(頷きながら、奢るという言葉に)いい、んですか?ありがとう…(申し訳なさそうにお礼を言いますが、そこでようやくノラさんの服に目がいきます)………(パジャマみたいな猫の着ぐるみみたいな服に可愛いと、慌てて顏を反らすがにやけが抑えきれない様子) (12/22-00:36:33)
ご案内:「時狭間」に椎那さんが現れました。 (12/22-00:41:31)
ノラ > なーー、ラノベみたいじゃね。異世界転生ちいうか。(ありがちなヤツ、っと笑って)日本語通じよるし、みそ汁とか出て来ゆるし、竜がおってロボットもおるがよ。 ラノベ好きなヤツは大喜びかもしれんちゃ。 ん???(なんだろ?ともう一度首を傾け視線を落とし、気が付いた)ぁっ! いや、もう夜も遅いじゃろ? 此処街もないき、その…(っかぁーーーーー!) 楽じゃし…。(思わずぷらんっとしてる黒猫繋のしっぽ手前に持ってきて誤魔化すように尻尾の先を指で摘んでぴこぴこしてみせて) (12/22-00:41:39)
椎那 > みそ汁!!?どんな異世界!!?(思わず突っ込み)竜はこの間、そう、オルーサちゃん!竜姿見てみたかった…(思い出すように遠い目になり、尻尾をぴこぴこさせるノラさんを見て)んふwww(萌えが抑えきれなかたようです) (12/22-00:45:17)
ノラ > それも豆腐と揚げのみそ汁ぜよ? 何じゃその設定ち思うたがよ。日本文化じゃないがかち。(ふはっと格好の事で照れくさそうな笑いになった)うんうん、俺も見てみたい。 この間会うたんはガンプラみたいなロボットじゃったよ。 AI搭載で普通にしゃべっちょったがよ。(すごくね?っと)笑うなやぁーーー、恥ずかしいちゃ(ヒゲ、っとぴこぽこしてた尻尾の先を鼻の下にくっ付けて。照れてるの図) (12/22-00:49:24)
椎那 > やwめwてwwwwwwかわいいからwwwwwwwいややっぱやめないでかわいいwwwwwwww(笑いと萌えで口を手で覆い)AI搭載ロボ??????ハイテクすぎません??????えっと、ノラ君はこの世界の方…ではない…? (12/22-00:53:27)
ノラ > 草はやし過ぎじゃろ(ははっと可笑しそうに笑って)俺も最初会った時は着ぐるみかち思うたがよ。マジもん。もうめちゃ凄いんよ。(ちゃんと金属だった、っと頷いて)俺?俺は日本人じゃよ。高知生まれで長崎育ち。高校生。もうじき卒業じゃけどね。 (12/22-00:56:51)
椎那 > だってwwwいいなあその着ぐるみほしいwwwいいなあwww(もふもふ、と着ぐるみパジャマを撫でます)高校生なんだ!でも卒業、ならほぼ同年代だった!私大学生だよー良かった同じ日本人だ。私は関西だよ、神戸~(日本人という共通点に嬉しそうな顔になります) (12/22-01:01:45)
ノラ > えいじゃろ? これ温いがよ。こんなんもついちょるが。(ポケットから出すのはミトン型の手袋。ご丁寧にピンクの肉球付き。お気に入り!っと。ぽすっと手袋嵌めてにぱにぱとして見せて)え、1個上!?(超失礼!) 関西じゃったかー。 シイナ── さん、は、方言出ちょらんね。(年上っと分かればいきなり敬語。 マスターが蜂蜜入りのホットミルクを2つ入れてきてくれた) (12/22-01:06:24)
椎那 > いやーーーーーーかーーーわーーーいーーーいーーー(手袋とにぱにぱするノラさんの両方に悶えつつ)あれ、別にさん付けじゃなくてもいいよ、呼びやすい方で。私もノラ君て呼んじゃったし…あは、ちびだから歳よりも下に見られがちなんだよねえ(少し苦笑して、マスターに礼を言います。マグカップを両手で包み込みながら)方言ね、普段は関西弁だよ。初対面とかだと方言あんま出ないかも。ノラ君はそれ土佐弁…だよね?(熱いミルクをふーふー。猫舌です) (12/22-01:17:01)
ノラ > ほいじゃ、遠慮のう。((猫舌…))(ふーふーするの可愛い、っとふはっと笑って自分もミルクのカップを持って)シイナも猫好きがか?(俺もー、なんて笑って)おん。癖が抜けんがよ。(土佐弁、の言葉には頷いて)…シイナは──(ちょっと言いよどんで)魔法じゃの、竜じゃの、抵抗無いがか? ほら、向こうはおらんじゃろ? あっちで魔法が使えるち言うたら痛いヤツになるがじゃし…。(気味悪かったりヤンデレに見えたりしないかな、っと) (12/22-01:21:07)
椎那 > 猫!めっちゃ好き!ずっと猫飼ってるよ!あ、今は一人暮らしだけど、実家でね(同じ猫好きだ!とパアッと顏を輝かせ)でも土佐弁好きだわぁ、ちょっと憧れる。私も気を抜いたら関西弁出るなー(くぴ、と少しだけミルクを飲んで、ノラさんの言葉に首を傾げます)抵抗?いや、特には…魔法とかまだ見たことないし現実味はないけどw夢があるよねえ、私も使えるなら使ってみたい。竜とかめっちゃ好きです。かわいい。めっちゃかわいい(唐突に真顔で繰り返す) (12/22-01:29:30)
ノラ > マジでーーー?見たい!俺も猫めっちゃ好き!ここにも時々猫来るがよ。それもしゃべる猫じゃとか、こーーーーんなデカい猫とか!(こーーーんな!っと両手広げて見せて)ほいじゃき、普段はちゅ~●持ち歩いとるがよ。(超癒し、っと)ほうがか? 俺、関西弁も好きじゃよ。女の子の関西弁とか可愛いが。(聞いてみたい、なんて笑って。真顔で言うのを見れば、目を丸くして。それから、ふぁ、っと穏やかな笑みを浮かべ)俺も竜とか好きじゃー。 現実味…。 …マスター、なんぞ紙とか無いがか?(少し緊張顔でマスターに声を掛けて)…魔法、とも少し違うじゃけど…。見て見たかったり、する?魔法。(じっ) (12/22-01:34:13)
椎那 > しゃべる猫?そんなでかい猫???ここは桃源郷ですか??????(興奮するも、関西弁可愛い、の発言に)えっ、いやいや…いやいやいや、別に普通ですから、そんな可愛いもんじゃないから(全力で否定/照れてます)って、ノラ君も魔法使えるん!?(関西弁ポロリ)あっ、少し違うのかな、でも見たい!見てみたい!(目キラキラ、身を乗り出すようにします) (12/22-01:39:09)
ノラ > ((ふはっ。関西弁じゃー))(かわい、っと笑って)…。(目キラキラにちょっとびっくり。向こうの人間にこういう反応されると思ってなかった)気味悪くないがか…?俺も日本人なんじゃけど…。(ファンタジーならありだけどリアルは痛いと思われるかと思ってた。マスターから紙を貰うと折々して。さっきのセリフ思い出して鶴折る感じに折り始めたけどそこからドラに変更。オリオリオリ…。)魔法ち言うか…。陰陽術なんじゃけど…。(ちょん。完成したのは掌に乗るサイズの竜) (12/22-01:43:57)
椎那 > 何で???(気味悪い、の発言に心底不思議そうに)だってここはそれが普通の世界でしょ?日本…てか現代世界?て言っていいんかな?現代世界なら確かに魔法とか (12/22-01:46:33)
椎那 > 何で???(気味悪い、の発言に心底不思議そうに)だってここはそれが普通の世界でしょ?日本…てか現代世界?て言っていいんかな?現代世界なら確かに魔法とか架空のものやから現実味ないけど、私は気味悪いなんて思わんなぁ。てか昔は魔法存在してたんじゃないかなって思う!その方が夢がある!(力説するように言い)お、陰陽術…かっこいい…(呟いて、完成した竜に目をやります) (12/22-01:53:57)
ノラ > (驚いたように顔を上げて)俺…。向こうでそういう事考える人がおるち思わんかったわ。 関われば呪われそうじゃの構ってちゃんじゃの言われちょったき。(ほんわり笑みが浮かべば、目を一度伏せて唇に人差し指と中指を立てて手刀を作り、小さく呟く) ──入式神見幻夢急急如律令──(フ、と紙の竜に息を吹きかけ。 ぽふ、と小さな煙が立てば、紙の竜は僅かに黄みがかった紙の色そのままの色の白い掌サイズの竜へと姿を変えて其方を見上げてキュゥっと鳴いて) (12/22-01:58:34)
椎那 > えーーーー…呪われそうって…(酷い、と眉を顰めつつも、ノラさんの陰陽術を見て)!!?(折り紙が竜になったことに驚愕。そしてそれは萌えへと変わる)ふぁああああぁぁぁ…かわ、かわ…すご、え、かわ(あまりのことに語彙力が消えています) (12/22-02:03:50)
ノラ > ((…ぁ。ほんとによろこんじょる…。))隠しちょったんじゃけどね。こっち来てから、隠すの辞めたがよ。 隠しちょると、いつかばれたらどうしようち不安になるき。 シイナとは、友達になれたらえいなち思ったき。(舞い上がる様子にふはっと笑って掌に乗った竜をテーブルへ下ろす。竜は短い足でとてとてと其方に近づいて) (12/22-02:07:25)
椎那 > まあ、現代社会だと生きづらそうだよねえ確かに…理解のない人もいるやろし…ここだと、隠さなくていいのは楽やね(頷いて、友達発言に照れたように)えーーー嬉しいな!つかもう友達?でいいよね?えへへ、よろしくね(にこにこ、そして近づいてくる竜を見て)あ"あ"っがわ"い"い"(仰け反って)さ、触っていい?指先だけ、ちょっとだけ!( (12/22-02:11:44)
ノラ > (ぱぁ。安心したような嬉しそうな顔をして)おん、友達じゃね。(へへっと照れ臭げに笑い)えいよ。(ふは、っと笑って)ほいじゃ、名前、付けてやってくれんがか? やりたいとこじゃけど向こうでこんなもん飼っちょったら大事になりかねんき、こっちで俺が預かっとくき。 (12/22-02:15:20)
椎那 > (PL:すみません、少しの間だけスマホに切り替えます!) (12/22-02:15:29)
ご案内:「時狭間」から椎那さんが去りました。 (12/22-02:15:35)
ご案内:「時狭間」に椎那さんが現れました。 (12/22-02:15:52)
ノラ > Pはぁーぃw (12/22-02:16:17)
ご案内:「時狭間」に椎那さんが現れました。 (12/22-02:18:58)
椎那 > えっ!?名前!?私がつけていいの!!?(慌てたようにして、少し考え込みます)んっ、んんー…ノラ君的には和名とカタカナとどっちがいい感じ…?てか、そうか、この子はこれでもう一つの命になってるってこと…?すごいな…(信じられないように竜を見つめます)(PL:誤操作で一瞬落ちました) (12/22-02:22:12)
ノラ > シイナの式じゃきね。さっき竜が好きじゃち言うちょったき。式は魂が入っちょるがよ。魂を入れん術もあるがじゃけど。 んんーーーー・・・。カタカナ?ファンタジーじゃしね。(冗談っぽく笑って) (12/22-02:25:36)
椎那 > 私の!!?(先ほどやるとか預かるとか発言はあったものの、まさかの。でも嬉しい、驚愕)ファンタジーか…ちょっっと待ってね…悩む…(小さな竜を見つめ、散々考えた挙げ句)…白いから、雪でスノウとか…安直すぎ…?冬だし…(何かいい感じのにしたくて思い付かなかったようです) (12/22-02:35:19)
ノラ > (スノウ、と言われた小さな竜はぴく、と顔を上げて返事の様にキュゥっと鳴いた)決まりみたいじゃね。そういえばクリスマスじゃもんなぁ。丁度良いかもしれんが。(ね。なんて) (12/22-02:36:33)
椎那 > えーっ決まっちゃった!?いいの!?もっとこう辞典で色々意味とか調べ…(慌てつつも、竜を見つめて)…いっか。えほへ、よろしくね、スノウ(竜の頭を撫でます)あっ…本当だ。クリスマスプレゼント…?うわあ、ありがとう…(ちょっと照れます)私も何かお返ししたい…どうしよう…私こんなすごいこと出来へん…(どうすればいいだろう、と考え込んでいます) (12/22-02:41:24)
ノラ > んーー、もうもらっちょるが。(に。首を小さく傾けて笑みを浮かべ) (12/22-02:42:29)
椎那 > え??何もあげてないよね???(きょとーん、と。何か渡すかするかしたっけ?と記憶を張り巡らせています) (12/22-02:45:02)
ご案内:「時狭間」から椎那さんが去りました。 (12/22-02:45:53)
ご案内:「時狭間」に椎那さんが現れました。 (12/22-02:45:56)
椎那 > (PL:PCに戻りました!) (12/22-02:46:15)
ノラ > 貰っちょるがよ。(ふはっと笑って)俺シイナと話すの楽しいき。 拒絶されるんは結構怖いがよ。 ほいじゃき、こうやって話出来たり、術見てもドン引きされたりされんのは嬉しいが。 ほんで、それを喜んで貰えるち言うんは嬉しいがよ。(だからもう貰ってんの、っと) (12/22-02:47:47)
椎那 > ええええええ???拒絶なんかしないよ???術めっちゃすごいやん???ええー…(照れつつも、納得がいかない、という顔)…じゃー、次会う時には何か用意しとくね。へへ、スノウかあ。スノウ(嬉しそうにスノウの名前を連呼して、それに反応が返ってくるのに更に嬉しそうになったり) (12/22-02:51:21)
ノラ > (竜は名前を呼ばれるたびにキューゥと返事をし、すりりんっと頭を摺り寄せる様で。)えかった。本と言うと少し怖かったがよ。 けど、怖いまま隠しちょるともっと怖くなるき。 実はまだ心臓ばっくんばっくんしちょる。(たはーっと苦笑して) (12/22-02:53:55)
椎那 > 全っ然!気味悪いとか怖いとかないから!すっごい…かっこいい…陰陽術って昔の日本の術だよね。現代でも残ってるんやね。すごいことだよ、ノラ君はもっと自信持っていいと思うの(竜の頭やあごを手でなでなでしながら。既にスノウにメロメロです) (12/22-02:59:02)
ノラ > Σ(かぁ。かっこいいとか言われると流石に照れる!!)おん。 なんち言うか、話すと長くなるき…。(コリ、と頬を掻いて)シイナみたいなんは、珍しいがよ。 俺ネットでWEBページもっちょってて、呪いじゃの悪霊が付いちょる家じゃのの浄化じゃのやっちょるんじゃけどね? 嫌なモンしか見てきちょらんき。(そう良いもんでもないんだよね、なんて苦笑して)けど、シイナみたく喜んで貰えると嬉しいが。(へへっと照れ臭そうに笑って。竜はだんだん慣れて来たのか甘えてはみはみ甘噛みしたりして) (12/22-03:04:01)
椎那 > (珍しいという発言に)そうなん?んー、でも人には分からない嫌なこととか、大変なこととか、色々あるんだろうね…浄化?お祓い屋さん的な?すごいな…(あまりに自分とは違う世界に、ただただ感心するように。そして自分の指を甘噛みするスノウを見て)ほんと可愛いなお前は…よしよし…よしよし…(自分の掌に乗せて頬ずりします) (12/22-03:10:52)
ノラ > おん。向こうじゃと出る杭は打たれるどころかさび付くがよ。 出来るだけ皆関わらん様にしながら遠巻きにこれ見よがしにディスるじゃろ? なんちゃ、普通で無いもんは排除するち言うか。気に入ったみたいでえかったー。(ふはっと笑って) (12/22-03:16:06)
椎那 > あー…うん、わかる、人間そういうとこある。まあ、自分が持たないものを持つ人が羨ましいとか怖いとか、そういうのもあるのかもしれへんね。ノラ君の場合は特に羨望もあったんやないかな、私だったら「こんなすごい友達がいるんだぞー」って自慢しまくっちゃいそうw(てへ、と笑います) (12/22-03:22:26)
ノラ > ふはっ(嬉しそうに笑って)シイナも、向こうの人かち思うちょったけど…『こっちの人』なんじゃねぇ。(そりゃそうか。この世界に呼ばれるくらいだから。謎の納得)向こうは表面だけ気にしちょらんってフリするが。けど、伝わるきね。こっちの人は、俺が会った人は皆真っすぐじゃき。シイナも真っすぐじゃねー。(へへっと) (12/22-03:26:24)
椎那 > ま、真っ直ぐかな??いや私割と捻くれてるよ??うーん、何か照れる(挙動不審になりつつ)ノラ君は高校生でお祓い屋さんやってるってことは、普段は向こうで生活してるってこと?でもこっちにいて、スノウを預かってくれるのは??(考えてみると軽く混乱したようです) (12/22-03:32:29)
ノラ > 金無いと不便じゃろ?学校もあるき授業料払わんといかんが。 ほいじゃき、時々向こうに帰ってネカフェとかで依頼があると術使うて金もらっちょるがよ。 此処の裏手にでかい洋館があってそこに部屋借りちょる。 部屋代タダじゃき。(0円!っと親指と人差し指で丸作って見せて) (12/22-03:36:27)
椎那 > えっ待って、君自分で学費払ってるの?ネカフェって…家は?ご家族は?(複雑な家庭のヨカーン!思わず聞いてしまった) (12/22-03:39:52)
ノラ > ・・・俺家族おらんき。児童養護施設におったがじゃけど俺が普通で無いのは施設の先生も知っちょったし、他の子も知っちょったきね。小さな村じゃき、あっちゅー間に広まるがよ。 学校はもうちょいじゃき卒業まではち思うちょる。(ほんとは中退すっかと思ったんだけどね、っと) (12/22-03:42:31)
椎那 > えっ…そうだったんだ…ごめん、言いづらいことを踏み込んで聞いちゃったのかも。そっか、それで自分で学費も払わなきゃいけないんやね…(家族がいないってどんなに孤独なんだろう、大変なんだろう、と悲しい気持ちになる一般家庭市民です)もうすぐ卒業して、そしたらずっとこっちの世界にいる、とか? (12/22-03:50:27)
ノラ > おん。向こうには魔物とかおらん様に思えるじゃろ?けど、悪意ちうか、そういうンが形持ったもんじゃの、怨念じゃの、そういうのは結構おるがよ。 俺、そういうのが見えるが。 ほいじゃき、この間会った時はカラコン入れてたがよ。あれつけちょると見えん様になるき。 向こうは俺には少し住みにくいがよ。 此処じゃとそういうんも必要ないがじゃろ?(うん、と頷いて苦笑を浮かべて頭をポリっと掻いて) (12/22-03:54:25)
椎那 > 怨念…(納得したような顔で頷きつつ)…ああ!カラコン!それや!何か前に会った時とちょっと印象違うなーって思ってたんよ、まあ服もあるのかなって。そっか、それはこっちの方が過ごしやすそうやね。なら私がここに来たらノラ君と会えるんやね?こっちに来るコツとかある?? (12/22-04:00:11)
ノラ > (引くかなーーーっと顔色伺って。反応を見ると、ほっとして笑みが浮かぶ)別にカラコンでなくてもえいがじゃけど、舐められると色々あるがよ。俺の場合はこっちに来ようち思うだけで来れるがよ。 最近はネカフェの裏抜けると来れるがじゃけど。(そういえば前の時も今回もうっかり迷い込んでたっけと) (12/22-04:04:37)
椎那 > 来ようと思ったらかあ…うーん…今まで偶然来れただけで、意識したことないから…でも、いけるかも。ちょっと色々試してみよう、たぶん来れる。スノウもいるし、せっかくノラ君と仲良くなれたんだもんね!(にこにこー、と。カラコンあんま気にしてないです) (12/22-04:09:59)
ノラ > (へへーーっと嬉しそうに笑って)俺もシイナと話すの楽しいき、来れると嬉しいちゃ。スノウもご主人様に会いたいじゃろうし。(なーー、っと竜に声を掛ければ、小さなドラがくりっとこちらを向いて返事の様にキュゥ、っと鳴いて) (12/22-04:12:17)
椎那 > ん~~~っ、ほんと可愛いな…マジかわいいな…いやほんと…ほんとかわいいな…(悶えを通り越して真顔で言ってます)そうだ、ノラ君スマホとか持ってる?アドレス交換せぇへん?向こうにいたら連絡取れるよね?何かあったら連絡したいし!(サッと自分のスマホを取り出して) (12/22-04:17:46)
ノラ > ぉん。えいよ。(ポケットもそもそ。スマホ取り出しそっちのスマホに寄せてフリフリっ)行ったー? (12/22-04:19:35)
椎那 > きた、きた(スイスイとスマホを操作し)じゃあ私はテストメール送るね、登録お願いしまーす!(ぽちっと送信です) (12/22-04:24:08)
椎那 > 「 (12/22-04:24:17)
椎那 > 「 (12/22-04:24:17)
椎那 > 「 (12/22-04:24:17)
ノラ > おん。・・・OK、来たがよー。(ぴっ)俺、平日の日中と夕方は大抵向こうにおるき。(へへっと笑って) (12/22-04:25:40)
椎那 > マジで?了解、実家の猫の写真送るわ(キリッ)スノウは向こうじゃどんな風に??式ってどんな感じなのかよく分からなくて…こっちに置いておくのかな? (12/22-04:28:01)
ノラ > おん、送って送って、めちゃ見たい! あー。スノウは暫くこっちに置く方がえいじゃろうね。近いうちにそっちに連れて行けるようにしとくき。次に会う時には渡せると思うがよ。(コツコツっとテーブルを突くとスノウは渋々と言った体で其方を振り返り振り返り、此方に戻ってくるようで) (12/22-04:30:44)
椎那 > ふふ…シイナ特選ベストショットを選び出して送り付けるわ(親指グッ)えっ連れて帰ること出来るの!?やったあ!めっちゃ楽しみにしてる!また何食べるとか生態とか教えてね!(ノラ君の手を握ってブンブン)結構長居しちゃったし、今日はそろそろ帰ろうかな! (12/22-04:34:17)
ノラ > 楽しみにしちょる。(ふはっと笑って、手を握られれば可笑しそうに一緒に手をふりふりっ)あーーー、めちゃ話し込んでしもうたね! 俺も帰るき、そこまで一緒しよ。(追加分のコインを置いて行こうか、っと立ち上がり) (12/22-04:36:16)
椎那 > うんうん、一緒に行こう。今日はご馳走様でした、そしてスノウありがとうね!お礼考えとくねー!(ノラ君に合わせて立ち上がります) (12/22-04:37:30)
ノラ > 気にせんでえいのに。(ふはっと笑えば、寒いからとマフラーどうぞ。一緒に途中まで帰りましょう──) (12/22-04:38:30)
椎那 > (紳士だなぁ、と思いつつお言葉に甘えて、大人しくマフラーを受け取ります。そしてノラさんと去ります) (12/22-04:39:45)
ご案内:「時狭間」から椎那さんが去りました。 (12/22-04:40:00)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (12/22-04:40:04)
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