room11_20181221
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にmirrorさんが現れました。 (12/21-22:14:19)
mirror > <ヒュゥ…ッ>(上空から影が落ちる。姿は無い。うっすらと白く竜を象った雲が流れ、一瞬で掻き消えて、一拍の後、結構な高さから実体化した少女はそのまま足大丈夫かな勢いで瘴気を切り裂き砂煙と壮大な土埃を巻き上げて地面へと着地する。 ニアピン!!)──ぷぁ。(手で顔の前を濛々とする土埃を払い) (12/21-22:17:42)
mirror > ・・・ぇーーーー・・・・?(あたりを見渡せば眉間に皺。ケイキの気配けしは寝ぼけ頭には効果抜群だった。)おっかしいなぁ…。こっちの方から匂い感じた気がしたんだけど…。ケイキぃーーー? (12/21-22:19:02)
mirror > (すん、と匂いを嗅いでみるも、当たりに漂う瘴気がそれを阻む。言ってもこちらは瘴気の地の半ば程の距離、数キロ離れているのだが。)ぅーん…。残り香な感じじゃないし…。近くにいると思うんだけどなぁ…。(とたたたた。結構ヤバめのモノも蠢く地で、能天気にてててーっと駆けまわる銀鼠色の一件亜人もどきの少女。ととーんっと瓦礫に駆け上がり、額に手を当て周囲を見渡したりして)ケイキぃーーーっ? (12/21-22:22:38)
mirror > んんーーーーーっ。(耳をぴこぴこ。風に乗ってなんとなく。声が聞こえる気がする。が、それも間を阻む闇を闊歩する魔物の咆哮により邪魔をされる)がぁーーー!もーーー、煩い聞こえないじゃないかーーーっ!!(ぎゃぉーん!両手を上に上げて拳を作り吠えて見れど、咆哮や唸りは途絶える筈もない。近いとは思うのに見つけられないもどかしさ。会えないとなると余計に会いたくなっちゃったりするわけで。みゅぅ、と眉を下げ、ぽてんと瓦礫に足を投げ出し駄々っ子の様に足をぱたつかせて)ケーーーイキーー、どこぉーーー? …ぅ。(今一瞬なんか聞こえた気が!どっちだ?!っときょろきょろ)だいじょうぶぅーーーーーーーーーーーーーーー、ケイキどこーーーーーーーーーーーーーー??(めっちゃ大声で聞こえた気がした言葉にあてずっぽうで返してみる。叫ぶだけ叫べば耳済ませ。じーーー。) (12/21-22:28:34)
mirror > (しーん。)…ぅー…。気のせい…な、筈無いと思うけど…。思ってたよか離れてるのかなぁ…。(こっちの声が聞こえてないと判断した。だっていつもケイキは自分が呼べばあの笑顔で駆け寄ってくれるから。)・・・。(視線を上に上げて少し考える。首をこてり、傾げて) (12/21-22:33:49)
mirror > そもそも、落翠衣さんもケイキも優しいからなぁ…。(ケイキがこっちにいると思って舞い上がっていた。 迷子の様に会えないと思うと途端に寂しくなったりして。が、冷静に考えると、あの二人が自分を意味も無く避けたり隠し事をするなんて有りえない。なんだか分からないけどそれだけは自信あった。 と、思ったら間が空いて一瞬何か聞こえた。ぱぁっと笑み。ぴょんっと瓦礫の上に立ち上がって。すぅーーーーっ)ケイキーーーーー!(きゃーん。名前呼ばれるだけで舞い上がるんだから我ながら単純だ) (12/21-22:37:55)
mirror > ((これはーーー・・・・何かの修行的な・・・?))(前の時は竜を狩る事だった。その対象は自分。今度もあんな感じでお師匠様から何か指令が飛んだのかもしれない。 となると───)ケーーーーイキーーーー、頑張ってねぇーーーーーーっ!終わったら遊んでぇーーーーーーーーっ(子供か) (12/21-22:40:24)
mirror > ぁ”。(大声で叫び過ぎた。ちらりほらり、明らかに格上の気配が集いだす。やべ、っとちろりと舌を出せば、せーの、っと少し屈んでからトーンと瓦礫を蹴り、ヒュルっと霧になって離脱──) (12/21-22:45:36)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からmirrorさんが去りました。 (12/21-22:45:44)
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