room00_20181222
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (12/22-12:28:45)
狼 > (厨房側が一瞬、光る) (12/22-12:29:31)
狼 > 《がたーんっ!!》ゲベェッ?! (12/22-12:31:02)
狼 > (衝撃と共にぶつかったのか、情けない悲鳴が聞こえる。マスターは…慣れてるのか涼しい顔で、間もなく来るであろう客のためにコーヒーを準備してる始末) (12/22-12:36:53)
狼 > ぬぐげ…くっそ、とっつぁんさっさと直せよなぁ…(埃を払いつつ厨房からのそり) (12/22-12:43:12)
狼 > (頭についたゴミだのを払い、カウンター席へ) (12/22-12:50:09)
狼 > (座ったところで、待ってましたとばかりにコーヒーが置かれる。…今回は食事だけ、なのか封や紙片等はない) (12/22-12:54:45)
狼 > 今日はどうすっかな…麺で行きたい気分(珍しく食べる中身に注文をつけている) (12/22-12:59:39)
狼 > (当亜人は…特になにか物騒な事をしてきた、というワケでもないらしい。いつもより?キレイ) (12/22-13:00:40)
狼 > (待っている間、がちゃがちゃと籠手を外している。『喰う』気なのだろう) (12/22-13:05:12)
狼 > (やがて…ジブリか映像版ルパンにでも出てきそうなスパゲティーの山が運ばれてくるよ。マスターは何往復するのだろう…) (12/22-13:07:29)
狼 > 由。頂きます(食べはじめは礼儀正しい) (12/22-13:10:53)
狼 > (喰い方は…早送り。すごい勢いで喰っており、まぁギャグアニメかモンスターハンターか…) (12/22-13:12:02)
狼 > (気が付けばキレイさっぱり。横で食器が折り重なっており…こいつは呑気に口を拭いてる。何処から出したナプキンだか?) (12/22-13:14:14)
狼 > っはー。まともなメシって素晴らしい。(狼なりに満足顔。で、出発するのか装備を整える (12/22-13:16:36)
狼 > じゃ、また頼むな(とだけ言うと『消える』。座っていた席にはお代とばかりに金貨が数枚) (12/22-13:18:18)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (12/22-13:18:31)
ご案内:「時狭間」に白髪の老人さんが現れました。 (12/22-20:54:28)
白髪の老人 > ≪カラーン≫(ドアベルの音が静かに響く。それと共に入って来たのは、ちょっと小太りしてる感じの老人が一人)ふぉっふぉっふぉっ。マスター、久しぶりじゃのぅ。今年も、食べに来たわい。(あごひげを片手で触りながら、テーブル席へと腰かけて)さて、今日は何にするかのぅ。(メニューはないので、その場で一人黙考する) (12/22-20:57:27)
白髪の老人 > やはり身体が暖まるものがいいのぅ。そうじゃな、ポトフなんてどうじゃろう?(出来るかね?とアイコンタクトを送れば、マスターの方はすぐに準備を始め)おぉ、さすがじゃな。では、出来るまで待っておくとしよう。ふぉっふぉっふぉ。(楽しそうに目を細めれば、窓から外を眺めて)この辺は、まだ雪降ってないんじゃのぅ。 (12/22-21:00:18)
白髪の老人 > そうじゃな。どうせなら、降ってほしいところじゃな。っと、おぉもう出来たのか。それではいただくとしよう。(何気なく話しかけてれば、マスターが出来上がった料理を運んできてテーブルへ。それをお礼と共に受け取る)おぉ、おぉ。やっぱり、美味しそうじゃのぅ。それではいただきますじゃ。(スプーンを片手に、よく煮込まれた野菜をすくって食べる)うんうん。美味かな美味かな。やはり、ここの料理は絶品じゃ。(満足そうに頷き、ポトフを食べる) (12/22-21:04:01)
白髪の老人 > (ぽかぽかのポトフに舌鼓を打つ。出来た手のホカホカ感が身体に染み渡る)はふぅ、暖まるのぅ。これで今年も乗り越えられそうじゃ。ふぉっふぉっふぉっ。(楽しそうに笑いながら、癖なのだろう。立派なあごひげを片手でなでて)うむ。準備は上々といったところじゃよ。だからこそ、今年は山場の前に来れたんじゃ。(去年は、終わってからじゃったしのぅ、とちょっと遠い目をして) (12/22-21:13:24)
白髪の老人 > さて、食後の一杯でもいただけるかの? そうじゃのぅ、さすがにお酒はやめておくか。ノンアルコールビール、と言うものがあるんじゃろう? それをホットでもらおう。(ホットビールのノンアルコール。実在するのかはわからないが、時狭間。きっとある(断言)) (12/22-21:20:14)
白髪の老人 > おぉ、ありがとう。(ノンアルコールのホットビールがだされれば、それを受け取って)では、いただくとしようかの。(グイッと、豪快に飲む。さすがに一気飲みで全部とはいかないが)ふぅー、なかなかこれも悪くないのぅ。可能であれば、やはりアルコール入りで飲みたいが。それをやるとダッシャーに怒られてしまうんじゃよなぁ。(少しくらいいいじゃないかのぅ?と笑いながら) (12/22-21:24:18)
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (12/22-21:25:26)
ノラ > (鼻の頭を赤くしてさむさむっと手を擦りつつ丘を上がり店の扉を開き──) ぇ。(フリーズした。じーー。 …いや。 いやいやいや。 流石にそれは無いでしょうと思わず半ば無意識にいやいやいや、っと顔の前で手をぱたぱたと振り、ぁ、暖かいのが逃げる、っと扉を閉めて)…ど、も。(ぺこ。 気になる。物凄く気になる。 チラチラしつつ暖炉の方に)ぁー…。ホットミルク…。バター1個入れてくれんがか…?(ぼそっ) (12/22-21:27:49)
白髪の老人 > ふぉっふぉっふぉっ。こんばんわじゃ。お邪魔しておるよ。(手にしたジョッキを軽く掲げつつ、人当たりの良さそうな笑顔を向けて) (12/22-21:29:10)
ノラ > Σ(ビク!!!)((ヤバイ、声が…声!!!))(色々テンパり中。 ぇ。 マジもん? コス?どっち?!!! あまりにもイメージ過ぎて大混乱中。場所が場所だけに) ご・・・ごくろうさま、っす・・・?(微妙に疑問符) (12/22-21:31:24)
白髪の老人 > うぅん? 何か挙動不審じゃなぁ。どうかしたかのぉ?(首を傾げて) (12/22-21:34:10)
ノラ > (っかぁ!真っ赤になった。手を温めるふりしてチラッチラしてた少年、視線めっちゃ彷徨わせながら、横歩きで1歩、2歩、其方へと近づいて) …えーと…。(これ言うのかなり恥ずかしい。この年で!!違ってたら更に恥ずかしい。チラチラチラ)…え、と。 まだ…後、2日あるち思うが、じゃけど…?(軽くジャブっ) (12/22-21:36:44)
白髪の老人 > むむ? あぁ、クリスマスのことか。そうじゃな。クリスマスは、二日先じゃな。(ほっほっほ、と笑って)わしは、ここの店がお気に入りでなぁ。時々食べに来てるんじゃよ。ここの料理は格別じゃからな。(手にしたジョッキをそっとカウンターへと置いて) (12/22-21:41:35)
ノラ > ((違うがか…?))(むむーーーー。)…おん、俺も、良く食べに来るがよ・・・。(そわっ。そわわわわ。 きょろっとしてから近くの椅子を引いてすとんっと座り。じーーーーーーーーーーーーーーー)えと…。サンタさん…? がか?(行っててすげーー恥ずかしい!!) (12/22-21:44:19)
ノラ > ((違うがか…?))(むむーーーー。)…おん、俺も、良く食べに来るがよ・・・。(そわっ。そわわわわ。 きょろっとしてから近くの椅子を引いてすとんっと座り。じーーーーーーーーーーーーーーー)えと…。サンタさん…? がか?(言っててすげーー恥ずかしい!!) (12/22-21:44:37)
白髪の老人 > 不思議と鉢合わせしたことはないのぅ。タイミングかもしれんな。(ほっほっほ、と相変わらず楽しそうに笑って)ふむふむ? さぁ、どうじゃろうなぁ。お主がそう思うのであれば、そうなのかもしれんのぅ。(フサフサの顎ひげを手でなでつつ、僅かに目を細めてみせて)かもしれない。そっちの方が、夢が膨らんでいいとは思わんかの?(どうかな?と) (12/22-21:50:26)
ノラ > 俺、こっちに来たの最近じゃき…。(顔を赤くして)ほいじゃ…。え、と。夢じゃちいう事で!(本物って思う事にした。だって竜が居たりする世界だ。サンタの一人二人 …いるのか分からんけど、居ても良いんじゃないかと思った。へへっと照れ臭そうに笑って)ひげ…。(触りたい、という様に手を上げて下げて。すっかり子供の顔になってる。幸いここにはこの老人とマスターと自分だけ。童心に帰るくらい許されても良いんじゃないか、なんて) (12/22-21:54:04)
白髪の老人 > おぉ、そうじゃったのか。こっちの世界はどうじゃね? いいところじゃろう?(最近来たといえば、ニコニコ笑いながらにそう尋ねて)ふぉっふぉっふぉっ。(相手がどう判断したか、それを知る術はない。ただ笑顔で見守るだけだ)立派なひげじゃろう? 毎日ちゃんと手入れをしておるからの。(ちょっと自慢げ) (12/22-21:56:49)
ノラ > んっ!(嬉しそうに頷いて)めっちゃえいとこじゃ! 皆優しくしてくれちょるし、真っすぐじゃし、好きな人もいっぱいできたがよ。 なぁ?なぁ、ちくっと触ってもえいがか?(そわぁっ。目を輝かせておずっと手を伸ばして) (12/22-21:58:44)
白髪の老人 > ほほう。それはよかった。(相手の言葉に嬉しそうに微笑んで)わしのひげにかの? 少しじゃったら構わんよ?(そう答えて、ノラのほうへと向き直ろう) (12/22-22:00:30)
ノラ > (わぁっとはしゃぐ様に口をあければ、そぉーっと触れてみる。ふっかふか!さらっさら!)おぉーーー・・・・。(っぱぁぁぁぁ・・・っ) (12/22-22:01:49)
白髪の老人 > ふーむ。ひげに興味持たれるとは、ちょっと意外だったのぅ。(堪能する姿を興味深そうに眺めて) (12/22-22:02:45)
ノラ > 俺、絵本好きじゃったがよ。 特にサンタさんの出て来る話は凄く好きで毎日読んじょったき。 思った通りふかふかじゃねぇ(ぱぁーーーーーー。) 違うててもえいが。 サンタさんじゃ思うちょった方が楽しいじゃろ? (えへへと幼い顔をして) (12/22-22:05:01)
白髪の老人 > ほほぅ。お前さんは、サンタ好きじゃったか。ちなみに、今は幾つかの?(一度その姿を見てから、そんな問いを投げて)そうじゃな。そういう夢を持つ気持ちこそが大事じゃと、わしは思うよ。幾つになっても、そういう気持ちは力になるモノじゃ。(うん、と小さく頷いて) (12/22-22:07:47)
ノラ > ぅっ・・・。じゅ・・・17・・・(かぁぁぁーーーーーーーーー。流石に恥ずかしくなってフードで顔すっぽり覆って) (12/22-22:08:40)
白髪の老人 > わしじゃったら、プレゼントを贈ってる歳じゃな。(ギリギリではあるけども)ほっほっほ、そんなに恥ずかしがることはあるまいて。(ぽんぽんと、頭に手を置こうと) (12/22-22:11:36)
ノラ > (頭に手が置かれると、そりゃもー嬉しそうな顔で見上げて)!!サンタさんは、やっぱり凄いちゃぁ・・・(ふぉぉぉぉ!顔真っ赤!めっちゃ嬉しそうに軽く頭を下げて心地よさそうに置かれる手の感触に笑みを浮かべて)俺、トナカイの名前全部覚えちょるがよ。ダッシャー、ダンサー 、プランサー、ヴィクセン、ダンナー、ブリッツェン、キューピッドにコメット!(あってる?なんて目を輝かせて見上げ) (12/22-22:16:29)
白髪の老人 > (ポフポフとフード越しだが頭をなでて)おぉ、さすがじゃ。サンタのトナカイの名前、確かにあってるのぅ。(そう告げて、ふっと窓の外を見る。コンコンと何かが叩く音。でも、ノラが振り向くころには、もう何もいないだろう)うぅむ、ちょっと時間つぶしすぎたかのぅ。お迎えが来てしまったようじゃ。 (12/22-22:19:16)
ノラ > ぁ。いっぱい回らんといかんもんね!…っと、そうじゃ!(ごそっと少し慌ててポケット探り、にゅっと其方に握ったものを差し出して)サンタさん配ってばっかりじゃろ? ほいじゃき、ちょぉ早いけど俺から!クリスマスプレゼント! (12/22-22:20:41)
白髪の老人 > 仕事の山場が近いんじゃよ。(そうとだけ告げる。だが勘が良ければ、それは大きな情報だろう)おぉ…? ワシにかの?(差し出されたものを受け取るべく、手を差し出して) (12/22-22:25:33)
ノラ > (差し出された手に落とすのは飴。ミルク味だの桃だのソーダ味だの。山場、と聞けばわくわくした顔で見上げて)・・・へへっ。が、頑張って!(ぱぁ、っと笑みを向けて) (12/22-22:27:20)
白髪の老人 > おぉぉ、これは嬉しいのぅ。ありがたくいただくとしよう。(飴玉を受け取ればポケットへとそれらを直しこんで)お前さんは良い子じゃのぅ。ならば、きっと良いことがあるじゃろうて。(ほっほっほ、と笑って)それじゃあ、わしは行くよ。また、どこかでのぅ。(そう言いながら、時狭間の店を後に出ていき――) (12/22-22:31:23)
白髪の老人 > (きっと当日。朝起きたら、プレゼントボックスが頭の横に置かれている。中身は、ほしかった何かだ) (12/22-22:32:07)
ご案内:「時狭間」から白髪の老人さんが去りました。 (12/22-22:32:12)
ノラ > おん!行ってらっしゃい!!(がたーんっと勢いよく立ち上がって、大きく手をぱたぱたっと振って。 ──欲しかったものは、もう貰ってた。プレゼントよりも欲しかったものを。ふはーーーっと胸を押さえ、まだ真っ赤になったままの顔ですとんっと椅子に座り直し)へへへ…っ。サンタさんは凄いちゃぁ。クリスマス前にくれたがよー。(そりゃもー嬉しそうに興奮気味にマスターに笑みを向けて。カクっと首を傾げたマスターに目をキラキラさせて少し身を乗り出して)俺プレゼントは要らんき、一度でえいからサンタさんに撫でて貰いたかったがよ!(っぱぁーーーー) (12/22-22:34:56)
ノラ > (よくわからん、な顔でもう一度首を傾げるマスターに興奮気味に話だして)俺施設に居ったち言うたがじゃろ? ほいで、クリスマスになると施設の先生がサンタの格好でプレゼント配るがよ。 他の子ぉには、プレゼント渡して良い子じゃねって頭撫でるがじゃけど、俺は──(そこで少し息をつく。声のトーンが落ち着いて) 俺は、プレゼントなんち、要らんかったがよ。 ただ、えい子じゃねって頭、撫でて欲しかったが。それが一番欲しかったがよ。(嬉しそうに先ほどまであった頭に残る大きな手に自分の手を重ねる様に頭にそっと手をやって) (12/22-22:38:44)
ノラ > ヤバイ、胸いっぱいじゃー。(ぷしゅー。いや、良い年してサンタさんにあえて舞い上がるとかどーなのよと自分でも思うが。 心臓ばっくばくだ。)サンタさんの手ぇな。 思ってた通りじゃったよ。(テーブルに突っ伏して耳真っ赤にしてぼそっ) (12/22-22:41:51)
ノラ > 施設のセンセのサンタさんからは、俺が欲しかったもんは貰えんかったがよ。 毎年、お菓子の入ったブーツで、皆同じもん貰っちょった。 けど、俺受け取った事ないがよ。 やっと欲しかったもん貰えたがよーー。(頭撫でて貰って。良い子だと言って貰えた。)サンタさんはお見通しじゃねぇ。 …ホンモノが居るとは思うちょらんかったき、驚いたち。(へへっと照れ臭そうに笑って) (12/22-22:45:26)
ノラ > 俺もう今日頭洗えん…。(ふはぁーーー。と息を吐いたとこで、マスターがテーブルにミルクを置いてくれた。どうも舞い上がってるのを見て待っててくれたらしい。ふはっと笑って)ありがと! (12/22-22:47:48)
ノラ > 今日店来てえかったがよー…。 っはーーーー・・・。(もーため息しか出ない。繰り返し、繰り返し見た絵本のサンタクロース、そのままの姿で、優しい笑みで、優しい手だった。 他に人が居なくて良かった、なんて)…ぁ。今日見た事誰にも言うなや? 恥ずかしいき。(かぁ。上目でマスターを見上げれば、ずずっとミルクを啜って)…なんかここ最近えいこと続きじゃき、運使い切りそうじゃね…。 (12/22-22:51:20)
ノラ > (絶賛余韻に浸り中。後は無言で幸せそうな顔してミルクを啜り)・・・。 (12/22-22:53:00)
ノラ > ──ん?(間が空いてから、マスターから一言、「で?」との問い。ハイ?っと顔を上げて) (12/22-22:57:11)
ご案内:「時狭間」にエレンさんが現れました。 (12/22-22:59:53)
ノラ > (・ ・ ・ ・ 。 無言で見つめ合う事数秒。 「良いことってのは?」と続いた。珍しい。) …ああ、此処にこれたじゃろ? 好きになった子ぉがえい子じゃったろ? 昨日シイナと話したんも楽しかったじゃろ? サンタさんからプレゼント貰えたじゃろ?(指おりおり)魔術師じゃの、オルーサじゃの、ジュリンノじゃの、えいやつにいっぱい会えたじゃろ? ロボットにも会えたじゃろ? なんちゃ… もう怒涛じゃね。盆正月クリスマスみたいにえいことばっか重なっちょるがよ。(ずずーー)…まぁ、その分面倒な仕事も来たがじゃけど、サンタさんに悪い子じゃ思われたくないき。 何とかしちゃる。(ウン) (12/22-23:01:03)
エレン > (扉を開けて入ってきたのは黒髪の娘。少し驚いたような表情をしていたが、店内を見回し、人の姿が見えるとほっとした様に息を吐いた、ようだ) (12/22-23:01:57)
ノラ > ぉん。(っは。聞かれてなかったか? おず、っと小さくぺこっと頭を下げて)ども。 (12/22-23:03:08)
エレン > こん、ばんは…?(頭を下げられて挨拶と理解するまで数瞬。身長ほどもある棒を脇に抱くようにしながら、戸惑ったように声を掛ける) (12/22-23:05:41)
ノラ > こん、こんばんは。(ぺこっ) …えと。 座らんがか?(立ったままなのを気にする様に小さく首を傾けて、へらっと笑みを向け。)えらく長い棒じゃね…。(何だろう、と首を傾けて) (12/22-23:07:43)
エレン > (言葉が返り、なおほっとした様に胸を撫で下ろす) よかった、言葉が通じなかったらどうしようと思っていたの。(こちらも僅かに笑みを浮かべて。その棒は黒い外套とともに壁に預ける事にする)…一応、武器?(護身用ですよ、と笑って) (12/22-23:11:07)
ノラ > ああ、人種違うきね。 (ふは、っと笑って)俺も最初は言葉通じんのと違うかち思うたがじゃけど、今のトコ言葉通じん者には会った事がないき。 刃の無い武器もあるがかー…。(へぇーーっと) …えいね!(ぱ。機嫌が良いらしく良い笑顔) (12/22-23:13:30)
エレン > それでもちょっと...(珍しい喋り方だな、なんては思うだけで口にはしなかったが) 昔から使っていた、らしくてね。手に馴染むから手放せなくて。(釣られれば、やはり笑顔が浮かぶのだろう。カウンターへと向かう) (12/22-23:16:34)
ノラ > ぁーー、方言がか? 癖で抜けんちゃ。(たは、っと笑って)普通に話も出来るがよ?(できとらん) ほぉん…。 刃がある武器ち言うんは、傷つけるがじゃろ? 俺そういうの馴染みが無いき怖いちゃ。(たは、と笑って)見る分には格好ええち思うんじゃけどね。 けど、不利にはならんがか? (12/22-23:19:12)
エレン > (ばれてるなー、と思いつつもちょっと考えて)...いいと思うわよ、そういうの。全部同じ必要はないものね。(くすくすと笑う頃にはカウンターに着いている事でしょう) 周りにはそういうの、使ってる人も多かったけど、私はこれが好き。 まあ、不利にならない事もないんだけど...そういうとこまで想定して考えてるみたい。 (12/22-23:23:23)
ノラ > 俺もこの方言気に入っちょるがよ。 お国言葉じゃきね。(へへ、っと笑って)俺もそういう武器、えいと思うがよ。 ──想定? (へぇ、っと興味深げに棒を見て)なんち言うがか?棒?(じゃない、かな、と首を傾げて) (12/22-23:26:08)
エレン > 私のところにもあったんだろうけど、忘れちゃった。(ちらりと舌を出して苦笑のように。その身長と違って、ずいぶんと子供っぽくもあり) 棒術ね。棍と呼ぶところもあるみたいだけど。(この棒自体は長さ約6尺で断面は真円のもの) (12/22-23:31:31)
ノラ > 棍てそういう武器じゃったか。(へぇ、っと)・・・おねーさん、人間じゃないがか?(忘れたとの言葉に、長命の種族なのかな、っと首を傾けて) (12/22-23:34:10)
エレン > 棒とは正確には違うらしいけどね。(こちらも聞きかじりだけど、とくすくす) んー、残念だけど、ただの人間......のはず?(最後には同じように首を傾げて) (12/22-23:36:59)
ノラ > ・・・記憶、無いがか?(憐れむ様な声音じゃない。質問、と言った感じに問いかけて) (12/22-23:37:55)
ご案内:「時狭間」に言峰 司さんが現れました。 (12/22-23:39:11)
エレン > (一瞬、黙ろうかとも思ったが、その言葉に他意がないのを感じれば、口を開いて) ええ、ないわ。目が覚めたのが1年位前かしら?色々助けてもらいながら、ここまでは動けるようになったけど...その前は、さっぱり。 (12/22-23:40:09)
言峰 司 > (見るからに平凡な、どこにでもいるようなモブ男。恐る恐る扉を開き、店内を見て、見知った顏のノラさんを認めて絶望したように膝をつきます)………夢だけど夢じゃなかた───…! (12/22-23:40:41)
言峰 司 > (見るからに平凡な、どこにでもいるようなモブ男。恐る恐る扉を開き、店内を見て、見知った顏のノラさんを認めて絶望したように膝をつきます)………夢だけど夢じゃなかった───…! (12/22-23:41:03)
ノラ > ほうかーー。 (使っていた『らしい』。 人間の『はず』。 そうかな、と思った。)何か手伝える事あったら言って──(言いかけたとこでドアが開き、へたってる男に視線を向けて)司さんーー、ドア閉めやぁ、寒いちゃ(ふはっと笑って手招きし) (12/22-23:43:42)
エレン > (振り向けばドアの前でへたり込む男。なんだか大変そう、と思えば席を立ってそちらへ・・・)・・・大丈夫、ですか?>司 (12/22-23:45:09)
ノラ > 現実逃避しちょるがよー。前に街で会うたが。(可笑しそうに笑って)>エレン (12/22-23:46:05)
エレン > 私もしたくなったわ、さっき...(だって知らない土地に知らない場所に知らない店なのだから。渋面になりながら、司の方へと)>ノラ (12/22-23:47:16)
ノラ > おねーさんも迷い込んだがか。(あらら、っと)>エレン (12/22-23:48:49)
言峰 司 > うっうっ………夢じゃないなら………俺は平凡などこにでもいる男がある日、異世界へトリップ!魔法あり異種ありの世界で戦いに巻き込まれ、仲間と共に成長していく───!なあるあるネタの主人公になってしまう………この俺が………(ブツブツと呟くものの、エレンさんの声に半泣き顔を上げます) >エレン (12/22-23:49:10)
エレン > そういう事になるのかな?(たぶん、と笑う頃には司に手を差し伸べているでしょう)>ノラ、司 (12/22-23:50:46)
エレン > まずは向こうで落ち着きましょ、ね?(言っている事が(彼女的には)意味不明で、錯乱しているのではないかと心配になったようだ)>司 (12/22-23:51:43)
ノラ > ほいじゃけど来てしもうたもんは仕方ないじゃろ。開き直ってラノベワールド堪能するち言うんもえいかもしれんがよ?(ぁ、ミルクお替わり、なんてカップマスターに出しつつ)>司 (12/22-23:52:21)
言峰 司 > あ、ありがあとうございます…(エレンさんの手を借りて慌てて立ち上がりますが、ノラ君の声を聞き)んあーーーーーーーー!!!(頭を抱えて否定するように振ります)新之助君てめえこの野郎!そんなベタ展開は認めません!こないだはありがとう!美味かった!(スビシ!とノラ君を指さします) (12/22-23:56:23)
ノラ > 諦めろち!意外と人間ち言うんは図太くできちょるし適応するき! ほーじゃろ?(異世界転生あるある美味いものネタも揃ってます!っとビシィ!)>司 (12/22-23:58:34)
ノラ > おねーさんはあんま驚いちょらんみたいじゃね。 ぁ、俺ノラち言うがよ。 おねーさん、名前は覚えちょるがか?>エレン (12/22-23:59:47)
エレン > .........(助け起こしたは良いけど、その後のノラ君に対する怒涛の言葉。付いていけず立ち尽くしているそうな).........やっぱりここは言葉の通じないところだったのかしら...(苦笑を浮かべながら呟くはそんな言葉) (12/22-23:59:54)
エレン > ん、なんかね。ここにこのお店があるって、何となく分かった気がしたから。(だからかな、と首を傾げて)......エレン。エレン・キルスティン。残念だけど、新しい名前、って事になるかな。>ノラ (12/23-00:02:50)
ノラ > ああ、俺とその人同じ世界から気ちょる風じゃき。多分時代も同じくらいっぽいが。ラノベち言うんは俺の世界のさっくり読める手軽な小説じゃね。俺の世界じゃと割とポピュラーなもんぜよ。(つられて苦笑を浮かべつつ)此処はなんちゃそのラノベの王道な感じじゃき。>エレン (12/23-00:03:40)
言峰 司 > やだーーーーーー!!!知ってる!この後色んなやつらと知り合って、楽しくなった頃に事件が発生して、成り行きで俺も協力するうちに俺に特別な力が発覚。負けない理由が出来た (12/23-00:04:25)
ノラ > エレンさん、じゃね。 此処に来たのも何かの縁じゃち思うし。よろしゅ。(に。笑みを向けて)>エレン (12/23-00:05:14)
言峰 司 > やだーーーーーー!!!知ってる!この後色んなやつらと知り合って、楽しくなった頃に事件が発生して、成り行きで俺も協力するうちに俺に特別な力が発覚。負けない理由が出来た…自分のために、仲間のために、俺は戦う!みたいな!そういう展開になるんでしょ!?知ってるもん!そうゆうの仕事で山ほど見てきた!俺は仕事してそのうち可愛い彼女見つけて結婚して娘と息子一人ずつ出来て家買って平凡だけど幸せな人生を送るんだ!激闘の世界はごめんだ!(ノラ君の言葉に、一気に。エレンさんの困惑もスルーです) (12/23-00:07:49)
エレン > 同じ、世界...?(世界、世界...と呟きながらカウンターへは戻る事で)...そう、しばらくは驚く事も多そうだわ。本の中の世界、なんてことはないわよね?(私はその登場人物かしら?とか笑って)>ノラ (12/23-00:08:15)
ノラ > 此処に居る時点で既に激闘じゃろーが、竜もおるし魔術師もおるがよーーー、此処にも可愛い子は沢山おるき腹括りやぁ。(おもしろーいっとけらりと笑って)俺はもうそのモードに入っちょるがよ。(さぁおいで此方の世界に!)>司 (12/23-00:11:43)
エレン > ええ、ノラ...君? よろしくね。(返事を返せば、笑って)...最初に会えたのがノラ君でよかったかも。>ノラ (12/23-00:13:05)
ノラ > ぁーー、そこは自信無いちゃ。 ラノベのネタじゃと結構あるがよ。転生したらゲームの世界じゃったーとか。本の世界でも不思議じゃないかもしれんちゃ。 けど、それは現実も同じじゃろ?(ひょっとしたら誰かの創作物かもしれない、なんて、にこーっとして)おん?(何で?と首を傾げ)>エレン (12/23-00:14:09)
エレン > 竜に魔術師、ね。(それはそれで困った世界っぽいなぁ、と)...私、生きていけるのかしら…?(横で聞いてて、我が身も心配になってきたとか) (12/23-00:15:12)
ノラ > 竜も魔術師もえいやつじゃったよ。 俺友達になっちゅうが。(へへっと嬉しそうに笑って)>エレン (12/23-00:17:30)
エレン > ああ、そこは確かに。現実でも小説でも、そこはほんと、同じかもしれないね。(そういうものだろう、と納得しつつ。何で、との問いにはふふっと笑って)...その笑顔。最初で良かったわ、ほんと安心する。>ノラ (12/23-00:18:05)
言峰 司 > 竜…魔術師…ファンタジー系か…えっ可愛い子?♥(それまで青い顏をしていたのにパッとちょっと嬉しそうな顔になります/単純) >ノラ (12/23-00:20:41)
ノラ > (驚いた様に目を丸くして)人相悪いち良く言われるがじゃけど…。なんもしちょらんでも警察に目つけられるくらいには悪人顔じゃち。(職質常連者なんですが、なんて、目大丈夫か?っと。照れた様にほっぺた赤くして視線彷徨わせ)>エレン (12/23-00:20:57)
言峰 司 > (ここまで周囲を気にせず喋って、ハッとエレンさんに気付きます。自分、めっちゃ怒涛の如く喋ってた。 (12/23-00:21:22)
ノラ > 此処にもおるじゃろ?(美人さんが、っとエレンを見やり)今んとこ会うた人は皆美人ばっかじゃった。(これもラノベあるあるだよねーなんて)>司 (12/23-00:22:15)
ご案内:「時狭間」に言峰 司さんが現れました。 (12/23-00:23:02)
言峰 司 > (PLL:何故か落ちた上に文字バグってすみません;) (12/23-00:24:18)
ノラ > P:大丈夫ですーw (12/23-00:25:35)
エレン > そういうところじゃなくて...(と言いつつ、いや、人相悪いなんて思ってないよ、うん)...すごく楽しそうっていうか、幸せそうに笑うんだもの。(だから、安心した、と)>ノラ (12/23-00:25:43)
エレン > P:お気になさらずー (12/23-00:25:57)
ノラ > (ふはっと笑って)おん。えいことばっかじゃよ。此処に来てから。(へへっと嬉しそうな笑みを浮かべて)>エレン (12/23-00:27:16)
言峰 司 > (ここまで騒いでハッと我に返ります。初対面の人の前で、自分、めっちゃ怒涛のごとく喋ってた)あ、いや、あの…すみません…不審者じゃないです… >エレン (12/23-00:29:40)
ノラ > ぶはっ!(盛大に噴き出した。ふくくくくっと肩をぷるぷるさせて)司さん、めっちゃ面白いちゃ…(ヤバイ。ツボった。ふるふるふる)>司 (12/23-00:30:43)
言峰 司 > (ノラさんの言葉にちらりとエレンさんを見やり、確かに美人、とうなずきます)確かにラノベあるあr…まって…じゃあやっぱり俺にも何かの力が眠ってるってこと…?(あんなに否定してたのに、ソワッ。願望自体はあるにはある) >ノラ (12/23-00:31:59)
エレン > (ん?っと謝罪の言葉聞けば大丈夫、と手のひら見せて)...別にそんな事.........思ってませんから気にしないでくださいね。(くすくす笑いつつ。いろいろ間があったのは気にしないで欲しい)>司 (12/23-00:32:53)
言峰 司 > ぐっ…(否定しようとしつつ、笑われても仕方ない言動してたことを自覚しているので出来ない)わ、笑うなよ…(ちょっと赤面しつつ、先ほどの美人はラノベあるある発言にちらりとエレンさんを見やり、確かに、と納得します) >ノラ (12/23-00:34:26)
ノラ > 司さんが不審者じゃ無いち言うんは俺が保証するき。(ぷくくくく、っと涙目で其方を見やって)>エレン・司 (12/23-00:35:49)
エレン > そう、なら帰れなくても...何とかなりそうね。(笑みを返しながら、頷いて)>ノラ (12/23-00:36:31)
言峰 司 > あっ!!?(その間は何!?と突っ込もうとして、自分を抑える)いや…ほんと…誤解しないでくださいね…普段こんな変なやつじゃないですから…ほんと…(しゅーーんとなりつつ、ノラさんのフォローに)笑いながら言われても嬉しくねーんだよ!(突っ込みを抑えきれなかった) >エレン・ノラ (12/23-00:37:21)
エレン > ん?何か?(視線こっちなので。首傾げて。美人は良いけど、何気に背も高めなので。けっこうあれかも知れない)>司 (12/23-00:38:01)
ノラ > 俺も普通に元の世界に戻れるき、多分戻れるんじゃないかち思うけど、戻れんようじゃったらこの店の裏手に行くとえいがよ。 洋館があるき。タダで部屋貸してくれるちゃ。 俺もそこに部屋借りちょるがよ。>エレン (12/23-00:38:20)
ノラ > すまんすまん、けど・・・(顔見るとさっきのツボがぶり返す。ぶはっとまた盛大に吹いて)>司 (12/23-00:39:54)
エレン > んー、そこは心配なので、次に会った時に確かめさせてもらいますね。(と悪戯っぽく返しつつ。くすくす。ノラに突っ込む様子は楽しそうに眺めていたとか)>司 (12/23-00:40:29)
エレン > そう、戻れるのね。(なら安心かな、と笑いつつ)...ん、そうね、覚えておくわ。(最悪の事態は想定しないといけない。借りれるのならばありがたい、と)>ノラ (12/23-00:41:32)
ノラ > 俺はじゃけど…。此処に来て生まれ変わったち思うちょるがよ。此処からじゃったら1からやり直せるかもしれんき。 拠点にしてみるんもえいかもしれんね。(何とか笑いを納めれば、改めて、に。と笑みを向けて)>エレン (12/23-00:44:06)
言峰 司 > あっ、いえいえ(パッと視線を戻す。美人さんだなと思って、なんてキザな台詞はなかなか言えない。話題を探すようにしてふとエレンさんが持つ棒に目をやる)…それは? >エレン (12/23-00:46:21)
言峰 司 > だーから!(笑いを止めるように、ノラさんの肩を掴んで揺すろうとします) >ノラ (12/23-00:47:45)
エレン > 1から...(その言葉は反芻して) もう戻らないで、こっちで頑張ってみようかな。(むしろ、と笑って答えた)>ノラ (12/23-00:49:25)
ノラ > ぶふっ!(やっとこ笑い納めたのに揺さぶられればぶり返した。口両手で押さえてぶふふーーーっと変な音出して)や、ほんと・・・止めようち思うちょるんじゃけd・・・ぶふっ!>司 (12/23-00:50:02)
言峰 司 > (いい加減にせい、とペンと頭をはたこうとします。成功しても、しなくても、ふと思い出したように)そういやこの間のお礼しようと思ってさ。思ったんだけど、ここって通貨はどうなってんの? >ノラ (12/23-00:52:45)
ノラ > えいね! (記憶を無くすのは、心が壊れない為にと言う話をどこかで聞いた。同情はしない。そんなもの、失礼だと思うから。 もし自衛で記憶が消えているのなら、無理に思い出すんじゃなく、新しい記憶でいっぱいにする方が良いんじゃないかな、なんて思って)>エレン (12/23-00:53:16)
エレン > (あ、今は手元から放してる、けど) ああ、それは私の武器、って事になるかしら? 棒術使いなのよ、私?(”らのべ”の登場人物になれるかしら?なんて笑って)>司 (12/23-00:53:19)
ご案内:「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/23-00:53:20)
ノラ > (ぺしん、っとそのまま叩かれちゃう様で。ひー、はーー、なんて笑いを納めて)ああ、俺は換金して貰っちょるがよ。 マスターに言えば変えて貰えるき。>司 (12/23-00:54:26)
言峰 司 > へぇー…棒術。女性も戦うんだなあ…流石…(感心したように言いながら)あ、ラノベのことは忘れてください…すみません…(項垂れます) >エレン (12/23-00:55:39)
無名の魔術師 > (いつもなら外から入ってくるのだが、今日は最初から室内に金色の魔法陣を出現させて現れる。それも、また司の背後だ。両手だけ陣の中から出すと、また脇腹をくすぐろうとする) (12/23-00:55:54)
ノラ > ((ぁ。))(魔法陣が浮かべば気が付いた。ぷふっと笑って)>魔術師 (12/23-00:57:56)
エレン > ええ。(にこり、頷くと)・・・もし何か困ったら助けてね?(こちらに来てよかったと言うのだから。きっとこちらの事をいろいろ知っているのだろう、と)>ノラ (12/23-00:58:23)
言峰 司 > マジか。なら何か注文しよかな。君、何がいい?(マスターに話しかけようとしながら) >ノラさん (12/23-00:58:56)
ノラ > (助けてね、の言葉に、ぱぁ、っと嬉しそうに笑って)おん。俺に出来る事じゃたら手ぇ貸すき!(嬉しい、って顔をして)>エレン (12/23-00:59:18)
ノラ > えいの? ほいじゃ、ホットミルクで。(やったーっと嬉しそうに笑って)>司 (12/23-00:59:44)
エレン > そりゃ護身くらいなら...(なんて言いかけた所に魔方陣。何あれ?的な顔で言葉を途切れさせた)>司 (12/23-00:59:46)
言峰 司 > (当然のように、背後の気配に気付きなんかしません。目の前のノラさんがまた笑うのを、今までの延長だと勘違いして、また笑うーと文句を言おうとしかけています) >無名の魔術師 (12/23-01:00:05)
無名の魔術師 > (気づいてないのをいいことに、はちゃめちゃに脇腹をくすぐってやるぞ!)>司 (12/23-01:00:59)
ノラ > いや、ちが・・・(ぶふっ。でも此処でバラすと魔術師に殴られそう。笑い堪えて顔真っ赤!口押え)>司 (12/23-01:01:20)
言峰 司 > いやぁ…俺のとこの世界は護身でも戦ったりとか、一部の人以外はしなあwせdrftgyふじこlp!!!!!!!!!!!!(突然の脇腹くすぐりにのけぞって身体を丸めて前へ逃げようとして倒れ込みます) >エレン・無名の魔術師・ノラ (12/23-01:03:04)
ノラ > ぶはーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ(思いっきり噴き出した。あかん、腹筋が崩壊する。腹痛い、っとお腹抱えて前のめりになり)>司・魔術師 (12/23-01:04:32)
無名の魔術師 > フヒャーーーーーハハハハハハハッ!!!!!(酷い笑い声をあげながら、本体がようやく姿を現す。今日は男の姿だ) (12/23-01:05:24)
ノラ > あ、あれ・・・さっき話した魔術師…(笑い過ぎでふるふるしつつ魔術師指さして)>エレン (12/23-01:05:57)
無名の魔術師 > 何なに?俺のこと噂してたのか?(ニヨニヨしながらノラとエレンを交互に見る) (12/23-01:07:13)
エレン > (うわ、そんな真似しようものなら棒で思いっきり叩き落しそうだ、その手。すでに壁まで行けば棒を手に戻っているようで)......ずいぶん性質の悪そうな魔術師ねぇ。(こっち、笑ってないぞ(ぁ)>ノラ (12/23-01:08:05)
ノラ > 魔術師じゃの竜じゃのおるち言うちょったがよ。(ひー、はーー。おなか押さえつつ)>魔術師 (12/23-01:08:14)
言峰 司 > ハーーーーーーーーーーーー!!!??まーーーーーたそういうことする!!!!人のことからかっちゃ駄目ってお母さんに…あれ?(以前同じことをされた魔術師さんだと思い込んでキレながら振り返り見上げますが、背後にいたのは予想してたのとは違う人物だった) (12/23-01:08:51)
ノラ > おまんは少し痛い目見た方が良いちゃ。(前回も散々自警団のおにーさんに叱られたっていうのに全く懲りてないしと)>魔術師 (12/23-01:09:48)
無名の魔術師 > おいおい、人違いじゃないのか~?(腕を組み、相手の様子を見て、しらばっくれる。性別こそ違うが、髪色や目の色、ほくろの位置は酷似している。それでも同一人物だとは思わないだろう)>司 (12/23-01:12:23)
エレン > (棒片手に司の傍まで移動しているよう)...大丈夫?(声を掛けつつ魔術師の方見てるんだろうなぁ)>司 (12/23-01:13:19)
無名の魔術師 > いやーそう褒めるなって、照れるだろ(組んでいた腕をといて片手をひらひら。性質の悪い、といわれているのにこの言動)>エレン (12/23-01:13:45)
ノラ > ((大ぼら吹きじゃなぁ))(っはーーー、なんて笑いを納めて。あれ?今日これ何度目だろう。)>魔術師 (12/23-01:13:53)
言峰 司 > アッハイ(知らない人にいきなりこんなことされて困惑に頭が回っていません。そこに、エレンさんに声をかけられてエレンさんの方を見ます)…アッハイ >無名の魔術師・エレン (12/23-01:14:52)
無名の魔術師 > 知らないでしょ??俺ここ最近アルファス怒らせてまた殴られそうになってたんだぜ??デコピンくらったけどな!(片手でおでこさする)>ノラ (12/23-01:15:06)
ノラ > ぶふっ。(司の反応がいちいちツボに来る。息絶え絶え)えーかげん懲りんがか…?(ある意味根性すげぇと)>司・魔術師 (12/23-01:16:14)
エレン > 性格も性質も、ほんっっっとに悪そう...!(言動見ていりゃ当然そうなる、誰だってそうなる。ちょっとした切っ掛けで、きっと棒を構えるくらいには警戒中)>魔術師 (12/23-01:17:27)
エレン > ......とりあえず大丈夫なのね。(よかった、と息を吐きつつ)>司 (12/23-01:19:45)
ノラ > ふはっ(エレンが怒るのを見れば、それにも楽しそうに笑って)なんちゃ、こういうのえいなぁ──。(へへっ) (12/23-01:20:00)
無名の魔術師 > おお!ここにきて初めて初対面にそう言われたかも!ズバリピンポンその通り!(ウィンクからのサムズアップ。先日アルファスに「性格悪いって言われませんか?」って言われたが、彼は自分を優しい、良い人認定したうえで言っているからノーカンだ)まあちょっとからかっただけだって、そう構えないでくれよ~>エレン (12/23-01:20:24)
無名の魔術師 > もうこればっかりはどうしょーもねぇだろうな(けらけら笑って。続く言葉にはふと目を細めるだろう)ああ、そうそう。クリスマスの件で話しようとおもってきたんだ、今いいか?>ノラ (12/23-01:21:55)
言峰 司 > ・・・・・・・・・なあ、ここの世界って初対面相手には出会い頭にくすぐる風習でも……?(茫然としたまま笑うノラ君に声をかけます) >ノラ (12/23-01:22:08)
エレン > (ぞわぞわっと悪寒が走った模様。もはや生理的に受け付けないレベルかもしれない。棒の先はぴたりと魔術師の顔に向けられていた)...ごめんなさい、無理。(きっぱりと言い切った)>魔術師 (12/23-01:22:40)
ノラ > おん。えいがよ。(まだにこにこしたまま頷いて)>魔術師 (12/23-01:23:00)
ノラ > 魔法使いじゃき、性別は変えられるらしいちゃ。こないだと同じ人じゃよ。それ。(それ呼ばわり)>司 (12/23-01:23:53)
言峰 司 > だ、ダイジョウブダイジョウブ(エレンさんの言葉にコクコクとうなずき、それでようやく落ち着いたようです。やっと立ち上がりました) >エレン (12/23-01:24:47)
ノラ > エレンさん、エレンさん、此処で喧嘩すると追い出されるき。落ち着きやぁ?(にこっと小さく首傾げて笑って)>エレン (12/23-01:24:53)
無名の魔術師 > おいバラすなよノラぁ!(さらりとチクられた!) (12/23-01:25:12)
言峰 司 > !!!??(ノラさんの言葉に、バッと無名の魔術師さんを見て「こいつが!?」というようにノラさんをまた見てまた魔術師さんを、というように三度見くらいする) >ノラ・無名の魔術師 (12/23-01:26:12)
ノラ > そういう事するんはおまんくらいしかおらんじゃろうが。(チクるもクソもあるかい、っと可笑しそうに笑って)>魔術師 (12/23-01:26:15)
ノラ > ほら、ラノベワールドじゃき。(チートは最早王道でしょうよと)>司 (12/23-01:27:45)
無名の魔術師 > (こちらに来て初めて嫌悪感全開の相手に出くわした気がする。それが逆に嬉しくて、笑みが止まらない。気色悪いことこの上ないだろう)ノラの言うとおりだぜ。いたずらこそしたけど、俺も別に喧嘩しにきたわけじゃねえからさ>エレン (12/23-01:27:46)
エレン > ん、そう...?(司が立ち上がるのを見れば、棒は納めた模様。大きく息を吐いて、落ち着けて...)>司 (12/23-01:28:59)
無名の魔術師 > (司が三度見するなら、パチンと指を鳴らして、容姿を女の時のものに変えるだろう) (12/23-01:29:13)
言峰 司 > いやいやいやいやいや魔術師で魔法使えて性別変えられてチートとか設定盛り過ぎでしょ(ブンブンと手を振って否定) >ノラ (12/23-01:30:00)
エレン > 追い出されるのは困るわね、ほんとに...(...とはいえ、喧嘩両成敗で両方追い出された方が平和なのでは?なんて不謹慎な事も考えてみたり)>ノラ (12/23-01:30:05)
ノラ > もう1個追加しちょけ? その人竜の師匠じゃき。(まだまだ序の口よ?っと)>司 (12/23-01:31:04)
言峰 司 > Σぎゃーーーーーーーーーーー!!!??(女性姿に戻った無名の魔術師さんに以前のトラウマ発動。思わずエレンさんとノラ君の後ろに隠れます) (12/23-01:31:13)
ノラ > ほいほいほい。(ふはっと笑えばぽんぽんっとしようと)>司 (12/23-01:32:12)
エレン > ...信じられないけど、性格は理解できた気がするわ。(本当に喧嘩じゃなくて悪戯だけなのだろう、そういう相手なのだろう、と思いつつも、なんか後ずさった)>魔術師 (12/23-01:32:27)
ノラ > ((・・・ぁ。))(思わずぽんぽんしてしまった事に自分で驚いた。目を丸くして自分の手を眺め) (12/23-01:33:28)
エレン > (司を匿うようにしてるものの、こちらも目を丸くして。ちょっと自制を解けば、きっと棒を突き入れてる気がする)>魔術師 (12/23-01:33:50)
言峰 司 > こわい…前のやつだ…竜の師匠とか意味分かんない…盛り過ぎな設定を俺の脳が否定する…(ノラさんにしがみついてされるがままにポンポンされます) >ノラ (12/23-01:33:52)
無名の魔術師 > さらに地球の年齢くらい生きてて、竜の弟子の恋人も弟子みたいにしてて、そいつも12歳の聖騎士で1万年後俺の糧になる(くっくっくっと笑いながらノラの座っている席の近くに腰かけよう。隣があいてるなら隣へ)>司 (12/23-01:33:54)
ノラ > ぇ”。(待って今なんて言った?地球の年齢?耳に指つっこんでポリポリ。聞き違いか?っと) …俺の想像の斜め上いっちょった。(ぅん、っと)>司 (12/23-01:35:37)
無名の魔術師 > わかってもらえればオッケー!(にかっと笑う)>エレン (12/23-01:36:04)
エレン > ...もう知らないわ。きっとここの言葉は通じてないのよ、きっとそう。(魔術師の言葉にはもはや理解が追いつかず、聞かなかった事にしたらしい) (12/23-01:37:00)
言峰 司 > やめてくださいりかいできません(無名の魔術師さんの言葉に真顔になるも)ぎゃっ(魔術師さんから逃げるように、ノラ君を挟んで魔術師さんの反対側へ回ります) >無名の魔術師・ノラ (12/23-01:37:13)
エレン > 分かりたくないけど、仕方ない、わ......(答えながらも悪寒が走る。どちらの姿でもそこはもう変わらないらしい。さらに数歩分、距離をとった)>魔術師 (12/23-01:38:44)
ノラ > 凄いちゃねぇ…。 …ふはっ。こういうの聞くと、普通じゃないち落ちこんじょったんが馬鹿らしゅうなるちゃ。(楽しそうに笑い) 俺は好きじゃけどねー。 面白いちゃ。>ALL (12/23-01:38:47)
無名の魔術師 > で、だ。あの件だけど術式は完成したぞ。いつでも使える!ただ1日の為に使うのはもったいねぇから期間は少し多めにみてもいいかなって思う(混沌とさせておいて、さらりと企画の話を振る)>ノラ (12/23-01:38:49)
ノラ > おん、ほうじゃね、少なくとも1週間くらいは欲しいちゃ。俺の方も準備できちょるき。(に。笑みを向けて)>魔術師 (12/23-01:40:49)
無名の魔術師 > あっちの世界はお前には生きづらそうだもんな。楽しんでもらえたなら何よりだぜ?(満足げな顔) ああ、俺も期間はそれぐらいが妥当だと思う。じゃあ仕込んじゃいます?>ノラ (12/23-01:41:39)
言峰 司 > ………(サラリと変わってそのまま交わされる二人の会話に、理解できない顏でエレンさんの方を見ます) >all (12/23-01:42:16)
無名の魔術師 > ま、色んな世界のやつらが集まる場所だからな、ここは(ああ、どんどん距離が離れて行く。こっちの世界では新鮮すぎる体験だ。深追いはしないが、やはり楽しそうにしていることだろう)>エレン (12/23-01:42:44)
ノラ > ああ、ほいじゃったらおまんのとこ行くき。先にいっちょって?俺術式取ってくるがよ。そのまま始めればえいが。>魔術師 (12/23-01:43:02)
エレン > 私はまだ付いて行けそうにないわ...(疲れたように頭抑えると壁に向かい、黒い外套を手にした)…ほんとに疲れちゃった。ちょっと端の方借りますね。(店主らしき男に目を向けて頭を下げる。マスターが一瞬何か言いたそうな表情を浮かべた...かも知れないが、それは気のせいだろう) (12/23-01:43:09)
無名の魔術師 > 大丈夫だ、安心しろ、そのうち嫌でもわかるようになってくるから(にっこり笑顔)>司 (12/23-01:43:32)
ノラ > (へへっと笑って)俺もその魔術師と同じやき。けどここに来て分かったがよ。 『当たり前』は当たり前じゃないが。>司・エレン (12/23-01:45:30)
エレン > (同じく無理、理解できない、な表情で司を見たようだ)>司 (12/23-01:46:29)
言峰 司 > (二人の言葉にコクコクと頷き…かけて)っ、いやいや!こいつ(魔術師さん)は何か違う気がする!こいつは!理解しちゃいけない気がする! (12/23-01:47:10)
言峰 司 > (二人の言葉にコクコクと頷き…かけて)っ、いやいや!こいつ(魔術師さん)は何か違う気がする!こいつは!理解しちゃいけない気がする!(失礼)ほら!この人もそう思ってるって!たぶん!(エレンさんを指さします) >all (12/23-01:48:20)
エレン > (司の言葉には頷きを返して)…私も同感ですよー。(でも疲れた。さて、店の端にソファでもないだろうか? あれば外套掛けてそこで休むようです) (12/23-01:49:59)
ノラ > 色々おるき、少しずつ慣れたらえいがよ。(ふはっと笑って)>司 (12/23-01:50:46)
無名の魔術師 > お前ボロクソに言い過ぎだろ!(自分のやったことを棚に上げてびしーっと指さす)>司 (12/23-01:50:52)
ノラ > おまんが悪戯ばっかしよるからじゃろ。(くっくっく)>魔術師 (12/23-01:51:51)
無名の魔術師 > おう。適当にくつろいで待ってる!お前の準備が整ったらこっちに転送してやろう(よろしく、と片手をあげて)>ノラ (12/23-01:53:32)
無名の魔術師 > こんなの可愛いもんだろぉ~~???愛情表現ですよぉ~~~(全く悪びれない)>ノラ (12/23-01:54:09)
エレン > (そろそろほんとにまずい。ので。こちらも疲労はピークで。外套掛けてソファに腰掛ければ、おやすみの間もなく眠りに落ちるよう。店内はまだまだ騒がしそうではあるが...) (12/23-01:54:18)
言峰 司 > 色々…はぁ…獣人とかUMAとかもいそうだなぁ…本当に異世界なんだもんなぁ(疲れたように) >ノラ (12/23-01:54:27)
ご案内:「時狭間」からエレンさんが去りました。 (12/23-01:54:37)
ノラ > おん。(にこ。笑みを浮かべれば立ち上がって)ほいじゃ、エレンさん、司さん、またなぁ? 司さんミルクご馳走さん。魔術師、ほいじゃ後で。(じゃあね、っと手を上げれば店を後にして) (12/23-01:55:00)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (12/23-01:55:18)
言峰 司 > ご自分の所業を振り返ってみたらどうですか???こんないたいけな一般人に対して! (12/23-01:55:22)
言峰 司 > あ、帰るのか?おつかれー(ヒラヒラと手を振ります) >ノラ (12/23-01:56:05)
言峰 司 > ご自分の所業を振り返ってみたらどうですか???こんないたいけな一般人に対して!(前回のこと根に持っています) >無名の魔術師 (12/23-01:56:29)
無名の魔術師 > おーう、またなあ!(ひらひらと片手を振って。眠ってしまったエレンを見ればマスターに顔を向ける。言いたいことがわかったのか、マスターは頷いてくれるだろう。たぶん後で隣の宿に運んでくれる) (12/23-01:57:13)
言峰 司 > ………(気付けばエレンさんが寝落ちている。そしてノラ君は帰ってしまった。ということは。おそるおそる、無名の魔術師さんの方を見ます) (12/23-01:58:31)
無名の魔術師 > 何その刑事ドラマの事情聴取のワンシーンみたいな!ここですかさず「騙される方が悪いんですよぉ」とか言うべきなの俺???>司 (12/23-01:59:08)
無名の魔術師 > きゃっ、2人っきり(声だけ少女に変化する。怖い)>司 (12/23-01:59:39)
言峰 司 > いや別にそういうことでは…(先ほどまではノラ君という盾がいたため強気にもなれた。が、今はそれがいない。必然的に下出に)うわキモ(思わず口をついで出る。下出になきりれなかったようです) >魔術師 (12/23-02:01:35)
無名の魔術師 > ここが安全圏で良かったな(悪い笑み。ここは手が出せないエリア。命拾いしたぞ!) そういえば名前聞いてなかったな。なんていうの? (12/23-02:03:48)
言峰 司 > えっ………(少し考えるようにした後)…斎藤孝です(誰) >無名の魔術師 (12/23-02:06:41)
無名の魔術師 > 良いのか?正直に答えないと、魔法で知られたくないことまで全部調べちゃうぞ???(無慈悲な切り替えし) (12/23-02:10:16)
言峰 司 > 言峰司です!!!!!!!(即答。弱い。) (12/23-02:11:34)
無名の魔術師 > 正直で結構。俺は名前がないから魔術師って呼んでくれたらそれでいいぜ。よろしく(あんなことしておいて、今更よろしくと言われてもよろしくできる気がしないだろう) (12/23-02:13:51)
言峰 司 > あ、はい…(話してみると案外まとも?おそるおそる頷き、ふと気づく)そういや魔術師さんは結局女性なんですか?男性なんですか? (12/23-02:17:24)
無名の魔術師 > んーーーーもうアホみたいに長いん年月生きててさ、その間性別ころころ変えてきたから正確な性別はよくわかんねぇんだよなぁ(腕を組んで) (12/23-02:22:32)
言峰 司 > ふええ…ナチュラルに設定ぶちこんでくる…こわい…(呟いて)えー…ほんとにそんなチートなあれなんですか…?(疑いの眼差しを向けます) (12/23-02:29:17)
無名の魔術師 > そうだなぁ(司が瞬きすると少女の容姿に変化する) まあこのくらいは(次に瞬きすると、少年の姿に変化して) 朝飯前だぜ?(次はなんと司本人の容姿になる) (12/23-02:32:05)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (12/23-02:33:31)
アステル☆ > 魔術師は男だぞ。(唐突に声が会話の中に滑り込む。発信源を見たなら、カウンターの上に妖精が座っているのが見えるだろう。) (12/23-02:34:06)
アステル☆ > 良い夜だな。(にっこりと微笑んで二人にご挨拶。) (12/23-02:34:39)
言峰 司 > Σぎゃーーーーー!!!!!ドッペルゲンガー!!!(と叫んで)ヒェ…俺を見るの何か変な気分… >魔術師 (12/23-02:34:47)
アステル☆ > マスター、ハニーミルクを頼む。ホットで。>マスター (12/23-02:34:59)
無名の魔術師 > うぉおびびった!(突如現れたアステルに、思わず目を見開いて。瞬間、容姿が元に戻る)>ALL (12/23-02:35:45)
言峰 司 > Σ!!?(唐突な声にビクリと体を震わせ、キョロキョロ。カウンターの上のアステルさんに気付くでしょう)うわっ!!?(驚いて向き直ります) >アステル (12/23-02:36:23)
無名の魔術師 > よおアステル。久しぶり~(ひらひらと片手をふって)>アステル (12/23-02:36:43)
アステル☆ > (妖精サイズのミルクピッチャーを両手で受け取って。)そろそろ魔術師は慣れたと思ったが。まだまだ慣れないな。 (12/23-02:37:00)
アステル☆ > つい先日会ったばかりだろう。 ともあれ魔術師は男だ。肉体的な性別がどうこうという訳ではなく、在り方が『トリガー』に寄ってるからな。 (12/23-02:38:16)
無名の魔術師 > いやあ、完全に気を抜いたらまったく気づかねぇわ~(ははっと笑って)それよか面白い人間がきたぞ。こいつこいつ(司を指さし)>アステル (12/23-02:38:55)
無名の魔術師 > くっ、さらりと言いやがった...!(肉体的な性別としての区別ではなく、在り方で判別されたらそうなるだろう) (12/23-02:40:33)
アステル☆ > (妖精を見つけたなら、傍らの籠も見つけられる。綺麗にラッピングされていて外観からはチョコとだけしか分からない。マスターに渡して。)それは良い塩梅だな。 面白い人間? (と、ツカサを見る。) ふむ? (12/23-02:41:28)
アステル☆ > (ちなみに妖精は外観に寄らず、全部女性だ。世界の礎。基盤。母体となる故に。)確かに。ここでは中々見かけない貴重な人材だ。 どこから攫ってきたんだ? (12/23-02:43:48)
言峰 司 > あ、男なんだ…(何で普段女の格好なんだろう、と思いつつ)…えーと…よ、妖精…?ちっさ…お知り合いで…?(魔術師さんとアステルさんを交互に見るが、)面白い人間て(魔術師さんの言葉に突っ込み) >all (12/23-02:44:31)
アステル☆ > うむ。星光の妖精だ。 遊び仲間だ。 (12/23-02:46:48)
無名の魔術師 > どっこい自ら迷い込んで来たんだ。これを日本ではカモネギっていうらしいな?(なかなか酷い)>アステル (12/23-02:46:55)
言峰 司 > ho, (12/23-02:48:31)
無名の魔術師 > 肉体的な意味ではどちらとも言えないぞ?(一応念を押しておく。どっちとして見られたいというのもないので) ああ、アステルっていうんだけど、すごく良い仲間だ。可愛いだろ?>司 (12/23-02:48:34)
アステル☆ > カモネギ……聞いたことがない名前だが、語感だけでも非常に美味しそうな気がするな。(朗らかな笑顔で、ツカサを見る目がキラキラ輝く。比喩抜きで。) (12/23-02:48:35)
言峰 司 > ほ、ほしひかり(よく分からないままに、二つ名的なものかな、と勝手に納得。)ってまって。カモネギって何よ、オイ。まって。そんな目で見ないで. (12/23-02:50:22)
言峰 司 > ほ、ほしひかり(よく分からないままに、二つ名的なものかな、と勝手に納得。)>アステル (12/23-02:51:02)
無名の魔術師 > ははっ、間違っても焼き鳥の具にはならなさそうだけどな(目をキラキラさせているのを見れば苦笑して)>アステル (12/23-02:51:17)
言峰 司 > すげぇな…妖精…可愛いもんだなあ…(マジマジとアステルさんを見て)ってまって。カモネギって何よ、オイ。まって。そんな目で見ないで(アステルさんの視線から逃れるようにあとずさりします) >all (12/23-02:51:45)
無名の魔術師 > ただ可愛いだけじゃない。俺なんかより遥かに凄いぞ(後ずさる様子を見れば苦笑して)だーじょぶだって、取って食ったりしねぇよ>司 (12/23-02:54:30)
アステル☆ > ツカサは『カモネギ』を知ってるんだな。カモネギとは何だ? 鳥にちなんだ言葉なのか? (ナチュラルに司の名前を口にする。星海の底からレーザーで時狭間の窓の振動を観測し、屋内の声を拾ったりしてたのだろう。) (12/23-02:54:41)
言峰 司 > エッ…(自分の名前が出てきたことに動揺。さっきの会話を聞いてたのか?と思いながら)カモネギ…えっと…言うなれば飛んで火に入る夏の虫ってやつ?(同意を得るように無名の魔術師さんを見ながら) (12/23-02:59:33)
無名の魔術師 > もっとざっくりいうと、魔法の合成素材が歩いてやってきたかんじ(例えが悪すぎる) (12/23-03:02:12)
アステル☆ > おおっ! (ぽんと柏手を打って、大きく頷く。) なるほど。 (何か別のことを考えてるのか、ハニーミルクを一口飲んで。また頷いた。) なるほど。 (良い笑顔。) (12/23-03:03:40)
言峰 司 > ん??????(一回聞いただけでは理解できなかったものの、何か言われてはいけないことを言われた気がする。グリン!と魔術師さんの方を見ます) (12/23-03:04:33)
言峰 司 > いや、なるほどじゃないっしょ。頷かないで?なんかこわいから。なるほどじゃないからね??? >アステルさん (12/23-03:06:11)
無名の魔術師 > 今何考えた?(その笑顔が気になる!)>アステル (12/23-03:07:56)
無名の魔術師 > んーーーー????(とぼけくさった顔で首を傾げる)>司 (12/23-03:08:26)
ご案内:「時狭間」に言峰 司さんが現れました。 (12/23-03:09:48)
アステル☆ > 大丈夫だ。私は人間が持つ知性と発想の豊かさを信頼している。それは必要になれば遺憾なく発揮されるものであると。 (にっこり笑って、時狭間周辺ですり鉢状になっている地形、かつ司が通りそうな場所を探す。できれば掴まることのできる木や草のない荒地が望ましい。発見すれば、摩擦係数をゼロに近づける様に磨き上げた。脳裏にあるのは、中華鍋のハムスターだ。) (12/23-03:10:52)
言峰 司 > ………(半目で魔術師さんをジトーーーーっと見ています) >魔術師 (12/23-03:11:05)
アステル☆ > ん。(問われれば、人差し指を光らせて魔術師に差し出す。同じように指先を合わせられたなら、今のイメージを魔術師に渡すだろう。接触型通信。) (12/23-03:12:49)
言峰 司 > …?…??(アステルさんと魔術師さんのやり取りを不思議そうに見ています。帰りにはきっと、見事に罠にかかってハムスター状態になるでしょう) (12/23-03:14:08)
無名の魔術師 > ウヒェ...おいやめろ!それはやるな!(アステルからイメージを受け取るとぎょっとして立ち上がる) (12/23-03:15:10)
アステル☆ > 駄目かな? (既に磨き上げた後だ。) (12/23-03:15:56)
言峰 司 > ん?なに?ちょっと?(続けて二人を交互に見やって、理解出来ていません) (12/23-03:18:27)
無名の魔術師 > まあ、じゃあ、あとで俺が回収して家に帰すからそれまではOKってことで(やっちまったもんは仕方ない、と何故かGOサイン出す鬼)>アステル (12/23-03:20:52)
無名の魔術師 > 司........運動は、得意か?(謎の問いかけ。怖すぎる)>司 (12/23-03:21:19)
言峰 司 > はぁ?(唐突な問いに)まあ…人並みには…平均程度だけど…(それが何?と怪訝な顏で魔術師さんを見ます) >魔術師 (12/23-03:22:50)
言峰 司 > っと(ふと我に返ったように)そろそろ帰る…な?(もしや魔術師さんの悪戯で返してもらえないだろうか、と魔術師さんの反応をうかがいながら) (12/23-03:24:06)
アステル☆ > うむ。 だが、そんな大したものではないぞ。セフィやクライスなら普通に歩けるだろう。 (にっこりと笑顔で断言。) (12/23-03:25:44)
無名の魔術師 > あとで迎えに行くから、とりあえずこのまま一旦外に出て適当に歩いててくれ(何かを悟った笑みをうかべ)>司 (12/23-03:25:50)
アステル☆ > ああ、ツカサ。もし甘い物が大丈夫なら、ユズのチョコレートを作ってきたんだ。良かったら幾つか持っていくと良い。(カウンターのチョコを指して)>ツカサ (12/23-03:26:19)
言峰 司 > はあ?迎えに?なんで?来なくていーよ、何で迎えに来るんだよ(現実世界へと勘違いしています) >魔術師さん (12/23-03:27:27)
言峰 司 > あっ、ありがとう…じゃあもらうね(お言葉に甘えて、チョコを2~3個掴みます) >アステルさん (12/23-03:28:25)
アステル☆ > 魔術師もな。(にっこりと微笑んで、カウンターのチョコを指して) (12/23-03:29:01)
アステル☆ > うむ。良い夜を過ごせ。(この先のいたずらを考えたら、あんまりな送り言葉を朗らかな笑顔で送る。)>ツカサ (12/23-03:29:42)
無名の魔術師 > ((野生児と可能性の塊を比較に出すのは酷ってもんだぜ!))(思わず遠い目しつつも、チョコを受け取ろう)やったぜ、さんきゅー! さて、ほんじゃ俺もそろそろ失礼するわ。司、いいか?とりあえずこのまま外出て歩けば俺が帰してやるから!いいな?頑張れよ!(それだけ言い残し、先に金色の魔法陣を出現させ、その中に消えていく。そして魔法陣も消えるだろう。あとで必ず司を回収し、元の世界に送るだろう。災難だったね!) (12/23-03:30:07)
言峰 司 > じゃあまた。あっいやまた来る予定はないけど。なんかまた来そうな気がする。取りあえず俺は帰るんで、お疲れー(二人に言い、お店から出ます。しばらくした頃、少し離れた場所から司の悲鳴が響いてくることでしょう) (12/23-03:30:14)
ご案内:「時狭間」から言峰 司さんが去りました。 (12/23-03:30:29)
ご案内:「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/23-03:30:55)
アステル☆ > うむ。 (二人を見送って、何か言いたげなマスターとの会話を楽しみながら夜がふけていく。) (12/23-03:31:32)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (12/23-03:31:35)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::