room51_20181223
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/23-20:50:12)
ご案内:「追憶の庭」にノラさんが現れました。 (12/23-20:51:46)
無名の魔術師 > (準備が整ったので、ノラを庭に招く魔術師。どういうわけか、その姿はサンタ衣装の幼女になっている)めりぃ~くりすまぁ~す☆(明るい声で、片手をあげて挨拶をかましてくる。キツい) (12/23-20:52:20)
ノラ > (招かれれた少年、ぽかん顔で見下ろした。じーーーーーーーーーーー。 ふぅ、と息を吐くと、ぽんぽんぽん、っと頭撫でようと)おん。可愛い可愛い。 (12/23-20:53:27)
無名の魔術師 > やだもうノラったらぁ~!褒めても何もでないぞぉ~(ぽんぽん頭を撫でれば、満更でもなさそうな笑みを浮かべ、両手を頬に添えて2、3度頭を左右に振る) さて、じゃあ改めて今回の件についておさらいしようか! (12/23-20:56:28)
ノラ > (ふはっと笑えば椅子を引いて腰かける)おん。(どーぞ、っと其方へ手を向けて) (12/23-20:57:22)
無名の魔術師 > (ノラが席につけばこちらも向かいの椅子によいしょと座って)えーっとね!まず一連の流れの確認ね?1、ノラの式神に私の術式を仕込んでばら撒き。2、それを手に取った人をサンタさんになる。3、サンタになった人は、プレゼント配らないと戻れない。だからプレゼント配りましょう!でも、期間を過ぎれば元通り!...これでOKだったかな? (12/23-21:02:02)
ノラ > OKじゃね。 式の内側に紙仕込んでおいたがよ。コイツに触れたら『プレゼントを配れば術は解ける』旨書いたメモが一緒に落ちて来るき、仕様はこれで多分通じるじゃろ。コイツが式じゃよ。(ティッシュ箱に詰め込んだ風船っぽいのを折った折り紙をテーブルへと置いて)1個見とくがか? (12/23-21:04:48)
無名の魔術師 > さっすがノラ、親切設計だね☆(それなら余計な混乱を招く可能性も低くなるだろう、と) うんうん、みたーい!どんなやつ~?(にぱぁーっと笑えば、目を輝かせながら折り紙を見つめる) (12/23-21:07:20)
ノラ > (に。笑みを浮かべれば小さな2cm四方ほどの畳んだ折り紙を摘み上げ)入式神見幻夢急急如律令──(フ、っと息を吹きかければ、ぽふっと小さな煙を立てて、真っ白いふわもこの毛玉に妖精の様な翅の生えた何かがフヨリと漂い宙に浮く。大きさはピンポン玉程の大きさで)コイツにはまだおまんの術が組まれちょらんから、触れば消えるがよ。 (12/23-21:10:09)
無名の魔術師 > はわぁ~~~~!可愛いぃ~~~(ぱぁあっと表情を明るくさせながら、可愛らしい式神に目を向ける。思わず触れそうになったが、消えるとわかればひっこめて) じゃあ、これに術式を組み込んでいくね!(すっと両手を式神に向ければ、瞬時に金色の魔法陣が式神の上に展開され、やがて式神の中に取り込まれていく)えっとね、この術には、手に取った人がイメージするサンタさんの姿に変身する効果があるよ!きっと色んなサンタさんが見れるはず☆ (12/23-21:15:30)
ノラ > (ぅんぅん、っと頷いて。面白そうに様子を眺め) (12/23-21:16:32)
無名の魔術師 > よし、この子はこれでOK!残りのにもちゃちゃっと術式組み込んでいくね~(がんばるぞ~!と言いながら、同じ方法で、ティッシュ箱に詰まれた式神たちに、一気に組みあげた術式を取り込ませていく)はーい!これで完成でぇーす!あちは誰かを生贄にするだけだぜいぇーい☆(拍手~) (12/23-21:20:07)
ノラ > おん。(ふふ、と楽し気に笑って) 無差別で良いんじゃないがか? 触れなきゃ術には掛からんき。(さらりと凄いこと言った)プレゼントは各自用意せぇ、ちいう事じゃよね? (12/23-21:21:55)
無名の魔術師 > うんうん、それでいく!(同意の頷き) その通り!何を選び、誰に贈るのか...そこもまた面白いよねぇ~! ちなみにノラだったら、誰に何をあげたい~?(ゆらゆら足を揺らして) (12/23-21:27:09)
ノラ > 俺?(そわ、な顔をして)二人、はもう式を送っちょるき…。ちうか、プレゼントち、貰った事も上げた事もないき良く分からん。魔術師は? (12/23-21:28:27)
無名の魔術師 > じゃあこれを機に何か贈ってみるのはどう? あーーーーどうすっかなぁーーー...実は明日弟子の誕生日なんだよ。つっても竜だから人間みたいに1年に1回歳くうわけじゃないし、今年はセフィもいるし、俺なんもしなくていんじゃねぇ?っておもってる(机に顎のせて) (12/23-21:31:36)
ノラ > ぉん。オルーサ、明日誕生日なんか。(そりゃめでたい、っと)ほうじゃね、折角じゃし…。ただ、何を上げたら喜ぶか分からん…。(ぅーむ。) (12/23-21:33:18)
無名の魔術師 > 子供相手ならとりあえずお菓子あげときゃハズレはねぇな。大人になってくると、そいつの好みに左右されてくるが...ちなみに誰?何人かいるかんじ? (12/23-21:36:13)
ノラ > 結構おるかなぁ…。仲良くなった人には渡したいち思うちょったき。こういうのした事ないきわくわくしちょるがよ。(へへっと笑って) (12/23-21:37:22)
無名の魔術師 > なるほどなぁ~。うーん、手っ取り早いのなんかあったかねぇ(なんて腕組んで考えて) へへ、いいだろ?もうちょっと違うこと考えてたんだけど~、結果的にはこれでよかったと思うなぁ~!あ、良かったらノラが率先してサンタになってもいいんだよ☆(ウィンクバチコーン) (12/23-21:40:20)
ノラ > サンタさんかぁ。(思わず昨日の一件思い出してにまぁ~り)それもえいなぁ。(楽しそう、なんて)けど本物には勝てんがよ。(ふふーり) (12/23-21:41:21)
無名の魔術師 > そうかなぁ?そういうもんかぁ~?(子供の頃にサンタを信じるなんてこともなかった。サンタというものは知っているが、そこまで思い入れもないので、ピンとこない様子)ん?ていうか本物みたことあるのか? (12/23-21:44:16)
ノラ > ふふーーーっ。内緒じゃけどね、会ったがよ。昨日っ。サンタさんハンパないちゃ。俺がサンタさんから欲しかったもん、なんも言うちょらんのにくれたがよ。(でへー。めっちゃ嬉しそうな顔をして)見た目もじゃし、笑顔がまっこと優しくて、手が温かかったがよー。 (12/23-21:46:35)
無名の魔術師 > ほぉ~~~そりゃすげぇな。めっちゃラッキーじゃん! そうか、サンタもあの世界に来るんだな...(本当に何でもくる世界なのだ、と笑ってしまう) あ、この式神バラまくのはクレヴィスだけだっけ~?まきに行く~? (12/23-21:51:52)
ノラ > (以前見せた光景の中、細身のサンタの格好をした青年に群がる子供の中、幼いこれが一人壁際に座り込んで暗い目をして眺めてる姿や、少し離れた場所に腫物を触る様に置かれたお菓子の入ったブーツを要らんと弾く様子は覚えて居るだろう。)おん。(へへーーーっとそれはもう嬉しそうな顔をして)ほうじゃね、クレヴィスと…。こっちにも撒いちょこうか。(にひ。) (12/23-21:53:00)
無名の魔術師 > (ああ、そういえば。と思い出せば、薄く笑ってぽんぽん、とノラの頭を撫でてあげようか)こっち来れてよかったな、ノラ 範囲は広いほどいいからねぇ~!行く?行きます~?(悪い笑みを浮かべてみせ) (12/23-21:56:10)
ノラ > !!(ぽんぽんっと撫でられると、驚いたように目を見開き、すぐに嬉しそうに満面の笑みを浮かべて)へへっ。 おん!(行こうか!っとティッシュの箱を抱えて) (12/23-21:57:35)
無名の魔術師 > よっしゃ~いくぜぇ~!(とってもノリノリな様子で、自分とノラの真下に金色の魔法陣を展開させると、そのまま一緒に転送するだろう。楽しいクリスマスになりますように!) (12/23-21:59:41)
ノラ > (ふはっと楽し気に笑えば、一緒に転送されるようで──) (12/23-22:00:44)
ご案内:「追憶の庭」からノラさんが去りました。 (12/23-22:00:54)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/23-22:02:06)
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