room53_20181223
ご案内:「クレヴィスの街 -夜の高台-」にノラさんが現れました。 (12/23-22:06:00)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜の高台-」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/23-22:07:10)
ノラ > (冷たい風が吹く。煌々とした月明かり。街を見下ろせる高台でに、と悪戯っこの様な笑みを向けて)此処なら良さそうじゃね。 (12/23-22:08:35)
無名の魔術師 > (こっちに移動してもまだサンタ幼女モード。きょろきょろと周囲を見渡して)うーん!絶景だね☆ じゃあバラまいちゃおうか!私が魔法でぶわーってやったのでいいかな?(楽しそうにノラを見上げる) (12/23-22:10:26)
ノラ > 式を発動させるき、風に乗せてやってくれんがか? そうしたら後は勝手に広がっていくき。(へへっと笑えば表情が消えて。ヒュヒュ、と中指を人差し指を揃えて手刀を作り、梵字を描く)──入式神見幻夢急急如律令──(ヒュ、とそろえた指をティッシュ箱に向け囲む様に円を描く。ポゥ、っとティッシュ箱ごと一度発光すれば、ふわりと先ほどの翅付毛玉が次々と浮かび上がって) (12/23-22:13:47)
無名の魔術師 > オッケー任せて!(ぱっと片手をあげて、ノラが式を発動させるのを待つ) よーし、飛んでけ~~~!(浮かび上がったのを確認すると、魔術師の目前に巨大な金色の魔法陣が出現し、風を発生させる。あくまで優しく、ゆるやかに。式たちを乗せて遠くへ飛ばそう) (12/23-22:17:02)
ノラ > <ふわぁっ>(風が発生すれば、一斉に毛玉は風に乗り、小さな透き通った羽を羽ばたかせ、一気に舞い上がり散っていく。結構壮観な眺めだ)おぉーーー。(思ったよりも綺麗だ。額に手を当て舞い上がる様を眺めて) (12/23-22:18:59)
無名の魔術師 > 綺麗だねぇ~~!あとはあちこちでサンタさん見れたり、話しがきけたらいいなぁ~(楽しみ!と笑顔を浮かべながら、式たちを見送ります) (12/23-22:22:30)
ノラ > 楽しみじゃなー。 皆喜んでくれるとえいが。(へへっと笑って。サンタになる方は分からないが、貰う人はきっと喜ぶんじゃないかなぁなんて) (12/23-22:23:31)
無名の魔術師 > きっと喜んでくれるよ! あ、話変わるんだけど、ノラのコンタクトって、市販のやつ~?(唐突な質問。でも実は前から気になっていたことだ) (12/23-22:26:32)
ノラ > おん、これは普通に市販されちょるよ。ただのカラコンじゃき。理由は分からんけど硝子を通すと余計なもんが見えん様になるらしい?(見る?なんてカラコン外して) (12/23-22:28:33)
無名の魔術師 > 見せて~(カラコンを外してもらえば、じーーーっとそれを観察して) こういうのって、取替えなきゃいけないんでしょ?ノラがいいなら、ずっと使えるレンズあげようか?任意で色も自由に変えられるようにするよ? (12/23-22:31:38)
ノラ > ぉ。そんなんあるがか? これ使い捨てじゃき、結構するがよ。(意外と馬鹿にならないの、っと。ぱぁっ) (12/23-22:32:45)
無名の魔術師 > 作れるよ!私はノラが気に入ったからね!ちょっと早いけど、クリスマスプレゼントだよ~☆(パチン、と指を鳴らせば、赤い箱に緑のラッピングがされた小さなプレゼント箱を取り出して、ノラに差し出そう)もし気になるとことか、こうしてほしいって要望があればいつでもカスタムしてあげちゃうから、言ってね~♪ (12/23-22:36:34)
ノラ > (ふぁ。嬉しそうに笑みを浮かべれば、おもむろにぎゅむーっと抱き着いちゃおうと)おまんえいヤツじゃなぁ…っ。俺も魔術師好きじゃー。(絶賛感動中!) (12/23-22:37:58)
無名の魔術師 > やぁ~んもう照れちゃう~☆(こちらも便乗してむぎゅむぎゅしよう。元があれだなんてわからなければ可愛いものである) ノラには幸せになってもらいたいからね!私で良ければ力になるから、いつでも言ってね~! (12/23-22:43:42)
ノラ > (へへ、っと笑えば体を離し、箱を受け取ろう)今もめちゃくちゃ幸せじゃき。(ぱぁ、と懐っこい笑みを浮かべて)俺も。なんぞ出来ることがあるんじゃったら言うてくれ。 俺も魔術師は好きじゃき。(な。なんて、結構言ってはいけないことを言ったかもしれない) (12/23-22:46:15)
無名の魔術師 > (箱を受け取ってもらえば、満足げに微笑む。ちなみに箱の中にはパッとみ普通の色のついてないコンタクトレンズが入っていて、装着する際に任意のカラーに変化する仕様になっている。装着中も変更可能だ) おう、その言葉忘れんなよ?(にやあっと悪い笑みを浮かべる。この人は気に入ると面倒くさい) (12/23-22:49:33)
ノラ > (へへっと笑って頷いて)俺は言うて元忍じゃき。約束は守るがよ。(警戒心の高さと極度の無警戒が共存している少年、気に入ると無警戒にスイッチが入る様で。)・・・ほうじゃ。おまんは?なんぞ欲しいもんとかあるがか?(分かりやすく直球) (12/23-22:54:27)
無名の魔術師 > うぇっ...俺?ん~~~~~~(腕を組んで考える)じゃあ一緒に飯食いに行こうぜ!俺そういうの好きだから(にかっと笑う。人と過ごす時間は、何より好きだ。枠に入れることを恐れなくなった今となれば尚更だ) (12/23-22:58:58)
ノラ > ふはっ。(可笑しそうに笑って)えいがよ。ほいじゃ、カラコンの礼になんぞ奢るが。(時狭間で良いか、なんて。) (12/23-23:01:46)
無名の魔術師 > やったぁ~~~!(ぴょんぴょん飛び跳ねて)時狭間でOKだよ☆すごく美味しいし! じゃあいこっ!あったかいの食べたい~!(くいくい、とノラの片腕を両手で引こうと) (12/23-23:07:24)
ノラ > おん。いくかぁ。(はいっと手を差し出して。今は相手は小さな女の子なんで半ば無意識に) (12/23-23:08:07)
無名の魔術師 > ごーごー♪(ちゃっかり手を繋いで、一緒に時狭間に向かおう。本当、元を知らなければ可愛いものである。元を知らなければ――) (12/23-23:11:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜の高台-」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/23-23:12:56)
ノラ > (多少知っていてもこいつも何気に阿呆だった。にこにこと笑みを浮かべて手をフリフリしつつ、時狭間に向かう様で──) (12/23-23:13:15)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜の高台-」からノラさんが去りました。 (12/23-23:13:20)
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